膝蓋 腱 炎 テーピング。 膝蓋靱帯炎とは?炎症を起こす原因と治療法を一挙ご紹介

ストレッチングが必要なスポーツ障害(鵞足炎,膝蓋靭帯炎,アキレス腱周囲炎,腰部痛などが挙げられる)|中島 裕之/Hiroyuki Nakajima|note

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鵞足 黒:鵞足 赤:縫工筋(太ももを斜めに走る筋肉) ピンク:薄筋(内転筋、太ももの内側の筋肉) オレンジ:半腱様筋(ハムストリングスの一部) 鵞足炎の症状 鵞足炎の特徴的な症状は 足を付いている痛みだけでなく、 足を上げた時に膝の内側に痛みが出る ところです。 他にも下記が鵞足炎の症状です。 膝の内側の痛み• 一度や二度ぐらいなら問題になりませんが、長期的な不良アライメントでスポーツをすることで生じやすいです。 また股関節の内旋が強い選手ですと相対的に下腿が外旋しますので、同様に痛みが出やすいですね。 ニーインは典型的な膝関節のスポーツ障害の原因に1つですね。 股関節の内旋について 股関節の内戦は膝が内側を向く動きになります。 外を向けば外旋です。 スポーツ障害やスポーツでのケガを減らすなら、内旋外旋が過度にあるとよくなく中間位というニュートラルポジションで身体が使えるといいですね。 これで診断が確定するわけではありません) またレントゲンがなくても動きと圧痛の部位を見ることである程度判断することが出来ます。 簡単な動きのチェックとして、ステップ(ランジ)やジャンプの着地でknee-inになっていないか確認します。 ニーイン+膝の内側の痛みはポイントですね。 また 股関節を上げる動作で痛みが出やすいのもポイントです。 ステップテストはこちらをご覧ください。 シップなどは行いますが、痛み止めの注射や薬の服用をすることは少なく、リハビリで改善を目指します。 鵞足炎のリハビリは緩んでいる筋肉をしめて、かたくストレスがかかっている筋肉をゆるめる必要があります。 股関節の安定化 股関節の安定化の為にお尻の締まりが必要になります。 足の内側を安定かさせる事は膝の安定にも繋がり、鵞足炎の予防にも一役かってくれます。 具体的には専用ページをご覧ください。 鵞足の筋肉を順番に触っていき硬い部分をゆるめることで患部のストレスを和らげます。 したり、するのが簡単でおすすめです。 筋肉の走行を手で触って硬いところをアプローチするのがいいですね。 ステップエクササイズで足をトレーニング ステップエクササイズを行うことで股関節ー膝ー足部を荷重位でしっかりニュートラルポジションで使えるように教育します。 股関節の安定感、足部の強さ、鵞足炎に関する筋肉のメンテナンスを行っても体重をかけた状態でしっかりキープできなければ意味がありません。 是非ステップエクササイズを行い、体に正しい癖を染み込ませましょう。 鵞足炎のテーピング• 水色:縫工筋:骨盤の前にでっぱている骨から膝の内側に斜めに• オレンジ:薄筋:股関節の内側から膝の内側へ• 半腱様筋:坐骨、お尻のほっぺの下の骨から膝の内側へ 原因の筋肉がピンポイントでわかっているようならその筋肉だけでもいいですね。 今回はわかり易く色がついているテーピング、キネシスを使用しました。 さいごに 現在鵞足炎の治療を行っている子は女子中学生でテニスをやっていますが、それはわかりやすいknee-inです。 患部の痛みじたいは軽減していますが、動きが中々ついてこないのがもどかしいです。 子供の場合痛みが少なくなってくると、身体の使い方を治すという意識が弱く、再度痛みが出てから気づくということも少なくありません。

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膝蓋下脂肪体炎(フォッファー病)-膝のお皿の下の腫れや痛み

