浅草寺。 境内は見どころ満載!浅草寺の見どころを総解説!周辺観光地に浅草グルメスポットも紹介!

浅草寺本尊示現会

浅草寺

浅草寺ってどんなところ? 浅草寺は、東京都台東区にある東京都最古のお寺です。 その創立は628年、推古天皇の時代にまでさかのぼるといわれています。 本尊に聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)を祭るこちらのお寺は、一年を通し多くの参拝客が訪れます。 初詣の参拝客の数は、常時日本国内でもトップ10に入るほどの人気スポットです。 境内には、メディアやガイドブックで紹介される本堂の他にも見どころが豊富にあります。 本尊の観音様を助ける十二支を祭っているといわれる「影向堂」、空まで届きそうなほど高くそびえ立つ「五重塔」など、その見どころは豊富です。 そんな浅草観光のメインスポットのともいえる浅草寺は、国内だけでなく、海外からの観光客も訪れるグローバルな魅力もあります。 周辺には、仲見世通りをはじめ、観光で足を運びたい場所も豊富にあります。 下町らしい老舗天ぷら店など、浅草でしかいただけないグルメスポットも! 浅草寺とその周辺の魅力を、足繁く浅草を訪れている筆者がグッと掘り下げて紹介していきます。 浅草寺の利用案内 浅草寺は基本的に24時間いつでも参拝できるので、観光の際は自分の予定に合わせて訪問できます。 定休日も特になく、一年を通していつでも足を運べるのも大きな魅力です。 ちなみに、拝観料も無料となっています。 お参りの際のお賽銭、お守りの購入などの場面で、お金が必要になるので準備しておきましょう。 注意としては、基本的に24時間参拝自由ですが、本堂は朝の6時~17:00時までの開門時間となっています。 その他のエリアや境内は自由ですが、どうしても本堂の内部に入ってお参りをしたい方は、時間を合わせて足を運びましょう。 また、日没後から夜の23時頃までにかけて、浅草寺では境内のライトアップが行われ、昼間とは違った姿を見られます。 ライトアップ中も普段と変わらず無料で境内を散策できるので、夜に足を運んでみるのもおすすめの楽しみ方です。 浅草寺へのアクセスは? 観光スポットとして人気が高く多くの人が訪れる浅草寺は、交通の便も良くアクセス便利な立地にあります。 さまざまな路線の駅から徒歩10分以内なので、初めて観光に訪れた方も迷わずに足を運べる場所です。 ただし、浅草寺には駐車場がない上、周辺に観光スポットも多く近くの駐車場も混んでいるので、車でのアクセスには注意してください。 公共交通機関を使っての観光をおすすめします。 電車を使ってのアクセス ・東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分 ・東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分 ・つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分 ・都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分 バスを使ってのアクセス ・都営バス ・京成タウンバス ・台東区循環バスめぐりん それぞれのバスで浅草寺周辺にアクセスできます。 1000年を超える浅草寺の歴史とは? 浅草寺は、2018年時点で1400年を超える歴史を持つといわれる霊場です。 ご本尊が設置されたのは、638年というはるか昔。 その当時、こちらの近くを流れていた川で漁をしていた兄弟の網にかかった聖観世音菩薩が、現在まで祭られているといわれています。 その後も、幾度も年号をまたいで、時には災害で境内が倒壊したこともありましたが、再建や補修を繰り返し現在までその姿を残しています。 有名な武将「徳川家康」も関ケ原の合戦を前に、浅草寺に武運を祈願しに来たともいわれている由緒正しき神社です。 明治時代には境内横に日本初のエレベーターを備えた展望台が作られるなど、いつの時代も観光地や霊場として多くの人から親しまれる場所だったことが伺える浅草寺。 現在では、国内だけでなく海外からの観光客も多く、年間を通して約3000万人が訪れる人気スポットとなっています。 本堂から立派な門まで…浅草寺の魅力を紹介! 