寅 さん 名言。 心に残る言葉/男はつらいよ語録

永遠の名作邦画「男はつらいよ」寅さんの名言・名セリフまとめ

寅 さん 名言

マドンナへの思いがこもった、別格のセリフ 風に吹かれてころがる塵芥(ちりあくた)のように、どこからともなく破天荒な男が東京は葛飾柴又に帰ってきた。 年の頃なら35~36。 下駄を思わせる四角い顔にあるかなきかの細っこい目。 格子縞の背広に腹巻、中折れ帽子に雪駄履きといういでたちだ。 どうやら堅気の男ではなさそうである。 男の名は車寅次郎。 テキヤ稼業のこの男、粗野でおっちょこちょい、おつむも褒められた出来ではない。 人呼んでフーテンの寅と発します。 高度経済成長の真っただ中にあった昭和44(1969)年、はた迷惑な男を主人公に据えた映画『男はつらいよ』の第1作が公開された。 以来、半世紀にわたって世間様を笑わせ、ときにほろりとさせてきたシリーズの最新作で、50作めとなる『お帰り 寅さん』が12月27日に公開される。 世が平成から令和と改まった今、昭和の申し子のごときフーテン男の名(迷)言を振り返ってみるのも無駄ではあるまい。 寅さんに扮した、今はなき渥美清への追悼の意味を込めて……。

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寅さんいいよ!毎日をもっと幸せに生きるための『男はつらいよ』名言6選

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浅草軽演劇の黄金時代に、コメディアンの才を磨く。 1954年肺結核で片肺を切除したが、3年後に復帰。 1959年にテレビに進出。 1962年フジテレビ『大番』の主役でお茶の間の人気を博す。 1963年の松竹映画『拝啓天皇陛下様』が映画俳優としての出世作で、無知でひたむきな愛すべき庶民像を生き生きと演じた。 1968年フジテレビの連続ドラマ『男はつらいよ』(山田洋次脚本)に主演、翌1969年に映画化され国民的人気俳優となった。 映画『男はつらいよ』は1996年の正月公開作品まで全48作というギネスブックにも登録される世界にも類のない長寿シリーズとなった。 全国を渡り歩く主人公「フーテンの寅=車寅次郎」は、自身が少年時代に見かけたテキ屋の思い出をもとに山田洋次監督が作り出したキャラクターで、渥美清の代名詞ともなった。 1969年キネマ旬報主演男優賞、毎日映画コンクール男優主演賞、1982年ブルーリボン賞主演男優賞ほか数々の賞を受賞。 1988年には紫綬褒章を受章。 死後、国民栄誉賞が贈られた。 関連商品 No. 001 例えば、日暮れ時、農家のあぜ道を一人で歩いていると考えてごらん。 庭先にりんどうの花がこぼれるばかりに咲き乱れている農家の茶の間。 灯りが明々とついて、父親と母親がいて、子供達がいて賑やかに夕飯を食べている。 これが・・・これが本当の人間の生活というものじゃないかね、君。 002 おう労働者諸君!今日も一日ご苦労様でした。 さあ明日はきっとからっと晴れたいい日曜日だぞ。 003 いいかあ、人間、額に汗して、油にまみれて、地道に暮らさなきゃいけねえ。 そこに早く気が付かなきゃいけねえんだ。 004 どうだい、旅は楽しかったかい。 例えこれがつまんない話でも、面白いねぇと言って聞いてやらなきゃいけない。 長旅をしてきた人は、優しく迎えてやらなきゃなぁ。 005 お前もいずれ、恋をするんだなぁ。 ああ、可哀想に。 スポンサーリンク No. 006 たった一度のの人生をどうしてそう粗末にしちまったんだ。 お前は何の為に生きてきたんだ。 なに?てめえのことを棚に上げてる?当たり前じゃねえか。 そうしなきゃこんなこと言えるか? No. 007 満男:「人間は何のために生きてんのかな」 寅:「難しいこと聞くな、お前は・・・何と言うかな、あー生まれてきてよかった。 そう思うことが何べんかあるだろう。 そのために生きてんじゃねえか」 No. 008 働くってのはな、博みたいに女房のため子供のために額に汗して、真黒な手して働く人達のことをいうんだよ。 009 俺はな、学問つうもんがないから、上手い事は言えねえけれども、博がいつか俺にこう言ってくれたぞ、自分を醜いと知った人間は、決してもう、醜くねえって・・・。 010 思っているだけで何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ。 愛してるんだったら、態度で示せよ。 ページ: 1 市川崑 1915年11月20日 - 2008年2月13日 日本の映画 神谷明 1946年9月18日 - 日本の声優、俳優、歌手、ナレーター 矢部浩之 1971年10月23日 - 日本のお笑いタレント、スポーツ 由美かおる 1950年11月12日 - 日本の女優 美空 ひばり 1937年5月29日 - 1989年6月24日 日 梅沢富美男 1950年11月9日 - 日本の俳優、歌手 本田美奈子 1967年7月31日 - 2005年11月6日 日本の歌 山本耕史 1976年10月31日 - 日本の俳優、歌手 大林宣彦 1938年1月9日 - 日本の映画監督 十朱幸代 1942年11月23日 - 日本の女優.

