教場 風間 過去。 『教場』風間の過去と義眼の理由をネタバレ考察!原作情報+ドラマ情報!

『教場』続編では風間の過去が明らかに?伊藤健太郎、上白石萌歌らの出演に期待!|ソクラテスのつぶやき

教場 風間 過去

もくじ• 『教場0』では、 警察学校の教官になる前の風間について書かれています。 風間は、県警本部捜査一課強行犯係の刑事で、新人刑事の教育を担当していました。 それは【風間道場】と呼ばれる刑事育成システムで、各署にいる経験三ヶ月の刑事が一名、定期的に本部へ派遣され、風間指導官の下でみっちり教育を受けるのです。 【毒のある骸】での、風間の部下の刑事は 平優羽子という若い美女。 風間と平は、法医学教室の助教授・宇部祥宏の死について調べることに。 「先にテンゴクに行ってます」という遺書があったことから当初は自殺と見られましたが、実は宇部の上司で法医学教室の教授・椎垣が自身の過失による事故を隠蔽するために宇部を殺したことが判明します。 事件解決後、平は刑事を辞めることを風間に報告するつもりで2人で居酒屋へ。 しかし言い出すことができないまま店の外に出ると、こちらをじっと見つめる人影が。 ストーカー被害にあっていた平は、井伏(ストーカー男)だと思って近づきますが、それは十埼でした。 十崎とは、以前風間が捕まえた殺人犯で、交際していた女性の首を手製の千枚通しで刺して死に至らしめた凶悪な男。 平は、千枚通しで襲い掛かってくる十崎をよけきれず、左肩を限界まで上げて顔だけは守ろうとしました。 次の瞬間、平の身体は突き飛ばされ、風間の右目に千枚通しが突き刺さっていました。 平は、すぐに風間の目に刺さった千枚通しを抜こうとしますが、風間に「証拠物件の保存が第一だ」と止められます。 平が戸崎にぶつかったときにベルトを掴んだので、そこに平の指紋がついているはず。 風間は「でかした」と言うようにかすかにうなづきました。 そして 「いつかはこういう目にあうだろうと覚悟はしていた」と言いました。 平は、絶対に刑事を辞めず、戸崎を必ず逮捕することを誓うのでした。 この話からわかるのは、風間は以前自分が捕まえた凶悪犯・戸崎の逆恨みを受けて右目を千枚通しで突かれて義眼になったということです。 宮坂:「その花は? 」 風間:「この子は学校長がここから送り出して、私と組んで捜査をしていた。 しかし都築の調べたところによると、部下は重症を負ったという情報なので生きている可能性も。 劇中で、風間は幾度となく花壇の花(百日草)を見ています。 百日草の花言葉は『不在の友を思う』『遠い友を思う』『別れた友への想い』『絆』『古き良き時代』『いつまでも変わらぬ心』『幸福』『注意を怠るな』。 長く会えない友を思うという意味から、 今は亡き相棒をしのんでいるのではないでしょうか。 四万田:「あの子たちは卒業すれば交番勤務です。 すぐに刑事にはなれません。 殺人の捜査は早くないですかね」 風間:「みんな勉強はしっかりやってます。 でもまだ足りないものがある」 風間が、憎んでいるのは「警察組織の在り方」とか「教育」ではないでしょうか? 風間ほどの人間が単なる恨みで終わらせるとはとても思えないので、明日の活力(『3年A組』柊一颯の言葉)に変えていることは間違いないでしょうから。 「甘えは許されない」と厳しいことを言うのも、警察官は現場に出たらどんな危険が待っているかわからないから。 風間は卒業式で宮坂にだけ「死ぬなよ」と言っています。 確かに宮坂は何度か死にかけているのでこの言葉は妥当なのですが、それ以上に風間は宮坂に思い入れが強いように見えます。 ドラマ『教場』風間の過去がはっきりしなくてイライラモヤモヤ!続編はある? 風間教官の過去も全て明らかにならなかったし、新入生やたら豪華だったとこ見ると、もしやこのまま連ドラ!? と思ったけど何の予告もなく終了。 続編希望ーーー!!! — Alegro子育て中 qulinqulin 面白かったー引き込まれたー 結局、風間教官の過去がわからないままで、少しモヤッてるけど… ラストの俳優陣も若手の有名な子達がいたから、これはそのまま続編ありって事かな?— かなっぺ kana1105 風間の過去がはっきりわからなくてイライラモヤモヤの視聴者多数です。 これは続編ではっきりさせるのを期待したいところですが、続編はあるのでしょうか? 私は、キムタクのキャラがハマっているし、最後に新しい生徒役として三浦貴大さん、伊藤健太郎さん、上白石萌歌さん、佐久間由衣さんという豪華キャストが登場していることからも、続編はあると思います。 風間の過去にクローズアップしたスペシャルドラマも面白いと思います。 まとめ ドラマ『教場』の風間の過去についてネタバレ考察しました。 とはいえ、まだまだわからないことだらけなので、風間の過去を明らかにするためにも続編はあると思われます。

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教場目が義眼のネタバレ!刑事の過去と右目が見えない理由は?