広い境内の浅草寺の中には、数多くの見どころが! ガイドブックには載らない小さなお堂や穴場のスポットもあります。 そこで浅草寺の見どころをピックアップして紹介していきます。 見ているだけで圧倒される本堂をはじめ、おすすめスポットばかりなで、観光の際はぜひ参考にしてみてください。 浅草寺見どころ1:浅草のシンボル『雷門』 浅草のランドマークともいえる「雷門」は、多くの人が訪れる浅草の中でも人気スポットです。 大きな赤い提灯が目を引くこちらの門の前では、観光客が記念撮影を楽しんでいます。 正式名称は、門の左右に風神、雷神が配置されていることから「風雷神門」と言います。 江戸時代に失火による焼失が起こって以来、95年間物間再建されなかった門ですが、実業家としても有名な松下幸之助によって昭和35年に再建されました。 左右に配置された迫力満点の風神、雷神像も訪れた際は鑑賞しましょう。 門の先には、浅草寺まで続く「仲見世通り商店街」が広がり、合わせて観光を楽しめます。 浅草寺の見どころ2:お寺の入り口にそびえ立つ「宝蔵門」 お寺の正面入り口、顔ともいえる大きな朱塗りの門が「宝蔵門」です。 こちらの門は、左右に仁王像が配置されていることから別名「仁王門」とも呼ばれています。 その高さは21mを超え、門の真下まで歩いていくと、上の方が見えないほど大きな門です。 「雷門」と並んで、浅草寺の大きな見所であるこちらの門には、お寺の宝物も所蔵されていることから宝蔵門という名前が付いています。 朱塗りの門は写真にも映えるので、記念撮影スポットとしてもおすすめです。 門の裏に飾られている大わらじは、 から浅草寺に奉納されたものです。 この大きなわらじは、仁王様の力の大きさをそのまま表しているといわれています。 わらじの大きさを見て悪いものが逃げ出すともいわれ、縁起の良い としての魅力も! 浅草寺の見どころ3:そびえ立つ塔と日本庭園を眺める「五重塔と伝法院」 浅草寺の境内でもひときわその高さから目立っているのが五重塔です。 日本的な情緒を感じさせる五重塔ですが、意外にも奉納されているのは、スリランカのイスルムニヤ寺院から奉納された仏舎利。 仏舎利とはお釈迦様の遺骨のことです。 画家が浅草寺を描いたときに必ず絵が描かれるシンボル的な五重塔は、江戸時代から上野の五重塔などと並び、多くの庶民から親しまれてきました。 また、境内の西側には、観光客に意外と知られていない静かな庭園が広がっています。 「伝法院」と呼ばれる庭園内には、回遊式庭園の他に、国の重要文化財にも指定された品々や建築があります。 浅草寺の見どころ4:多くの参拝客で賑わう「本堂」 浅草寺を訪れたなら、必ず足を運んでほしい場所が本堂です。 境内奥にそびえ立つ本堂には、本尊の「聖観世音菩薩」が安置されています。 本堂の手前には線香をあげられる場所があり、そこから上がる煙を体に振りかけながら願いを込めれば、体の悪い部分を取り除いてくれるともいわれています。 内部は写真撮影が禁止ですが、奥まで歩いていくと金色に輝く本尊の姿を鑑賞できるので、ぜひお参りに行きましょう。 その姿を見ているだけで心が落ち着くような不思議な気分にさせられます。 浅草寺の本堂まで上がる階段は急です。 車いすや足が不自由な方が本堂まで行くためのエレベーターもしっかり設置されています。 多くの参拝客が訪れる神社ということもあり、バリアフリーな設備も整っているのが嬉しい点です。 浅草寺観光の見どころ5:朱印も貰える「影向堂(ようこうどう)」 「影向堂」は、1994年に建設された比較的新しいお堂です。 本尊をサポートする干支ごとの守り本尊8体を祭る役割を果たしています。 影向堂では、お寺に来た証明ともいえる朱印の発行も行われているため、朱印を集めている方はぜひ足を運んでみましょう。 またlその外には浅草七福神の大黒天も祭られています。 商売繁盛や財運の神様なので、パワースポットとしての魅力もある場所です。 浅草寺の見どころ6:見逃しがちな穴場スポット「阿弥陀如来と石橋」 浅草寺観光で見逃しがちなのが、本堂を正面にして、左手に広がるエリアです。 ガイドブックには載らないような見どころがこのエリアには豊富にあります。 人々を慈悲の光で導くともいわれている阿弥陀如来もその一つです。 青銅製のこちらの銅像は、台東区の文化財にも登録されています。 阿弥陀如来のすぐそばには、風情を感じられる石橋と自然が広がっています。 