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悩める人への処方箋「寅さんの名言」2020年に残したいベスト10(岡村 直樹)

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伊集院光さんがの中で、男はつらいよの寅さんの魅力を再発見した話をしていました。 (伊集院光)あの、東京のTBSで聞いている人は今、番組宣伝のCMが入ってましたけど。 小林悠アナウンサーと玉袋筋太郎兄貴のやっている『たまむすび』っていう金曜日の番組の中の『TSUTAYAに行ってコレ借りよ』っていう番組を僕がやってるんですけど。 そこにゲストで永六輔さんがいらっしゃって。 んで、いろいろ連絡ミス等ありまして、この番組はTSUTAYAさんが提供だから、何か面白い映画ない?みたいな人に、今週末これ借りたらどうですか?みたいな番組で。 しかもそれは、パーソナリティの僕も見たことないやつだったりするので、僕もそれを借りて観ますので。 『男はつらいよ』永六輔出演作品 ゲスト2回来てもらって、1回めは『これ借りたら?』っつって、2回めは『観てみてどうだった?』って話をするってそういう番組なんですけど。 それに永六輔さんがいらっしゃって。 で、普通はゲストの方が観た中で面白いのを推薦してもらうんですけども、連絡ミスで永さん、自分がエキストラっていうか友情出演っていうかカメオ出演っていうの? カメオ出演で出たものの、観たことないっていう『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』っていうやつを推薦してくれて。 ほいで、普通だったら『困りますよ!これは自分が観たやつの中で推薦して・・・オイ!何聞いてんだよ!?このアゴか!?』って言えって。 この番組のディレクターの池田がプロデューサーですから言えっていうのにもう・・・『こういうのも新鮮でいいですよね!』なんつってね。 で、その『寅次郎純情詩集』、観たんですけど。 俺、正直ね、寅さんすごい久しぶりに観たんですよ。 で、 寅さん自体の、特に晩年、最後のほうの寅さんに関して言うと、『寅さんっていいこと言う』っていう感じあるじゃん?寅さんは日本人の心で、超いいこと言う!みたいな。 で、寅さん名言集みたいな本もいっぱい出ていて。 しかも『国民の』みたいな調子になってきてたじゃないですか。 その感じがあまり好きじゃなくて。 割と寅さん、好きだった時期もあったんだけど。 むしろ中学生ぐらいの時に寅さん好きだったけど、その後半っていうか晩年っていうか、『寅さん、もういいわ・・・』ってなってたの。 『お腹いっぱいだわ・・・』ってなってたんだけど、久々に寅さん観たら、特にこの回がいいのか知らないけど、純情詩集っていう回観たら、結構ハマってっていうか。 寅さんね、超イヤなやつなの!あの、寅さんっていいやつじゃないはずじゃん!みたいな。 俺の中では。 もう寅さんが帰って来て、とらやっていう団子やさんでいつものパターンで『寅さんって、今頃あの人どうしてるかね?』なんて言うとそこに寅さん帰ってくるパターンなわけ。 でいて、その時の感じの、『イヤなやつが帰ってきた』っていう感じがすごいのよ。 で、 寅さんの、粗雑で、無知で、ガサツで、本能的で、空気を読まないっていう感じがよく出てるの。 しかも、寅さんの持っているこういう人が・・・たとえば、寅さんが無銭飲食をして、無銭飲食っていうかどんちゃん騒ぎをした結果カネがなくなって、警察に捕まってると。 警察のご厄介になってるんだけど、さくらのところに連絡が来て、『カネを払ってくれ』って言われて、さくらが行くわけ。 行ってカネを払おうとすると、警察を全て掌握している、警察の中で『よう!』みたいな。 その警察の人たち全員が寅さんに巻き込まれてシンパになっている感じの、 薄気味悪さみたいな。 『こういう人って、本物のヤクザ者じゃないとあり得ないよな』みたいな迫力とか。 たまにタコ社長とか前田吟さんに対する・・・ヒロシに対する物言いのガサツさとか、ヒロシとかが、今日こそ言ってやろうとするけどなかなか言えない怯え方とかが、 『この人、陽気に笑っているけど、本当に怒った時にちょっとヤバいよね』っていう感じがすごいするの。 なのに、たまに、根っから悪い人じゃなかったりとか、あと本当に根っから悪い人・ズルい人は言わない、 ちょっと人間味あふれることを、本当に小さじ1杯ぐらい言う時にグッと来るっていうバランスなの。 俺、寅さんファンの人に怒られるかもしんないけど、イヤなやつだよね。 基本的には、ああいう人が親戚にいたら超厄介だし、何か俺の嫌いな粗雑で無知で、無知なことを認めなくて、人に迷惑をかけるっていう人なんだよね。 だけどその寅さん、その気持ちがいっぱいになった時に、この人が最終的にしばらくいなくなるとホッとするけど、そのいない時間が長くなると、どうしてるのかな?と思うのは、この感じなんだぐらいのバランスがすごい良くて。 今さら来たね。 寅さんブーム。 今さらちょっと軽い寅さんブームで。 ちょっと面白いなと思うのは、いろいろ批評とかを読むと、その回が嫌いな人、結構いるんだよね。 あの回の寅さんがイヤなやつだから嫌いだって人がいるんだけど、 俺、このイヤなやつ度の方が全然いいよね。 じゃなかったらダメだよねって。 寅さんはいい人じゃなくて、根っから悪い人ではないぐらいの温度のほうが正しいってちょっと思って。 ちょっと永さんのお陰で寅さん観るようになって。 だからまあその、ディレクターでありその番組のプロデューサーの池田はね、永さんが自分も観たことないような映画を推薦した時にはね、『オイオイ、キチンと龍角散を舐めてるのか?俺の言ったこと、聞いてねーのか?』ぐらいのトーンでしたけど、俺はね、むしろ良かったと思っている。 むしろあの映画を推薦してもらって。 さすが永さんだと俺は思ってる。 俺は思ってます! <書き起こしおわり>.

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