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風間公親(警察学校のカリスマ教官)ー木村拓哉• 宮坂定ー工藤阿須加• 菱沼羽津希ー川口春奈• 平田和道ー林遺都• 岸川沙織ー葵わかな• 南原哲久ー井之脇海• 枝元佑奈ー富田望生• 都築耀太ー味方良介• 石山広平ー村井良大• 服部京子(風間教場の副教官で座学担当)ー佐藤仁美• 須賀太一(風間教場の副教官で術科担当)ー和田正人• 尾崎賢治(樫村卓実の大学の先輩で横須賀白澤署の警察官)ー石田明(NON STILE)• 小野春江(神奈川県警察学校の事務員)ー高橋ひとみ• 植松貞行(警察学校の初任科教官)ー筧利夫• 平田国明(平田和道の父で、警察官)ー光石研• 楠本しのぶー大島優子• 日下部准ー三浦翔平• 四方田秀雄(神奈川県警察学校の学校長)ー小日向文世 小日向文世さんや筧利夫さんなど、ベテラン陣も豪華ですね。 主人公の風間との関係性など、後編で新たに分かることもあるのでしょうか。 fujitvview 「教場」後編のあらすじを、ご紹介します。 宮坂の挙動の変化に気づく風間 南原の部屋で拳銃を見つけてしまった宮坂。 すぐさまそれに気づいた南原に、逆に警察手帳を奪われて脅されてしまいます。 翌朝、気分が悪いと医務室で休む宮坂の様子を見に来る風間でしたが、宮坂が南原と何かあったことを察していました。 授業での宮坂の様子から、しのぶもまた宮坂が悩みを抱えていることに気づきます。 着衣救助訓練の際に、腕の怪我を理由に見学する南原に近づき、どこで怪我をしたのかと探る風間。 その後、剣道の稽古をする風間の元を訪れたしのぶは、宮坂のことが気になると相談します。 風間は自分も気になっていることを告げた上で、南原のことも尋ねます。 一度サバゲーに誘われたことを報告するしのぶに、他にも気にかかる生徒が居れば声をかけてやってくれと言います。 「人を傷つけたことがあるものは人を守ることができる」と、しのぶに言うのでした。 宮坂1人だけ、風間に呼び出されて点検教令の補習を受けます。 着帽や敬礼などの点検をされ、最後に警察手帳はと聞かれますが、持っていないと答える宮坂。 そのやり取りを教室の外で窺っていた南原に気づいた風間が声をかけると、忘れ物をしたと言い取ってすぐに教室を後にします。 南原を追い詰める風間 相変わらず風間の過去のことを調べる都築に、注意する日下部。 佑奈は実家の兄が入院したことで元気が無く、その様子が気になる羽津希でした。 その後、拳銃の訓練をする宮坂たちですが、その間に須賀らによって生徒たちの部屋の中の捜索が行われていました。 訓練後に、残される宮坂と南原。 集中できていない宮坂に対し南原の撃ち方を褒め、講義をするように指示します。 銃の撃ち方について熱く語る南原でしたが、宮坂が何かを紛失したが知っているかと尋ねます。 答えに困っていると、須賀と服部が ハンドメイドの密造銃を持ってやってきて男子寮から見つかり、指紋も採取済だと報告します。 銃を南原に見せ「これは君のものか?」と尋ねます。 「知りません」と答える南原に金属加工の際の手の汚れや、南原が手の処置を受けた病院の診断書から銃の暴発による座裂傷であることを指摘します。 窮地に立たされながらも銃も弾もおもちゃだとしらばっくれる南原に、 自分のこめかみに銃口を当てる風間。 宮坂が南原の秘密を知ったために口止めとして警察手帳を奪い、宮坂を辞めさせたかったのだろうと言いながら、今度は銃口を南原に向けます。 不良品なら暴発すると脅す南原に「構わん!」と言いながら宮坂の手帳がどこにあるのかと尋ねます。 銃口を向けられたまま耐え切れなくなった南原は「音楽室です」と白状するのでした。 それを聞き、標的の方に向きを変え発砲すると、 弾は的のど真ん中に当たっていました。 