藤原 チカ。 ハチミツとクローバー

「かぐや様」第3話ED、期間限定公開! 可愛すぎるダンスに中毒者続出「頭から離れない」「膝から崩れ落ちた」

藤原 チカ

青々としていた葉が茶色くその色を変え、 はらりはらりと落ちていく季節の生徒会室に 石上優は藤原チカは遅くまで残っていた。 藤原「珍しいね石上くん、いつもはささっと仕事 終わらせて帰るのに」 石上「今度のイベントの会計はいつも以上にシビアになりますからね、失敗するわけにはいきませんし。 」 藤原「ふーん」 藤原はさして興味もなさげに相槌をうった。 石上「藤原先輩はどうして残ってるんです? 仕事量そんなに多いでしたっけ。 」 藤原「あはは、うん、、ちょっとね」 石上「?」 歯切れの悪い藤原に疑念を抱きつつも自分のことで手一杯の石上は深く追求することもせず、 仕事を再開した。 〜2時間後〜 (今日はここまでかな) その日のノルマをクリアした石上は帰り支度を始める。 以前までは家に仕事を持ち帰っていたが それは学校に居場所を感じられなかったからであり、今はもうその必要はない。 石上「お先でーす」 藤原「、、、」 石上「?」 藤原「んぅ すぅ、、すぅ、、」 返事の無い方へ目をやると藤原が寝息を立てていた。 (え、何この状況!) 石上は童貞である。 性格はともかく顔の造形は かぐやとも張り合う美形の先輩が、こうも無防備に自分の前で寝ていると正気を保つのは至難の技である。 しかし、寝ている女性にナニができる勇気があるはずもない、それが童貞、それが石上優なのである。 石上「ほら、藤原先輩起きてください、、って」 何かおかしい、僅かながら感じた昼間の異変を 石上は思い出していた。 石上「熱い、風邪か。 」 医務室に運ぼうにも、先生は殆ど残っていない。 石上「仕方ない、、送ってくか」 石上「藤原先輩、起きてください」ポンポン 藤原「あぅぅ。 あー石上くーん」 石上「熱っぽいんで送って行きますよ」 藤原「ねつぅ?」 石上「そうです。 歩け、、そうに無いですね。 おぶりますんで、乗ってください」 藤原「わかった、、」 (いつもこれくらい素直ならいいのに) 藤原「えへへ、石上くんの背中おっきいんだね」 石上「っ、、!はいはい」ドギマギ 途中藤原のチカッとした部分がフォチュンテラ した気がしたが気にしない事にした 夜風が彼女の香りを届け、鼻先をくすぐる。 その甘い香りにクラっとしそうになるも、 道を聞きながら、なをも歩みを進める。 石上は藤原の事が嫌いでは無い、寧ろ油断するとその気になってしまいそうになることも多々ある 背中に伝わる体温が彼女が一人の女性である事を 否が応でも伝えてくる。 藤原家に着くと直ぐに萌葉が出迎えた。 ことの次第を伝えると大変感謝され家にあがるよう勧められたが、やんわりとその誘いを断り石上は帰路に着いた。 〜石上家〜 家に帰り、自室に入った石上はいつも通り夕飯を食べ、風呂に入り、歯を磨き、宿題を途中で放棄し、ゲームに興じた。 そして寝ようとベッドに入ると、急に今日のことがおもいだされた。 藤原の声、息遣い、華奢な身体、そして香りが 急激に頭に浮かんでは消え浮かんでは消えを繰り返した。 苦しかった。 初めてのことだった。 以前に一度だけ恋というものした彼だったが、それとは比べ物にならない。 胸の奥がきつく、彼の心を締め付けた。 女心は分かるものの自分の事にはとことん疎い 石上でも、どうしようもなく自覚してしまった。 (あぁ、僕は今恋をしているのか) 続け.

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【かぐや様は告らせたい】藤原千花の声優・小原好美 彼氏・旦那は?【声優】

藤原 チカ

このぬるぬる動くハイクオリティ映像に加え、藤原書記の魅力を生かした歌詞やダンスの振りに中毒者が続出、Youtubeで公開してから わずか1週間足らずで200万再生を記録し、様々なメディアでニュースとして取り上げられました。 「NGワードゲーム」は、相手が言いそうだと思うセリフを決めて、会話の中でそれを言わせるゲームなのですが、藤原書記はかぐやに「好き」という言葉を言わせるために迫真の演技で同情を誘い、かぐやが「好き」と言った瞬間に 満面の笑みで「どーんだYO!」と叫びました。 藤原書記の せこい性格や可愛らしさがギュッと詰まったセリフですね。 かぐや様3話ダンスED元ネタ2:ポクポクポク 第13話 かぐや様は口付けたい 今週の未公開エピソードは原作13話のこちらになります。 この擬音は藤原書記が父親からもらったという珍しいコーヒーの品種を思い出そうとした際に登場しました。 この話では、かぐやが白銀のコーヒーカップを自分の物とわざと取り違えて間接キスをするか、しないかとやきもきするのですが、この話の間藤原書記はほとんど喋らずに 延々と可愛くポクポクし続けて最後にオチを掻っ攫っていきました。 ちなみに、全体の振り付けを見ても、 歌詞に沿って作られているのがよく分かるので、気になる人はじっくりチェックしてみてはいかがでしょうか! かぐや様3話ダンスED元ネタ4:乱れた国で生きる私たち 第14話 白銀御行はまだしてない 冬アニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』より、第3話のあらすじ&場面カットが到着! 不健全な雑誌「初体験はいつだったアンケート」を読んでしまった藤原は…… — アニメイトタイムズ公式 animatetimes こちらは校長がかれんから取り上げたティーン向け雑誌が生徒会に持ち込まれ、これを藤原書記が読んだときのセリフです。 これに対して書記は 「乱れ……いえ、淫れています!この国は淫れてます!」と驚きを隠せませんでした。 この話では他にも藤原書記はぺスと体験しているなどの誤解を招きそうになったりと、始終困惑している様子が可愛かったですね! 歌詞にある「乱れた国で生きる私たち」はこの時の言葉が歌詞に繋がっているわけで、原作に忠実に作るなら 「淫れた国で生きる私たち」となりますが、さすがに歌詞でそれは難しかったようです。 エンディングでも 帽子がきっちり小道具として登場しており、細かい部分まで描かれているのが嬉しかったですね! この「ラブ探偵チカ」とは、 事件や特に恋バナの匂いのする場所に突如として出現する自称探偵で、帽子とパイプは演劇部からの借り物のようです。 とても可愛い小道具ですが、かぐやが藤原書記から帽子を強引に貸し出された際には 「私はアホじゃありません」と否定するなど、大分アホっぽい衣装として見られています。 その際のイメージで藤原書記は 「え?IQ?3です!!」