石橋から池を覗けば、鯉たちが優雅に泳いでいる姿を鑑賞できるのも魅力です。 咲き誇る花や紅葉など、季節によってさまざまな景色を見られる穴場スポットに足を運んでみましょう。 石橋のそばには、小川が流れる場所もあります。 都心部にあるお寺の境内とは思えない一枚を撮影できるおすすめスポットです。 水の流れる音を聞きながらゆっくり癒されましょう。 浅草寺の見どころ7:女性を守護の神様が祭られる「淡島堂」 浅草寺の境内にある1688年から1704年の間に建てられたというお堂です。 ちなみに、現在のお堂は一度空襲で焼失した後建て替えられたものになります。 こちらの淡路堂には、阿弥陀如来や淡島明神像などが祭られています。 淡島明神は、女性を守護してくれる神様なので、特に女性は忘れずに足を運んでみましょう。 朱塗りの外観も荘厳な雰囲気で、存在感を感じさせます。 浅草寺の見どころ8:体の悩みを解決「なでぼとけ」 浅草寺に入ってすぐ、宝蔵門の左手に佇んでいる、金色に輝くお坊さんのような像があります。 「なでぼとけ」と呼ばれるこの像は、自分の体で悪い部分を撫でることで、その部分を快方に導いてくれるといわれているそうです。 つるんとしたその見た目から、何人にも撫でられてきた跡を伺えます。 どうぞ撫でてくださいと言わんばかりのポーズをしているこちらの像。 見逃しがちな場所にあるので、観光の際は忘れずに足を運んでみましょう。 浅草寺の見どころ9:「三峰社」 の秩父に、自然に囲まれメディアでも特集を組まれる「三峰神社」という人気スポットがあります。 関東にある霊場の中でも、格式高いといわれる三峰神社が、浅草寺の本堂左手にあることは意外と知られていない情報です。 から秩父まで参拝に行くのが困難だったことから、こちらでも三峰神社の神様を祭るようになったといわれています。 本堂から少し離れた位置にあるので、神社の周りには静かな雰囲気。 パワースポット好きな方には、ぜひ足を運んでほしいスポットです。 浅草寺の見どころ10:浅草寺すぐ横にある「浅草神社」 「浅草神社」は、元は浅草寺の境内すぐ隣にある三社様の愛称で親しまれている神社です。 元は浅草寺の境内にあったこともあり、浅草寺から歩いて1分程の場所にあります。 本殿は権現造りと呼ばれる建築法で作られていて、その建築様式は日光東照宮と同じです。 境内には、本殿の他にも縁結びや良縁のパワースポット「夫婦狛犬」など、数多くの見どころがあります。 中には漫画をモチーフにしたこち亀石碑などユニークなものもあるので、ぜひ足を運んでみましょう。 浅草寺周辺の観光スポット1:「仲見世通り」 浅草寺の目の前に広がる大きな商店街が「 」です。 浅草寺の表参道であるこちらの商店街は、現存する日本の商店街の中で最も古い商店街だといわれています。 全長250mの参道の左右には、お土産物屋さんや飲食店がずらっと並び、多くの観光客で賑わう観光スポット。 景観を守るために電柱を周辺から撤去しているなど、日本らしい歴史情緒あふれる景色もこの商店街の大きな魅力。 仲見世通りには、日本らしい柄のバッグや傘、手ぬぐいなどを販売しているお店が並びます。 揚げ饅頭や雷おこしなど、和菓子を販売しているお店も立ち並ぶので、観光の際はお土産やテイクアウトでいただきましょう。 仲見世通りの基本情報 住所 : 東京都台東区浅草 アクセス : 東京メトロ銀座線 浅草線から徒歩3分 都営浅草線 浅草駅A4出口から徒歩3分 東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩3分 つくばエクスプレス 浅草駅から徒歩10分 電話番号 : 03-3842-0181 定休日 : 店舗に準じる 営業時間 : 店舗に準じる 料金 : 無料 公式URL : 浅草寺周辺の観光スポット2:レトロな雰囲気の遊園地「浅草花やしき」 花やしきは、日本ではじめて「ローラーコースター」ができた遊園地です。 どこかレトロな雰囲気ながら、乗ってみると大人も楽しめるフリーフォールをはじめとする乗り物もあるので、幅広い世代の人が楽しめます。 チケットは園内はもちろん、周辺のコンビニなどでも買えるので、気軽に足を運んでみましょう。 