井上 カシメロ。 「井上尚弥対カシメロの統一戦はどうなるのか」 ボブ・アラム・プロモーター独占インタビュー(杉浦大介)

カシメロが井上尚弥に勝つ3つの理由とは?初黒星はラスベガスの一戦!

井上 カシメロ

テテの長いジャブはうまく距離をとってかわしましたが、井上のジャブはそう簡単にかわせないとおもいます。 ロドリゲスとテテの両者と試合をしたポールバトラーによれば、ジャブはロドリゲスの方が俄然うまかったそうです。 そのロドリゲスとジャブの差し合いで互角以上だった井上は、テテよりはるかにジャブは上手いでしょう。 テテよりもジャブに威力があるし、下がりながら強い左フックも打てるので、カシメロは攻めあぐねるんじゃないでしょうか。 ただ井上は接近戦になるとたまに強いパンチを被弾しますよね。 カルモナ戦でも河野戦でもドネア戦でも、強いパンチを被弾したのは近い距離でした。 なので、近距離で足を止めて撃ち合うのは危険ですね、打ってすぐ離れるとかならいいですけど。 カシメロは一発がありますからね。 あくまでドネア戦でメンタルに影響がなければの話だが普通なら3R以内に井上がKOもしくはTKOするだろう。 10カウントアウトよりカシメロが数発貰い自ら試合放棄か戦意喪失する可能性が高いと見る。 井上にとってカシメロはこれ以上ないやりやすい恰好の餌食。 変則でも一発が遅すぎるしカウンターも打てない。 これが致命的。 井上は安心して踏み込み強いパンチが打てる、もしくは来たところを楽にカウンターで仕留められる。 カシメロが勝つとしたら接近乱打戦に持ち込み貰いながらのラッキー気味の一発を当てるしかない。 テテはそうとう頭が弱いのか自分よりかなり小さいカシメロのパンチをダッキングでかわそうとした。 カシメロの強いパンチが入るポイントに自ら飛び込んだ印象。 ワザと負けたのかと思えるほど愚か。 もしくは直せない癖なのか。 井上は基本スエーとスリッピングの選手。 スローな相手にはこれで十分。 カシメロは強い!なんて煽るかもしれないが井上陣営は内心はシメシメと思っているのが本音だよ。 油断して楽勝ムードを出したりはしないが非常に噛み合いやりやすい相手。 客観的に結果は分かっているので早くリゴンドーとやって欲しいです。 リゴンドーにはカウンターがあるので手に汗握る展開になる可能性はあります。