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膝蓋腱炎の症状・原因・治療法 膝の裏が痛くなる症状として膝蓋腱炎というものがあります。 普段からジャンプするような動作が多い方は膝蓋腱炎の可能性がありますので、詳しく見ていきましょう。 ジャンパー膝という名の通り、バスケットボール、サッカー、バレーボール、バトミントンなどジャンプを頻繁に繰り返すスポーツなどで起こしやすいのがこの膝蓋腱炎です。 膝の上下に痛みが出たり、スクワットやジャンプをすると痛い、膝の皿の下端を押すと腫れているといった、痛みにも特徴があるので、運動をしている方で、上記の特徴と一致している方は、膝蓋腱炎が疑われます。 膝蓋腱炎の原因は、スポーツなどで、ジャンプ、キック、急なストップなどを繰り返し行うことで、太ももの前の筋肉に負担がかかり、ひざのお皿の上下の付着部に炎症がおこり、痛みが起きます。 一般的には、膝の皿の下に痛みが起きることが多いです。 膝蓋腱炎は、非常に再発しやすい障害といえます。 原因としては、初期の段階では、レントゲンなどでも診断できないことが多い為、痛みが引いたら、すぐに原因となった動きを繰り返して、再発してしまうという連鎖を繰り返してしまうことにあります。 MRIという、体内を断面として検査する装置でも、発見が難しいです。 軽度なものであれば炎症を抑えるのにアイシングを痛みを感じる箇所に、10~15分くらいを目安にすると痛みが和らぎます。 しかし膝蓋腱炎は再発がとても多いものですので完治させることが重要です。 しっかりと足を休ませることが大事ですので中途半端な休養ではまたすぐに繰り返し再発します。 しっかりと休んで(月単位)完治させてから復帰するほうが良いでしょう。 膝蓋腱が断裂している場合には手術をすることもあります。 膝蓋腱炎の予防法になりますが、太ももの前面のストレッチを重点的に行い、股関節も同時に伸ばすことが、効果的な予防法になりますので予防、再発防止できるようにしましょう。 sponsored link.