浅草花やしきの基本情報 住所 : 東京都台東区浅草2丁目28-1 アクセス : つくばエクスプレス浅草駅より徒歩3分 東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武伊勢崎線浅草駅より徒歩5分 電話番号 : 03-3842-8780 定休日 : 不定休(年中ほぼ無休) 営業時間 : 10:00~18:00(長期休暇期間など延長有) 料金 : 大人1,000円、子供500円、シニア500円 公式URL : 浅草寺周辺の観光スポット3:浅草の新名所誕生!「まるごとにっぽん」 浅草寺と花やしきの間あたりに位置する「 」は、日本各地の工芸品や食べ物を集めた商業施設です。 蛇口からみかんジュースがでるという都市伝説を本当に実現した愛知県のみかんジュース専門店をはじめ、ご当地グッズやグルメを観光の思い出に買いましょう。 笑点に関するグッズなど、漫才や寄席の文化がある浅草ならではの一品にも出会えます。 まるごとにっぽんの基本情報 住所 : 東京都台東区浅草2-6-7 アクセス : つくばエクスプレス 浅草駅から徒歩1分 東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩7分 東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩8分 電話番号 : 03-3845-0510 定休日 : 不定休 営業時間 : 10:00~23:00 料金 : 無料 公式URL : 浅草寺周辺のグルメスポットを紹介! 浅草寺周辺には、下町ならではの老舗飲食店をはじめ、さまざまなグルメスポットがあります。 その中からおすすめのお店をグッ掘り下げて紹介していきます。 浅草寺周辺のグルメスポット1:テイクアウト専門のメンチカツ!「浅草メンチ」 浅草寺から歩いてすぐの「伝法院通り」と呼ばれる商店街にあるのが「浅草メンチ」です。 店名通りメンチカツを専門に扱うこちらのお店は、常に行列ができる人気ぶり。 テイクアウトでアツアツジューシーなメンチカツをいただきましょう。 一つ注意をしたいことが、仲見世通りや浅草寺周辺は基本的に食べ歩きはNGだという点です。 お店でメンチを買った後は、お店の数軒隣にあるイートインスペースでメンチカツをいただくようにしましょう。 お店の看板メニュー「天丼(えび・きす・かき揚げ)」1,700円(税込)は、ごま油を使って揚げられた香ばしい香りの天麩羅をたっぷりいただけます。 天丼全体に回しかけるお店秘伝のタレは、一般的な天麩羅タレに比べ、甘みとコクが強いのが特徴です。 外はサックリ、中は具材の食感を生かした絶妙な揚げ加減の天丼を味わいましょう。 大黒屋天麩羅 本店の基本情報 名称 : 大黒屋天麩羅 本店 住所 : 東京都台東区浅草1-38-10 電話番号 : 03-3844-1111 定休日 : 無休 営業時間 : 11:10〜20:30(土。 祝日は21:00まで) 予約サイト・口コミ・クーポン: 浅草寺周辺のグルメスポット3:名物は手作りのハンバーグ「モンブラン」 お店自慢のハンバーグは、香辛料の効いたメキシコ風、トマトの酸味が効いたイタリア風など、6種類のソースで味わえます。 そのうちの一つ「オランダ風ハンバーグ」950円(税込)は、とろーりチーズをハンバーグを包み込むようにかけた一品です。 牛肉の濃厚な旨みとチーズのまろやかな味を一度に楽しみましょう。 街のランドマークになっている雷門や本堂の他にも、なでぼとけや淡島堂など見逃しがちな穴場スポットもあり、浅草寺とその周辺で一日観光を楽しめます。 紹介した他にも、ワクワクしながらひけるおみくじ、木陰のベンチで一休みなど、さまざまな楽しみ方ができる浅草寺。 浅草寺の周辺観光スポット、グルメスポットと合わせて楽しみましょう。

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浅草寺