「これがおもちゃか」と吐き捨てて、その場を去る風間でした。 羽津希と佑奈 前編いかがでしたか? まだまだここから! つづきは明日。 お楽しみに。 羽津希と(^O^) — 富田望生 tomitamiu TV局のインタビューが行われることになり、投票によって羽津希が選ばれます。 家のことで元気のない佑奈を元気づけようと、警察官になった動機をインタビューする羽津希。 懸命に答える佑奈に表情が硬いとダメ出しをし、好きな人のことを想像してみるようにとアドバイスします。 TV局の取材が行われ授業の様子などを収録した後、羽津希のインタビューが行われます。 羽津希の隣に立ち、羽津希の言葉を手話で表現する佑奈。 その後、取材のVTRを確認する風間の元にやってきた羽津希に、手話で「尊敬している」のやり方を尋ねます。 やって見せますが、VTR内の佑奈のやり方と違うことを指摘する風間。 あれは好きという意味だと 風間への好意を伝える羽津希に、退校届を渡します。 行動が身勝手、容姿を気にし過ぎる、仲間を尊敬できていないという3つの問題点を挙げ、改善できなければそれを出すようにと言う風間。 「ママが知ったら警察に居られなくなりますよ」と県警の幹部である母親の力を利用しようとしますが「構わん」と言って部屋を出るのでした。 ガサ入れの実習の際、覚せい剤を探す捜査責任者役を任される羽津希。 情報屋からのタレコミがあった際はどうするかと聞かれ、すぐにその場所を探すと答えます。 それに対し佑奈は、情報屋を守るためにタレコミのあった場所とは違う場所を探すと答え、風間から褒められます。 佑奈の恋 その後、広報誌の表紙の投票が行われ、一票差で佑奈が選ばれます。 ですが風間は佑奈が今週で実家に戻って旅館を継ぐため、学校を辞めることを報告します その言葉に驚く羽津希は、ショックを隠せません。 退校届を風間に提出する羽津希。 表紙の再投票で佑奈の名前が書かれた紙を見せ、退校届の筆跡と同じに見えると指摘すると、佑奈は優秀で警察官に向いていると話します。 それを聞いた風間は退校届を羽津希に返し、仲間を尊敬できないという問題点は改善されたようだと言うのでした。 視聴覚室で、インタビューの際のVTRを観ていた佑奈の元に行く羽津希。 授業できつくあたったことを謝る佑奈でしたが、自分の警察官になる夢が叶わないため、その分まで羽津希に真剣に頑張って欲しいという思いを伝えます。 お互いにもっと一緒に居たかったという思いを伝え合い、泣きながらその場を去る佑奈。 佑奈が去った後、残された羽津希はもう一度VTRを見直します。 そして、手話をしている 佑奈の瞳に映る風間の姿に気づくのでした。 山奥での卒業検定 火を囲む五人。 一班は宮坂、しのぶ、羽津希、日下部、そして都築の5人。 校長の運転で、山奥の渓谷に行かされた宮坂たち。 言われた通り、赤い目印を辿って行った先には、風間が待ち構えていました。 指示された宮坂が布をはずすと、遺体に見立てた人形がありました。 被害者の死因は鈍器で殴られたことによる脳挫傷で、犯人と被害者を推理するように言われます。 リーダーを都築に任せ、遺族になったつもりで捜査することと、明日の正午に答えを聞かせるようにと言い残し去っていくのでした。 早速協力して捜査を始める5人。 野宿をしながら推理しますが、犯人については何も手がかりが掴めないでいました。 教場での半年間のことを思い出し、変わったと話すしのぶや日下部たち。 風間のことを調べていた都築に何か分かったのかと尋ねる羽津希。 風間が刑事の時に部下の刑事が重傷を負い、風間の目もその時に義眼になったのだと話します。 翌日、5人の元に来た風間は捜査報告を受けます。 被害者や犯人像を報告し、二人が顔見知りであったことなどの推理を述べる5人。 