と答えており、かぐやはそんな書記を「プライドも恥もない藤原さん」と発言していました。 不憫な子・・・。 しかし、この時イメージされた書記はあくまでかぐやのイメージであり、実は実際に書記が「IQ3」と答えたどうかは定かではありませんでした。 ところが、特殊EDでは 藤原書記が「IQ3」であることを自身で認めており、遂に公式にIQが3であることが認定、益々不憫な子となり果ててしまうのでした。 かぐや様3話ダンスED元ネタ7:うかうかしてたらすぐ卒業 第7話 藤原ちゃんは出かけたい 【かぐや様は告らせたい 2話】 連絡先交換の駆け引きや、夏何処に旅行に行くかの心理戦は見ていて面白かった!そして藤原書記は2人のやり取りに対して良い味出してますよね!あと原作でも好きだった壁ダァン回w 恋愛相談の続きをアニメで見たいな!次回も楽しみ! — ルミアT. T もちょ takumystery1107 これは原作7話、アニメ2話で登場しました。 この話では、夏を待ちわびる藤原書記が夏休みになったら生徒会で旅行に行こうと提案し、かぐやと白銀の行きたい場所が 「海」と「山」に分かれてしまい、頭脳戦を繰り広げました。 この時夏を待ちわびる藤原書記に白銀が「随分と気が早いな」と答えると、 「時間なんてあっという間に過ぎるんです!うかうかしてたらな~んにもないまま卒業ですよ!」と発言し、無意識にかぐやと白銀にダメージを与えていました。 その占いとは誕生日を打ち込むタイプの占いサイトを使うというもので、そこからかぐやは白銀に誕生日を聞き出す活路を見出していくのですが 「占ってしんぜます」と大口を叩きながら機械頼りなのはさすがの書記クオリティ。 中々映像化しづらい話のため、こうやってネタをくみ取ってくれるのは嬉しいですね! 単行本では、この話の後にGが 「ありがとうリボンのヒト・・・いつかみんなでお礼に来るね」と言って南へと旅立つシーンが描かれており、この伏線がいつ回収されるのか、それとも永遠にされないのか、気になるところです。 ちなみにED映像の後ろのカーテンをよく見てみると、 実は最初からGが登場しており、書記のダンスを見守っていたことが分かります。 スタッフの細かい仕込みに愛を感じますね! アニメスタッフからの愛がすごい!藤原書記の活躍に期待! このエンディング動画は放送された当初、余りのクオリティの高さから CGでは?という声も上がっていたのですが、その後期間限定で線撮動画Ver. が公開、 ロトスコープという、動画をアニメに落とし込む技術で作られていたことが明かされ、更なる衝撃を呼びました。 その動画によれば 原画枚数は845枚、総枚数は1124枚、しかも原画はたった1人、中山直哉という方が手がけています(京アニ出身で『響け!ユーフォニアム』などを担当)。 通常 30分アニメでの原画枚数は300枚前後であることを考えると、わずか1分半弱の動画にどれだけの労力が使われているかが分かります。 ちなみに先ほど確認したところ再生回数は350万回を超えており、アニメともども書記人気が熱を帯びて来そうですね! 関連記事をご紹介!.

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藤原千花を独占したい

藤原 チカ

またそれを原作とした、、。 「 ハチクロ」と略される。 概説 を舞台に、いわゆる「青春群像劇」を、ハイテンションなエピソードや静かな感動シーンを通じてとらえていく。 恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。 Chapter. 1から14までは『』()6月号から7月号に掲載され、単行本も1巻が発売されたが、同誌のに伴って連載が一時中断。 作者が本作品を『』()へ持ち込んだ ことで、11月号より連載が再開されることとなり、Chapter. 15以降(Chapter. 56まで)は同誌に掲載された。 前誌がファッション系で専門学校生、大学生向けの「おしゃれな学園コメディ」という路線から、大人の女性向けへ恋愛要素を多めの方向に変更された。 その後、『ヤングユー』も11月号をもって休刊したため、Chapter. 57からは掲載誌が『』(集英社)に変わったが、発売号に掲載のChapter. 64をもって最終回を迎えた。 コミックスは全10巻()、ファンブック1巻。 宝島社版の1巻刊行版から修正が加えられている。 作品を発表する事が掲示され、『コーラス』2007年1月号と2008年3月号に読み切りが掲載されている。 本作は、過去に友達のいなかった作者の「こうだったらよかった」という妄想から生まれたという。 最終回については様々な意見と反響があったが、この後の萩尾望都『ゴールデンライラック』のような展開を意識したと発言している。 また、それぞれの片思いの恋愛を描く一方で、美術というモンスターに取りつかれたはぐみをめぐる物語がもう一つの軸としてある、とも指摘されている。 スピンオフとして、次作の『3月のライオン』コミック14巻で『ハチミツとクローバー』の「藤原デザイン事務所」の面々が登場し、『ハチミツとクローバー』のその後に触れ、主人公の零が部長を務める駒橋高校将棋部(部員は校長、教頭ら教師陣)と職域団体対抗将棋大会で対局する。 に、第27回少女部門を受賞。 宝島社の「」オンナ編の2006年版と2007年版において、2年連続1位を獲得した。 公称発行部数は最終巻時点で800万部。 が4月から9月まで系列の「」枠で、2006年6月からは第2期として『ハチミツとクローバーII』が同枠で放送された。 実写映画『ハチミツとクローバー』が2006年より劇場公開、からはフジテレビ系列で連続化されたが、視聴率は低迷した。 2008年にはでも『蜂蜜幸運草』のタイトルでテレビドラマ化され、主にのでのロケが行なわれた。 タイトルの「ハチミツ」はの同名『』から、「クローバー」はの同名アルバム『』から採った物で、作者がタイトルを決める際に『ハチミツ』と『クローバー』と言う2枚のアルバムが並べてあったのを見たと言うのが所以である。 その為アニメの挿入歌にはとの楽曲が多く採用された。 2008年版ドラマではこの2組の楽曲は全く使用されておらず、主題歌もそれまで作品に関わっていないが担当した。 舞台となっている浜田山美術大学のモデルはで、建物の描写がリアルに再現されている。 アニメ版でも同様に、スタッフロールには協力として同大学の名が記載されている。 浜田山美術大学の住所は、原作者のオフィス所在地であるとされており、漫画内の地名や描写などからも推定ができる。 