浅草寺の見所!おみくじやご利益など全部紹介します 浅草のシンボル、また東京のなかでも屈指の観光名所である浅草寺。 浅草寺に行く前に知っておきたい情報をまとめてみました。 東京都内最古の寺院!浅草寺の歴史 浅草にあるのに浅草寺(せんそうじ)という、ちょっとした違和感を感じてしまう読み方ですが、これには理由があります。 お寺は、音読み、神社は訓読みということで、命名されているようです。 そんな浅草寺の歴史は628年、現隅田川で、漁をしていた兄弟の網に仏像が引っかかったものが、浅草寺本尊の聖観音像とされています。 ちなみに628年前後と言えば、日本では推古天皇が崩御され、お隣では唐朝が栄え、ヨーロッパでは東ローマ皇帝が栄えていたような時代です。 この像を拝した兄弟が、自宅を寺に改めて供養したのが、浅草寺の起源と言われています。 (この像は、埼玉県飯能市岩淵にある岩井堂の観音様が、成木川から隅田川に流れてきたものとされています。 ) 鎌倉時代の『吾妻鏡』で、鎌倉の鶴岡八幡宮を造営する際に、浅草の宮大工を呼び寄せて、作った記録があります。 また、鎌倉時代の後白河法皇の四十九日の法要で浅草寺の僧侶が参加しています。 そのころから、浅草寺は、お寺としての建築をする宮大工さんや、僧侶が存在して、お寺として知られていたことを現しています。 江戸時代には、徳川家康が浅草寺を祈願所と定めることで、徳川家から浅草寺は観音霊場としていたため、多くの参拝客が訪れるお寺になりました。 その時期に、表参道に今の仲見世の前身となる商店が立ち並びました。 ちなみにこの浅草寺周辺の掃除が、商売をする条件だったのだとか。 明治時代、浅草寺の周辺は、盛り場、娯楽場として、近代的な煉瓦作りの建物が建ちました。 日本初のエレベーターは、浅草寺周辺の建物と言われています。 関東大震災、東京大空襲での焼失もあり、衰退傾向にありましたが、住民の協力により、東京における人気観光地として、羽子板市や、ほおずき市などの年中行事は、多くの人出が出て、賑わっています。 浅草寺のおみくじ 観音百籤は浅草のおみくじです。 浅草のおみくじを引いて、あまり悪い結果が出てもがっかりしないでください!実は、浅草のおみくじは悪くて当たりまえ。 むしろ他のお寺のように大吉がバンバン出ることは無いのです。 じつは、これは昔からのおみくじをそのまま踏襲しているのだそう。 凶の確率が多いのも、その分正しく生活を続けていれば、それは吉に転じますよ。 ということだそうです。 ただし!実は凶が一番多いというわけではなく、以下のような割合に決められているのだそうです。 凶30%/吉35%/末吉6%/半吉5%/小吉4%/末小吉3%/大吉17% 確かに凶は多いものの実は吉のほうが多い!観音百籤に従い割合を決めているので、浅草寺が少ないのではなく、他の神社の割合が違うと考えたほうが自然みたいですね。 凶を引いた場合は、浅草寺内に結んで帰りましょう。 悪いことは浅草寺が引き受けてくれる、とも言われています。 ちなみに十数回連続凶が出たなんて話もありますが、あまり何度も引くとありがたみがなくなりそうな気がするんで止めておきましょう。 笑 ちなみに2018年夏は大吉が出ました。 勿論、大吉も入っていますし、何回も引けばね! 浅草寺のご利益 浅草寺のご利益は、「諸願成就」といわれています。 つまり、どんな願いも叶えてしまうという万能ご利益!恋愛、商売、健康、勉学など、悩みがある方は浅草寺を一度訪れてみましょう。 ちなみに恋愛成就を希望されている方は、が近くにありますので、そちらへ足を運んでみても良いでしょう。 浅草寺は7月10日にお参りすると46,000日分お参りしたのと同じご利益があると言われていますので、何度も行けない!という方はその日をターゲットにして来ると良いかもしれません。 浅草寺のイベント 浅草寺や浅草寺の周辺では、1年を通して様々なイベントがあります。 混み合ってはいるものの、やはりお祭り状態の時に来たほうが観光も楽しくなるというもの。 浅草寺でのお祭りや浅草周辺のイベントは、こちらをチェックしてみてください! 浅草寺観音様に関する豆知識 ところで皆さん方、浅草観音で有名な浅草寺の本尊である観音様って、どんな仏様か、又、どの位の大きさだか御存じですか。 「雷門って、あそこか」と、一人の生徒が驚いて指を指すのです。 さてさて、実際の浅草の観音様は「聖観世音菩薩像」と言って、背丈の大きさは「一寸八分」(約5cm)という驚くような小柄であり、又、その造りは黄金に輝く仏もと伝えられているのです。 この仏様は普段は見ることのできない、未開の秘仏と定められているのです。 小さな祠に安置されていた小さな観音様は、大化元年(645年)になって勝海上人(しょうかいしょうにん)がこの地を訪れ、観音堂を建立し、夢のお告げによりご本尊をご秘仏と定められたと言われます。 このような豆知識が知ってから浅草寺観光をするのも良いですよね。 現地には下記のようなパネルも宝蔵門前脇に設置されていますので是非眺めてみてください。 