報告を聞いた風間は「それだけか?」と聞きますが「以上です」と言うしのぶたち。 それを聞き、全員失格だと言い5人に退校届の紙を突きつけて帰ってしまうのでした。 都築の秘めた思い 翌日、風間に呼び出された5人は、退校届の用紙を持って教室に集まります。 捜査の件で報告し忘れたことはないかと聞く風間でしたが、新たな意見はありませんでした。 このまま5人を卒業させることは、自分の責任にもなると言う風間。 さっさと退校届を出すように促すと出そうとするしのぶでしたが、出すことはないと止める都築。 都築の卒業文集を読んだことを明かし、父親は工場の経営者だったが税金も払えなくなり、今は年金で競艇場に入り浸っていることを話します。 親子そろってクズだと言い出し 父親が税務署の職員と揉め、止めに入った警察官を殴ったことも明かす風間。 煽られてカッとなり、風間に掴みかかる都築。 「親父の何が分かる!」と言い、油まみれになりながらも働いていた自慢の父親だったことを話します。 高利貸しと税務署の職員が、差し押さえた機械の優先権を争い出したのを、都築の父親が止めたにも関わらず、警察は父親を連れて行ったのだと泣きながら打ち明けます。 連行される父親が最後に「誰か助けてくれ」と言ったと話すと、その時にどう思ったんだと聞きます。 「苦しむ人のそばに立つような警察官になりたいんだ」と、言葉を絞り出すのでした。 その言葉を聞いた風間は「君のような警察官を待っている人がたくさんいる」と声をかけます。 そのやりとりを見ていた羽津希は、捜査の際被害者の気持ちになることを忘れていたと言います。 しのぶも、捜査報告の最後にこう言うべきだったと言い言葉を続けます。 「被害者の人はさぞ無念だったでしょう」と。 苦しんでいる人の声に耳を傾けること、それが警察官の仕事だと言い、全員合格だと告げ教室を出て行く風間でした。 卒業式、一人ずつと握手を交わし声をかけて送り出す風間。 卒業式を終えた宮坂は、交番で勤務中の平田の父親のところに行きます。 道路を挟んだ遠くから卒業証書を見せると、笑顔で頷いてくれるのでした。 その後、それぞれ交番勤務に就く生徒たち。 そして警察学校では、風間教場の新たな生徒たちが授業を受けようとしていました。 一貫して厳しい態度の風間でしたが、警察官としての大切な物を生徒たちに伝えようとしていたことだけは確かですよね。 人の能力や欠点、嘘や心の変化を全て見抜いてしまう風間。 いつの間にか風間のペースになってしまう生徒たちですが、正しい方向に導いてくれていることを感じているのでしょうね。 卒業後の、今よりさらに過酷で厳しい勤務が待っていることを知っているからこそ、あれだけ厳しく接していたのでしょう。 風間にかかると全て丸裸にされてしまう生徒たちでした。 緊迫したシーンでは、観ているだけで緊張してしまうようなリアリティもあり、キムタクのスイッチが入った演技を存分に味わいました。 生徒を演じた味方良介さんや三浦翔平さんたちの演技も、迫力がありました。 泣きながら自分の思いを口にするシーンなど、熱い思いが伝わってきてジーンときました。 スペシャルだけで終わらせてしまうのはもったいない気もしますね。 ラストで次期生徒たちが入校し、その中には三浦貴大さん、伊藤健太郎さん、上白石萌歌さん、などの姿がありました。 本当に一瞬で、なんて贅沢な使い方!と思ってしまいましたが、続編など期待してしまいますね。 教場前編・後編の視聴率は? 2020年1月4日、5日に放送された「教場」の前編と後編の視聴率はどのくらいあったのでしょうか? 前編: 15. 3% 後編: 15. 0% 前編、後編ともに15%超えの高視聴率でした! さすがのキムタク効果もあるでしょうが、ストーリー展開の面白さや他のキャストの演技など、作品としての完成度も高かったと思います。 