ストーリー この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2015年10月)() 美大生・ 竹本祐太は同じアパートに暮らす先輩の 森田忍や 真山巧らに囲まれ大学生活を送っていた。 美大一の「変人」で「問題児」として知られる森田に振り回される毎日を過ごす竹本と真山。 森田は時々大学に来ないときがあり、しばらくすると憔悴しきった姿でわけのわからないお土産と途方もない大金を手に戻ってくる。 だが、森田は竹本や真山の食事や寝床を奪うなど傍若無人に振る舞い、金のことには一切触れようとせず、竹本らと貧乏暮らしをしていた。 周囲の誰もが認めるクリエーターとしての高い才能を持ちながら、その才能に真摯に向き合おうとはしない森田に周囲はやきもきさせられる。 竹本は病弱だった父親を幼くして喪い、看護師の母親と二人で暮らしていた。 やがて母親が別の男性と出会い再婚することになり、故郷から逃げ出すための口実として東京の美大へと進学したのだった。 自らが誇るべき才能も個性も持ち合わせていないと常日頃感じている竹本はまぶしいほどの才能と底抜けの明るさを持つ森田に対し、劣等感を抱いていた。 だが、森田は生真面目で誠実な竹本に甘えつつも弟のように可愛がっていた。 一方、真山は恩師である 花本修司の紹介で働くことになったの経営者・ 原田理花の事を心から慕っていた。 理花は交通事故に遭って夫を失い、自らも後遺症で足に障害を抱えながら夫の遺した事務所を独りで切り盛りしていた。 儚げでか弱く倒れてしまいそうな理花を支えたいと真山は心から願うが、理花はそんな真山の気持ちを知りつつも気づかないフリをして遠ざけようとしながらも、万事に卒の無い真山に依存してしまい結果的に翻弄させてしまう。 理花に対する想いを捨てきれない真山は彼女の一挙手一投足に振り回される。 そんな無様な姿に最も傷ついていたのが真山に恋をする 山田あゆみだった。 酒屋の娘で在籍する陶芸科では美貌と才能の両方で周囲を虜にするあゆみ。 周囲の男たちからもてはやされ、引く手あまたの「お姫様」であるあゆみだったが、真山への報われぬ恋に傷つき身を焦がしながら、その想いを捨てきれずに一人苦しんでいた。 一方、真山も自分に向けられたあゆみの想いを知り、その想いに応えることが出来ないものの、「傷つけたくない守りたい存在」として側に置いておきたいという自分自身の矛盾した気持ちに悩み苦しんでいた。 優しい真山はその優しさが故にあゆみから慕われ、同時に深く傷つけていた。 そんなある日、竹本は桜の木の下で見知らぬ少女に出会い、一目惚れしてしまう。 真山はその様子を目撃し、密かに竹本の恋を応援する。 彼女は花本の従兄弟・ 花本はぐみだった。 人見知りが激しく口数も少ないはぐみだが、彼女の作り出す作品は見る者を惹き付ける圧倒的な才能に溢れていた。 やがて、感性が合う者同士で、はぐみとあゆみは無二の親友になる。 森田もまたはぐみに興味を抱き、やがてその才能とそれを持つ彼女を愛するようになる。 一方、はぐみもまた森田の変人ぶりや強引さに当惑しながらも彼の溢れる才能を認め、心惹かれていく。 しかし、デリカシーに欠け、なにかとはぐみを傷つけ泣かせ、困らせる森田。 そんな森田の前では緊張から普段通りに振る舞えないはぐみ。 どこかちぐはぐでありながら、互いを認め合う天才同士の魂の結びつきであるせいで、他の者を寄せ付けない「恋愛」と呼ぶには少し不思議な関係のはぐみと森田。 二人を間近にしている竹本は自分の恋が決して叶わないものだと悟りながら、生きることには酷く不器用な森田、はぐみとそれぞれ交流を深めていく。 そんな若者たちを見つめる花本もまた辛い過去を抱えていた。 無二の親友である原田、そして彼の彼女だった理花と共に青春時代を送り、三人で過ごした想い出の残る大学で教鞭をとることになり、密かに理花を想い続ける気持ちを押し隠したまま、原田の死によって心傷つき自らを守ることさえせず、死を切望する理花を支えなければならなかった。 二人は一時期生活を共にするのだが、それは理花が原田の後を追わないよう見張るというものだった。 やがて、理花は花本から自立するため事務所を再開して自分の道を歩き始める。 そんな理花を心配する気持ちから、花本は信頼できる教え子である真山を側に置くようにはからったのだ。 また、長野の田舎で祖母と二人きりの生活を送っていたはぐみが祖母を喪い途方に暮れていたのを見かね、広い世界で同世代の仲間たちとの繋がりの中から様々なものを見せるため上京を勧めたのだ。 花本ははぐみに対して実の娘に対するような深い愛情を注ぎ、はぐみもまた花本の与える「無償の愛」に精一杯応えようとしていた。 花本の研究室に集うようになった竹本、真山、森田、はぐみ、あゆみの五人は、みんながお互いにそれぞれの恋心を胸に抱きながら、足早に流れていく季節の中、共に同じ時間を過ごすことで深い絆で結ばれていく。 だが、それぞれに歩み出す道は異なっており、別れの季節は訪れる。 留年の続く森田より先に卒業した真山は大学を去って設計事務所で働くようになり、森田が学校に来ない時間も徐々に増えていく。 折からの就職難により、あゆみは研究生として大学に残ることになり、竹本は就職の決まらないストレスで倒れ、留年を余儀なくされる。 ようやく決まった就職も倒産という形で無に帰し、思い詰めた竹本はがむしゃらに自転車を漕いだ結果、自分探しの旅に出ることになる。 やがて過ぎゆこうとする儚く脆い青春の時間を送る5人はやがて残酷なまでの悲劇に見舞われるのだった。 それと平行するかのように、森田の秘められた過去が明らかになっていく……。 登場人物 声はアニメ版での担当。 台湾ドラマ版のキャストは「」を参照。 19歳(初登場時)。 父親を早くに病気で失っており、母一人子一人の環境で育つ。 母を支えることに生き甲斐を見出していたが、母の再婚により生きる目標を失い、手先が器用だったことから何となく美大に入学する。 家事全般が得意。 素直で不器用、且つ真面目な性格のため年長者には可愛がられるが、世渡りは下手で就職試験に何度も失敗をした。 はぐみに一目惚れするが、当初は自分でもその感情に気付かないでいた。 大学卒業が近付いても自らの生きる道を見付けられず、自分が何をしたいのか悩み、彷徨する。 その後、手ぶら同然で突如自転車で旅(「自分探し」と周囲は呼ぶが、本人はそういうつもりではないと語っている)に出、松島での修復士たちとの出会いを経て、日本最北端のまで到達。 心身ともに成長した姿で東京に帰還し、はぐみに想いを告げる。 大学卒業後は東京を離れ修復士たちへ合流、旅立ちの日にはぐみから四ツ葉のクローバー入りのはちみつサンドを餞として渡され、仲間たちと過ごした5年間の思い出を噛み締めながら東京を後にした。 