1、浅草のあけぼの 2、御本尊の示現 3、浅草寺の草創 4、慈覚大師中興の開山となる 5、平公雅堂塔伽藍を建立 6、源頼朝の参詣 7、徳川将軍の篤い保護 8、江戸時代境内と奥山の賑わい 9、浅草寺の寺舞 是非、現地で眺めてみてください。 浅草寺の見所 浅草寺は東京ではなかなか大きな寺院。 知らないと色々見過ごしてしまうことにも。 実は浅草寺には、14の諸堂があります。 有名なものから、あまり知られていない諸堂まで、すべてご紹介します。 スタート地点で雷門から、浅草寺の中にあるチェックポイントを1つ1つ紹介していきます。 詳しい紹介は別記事にまとめていますので、「」をチェックしてみてください! 雷門はお寺ですが、年中観光の名所として賑わっています。 風神と雷神が門に向って立像している外国人観光客や歴女にとても人気の場所で写真をとりましたが、 それぞれの像に色付けがしてあるのが珍しいと思いました。 他の寺社では、色が付けられている像を目にしないので、初見なら絶対に抑えておきたいところです。 更に、門をくぐって土産物屋などのお店が並ぶ仲見世を抜けた境内周辺にもたくさんの銅像や石碑などがあり、色々と探しながら見て廻れるのでゆっくりと楽しむことができるため凄く気に入りました。 また、若い頃に行ったことがある方も年を重ねてから訪れると、以前とは違った趣きを感じれる場所です。 そのため、老若男女問わず大勢におすすめの観光スポットです。 浅草の「浅草寺参拝」に行ってきました、 先般、上さんに(妻)どっか出かけようと催促されて、結果は久しぶりに東京の浅草へでも出かけることになりました。 スカイツリーをチョイと観ながら、浅草の浅草寺、それに折角だから大好きな寄せ見物で浅草演芸場の見物を兼ねて、ということで早速ながら行って来ました。 浅草の乗降口は、丁度東武浅草駅と雷門の中間ぐらいにあり、雷門辺りはさすがの既に大勢の人で賑わっています。 そして雷門周辺からスカイツリーが見えていて、特に、落語ネタにもよく出てくる「吾妻橋」からの眺めが最高で、噂通りのその雄姿は天を指していました。 さて、雷門から浅草寺山門、本堂へは、御存じ「仲見世通り」という極めて賑やかな参道商店街になりますが、外国人が特に目立つのには流石に時代を感じました。 我らはその余りの人の多さに驚きながら、態々、仲見世の裏道を行くことになりました。 しかし、お店の裏側とは言っても、それはそれだ中々面白いもんで、お店の台所とでも言いますか、何の商売でどのような準備をしているか、そんな風景がアチコチに垣間見えているのです。 伝法院の寺院から更に巨大な山門である宝蔵門を潜ると、正面に浅草寺本堂が現れてきて、ここで常香炉と言われる香炉で煙を浴びて、手水舎でお清めをし参拝いたしました。 此方の金龍山浅草寺は都内でも最も古い寺社とも言われていて、何といっても7世紀初頭の628年の創建と言いますから、飛鳥時代の推古天皇の御代のことです。 浅草寺は観音様を祭る寺院で、その名を聖観音(聖観世音菩薩)といって、大きさは一寸八分(約5cm)の黄金仏と伝えられています。 (未開の秘仏と定められています) 何でも江戸期の川柳に、「小粒でも 是見てくれの 大伽藍」と歌われていて、大伽藍は宝蔵門や本堂の巨大な建物をいい、又、逆に小粒とは浅草観音様のことを言っているのですね。

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浅草寺へのアクセス・行き方【最寄り駅は?出口は?】

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浅草寺本尊示現会(3月18日)について 推古天皇36年(西暦628年)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成の兄弟が江戸浦(隅田川下流の宮戸川)で漁をしていたところ、一躰の仏像を投網の中に発見し、土師真中知がこれを拝して聖観世音菩薩の尊像であることを知り、従者と共に槐(えんじゅ)の木の切り株に尊像を安置しました。 「浅草寺本尊示現会」は、この「浅草寺縁起」に基づいた行事です。 同縁起によれば、その後一夜にして「あかざの草堂」が築かれ、10人の子供の手により尊像は草堂に安置されており、これが浅草寺の創始であると伝えられており、従って「浅草寺本尊示現会」は浅草の町の誕生を祝う行事として行われていました。 