感動したとの声や、もっと見たいという声も多く聞かれました。 個人的にも続編やシリーズ化などして欲しいと思いました。 教場前編・後編の見逃し配信は? 『』🚓 後編を見逃し無料配信開始!🆓 ここで生き残った者だけが、警察官になれる。 その間であれば、無料で視聴が可能です。 もしその期間内に見忘れた場合でも、初回2週間無料おためしのでおためし期間内であれば無料で視聴することができます。 無料期間内に解約すれば、解約料もかからないので安心ですよ。 おためし期間終了後も継続したい場合は、月額888円でドラマや映画を続けて視聴できます。 教場後編のあらすじネタバレ・キャスト見逃し動画配信は?卒業検定の結果はまとめ 「教場」後編のあらすじネタバレ、キャストや相関図、見逃し配信の情報をお伝えしました。 前編・後編通して、キムタクの迫力ある演技に魅せられました。 その風間を通して、生徒たちも伸び伸びと演技をしていたという印象で、ベテラン勢と若手俳優のいい相乗効果が出ていた作品でした。 続編に期待したいと思います。

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教場(ドラマ)キャスト・登場人物一覧!木村拓哉主演・あらすじ│ざとれんのちょこっと言わせて〜ブログ

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「 教場」の小説を読んだ時、 え、ちょっと待って。 小説なんだからフィクションなんだろうけど、警察学校という閉鎖された空間で、なおかつほとんど情報が表に出てこない場所の物語なので、これがリアルな世界観なのかなーと思ってしまいます。 その「教場」ですが、 2020年1月4日(土)、5日(日)2夜連続よる9時スタートのフジテレビ開局60周年特別企画としてドラマ放送されます。 木村拓哉さんが白髪で役作りをされて話題になっていますよね! そんな「教場」、ドラマと原作は違うところはあるのでしょうか? 今回は、「教場」について• 原作とドラマのキャラクター設定の違い• 原作とドラマの演出の違い を比較し、まとめてみました。 Contents• 【教場】原作とドラマの違い 原作小説とドラマの違いについて、キャラクター設定と演出面から比較しました。 キャラクター設定の違い 脇役などを除き、主要登場人物はすべて 原作に登場しており、比較的原作に忠実に映像化されていると私は思いました! では主要な登場人物のキャストについて見てみましょう。 風間公親(かざまきみちか)/木村拓哉 この作品の主人公は風間なんですが、まるで脇役かのように、作品の全面には出て来ず重要なシーンで出てきてズバッと決める!みたいなキャラです。 小説では、風間自身の心の声や考えなどはほとんど語られることはありません。 ドラマでは、「主演:木村拓哉」となっているだけに、このあたりの演出がどう変わるのかは注目したいですね。 警察学校が舞台のドラマというと、かつて2011年に放送された「陽はまた昇る」というスペシャルドラマを思い出される人が多く、 風間=佐藤浩市?? と思われる人も多いようなんですが、 この「教場」と「陽はまた昇る」は全く別の作品です。 でも、わかります! この風間のキャラにキムタク?? 本当?大丈夫?? なんて思ってしまいます。 佐藤浩市さんとか、三浦友和さんなんかが重厚な雰囲気で堅物の鬼教官っぽいですよね。 私が一番気になったのは、風間は背中で語る的なところがありますが、キムタクはけっこう華奢なイメージもあるので、警察官の背中をいかにして表現しているのか???はぜひ注目して見たいところです! 新宿駅にあった教場のポスター。 初めてキムタク、カッコいいと思った。 宮坂定(みやさかさだむ)/ 工藤阿須加 風間からスパイ役を命じられる宮坂。 