オフィシャルファンブックの書き下ろしマンガではサッと出来る料理を披露したが、余りにも質素すぎたために作者の涙を誘うことに。 更に『セクシーコマンドー外伝 すごいよ! マサルさん ウ元ハ王版』4巻では副音声キャラとして登場するが、下の名前を作者に忘れられていた。 18歳(初登場時)。 設定では出身。 通称「はぐ」。 森田からはマウス、、チビモニ(チビだから)などと呼ばれている。 父親は捜査第一課課長(警部)で、修司の従兄弟である。 母親は幼少期に亡くしたらしいが、詳細は不明。 連載後期に父が再婚する。 芸術に関しては天性の才能を持ち、新進芸術家として注目を浴びている。 外見・言動ともに子供っぽく大学生には見えず、作中でも子供扱いされる事が多い。 臆病で人付き合いが苦手な性格で、また天才故に周囲に敬遠されることも多かったため、竹本等と出会うまで友達が出来なかった。 同じく天才肌の森田に惹かれてゆく。 周囲の反発をよそに芸術家としての名声には興味を持たず、卒業後は故郷に帰って細々と絵を描きながら隠棲するつもりでいた。 しかし4年次の学園祭で強風で倒れたガラス板の下敷きになり、破片で利き腕の神経を切ってしまう。 二度と絵が描けなくなるかもしれないほどの重傷であったものの、わずかに残った感覚を頼りに修司と共に懸命のリハビリに努める。 かわいらしい外見に似合わず、修司から「肉食獣」と形容されるくらいの肉好き。 オフィシャルファンブックの描き下ろし漫画でも作者と肉の話をしすぎで、ディレクターに怒られた。 のチョコミントアイス詰め(カボミント)、の炊き込みご飯等とんでもない創作料理を作り、山田とのコンビは「女子料理部」と呼ばれる(但し、祖母が存命していた長野時代は普通の料理を作っていたらしく、この側面では山田の方がクローズアップされることが多い)。 工芸は苦手で趣味の着せ替え人形用の小物は布や日用品をざっくり加工した簡素なものになっており、細々としたものは竹本の手を借りている。 モデルは『』のとのこと。 21歳(初登場時)。 愛称あゆ。 真山の同級生(真山は一浪しているため、一つ年下)で、彼を一途に思い続けている。 陶芸の才能があり、卒業してからは同科の研究生、修了後は授業のアシスタントを務める。 実家は浜田山商店街の酒屋で家族構成は父・母・兄。 大食いで、かなりの酒乱。 修司が「のモデルにしたい」と言うほど理想的なプロポーションでの持ち主。 それゆえか見掛けより体重が重いらしい。 幼い時から器量良しとして知られ、浜田山商店街の若者や大学の後輩に数多くのファンを持つ。 数合わせで合コンに呼ばれては、その美貌で自覚の無いまま男性陣を独り占めにし、あげく酔った勢いでぶち壊しにする事から「合コンの破壊神」、体力があることから「鉄人」などの異名がある。 の経験があり(小学5年生の時に大会で入賞した)、怒ったりパニックになった際に周りにいる人に(時には無差別に)踵落としや連続蹴りを見舞う。 一番多く餌食になったのは森田。 連載初期の頃は料理に興味がなかったようだが、入りや味の等、次第にはぐみ以上に飛躍した料理センスを発揮するようになる。 色々な意味で彼女の料理を食べたがる人間は多いが、食べた者は「しみます」「沸きあがります」など、とても料理の感想とは思えないコメントをし、多くは気絶して担架に乗せられる。 しかし、はぐみだけは彼女の作った料理が美味しいらしい。 他の主要登場人物に比べて初登場が遅いのは、本作が元々短期連載としてスタートし、登場する予定が無かったため。 アニメではそれを補完するような形で第1話から登場している。 羽海野の次作である『』のコミックス14巻には藤原デザイン事務所が登場するが、そこで野宮と結婚し、長野に付きのアトリエ兼自宅を構えて生活していることが描かれた。 22歳(初登場時)。 竹本の先輩。 浪人して大学に入学したらしく、同学年の山田よりも1つ年上。 卒業後は有名建築デザイン事務所の藤原デザイン事務所に入社する。 長身、眼鏡、母親譲りの癖の有る天然赤毛がトレードマーク。 優秀な生徒で仕事もそつ無くこなし、面倒見の良い性格で女の子にももてる。 ただし、これは山田に合コンを台無しにされた彼女の友人達の訴えを、(しょうがなく)聞いてあげていたことによる。 原田デザインの社長である理花一筋であるが、自分に想いを寄せる山田に対しても冷徹になり切れず、煮え切らない態度を取る。 理花に対してややストーカー気味な行動を取る事もしばしばあり、周囲には「変態」扱いされることもある。 藤原デザイン事務所が分裂したのを機に退社し、原田デザインの押し掛け社員となる。 その後、突発的に理花を連れて、理花の故郷である小樽を訪れたのを機に理花との距離を近づけていく。 しかし、長期出張先のでも同居こそ認められるものの別部屋(鍵つき)にさせられるなど、完全には結ばれていないようである。 自分のペースを崩されることや仲間外れにされることが嫌いで、どんなに忙しくても仲間が集まる行事にはほぼ必ず参加する。 主要メンバーの中では最も常識人で、修司と共に宥め役やツッコミ役に回る事が多い。 4人姉弟の末っ子で姉が3人いる。 実家で飼っている愛犬が竹本に似ているらしい。 のがモデル。 24歳(初登場時)。 竹本や真山の先輩。 竹本と同様にはぐみに一目惚れした。 有り余る才能(美術、CG、映画、歌唱力等多岐に渡る)を持っているが、度々長期に亘って行方不明になるために(謎のアルバイトをしている)単位数が足りなかったり、卒業制作の期日に間に合わなかったりして留年を続けていた。 常人には理解し難い、正に天才肌と呼ぶべき人物で、平気で他人の所有物を売却して収益を自分のものにしたり、他人の食べ物を食い荒らしたりするなど自分の欲望に忠実に行動することから大学内では変人として通っており、よく周囲の注目を浴びている。 他人の言葉に惑わされない故女の子には割とモテるが、それは同時に他人の話を全く聞いていないということでもあり、彼女はなかなか出来ない。 はぐみに興味(好意)を持っているが、竹本の気持ちにも気付いている描写が垣間見られ、道化を演じる事によって自分の気持ちをごまかしている。 金運は異常に強く、お金に執着する性格(オフィシャルファンブックの描き下ろし漫画によると、どこかで聞いたことのあるようなCDを販売したりなどして荒稼ぎしている。 また、「を丸ごと買い取れる」と豪語するほどの貯金を持っているという)。 よく窓から出入りする。 作中ではもっぱらトラブルメーカーであるが、実は仲間思いで思慮深い一面も。 特に山田のことは何かと気にかけてやっている。 