また江戸時代までは「三社祭」と一体の行事として神輿の渡御と併せて執り行われていましたが、明治維新以降は神仏分離令によって「三社祭」は5月に行われることになり、上記のような「浅草寺本尊示現会」の本来の意味が見失われがちになって参りました。 私達浅草に根付く者と致しましても、この「浅草寺本尊示現会」が一層賑わうように図ることは長年の懸案となっており、平成12年「古式三社祭舟渡御」の一部として再現させることにより、広く内外に浅草の生誕の歴史を広め、ひいては浅草の町の更なる発展を目指すものとして実施されました。 平成24年は三社祭700年という記念すべき年を迎え、浅草の町を挙げて盛大に本行事を執り行いました。 どうぞ皆様におかれましては、浅草神社の三体の御祭神が土師真中知命・檜前浜成命・檜前竹成命であり、その御祭神が観音示現を慶祝して浅草寺本堂で観音様と対面されるという「浅草寺本尊示現会」の行事が成功裡に執行できますように今後ともご支援をお願い申しあげます。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために縮小開催 宮神輿による堂上げ、堂下げを唐櫃(からひつ)に変更して実施 浅草神社(宮司:土師幸士)と浅草神社奉賛会(会長:宮本卯之助)と一般社団法人 浅草観光連盟(会長:冨士滋美)は、慶讃:浅草寺本尊御示現 浅草神社宮神輿「堂上げ・堂下げ」の開催について熟慮の結果、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的から縮小して 3月 17日(火)、 18日(水)に執り行います。 宮神輿による浅草寺本堂への移御は行いませんが、神事・仏事として浅草神社の御神霊を唐櫃により浅草寺本堂へ移御いたします。 移御の行列も松明、太鼓、唐櫃といった最小限の構成により行います。 新型コロナウイルス対策を出来る限りしたうえで、浅草寺僧侶、浅草神社神官・総代および関係者数人による最小人員にて斎行いたします。 本年は東京オリンピックの年でもあり、海外から来られるお客様にもご覧いただけると思っていましたが、縮小開催となってしまったことは誠に残念です。 西暦 628年 3月 18日に聖観世音菩薩が御示現されたことから、「浅草寺本尊示現会」は浅草の町の誕生日を祝う行事として行われ、明治維新前までは「三社祭」と一体の行事として行われていました。 明治維新以降は神仏分離令によって「三社祭」は五月に行われるようになりました。 平成12年に本来の形である「浅草寺本尊示現会」と「古式の三社祭」を再現すべきとその一部を再現いたしました。 本年は分離のきっかけとなった明治維新から百五十年という記念の年でもあることから氏子としても歴史的な背景を再認識して執り行います。 また、浅草寺本尊御示現から千三百九十年にあたります。 8年後の千四百年を盛大に祝うことを見据えて本行事を絶やすことなく続ける意味を持っており、縮小ではありますが厳かに執り行います。 同縁起によれば、その後一夜にして「あかざの草堂」が築かれ、十人の子供の手により尊像は草堂に安置されており、これが浅草寺の創始であると伝えられており、従って「浅草寺本尊示現会」は浅草の町の誕生を祝う行事として行われていました。 また江戸時代までは「三社祭」と一体の行事として神輿の渡御と併せて執り行われていましたが、明治維新以降は神仏分離令によって「三社祭」は五月に行われることになり、右記のような「浅草寺本尊示現会」の本来の意味が見失われがちになって参りました。 私達浅草に根付く者と致しましても、この「浅草寺本尊示現会」が一層賑わうように図ることは長年の懸案となっており、平成十二年「古式三社祭舟渡御」の一部として再現させることにより、広く内外に浅草の生誕の歴史を広め、強いては浅草の町の更なる発展を目指すものとして実施されました。 そして、本年より十年後(西暦二〇二八年)には、浅草寺御示現一四〇〇年の慶事を迎えます。 お問い合わせ 浅草神社 〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1 TEL: 03-3844-1575 FAX:03-3841-2020•

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