警察官を目指すまじめな青年というイメージで言えば、工藤阿須加さんはピッタリですね! 宮坂は原作では、冒頭に登場し、その後もちょこちょこキーパーソンとして登場します。 公式HPでも、具体的なストーリーは公表されていませんのではっきりとはわかりませんが、宮坂は全体を通して登場してくると予想されます。 私は工藤阿須加を見逃したりはしない? ボクサー時代のあだ名が「牛蒡(ごぼう)」と言われるほど、顔色が茶色っぽくてひょろひょろという設定。 三浦翔平さんはそういう意味では牛蒡っぽくはないですが、同僚に取引を持ち掛けるなど腹黒い面もあるので、そのあたりがどう表現されるか注目です。 木村さんを筆頭に、三浦くん、優子さんが皆の士気を高め 一致団結して作り上げた 「教場」が凄く楽しみです! どんな世界観になっているのか 小説を読み返しながら ニヤニヤしています 笑 放送が待ち遠しいです😌 — sa-tori satori51826153 スポンサーリンク 演出の違いはあるの?実際に見た結果を紹介! 原作に登場しない架空の人物は一人もいませんが、原作小説2冊をドラマにまとめている都合上、少々変わっている部分もありました。 第一夜、第二夜を通して何度か剣道のシーンが登場しますが、原作では柔道シーンがよく登場します。 これは、木村拓哉さんが剣道が得意なので剣道に変更されたのだろうと思います。 得意な方がよりしっくりきますもんね! ~1/4の第一夜~ 冒頭の訓練シーン、これは原作小説にはありません。 映像作品ならではの、警察学校の大変さ、過酷さを伝える上ではとても良い演出だったと思います。 その後は、原作に忠実に物語が進行していきます。 宮坂(工藤阿須加)のエピソード 前後2話でエピソードを色々詰め込んでいるせいだと思いますが、物語前半に宮坂(工藤阿須加)が平田(林遣都)に硫化水素自殺に巻き込まれそうになるシーン。 平田がなぜ宮坂に心中を図るほど恨みを持つのか、という部分が十分に描かれていなかったなぁと個人的には思います。 また、平田が警察学校を去るシーン、父親と思しき人物が迎えに来ていましたが、原作にはこのようなシーンはありません。 楠本しのぶ(大島優子)のエピソード 一番の友人であるふりをしながら、同僚の岸川沙織に密かに脅迫状を出しているというダークな面がある女性。 途中、沙織がしのぶに対して何らかの違和感を感じるシーンがありましたが、原作小説ではこのような場面はなく、沙織がしのぶを疑っているようには描かれていません。 そして警察車両の清掃中に立体駐車場に挟まれてしまうシーン。 数時間後に意識を取り戻し、風間と連絡が取れますが、 原作小説ではこの時に現場に現れるのは宮坂です。 ドラマでは現場に風間が現れ、声高々にしのぶに対し、沙織に対して送っていた脅迫状のことを問い詰めます。 原作の読者としては、自ら現場に出向かずに宮坂を使って電話越しに問い詰めるという演出の方が風間らしいかなと思いました。 さらに、 しのぶと沙織がカフェのような場所で和解するシーンがありましたが、原作ではこのようなシーンはなく、沙織は事件を起こしたあとで夜逃げのような状態で退学となっています。 原作ではあまりにも救いがない感じがするので、ドラマの和解シーンはあって良かったかなと思います。 スポンサーリンク 菱沼羽津希(川口春奈)のシーン 警察車両を使った取り調べのシーン。 ここで取り調べを受ける車に乗っているのが菱沼羽津希なのですが、 原作ではこの役は教官がやっており、羽津希は登場しません。 羽津希は派手な服装に化粧、アクセサリーまでつけて「ヤバそうなねぇちゃん」を演じているのですが、正直これは「ドラマ用」ですね。 授業で被疑者役をするだけでいちいち着替えてアクセサリーまでつけるのはあり得ないと思うので、やりすぎ感ww 羽津希のメインエピソードは後半に出てくるのかと思われます。 