中学でモンゴルの民族楽器・の奏法を習ったと発言するなど、なにかと謎の多い人物。 8年掛けて彫刻科を卒業するが、直後に日本画科に再入学する。 その後、稼いだ金を元手に兄と共に、父の研究所を奪ったフロイド・エレクトリック社の株式を買収し、復讐を果たす。 一方、善人ゆえの罪悪感に駆られる兄のために、買収後の前社長の家族が生活できるよう根回しも行っていた。 終盤、真山からはぐみが重傷を負ったとの報を受け、帰還。 はぐみを連れ去り、隠れ家で想いを打ち明けるが、その時の一言が仇となり振られる。 竹本たちと別れた後は、ピーターの下で映画制作の仕事に従事している。 名前の由来は『』に登場する「南雲しのぶ」。 漫画『を待ちながら』で劇場版1・2を繰り返し見たと書いている。 竹本達が通う大学の卒業生であり、美術史の教師。 日頃から教師として学生達を暖かく見守る。 森田達から災難に遭わされる事もあるが、はぐみが楽しむことならあっさりと受け入れたり、悩んでいる生徒達の相談に乗るなどの寛大さも持っている。 はぐみは修司のいとこの娘だが、父親代わりとも言うべき存在で、はぐみを溺愛しており、はぐみが作った奇妙な料理もおいしそうに食べる。 理花の夫とは親友で、学生時代は一緒に暮らしていた。 そこへ理花が転がり込み、3人で暮らしていたこともある。 理花の夫が亡くなった後、理花を立ち直らせようとしたが果たせず、その役目を真山に託した。 学生時代、解剖学や色彩学などは優秀な生徒だったが、芸術家としては挫折しており、才能有る原田夫妻やはぐみに対しては複雑な感情を抱いている側面がある。 料理が得意。 自分探しの旅を何度もしているが、いずれも原田夫妻に見つかり失敗している。 真山同様にかなり凝り性。 終盤、重傷を負ったはぐみのリハビリに自分の全てを費やすために大学を休職する。 作者イメージは との事。 旧姓は江上(えがみ)。 身長164cm。 美人だが取っ付きにくく壁を作りがち。 建築デザイナーとしては、若い頃からその才能が認められており、ファンも多い。 大学に入った当初は「雪の女王」と呼ばれるほど取っつきにくい性格だったが、原田や修司と共に過ごすうちに少しずつ明るくなっていった。 やがて原田と結婚し、共に原田デザインを構える。 しかし、自分の過失で夫を事故死させたことがきっかけで、再び他の人間に対して壁を作るようになり、自分を責めつつも残された事務所を1人で切り盛りし、原田の遺したデザインや仕事を成し遂げようとしている。 自身も事故によって左半身に深い傷を負い、後遺症から移動には杖を手放せない。 修司や真山の優しさを理解しつつも、自分が彼らを傷付けてしまう事を気にかけ距離を置こうとする。 かなりの犬好きで自身も幼少期に実家で犬を飼っていた。 大学進学時に親に勘当されているために身寄りはいない。 主要人物の家族 森田 馨(もりた かおる) 声 - 、(子供時代) 忍の兄。 忍の謎のアルバイトに深い関わりを持つ人物。 忍同様金の亡者で茶目っ気たっぷりの人物だが、本人は忍に似ていることを否定している。 会社社長でもあり、城山を始めとして社員たちから慕われている。 部下からはカオル様と呼ばれている。 頭の回転が速く、記憶力に長けている。 のファン。 冷徹に振舞っているが、根が優しい故に思い悩むことが多い。 父譲りの才能を持ち、今も自分のことを慕ってくれる忍に対しては複雑な感情を抱いている。 幼い頃は、父が才能豊かで世話の焼ける弟ばかり見ていたこともあって、父の親友・部下で自分と同じような境遇を持つ根岸に懐いていた。 過去のある理由から忍同様にお金への執着が強い。 竹本 祐一(たけもと ゆういち) 声 - 竹本の今は亡き実父。 長身痩躯で穏やかな性格。 趣味は鉄道模型で手先の器用さは息子にも受け継がれている。 生前から虚弱体質で、竹本が小学生の時に帰らぬ人となる。 合田 美津子(あいだ みつこ) 声 - 竹本の母。 群馬県の総合病院で看護師を務めている。 同僚や夫からは「美津さん」と呼ばれている。 病気がちだった夫を早くに亡くしたため祐太を女手1つで育てて来たが、入院患者だった合田稼頭男と再婚。 常に息子の身を案じている。 息子同様、生真面目で遠慮がち。 働き詰めで倒れる事が多く、稼頭男に対しても申し訳無く思っている。 合田 稼頭男(あいだ かずお) 声 - 竹本の義理の父。 怪我で入院した総合病院で看護師を務めていた美津子と出会い、猛烈なアプローチの末結婚。 竹本の実の父とは対照的に典型的な体育会系。 ガサツで大雑把な所があるが、実直で優しい性格。 しかしそれ故に竹本は劣等感を持たずにいられない。 竹本や美津子が遠慮がちな態度を取る事を歯がゆく思っている。 実家は農家でを作っており、名前の通り村一番の稼ぎ頭であると自負する。 修司・理花とは大学で知り合い、3人で同じアパートの部屋で共同生活をしていた。 大雑把だが穏やかで優しい人柄で人や動物によく懐かれていた。 すぐれた才能の持ち主で、仕事に関しても有能な人物であったと生前の彼を知る人物からは評されている。 本作の連載開始時から4年前に理花が運転する車に同乗していたところをトラックのスリップ事故に巻き込まれ、帰らぬ人となる。 森田 司(もりた つかさ) 声 - うえだゆうじ 森田兄弟の父。 森田技研の社長。 自身も優秀なエンジニアで、彼を尊敬する入社希望者が後を絶たなかった。 独創的で天才肌の人物。 外見も性格も現在の忍と非常によく似ている。 好物はカレーで、息子たちも同様である。 現在の消息は不明だが、故人である事を暗示するような描写が見られる。 浜田山美術大学 長谷川 一彦(はせがわ かずひこ) 声 - 真山の同級生でボロアパートの元住人。 森田と同い年かそれより1つ上。 陶芸科に在籍していた。 卒業後、実家の製麺工場の隣にそば屋を開業。 妹の恵ははぐみと仲良し。 山田とは陶芸科で同級生ということになるが、直接的な絡みは描かれていない。 しかし、のちに「長谷川さんも頑張ってるんだ…」と山田がつぶやくシーンがあるため、まったく知らない仲ではないと思われる。 ローマイヤとはハム屋の店名で本名ではない。 作中には外伝的に登場、一種のカリスマ的な存在として崇められている。 身長195cm。 いつも頭にタオルを巻いている。 爽やかな笑顔がトレードマークで、男が惚れ込むほど体格がよい。 実家が山形の農家で、病気で倒れた父親の代わりに家業を手伝うため休学している。 ハム屋でアルバイトをしており、アパートの住人達に実家から送られて来た野菜や、アルバイト先で貰った売れ残りのハム等を振舞い、後輩達から熱狂的に慕われている。 