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井上尚弥vsカシメロの海外の反応!どっちが強いかを予想

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おすすめ記事• WBAスーパー/IBF世界バンタム級王者井上尚弥とWBO同級王者ジョン・リエル・カシメロの統一戦正式発表が近づいているらしい。 2019年11月にゾラニ・テテを3RTKOで下し、世界3階級制覇を達成したジョン・リエル・カシメロ。 自らを「本物のモンスター」と発言するなど井上との対戦に前向きな姿勢を示している。 一方、4団体統一を狙う井上にとってもカシメロはいずれ倒さなければならない相手。 WBSS決勝戦のノニト・ドネア戦で負った眼窩底骨折も経過は順調で、1月28日には所属ジムでのスパーリングを再開している。 また報道によると、2020年4月25日(日本時間26日)の米・ネバダ州ラスベガスでの対戦が有力視され、すでに交渉は大詰めとのこと。 トップランク社との契約後初戦となる今回。 井上尚弥vsカシメロ統一戦決定間近。 正式発表はまだだがどうやら決定間近とのこと。 ぜひとも実現していただきたいところである。 てか、決まりますよねコレ。 本人もこんなこと言ってるし。 よくわからんけど。 井上はやっぱり中間距離の選手。 攻略するには接近戦だが、それをやるにはハードルが高い というわけで、この試合が実現すると仮定して展望を考えてみるわけだが……。 WBSSでの3戦を観直したところ、井上は中間距離~やや遠い間合いでは凄まじい強さを発揮する。 正直、腕を強く振れる位置で井上に勝てる選手は地球上に存在しないのではないかというくらい。 スピード、パワー、見切り等、付け入る隙はほとんど見当たらない。 その反面、至近距離での差し合いをやや苦手としている印象。 ロープ際で連打を浴びて亀になったり、身体が開いて急所をモロに晒したり。 ゴリゴリ距離を詰められ、近場で強引に打ち合いに持ち込まれた場合、意外とできることが少ない。 だが井上のパンチ力や強フィジカルに耐えながら近場での差し合いに巻き込める選手はほぼ皆無。 特にバンタム級進出以降、井上の馬力は明らかに一段上がっている。 やや遠い間合いで対峙したファン・カルロス・パヤノは鋭い踏み込みからの1発でふっ飛ばされ、中間距離でのカウンターが得意なエマヌエル・ロドリゲスは井上とバッチリ噛み合った上で格の違いを見せつけられた。 2018年5月のジェイミー・マクドネルに至っては、井上と向き合っているだけで圧力を感じて後退したほど。 ただ、WBSS決勝戦のノニト・ドネアだけは勝手が違った。 井上のパンチを受けても委縮せず、被弾もお構いなしに前に出続ける。 打ち終わりにフルスイングでパンチを返し、強引に距離を詰めてロープを背負わせ左カウンターで顔面を崩壊させた。 以前から「井上攻略には接近戦」というのは何度か申し上げているが、それを思いっきり証明してくれた感じ。 繰り返しになるが、あの試合のドネアには心底感動させていただいた。 つまり、井上を攻略するには接近戦が有効だが、 ・中間距離で強打に耐えられる打たれ強さ ・被弾しながら前に出る馬力 ・井上を後退させるパンチ力、精度 が必須条件となる。 あの試合はフェザー級でもそこそこやれたドネアのフィジカル、パンチ力と精度があったからこそで、僕が井上がもっとも無双できるのがバンタム級だと思っている理由でもある。 カシメロが井上に勝つには? 距離に慣れられる前に右をぶち当てるしかないかなぁ そして、今回のカシメロが上述のドネア方式を踏襲できるかだが、率直に申し上げて難しいと思っている。 基本的にこの選手は遠い位置で相手と対峙し、大きく踏み込んで身体ごと右を振るタイプ。 鋭い左で相手の出足を止め、踏み込みのタイミングを測る。 一足飛びで相手の懐に飛び込むと同時に大振りの右をぶち当てる。 空間支配が得意なゾラニ・テテとの一戦では間合いを一気に踏み越えて右をねじ込んだが、果たしてあれが井上に通用するか? という話。 ドネアのように被弾に耐えながらジリジリ前に出るフィジカルがカシメロにあるようには見えず、中間距離での左の差し合いで井上を上回れるかも怪しい。 井上とまともに勝負するには全体的に一段足りない気がするのが正直なところである。 仮にカシメロが井上に勝つとしたら、 ・左リードで井上の前進を止める ・距離感に慣れられる前にぶん回しの右を当てる くらいか。 特に左の差し合いで優位性を保てなかった場合は相当キツい。 ジリジリ距離を詰められ踏み込みのスペースを奪われる。 左右に動く以外やれることがなくなり、ジリ貧になったところで豪快にボディを被弾して悶絶。 何となくだが、4、5R前後で井上が圧勝KOする結末になりそうな……。 逆にカシメロが勝つとすれば前半KO。 申し上げたように、井上が距離感に慣れる前に遠い間合いから右の1発をぶち当てるしかないのではないか。 井上のこれまでの試合を振り返ると、カシメロほどの踏み込みのレンジがあるタイプは恐らく初めて。 間合いとタイミングを掴むのに1、2Rくらいかかるはずで、それまでに会心の1発を当てることができれば……。 まあ、それもこれも中間距離での左の差し合いでそこそこやれることが大前提だが。 勝敗予想は井上の7RKO。 序盤はカシメロの距離感に若干戸惑うと仮定して 今回の勝敗予想だが、 井上の7RKO勝利でいきたいと思う。 カシメロがぼちぼちがんばることを希望して。 申し上げたように、今回の試合でカシメロが井上に勝つのは相当難しい(と思う)。 カシメロが勝つとすれば序盤KOだが、実際にそれが起きる可能性ははかなり低い(と思う)。 逆に井上が勝つには、 ・左の差し合いで上回り、 ・カシメロを後退させ、 ・得意の左ボディで悶絶させる 理想の流れとしてはこんな感じかなと。 中でも井上のジャブの鋭さ、馬力は人外レベルなので、その部分で普通にカシメロを圧倒するのではないか。 序盤はカシメロのサイドへの動き、踏み込みのレンジに若干戸惑うものの、恐らく中盤までには距離感や1発の威力にも慣れる(はず)。 で、ガードを上げて前進して逃げ場を奪い、ジャブで怯ませながら徐々にジリ貧状態に追い込む。 最後はコーナーに詰めて鬼畜連打を浴びせ、悶絶ボディをめり込ませたところでレフェリーストップ。 みたいな感じかなと。 序盤であっさり捕まえられれば3、4RKO。 やや手間取ったとしても、中盤から後半までには井上がきっちりKOすると予想しておく。 もちろんカシメロにはがんばってほしいのだが、ちょ~~っと厳しいんじゃないかなぁ……。 などと言っている最中に正式発表されよった!! 【超速報】 井上尚弥、「4. 25」カシメロ戦を正式発表 初のラスベガス上陸&3団体統一戦が実現 詳細はこちら — THE ANSWER theanswerc2 メイン? なのかな? もしアレなら、僕の期待するアンディ平岡もアンダーに入れたいですね。 もろもろ楽しみでございます。