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膝蓋下脂肪体インピンジメントに対するテーピングについて

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膝蓋靱帯とは まずはじめに膝蓋骨靱帯について、どの場所を指すのかを説明していきたいと思います。 「膝蓋骨靱帯」とは膝蓋骨(俗に言うお皿の部分)と脛骨(スネの骨)を繋いでいる靱帯のことをさします。 膝蓋靱帯は一本ではない 言葉の響きから連想すると、太い筋肉のようなものをイメージするかと思いますが実は膝蓋靱帯は一本ではなく複数もの腱が集まってできた束のことをさします。 なので、一本が傷ついても症状が出ないこともあります。 膝蓋靱帯の役割 この膝蓋靱帯はどんな働きをしているのかと言うと、膝を伸ばす役割をしていると言われています。 膝蓋靱帯炎とは膝蓋靱帯で起こる炎症のこと 読んで字のごとく、膝蓋靱帯で炎症が起こることを「膝蓋靱帯炎」と言う風に呼びます。 その炎症が広がったり、炎症自体が強くなると痛みが出てきます。 痛みが現れる部位としては、ちょうど膝のお皿と呼ばれる部位の周辺にかけて痛みを放つようになります。 また、膝の裏に痛みが生じる場合もあります。 膝蓋靱帯炎も同じで、炎症が進行すると熱を放つようになるケースもあり痛みを伴う部位と一致して熱感を感じることがあります。 通常なら徐々に痛みが出てくる場合がほとんどで急激に痛くなるケースは稀ですが、歩行が困難なほどの痛みが出てきた場合は炎症の他に靱帯の断裂も考えられるので早急に医療機関を受診することをお勧めします。 そもそも膝蓋靱帯炎ってなぜ起こるの? 膝蓋靱帯炎が起こる原因を見てみましょう。 別名:ジャンパー膝と呼ばれる なぜジャンパー膝と呼ばれているかと言うと、実は膝蓋腱靱帯炎とはジャンプ力の高い選手があることが多いと言われています。 ジャンプをした時に、膝蓋腱靱帯に負荷がかかり痛みが出ることがわかっています。 ジャンプ競技を主とする、体操選手や走り幅跳び選手に多いとされています。 この跳躍を主とする競技なのですが、室外でする走り幅跳びなどの競技より室内で行う競技の方が発症しやすい傾向にあります。 また、その他にも長距離走の選手やサッカー選手も長時間膝蓋腱靱帯を使用するためこの疾患を患う確率が高いようです。 好発年齢は10〜20代 身体を動かすことの多い、10〜20代に好発されると言われており男女比でいうと大差はないようですが、若干男性に多い傾向です。 膝蓋腱靱帯炎を疑ったら 膝蓋腱靱帯炎の可能性がある場合どうしたらよいのでしょうか? 症状が軽いのならまずは整体でも治療可能 上記の症状があり、まだ痛みが軽度なら病院を緊急で受診する必要性は低いと判断します。 膝蓋腱靱帯炎は初期の段階なら、整体での治療も可能になるので「痛いけど病院に行くほどでは・・・」という方は、整体に行って相談してみましょう。 中には、膝蓋腱靱帯の治療を行なっていない整体もあるようなので事前に問い合わせてみることをお勧めします。 痛みがひどい場合や歩行に支障をきたしている場合 痛みがひどく、歩行が困難な場合は整体に行くのではなくすぐに整形外科がある病院を受診するようにしましょう。 また、痛みが夜中に出てきて眠れないほどの場合は、救急受診で応急的に痛み止め等を処方してくれる場合もあります。 そういった場合は、翌日に整形外科を受診する等して医師の指示を仰ぎましょう。 膝蓋腱靱帯炎の場合やもしかすると靱帯が断裂してしまっている可能性も否定できません。 膝蓋腱靱帯炎の診断基準 膝蓋腱靱帯炎の診断基準をご紹介します。 靱帯損傷がないことを確認 先にお話しした症状があり、室外靱帯炎を疑う場合実は「診断の基準」というものはないのですが病院を受診した場合まず靱帯の損傷がないことを確認します。 靱帯損傷(断裂)を除外することを優先的に行います。 疾患に一致した部位での痛み 病院を受診した場合をお話していますが、靱帯損傷(断裂)がないことを確認したのちに、膝蓋腱靱帯に一致する部位での痛みがある場合は膝蓋腱靱帯炎の診断をつける場合がほとんどです。 また、症状のみではなく普段スポーツをしているかや足を長時間使うような動きをしているかの問診も参考に診断をつける形になります。 膝蓋腱靱帯炎に似ている疾患 膝蓋靭帯炎と似ている疾患にOsgood Schlatter病、Sinding-Larsen-Johansson病、有痛性分離膝蓋骨、神経病性関節症(シャルコー関節)痛風、偽痛風、膝蓋嚢腫、滑膜ひだ(タナ)障害、半月板損傷、膝蓋骨不安定症などがあります。 膝蓋靱帯炎と思っていても、実は全く別の疾患だったというケースもあります。 そうなった場合は治療法が全く異なる場合があります。 膝蓋靱帯炎の治療法 膝蓋靱帯炎になってしまった場合の治療法は、以下の通りです。 安静が第一 可能なら症状が軽快するまで、安静にする必要があります。 靱帯の炎症なので炎症が起こっている時に追い打ちをかけるように使ってしまうと、さらに炎症を悪化させてしまう可能があります。 安静が難しい場合は、長時間立ちっぱなしでいるのではなく時々座ったり運動は控えるなどの工夫が必要です。 痛み止め 痛みがひどい場合、治療を行う際も痛みが生じてしまうので治療もスムーズに進まない場合があります。 まずは痛みを取り除くことを優先し、痛み止めの内服や患部にステロイドの注射(鎮痛・抗炎症作用あり)を打つことで症状が軽快するケースが多くあります。 電気治療 膝蓋靱帯炎は周囲の筋肉が硬くなっているので、患部に電気を流し筋肉を緩めるといった治療法を行います。 また、電気を流すことで痛みを抑える効果も期待できます。 超音波療法 電気療法とは異なり。 低周波の電波を当てることで傷ついた筋肉の補正をしている効果があります。 また、電波が筋肉を温めることで緩めてくれ鎮痛作用も発揮されます。 筋トレ 膝蓋靱帯炎には太ももの筋肉が大きく関係してきます。 その為、筋トレを行うことで筋肉を強化することで症状改善に繋がるとされています。 筋トレの方法は一歩間違えると、症状悪化に繋がるので必ず専門家と一緒に行う(または指導を受ける)ことをお勧めします。 手術 基本的に炎症のみで手術になることはないとされていますが、炎症が激しく靱帯断裂に及んでいる場合(または及びそうな時)はその部位を縫い合わせる手術が必要になります。 まとめ 膝蓋靱帯炎の原因から治療法まで一気に説明しましたが、いかがでしょうか?もし同様の症状が出てきた場合は、ここでのまとめを参考にしてみてください。

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