また、近所の遊園地で着ぐるみのアルバイトをしていた時に、持ち前のカリスマ性で入場者数を10倍に増やした事もある。 森田よりも先輩であるが、卒業出来たかどうかは不明。 実在の会社の広告にコラボレーションとして登場した事もある。 丹下(たんげ)教授 声 - 浜美大彫刻科の老齢の教授で森田の恩師。 破天荒な森田の行動に8年間頭を悩ませ続けるが、その才能については高く評価している。 森田も内心では好意的な感情を持っている。 複雑な心境を抱える同僚の修司のことも気に掛けている様子。 徳大寺(とくだいじ)先生 声 - 修司の大学生時代の恩師。 現在は海外を回りつつ研究・執筆活動を行っている。 バイタリティに溢れた豪放な人物で、作中で大人の立場として描かれる修司でさえも子供扱いされ頭が上がらない。 学生時代に自分探しの旅の途中で本を執筆し印税で研究室を構える、出張先のモンゴルでモンゴル相撲の大会に出場し優勝するなど数知れない伝説を持つ猛者。 教え子である修司をモンゴルでの自身の活動に誘う。 幸田(こうだ)先生 演 - 浜美大の女性教授。 学生時代に女流画家として生計を立てることを志すも、留学先で無理がたたって体を壊し挫折した過去を持つ。 そのため、才能を持て余しながらも美術家の道を選ぼうとしないはぐみに対しては期待とコンプレックスが入り混じった複雑な心境を抱いており、辛い言葉を投げかける。 髪がやや長く、メガネをかけている。 仕事は非常に優秀でやり手な大人の男で、昔の原田(夫)を髣髴させる、人の使い手。 真山や山田が無意識に抱いている利己的な感情を彼ら自身に鋭く問い掛ける。 かつての自分と似たような葛藤を抱える真山には、若かりし頃の自分(青春スーツと称される)を見るようで気恥ずかしさを感じ、複雑に思っている(偶然だが名前も真山と同じ「たくみ」である)。 女性に対してはドライだったが(仕事中にかかってきた電話に対して、躊躇いもなく携帯電話を海に捨てるほど)、山田に関心を持ち、積極的なアプローチを行ううち、切り捨てた筈の青臭さを取り戻す。 そして最終的にはストレートに山田に告白して、青春スーツを再装着してしまう。 年齢は不明だが作品終盤の時点で30代。 山崎 一志(やまざき かずし) 声 - 藤原デザイン事務所での真山の先輩。 真山より4歳以上年上。 野宮とは同期。 基本的にいい人だが、女性の扱いには全くもって慣れていない。 美和子を慕い、恋心を抱いているが、美和子には気付いてもらえず、いいようにあしらわれている。 都内中高一貫の男子校出身で、大学は工学部建築学科を卒業している。 美和子が山崎をからかうために冗談交じりで見立てた派手な柄(ややイき過ぎた感じ)の服をいつも着ているが、長身でスタイルが良いために逆に似合ってしまい、ファッション雑誌によく取り上げられている。 からかわれていることには全く気づいていない様子。 オフィシャルファンブックでも「何を着せても似合って困る」と作者が愚痴をこぼしていた。 会社では姐御的存在で、社員達を統括する。 仕事に関しては凄腕だが、真山達をからかって楽しむ茶目っ気も持ち合わせている。 外見はやり手の美人上司風だが、趣味がオヤジ臭い。 野宮曰く「美人上司の皮を被ったおやっさん」。 理花のデザインのファンだが、性格上理花には苦手に思われている。 リーダー 声 - 藤原啓治 藤原デザイン事務所で飼われている雑種犬。 甘えん坊で散歩好き。 人間の言葉が理解出来、原作・アニメ共に台詞が独特の書体のスーパーで描かれる(当然だが人間の言葉を話せる訳ではない)。 好物はささみジャーキー。 重要なコンペの前にリーダーを拝むと成功するジンクスがあり、コンペ中はリーダーのいる場所も決まっているらしい。 2人共で、行き過ぎた兄弟愛を持つ。 毬男はコスプレマニア、類二はギャンブラー。 2人とも非常に声が大きい。 身長は毬男が189cm、類二が188cm。 一時は確執を起こし会社は分裂するが後に和解している。 名前は『』から。 高井戸(たかいど) 藤原デザイン事務所の社員で野宮たちよりも先輩。 真山を藤原デザイン事務所に誘った人物で、台詞は少ないものの時おり美和子や野宮たちの輪に加わっている姿が見られる。 その他 西園寺 ミドリ(さいおんじ ミドリ) はぐみや修司の住んでいるアパートの大家さんが飼っている犬。 オスの。 イカつい顔をしており、初登場時はヤクザのような言動をしていたが、作者のミスで2回目の登場以降はオカマキャラになってしまう。 リーダーやホイップちゃんと並ぶ本作のマスコットキャラクター。 浅井(あさい)さん アートクラフト社長でに似た雰囲気の、紳士的で飄々とした風貌の老人。 理花とは旧知の間柄で常に身を案じている。 真山とはサッカー仲間でのファン。 ピーター・ルーカス 映画監督でルーカス・デジタルアーツと言う映画制作会社を運営している。 森田の雇用主であり、森田技研の買収先のフロイド・エレクトリック社の大株主でもある。 眼鏡を掛け、顎鬚が大きく伸びて広がり、恰幅が良い。 森田のことは「シノブ」と呼んでいる。 日本の城に戦車が突っ込む映画など、日本についてかなり間違った知識と偏見を持っている。 停電するとスタッフ一同でを振り回すなど茶目っ気たっぷりの人物。 代表作は「スペースタイタニック」と「ラストブシドー」(ただし「スペースタイタニック」に関しては半分以上を森田に作らせている)。 しんさん 声 - 竹本が旅先ので知り合った。 若いながらも棟梁から現場監督を任される等有能で人望は厚い。 自分の生きる道を模索していた竹本が捕われていた悩みを吹っ切るきっかけを作った人物。 彼自身も大学生の頃、自分の生きる道を模索して自転車旅行をしていた。 出身で、子供の頃にの透かし橋の隙間から落下しそうになった(ランドセルがつっかえて助かる)。 本名は不明。 六太郎(ろくたろう) 声 - 竹本が旅先で知り合った修復士。 18歳のヤンキー。 貧しい家の出身で、中学校卒業と同時に家計を支えるために半ば強制的に働きに出された。 その為、恵まれた環境に生まれ、大学に通いながら「自分探し」と言う贅沢な悩みを抱える竹本に怒りをぶつける。 かなりの甘党で、主に生八ッ橋などの和菓子が好きらしい。 本名は不明。 根岸 達夫(ねぎし たつお) 声 - 森田技研の社員で司の幼馴染。 理論的な性格で、会社運営の殆どを司に任されていた。 馨には「根岸のおじさん」と呼ばれている。 学生時代は後の司の妻(=森田兄弟の母、通称りっちゃん)に片想いしていた。 不治の病に冒された体と天才肌の司へのコンプレックスが、彼をある行動に踏み切らせてしまう。 現在は故人。 単行本 ワンダーランドコミックス• ハチミツとクローバー 1巻 - 2001年1月発行(絶版) 内容は集英社版1巻とほぼ同一だが、以下の違いが見られる。 