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井上尚弥はもう苦戦しない?比記者がカシメロとドネアの違い指摘

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11年にフライ級でキャリア初のTKO負け 今年最大の目標である主要4団体統一へ向けて大きなステップとなるカシメロ戦。 WBOのベルトを獲得すれば、WBA、IBFに続く3本目の世界ベルトとなる。 昨年11月に世界5階級制覇のノニト・ドネア(フィリピン)を判定で下した井上は、カシメロを「ドネアより怖い」と警戒するが、カシメロのストロングポイント、弱点はどこにあるのか。 過去の試合を振り返ってみたい。 カシメロは2007年6月にプロデューし、ライトフライ級、フライ級でリングに上がってきた。 08年10月にWBOライトフライ級の地域タイトルを獲得し、翌09年12月に世界王座に初挑戦する。 WBO世界ライトフライ級暫定王座決定戦に出場し、セサール・カンチラ(コロンビア)をTKOで下し王座獲得。 10年7月の初防衛戦でラモン・ガルシア(メキシコ)に判定で敗れ王座を失っている。 2011年に階級を1つ上げてIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に挑戦し、キャリア初のTKO負けを喫している。 この試合、カシメロは序盤から劣勢に立たされ5回に王者の右一発で撃沈。 王者の地元、南アフリカでのアウエーということもあり、コンディション調整に苦しんだと見られるが、この試合を見る限りカシメロに打たれ強いという印象はない。 体重超過の「前科」も 2012年に再びライトフライ級に階級を下げてIBF世界ライトフライ級王座を獲得した。 カシメロはこの王座を3度防衛したが、14年5月に行われた4度目の防衛戦で体重超過により王座をはく奪された。 前日計量で約2. 4キロオーバーしたカシメロは挑戦者マウリシオ・フェンテス(コロンビア)に1回KO勝利。 失格したカシメロが勝利したことで王座は空位のままとなったが、なんとも後味の悪い結末となった。 体重超過の失態を犯したカシメロは階級を1つ上げてIBF世界フライ級王座を獲得。 2017年9月にはスーパーフライ級に上げるも、IBF挑戦者決定戦に敗れ王座挑戦はならなかった。 以降、階級をもうひとつ上げてバンタム級を主戦場とし、2019年4月にWBO世界バンタム級暫定王座を獲得。 11月に正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)との王座統一戦で3回TKO勝利を収め王座統一に成功した。 井上が警戒するのは、カシメロの独特のボクシングスタイルだろう。 比較対象となるドネアは豊富なアマチュアキャリアを誇る正統派で、基本に充実ないわゆる「きれいなボクシング」をする。 試合中のクリンチはほとんどなく、パンチと同時に頭が飛び込んでくるようなラフさは一切ない。 予測不能の大振りフックが正統派を苦しめる 一方のカシメロといえば、左右に破壊力を秘めるものの大振りが目立つ。 ただ、この大振りのフックが通常の軌道とは異なり、予測していない角度からパンチが飛んでくるため正統派ボクサーが苦しむ場面もみられる。 テテとの一戦はこの典型ともいえるパターンで、カシメロのラフな大振りフックの目測を誤ったテテがモロにパンチを食らい、キャンバスに沈んだ。 カシメロはバンタム級に上げてからより破壊力を増し、現在5連続KO中である。 過去の体重超過は、ライトフライ級(48. 9キロリミット)時代のもので、3階級上のバンタム級(53. 5キロリミット)での失態はないと思われるが、日本のボクシングファンにとってルイス・ネリ(メキシコ)の悪例があるだけに不安要素でもある。 いずれにしてもリングの上で世界の「モンスター」に死角は見当たらない。

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