判型が異なる。 青年コミックサイズで集英社版より大きい。 集英社版には無いカラーイラストがある。 後書きが異なる。 竹本が「はぐ」と呼ぶシーンがある。 これは、集英社版で(一部の箇所を除き)「はぐちゃん」に修正されている。 chapter. 1が真山のモノローグで始まり、一部のコマおよび台詞が異なる。 連載初期時には真山を物語の中心に据えようとしていたことが窺い知れる。 集英社版では竹本のモノローグとなっている。 余白ページイラストが異なる。 ページの左上余白部に「ハチミツとクローバー1」の文字が無い。 ロゴが異なる。 宝島社版では四つ葉のクローバーの内側に槍を持ったミツバチの図柄。 集英社版では四つ葉のクローバーの回りにミツバチが飛んでいる。 集英社クイーンズコミックス• ハチミツとクローバー 1巻 - 2002年8月24日発行• ハチミツとクローバー 2巻 - 2002年8月24日発行• ハチミツとクローバー 3巻 - 2003年1月22日発行• ハチミツとクローバー 4巻 - 2003年2月24日発行• ハチミツとクローバー 5巻 - 2003年8月24日発行• ハチミツとクローバー 6巻 - 2004年5月24日発行• ハチミツとクローバー 7巻 - 2005年3月23日発行• ハチミツとクローバー 8巻 - 2005年7月24日発行 「ハチクロかるた」付の限定版もあり• ハチミツとクローバー 9巻 - 2006年7月14日発行 「初版限定スペシャルふろくミドリちゃんマグネット」付の限定版もあり• ハチミツとクローバー 10巻 - 2006年9月13日発行 関連書籍• ハチミツとクローバー vol. 0オフィシャル・ファンブック - 2005年5月19日発行• 公式アニメーション・ガイド ハチミツとクローバー 青春アルバム - 2006年6月19日発行• ハチミツとクローバー film story - 2006年6月28日発行• 「ハチミツとクローバー」PHOTO MAKING BOOK - 2006年7月4日発行• ハチミツとクローバー 手作り絵本 - 2007年1月24日発行 テレビアニメ 2005年からまでほかで『』の第1弾として放送。 レンタル版には未収録)。 原作の一部シーン(はぐみの絵画教室、森田のカナダ行き等)がカットされているが、原作をほぼ忠実にアニメ化している。 本作では、第4回にはフジテレビのアナウンサー3人(、、)がはぐみの同級生役で、第8話でが西園寺ミドリ役でゲスト出演している。 2006年からは、第2期『ハチミツとクローバーII』が同枠の第5弾として放送された。 全12話。 放送中に主演のが交通事故で急遽降板し、テレビ放送版最終話のみ代役が立てられるハプニングが起きた(DVD版は神谷により再録されている)。 作品の第1期は、、、、、、、、、、でも放送された(第2期は、現時点ではフィリピンのみで放送)。 スタッフ ( )での解説のないものは第1期・第2期共通• 監修 - カサヰケンイチ(第2期のみ)• シリーズ構成・脚本 -• キャラクター監修 -• キャラクターデザイン -• 総作画監督 - (第1期・第2期第11話)、兵渡勝(第2期)• サブデザイン - 都築裕佳子(第1期)• 美術監督 - 柴田千佳子• 色彩設定 - 石田美由紀• 映像設計 - 大河内喜夫• 編集 -• 音響監督 -• 衣装監修 - 倉石一樹(第1期のみ)• 協力 - 集英社『YOUNG YOU』編集部(第1期のみ)、グラスホッパー、オフィスオーガスタ• プロデューサー - 、豊島雅郎、八坂健司、渡辺哲也、伊藤幸弘、、、大澤信博• アニメーションプロデューサー -• プロデュース -• アニメーション制作 -• 12話で挿入歌としても使用された。 これら3曲はフルバージョンでオリジナルに収録されている。 スガシカオはこのアニメへの提供依頼を快諾した。 スピッツも、シングル曲を使用しないことを条件に楽曲提供を許可した(しかし、厳密には「スピカ」は「楓」との両A面シングルのため、1曲のみシングル曲を使用していることになる)。 まいったな…… 都築裕佳子 「 」スピッツ 2 はぐちゃんを見て少し、焦った……っていうか 山下祐 まつもとよしひさ 舛田裕美 山下祐 「 」 スガシカオ 3 あのさ、お前。 なんで俺なんだ? 近藤日葉 高島大輔 相坂直紀 「 」 スガシカオ 4 ホントはあんま好きじゃない。 クリスマス…… 清水一伸 岡野幸男 「 」 スガシカオ 5 ……うん………ただいま…… 山田一夫 橘秀樹 6 ……なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ 高田耕一 梶谷光春 7 はぐ、一緒に行こう 「 」 スピッツ 8 ああ……遠いなぁ…… 山下祐 安藤健 牧野大介 9 彼女は気付いただろうか? なぜオレは教えないんだろうか? 福田道生 まつもとよしひさ 都築裕佳子 10 ……そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ…… 小平進 湖山禎崇 梶谷光春 「 」 スピッツ 11 た……楽しくなかった…… 高島大輔 舛田裕美 相坂直紀 矢上孝一 12 バッカヤロウ。 何考えてんだよ! 高田耕一 井嶋けい子 13 ……彼女に……僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう 橘秀樹 櫻井親良 「 」 スガシカオ 14 夢の中で、彼女に触れた…… 安藤健 吉田隆彦 小川浩司 「 」 スピッツ 15 ……理花さん。 オレをまた原田デザインで使ってもらえますか? 河野真貴 「 」 スピッツ 16 3つめの答えを、僕は、口にしない…… 小平進 まつもとよしひさ 梶谷光春 17 オレに無いのは、目的地なんだ…… 福田道生 湖山禎崇 都築裕佳子 18 森田さんが戻って来たら……彼女は? そして…… 高田耕一 高島大輔 いしはらよしはる 「 」 スガシカオ 19 こうやっていつも、真山は私を見失う 三浦辰夫 吉本毅 井嶋けい子 「 」 スガシカオ 20 それをケアすんのがアンタの役目だろう! 小平進 安藤健 住本悦子 21 ……空っぽだ…… 狩生豊 高島大輔 河野真貴 22 ……トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た…… 橘秀樹 梶谷光春 「 」 スピッツ 23 ……そして、僕はもう一度走り出す…… 福田道生 湖山禎崇 都築裕佳子 梶谷光春 「 」 スガシカオ 24 ……ついた 小平進 カサヰケンイチ 「 」 スピッツ L ローマイヤ先輩スペシャル まつもとよしひさ 井嶋けい子 島村秀一 F 藤原デザイン事務所スペシャル 高田耕一 吉田隆彦 ハチミツとクローバーII 1 ……そして、僕たちは再び回り始める…… 長井龍雪 吉田隆彦 「 」スピッツ 2 ……でも、そうでもしなきゃ思い知れないなら、行くがいいさ… 長井龍雪 上田繁 都築裕佳子 「 」スピッツ 3 信じらんねぇ……9時間かかんだぞ……! 福田道生 佐々木皓一 中野彰子 「 」スガシカオ 4 先に耐えきれなくなったのは俺だった。 気づいてはいたんだ… 高田耕一 秋田谷典昭 梶谷光春 「 」スピッツ 5 そう、彼は……優しくしあうことを許されたのだ… 浅野勝也 井嶋けい子 「 」 スピッツ 6 ……口にしてはダメ……、私には、それを奪う権利はない… 鵜飼ゆうき 武山篤 川田剛 「 」 スガシカオ 7 ……あのときのことが、目に焼き付いて離れない… 高島大輔 住本悦子 吉田隆彦 加藤万由子 「 」スガシカオ 8 ……僕は、なにも知らなかった。 LはDVD初回限定盤5巻、chapter. 5億 2006年7月22日公開。 キャッチコピーは、 「恋をした。 それだけのことなのに、世界はまぶしい」。 スタッフ(映画)• 監督:• 脚本:、高田雅博• 撮影:長谷川圭二• 照明:山崎公彦• 美術:中村桃子• 録音:井家眞紀夫• 整音:太斉唯夫• スタイリスト:白山春久• 音楽:• はぐみ絵画制作:• 森田彫刻制作:森田太初• プロデューサー:、今村景子、多田真穂• 音楽プロデューサー:金橋豊彦、茂木英興• 製作協力:プログレッシブ・ピクチャーズ• 製作プロダクション:、• 製作:アスミック・エース、、、• (車で海に行った時に泊まった旅館。 森田が掛け軸を破り、醤油で絵を描くシーンは、同旅館の三番の部屋で撮影された。 実際にはガラス張りの掛け軸が飾ってある)• (市の市庁舎が登場)• 芸術専門学群 ソフト化• ハチミツとクローバー 〜恋に落ちた瞬間〜(DVD1枚組、2006年7月14日発売、発売元・アスミック・エース、販売元・角川映画)• 映画公開前に発売されたスペシャルDVD。 映像特典• 完成披露記者会見• 予告編集• ディスク1:本編DVD• 映像特典• 予告編集• 音声特典• ディスク2:特典DVD• Making of ハチミツとクローバー• 花本研究室座談会(キャストによる座談会)• イベントメモリアル集(完成披露舞台挨拶、片想い応援! あゆカメラ フォトギャラリー• 封入特典• ブックレット• 特殊パッケージ仕様• 映像・音声特典:「あゆカメラ フォトギャラリー」を除いた全映像・音声特典を収録 テレビドラマ 系列で、からまで、毎週の21時00分-21時54分(、初回のみ10分拡大で21時00分-22時04分)で1クール放送された。 主演は前年『』や『』に出演したでフジテレビの連続ドラマは初主演となり、『』でヒロイン役を務めた山田あゆみ役のはこの作品が民放の連続ドラマ初レギュラー出演となる。 また、真山巧を演じたは、同枠で前クールに放送された『』に続く出演となる。 スタッフ(ドラマ)• 脚本:• 演出:、松山博昭、佐々木詳太• 音楽:、 、• プロデュース:、• 制作:フジテレビドラマ制作センター 主題歌(ドラマ)• 「」() 放送日程 各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率 第1話 2008年1月8日 春、恋におちた瞬間 谷村政樹 12. 人生と恋を見失う冬 松山博昭 8. 台湾だけでなく日本のでもロケが行なわれた。 日本では『 ハチミツとクローバー 〜蜂蜜幸運草〜』の邦題でおよびにて、からまで土日を除き毎日2話ずつ、放送される。 地上波では2009年からにて、からまでにて放送された。 キャスト(台湾版)• 花本はぐみ(華本育):• 竹本祐太(安竹本):()• 山田あゆみ(何亞弓):• 真山巧(鄧真山):• 森田忍(任森田):• 原田理花(方理花):• 花本修司(華修司):• 野宮匠(湯野丰):• 森田馨(任以薰):• 丹下教授:• 山田あゆみの父:• 徳大寺: スタッフ(台湾版)• プロデューサー:リュウ・ウェイシー(劉瑋慈)、チェン・チーミン(陳啟銘)• ロケ地: DVD 販売元は• 「ハチミツとクローバー〜蜂蜜幸運草〜 DVD-BOX I」(2009年3月6日)• 「ハチミツとクローバー〜蜂蜜幸運草〜 DVD-BOX II」(2009年3月27日) 主題歌(台湾版)• 「幸運草的祝福」- CLOVER楽団 日本での放送 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 2009年3月26日 - 9月10日 木曜 25時55分 - 26時50分 2009年4月15日 - 9月16日 水曜 25時56分 - 26時51分 2009年5月22日 - 10月9日 金曜 25時15分 - 26時10分 2009年4月23日 - 10月15日 木曜 15時00分 - 15時55分 2009年4月1日 - 9月30日 毎週水曜 23時00分 - 23時55分 2009年2月1日 - 2月24日 月曜-金曜 23時00分 - 25時00分 水曜深夜の連続ドラマ 前番組 番組名 次番組• 『Shojo Beat』掲載タイトル• BSマンガ夜話「ハチミツとクローバー」2008年6月20日 いしかわじゅん発言 『3月のライオン』第10巻にて、作者のあとがきに掲載。 『コーラス』、、• テレビ朝日「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! 」 2013年4月14日、吉田豪の作者との対談話• 『3月のライオン』第14巻 白泉社、2018年• 2012年7月20日のツイッターの発言。 南雲に関しては特に2で言及• MORI LOG ACADEMY 6 モリログ・アカデミィ 6 特別企画より。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 「3月のライオン」第14巻177ページ 関連項目• 外部リンク• アニメ作品関連• - フジテレビ• - (2016年1月23日アーカイブ分)• - ジェー・シー・スタッフ• - (2014年10月22日アーカイブ分)• - ジェー・シー・スタッフ 実写作品関連•

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