日下部准(三浦翔平)のエピソード 樫村(西畑大吾)から学科の点数を調達することで秘密を黙っておく条件を受け入れた日下部は、樫村によって「ボヤの犯人」に仕立て上げられる。 風間はそれらもすべてお見通しで、日下部に退校届を突きつけますが、このシーンは原作にはありません。 また、退校が目の前にせまり、日下部は妻に電話をかけますが、事実を告げられずに電話を切ってしまう、このシーンも原作にはありません。 交番勤務中の日下部と樫村の元に現れた風間は、日下部は樫村によってハメられボヤの犯人に仕立て上げられたことを明らかにする。 そして「二人にはここを辞めてもらう」と再び退校届を突きつける。 日下部は立ち去る風間を追いかけ、 辞めさせないで欲しい!絶対に何がなんでもここから落ちたくない!と強い意志で風間に退校の撤回を懇願します。 熱意が通じ、風間は日下部を残すことを決めますが、このシーンも原作にはありません。 そもそも原作では日下部には一度も退校届は突き付けていないので。 そして最後に、宮坂が南原の部屋で銃に関する怪しげな書籍などを見つけてしまい、後ろから殴られてしまうシーン。 これもまた「テレビ用」で、原作にはありません。 南原は後半にメインで登場するキャラクターですが、後半への期待感を煽るための演出ですね。 スポンサーリンク ~1/5の第二夜~ 今回のドラマは、「教場」と「教場2」が原作となっています。 原作小説では、「教場」と「教場2」はそれぞれ別の生徒が中心になった時期が異なる物語なのですが、このドラマでは完全にミックスされており、生徒も混在していますしエピソードも混在されています。 ですが、うまくまとまっているなぁという印象です。 南原哲久(井之脇海)のエピソード 空き巣事件について近隣住民への聞き込みのやり方や、宝石強奪犯への取り調べについての講義シーン。 この場面自体は原作にもありますが、ロールプレイングをする生徒や、挙手で回答する生徒はドラマに合わせて変わっています。 というのも、原作ではこの役は桐沢(ドラマには登場せず)という元医者の生徒のエピソードとして登場します。 このあと日下部准が食堂でオムライスを傷口に見立ててぐちゃぐちゃとやってまわりの人にドン引きされるシーンも、この元医者の桐沢がやるエピソードです。 射撃の授業で、南原と宮坂だけが居残りを言い渡され、南原が銃に関して意気揚々と講釈を垂れる場面。 その間に寮では模造銃の捜索が行われており• 南原が模造銃を所持していること• 実家に帰って模造銃を作成し暴発させ腕に傷を負ったこと• キャンプ場近くの病院の診断書を取り寄せたこと 等が風間の口から暴かれます。 さらにその模造銃を南原に向けて、宮坂の警察手帳の在りかを吐かせるわけですが、このあたりは原作とかなり違っています。 原作では、南原と桐沢(元医師)のエピソードして登場しますが、警察学校入学前に、南原が模造銃を暴発させて怪我を負い、かけこんだ病院の医師が桐沢だったのです。 その後二人は偶然にも警察学校の同期として再会し、そのことを思い出した桐沢は南原に揺さぶりをかけます。 このままでは自分の秘密がバレてしまうとあせった南原は、引っ越しのどさくさに紛れて桐沢の警察手帳を盗み隠したのでした。 (警察手帳紛失は即退校処分となるため) この時、桐沢は警察手帳は無くしたと思い込んでおり、盗まれたとは全く考えてもいません。 このエピソードは原作とかなり違っていますね。 スポンサーリンク 菱沼羽津希(川口春奈)と枝元佑奈(富田望生)のエピソード テレビ局からの取材が来て、インタビューを受けるのを誰にするか?次の広報誌の表紙は? という話の時、菱沼と楠本しのぶ(大島優子)がライバルのような扱いになっていましたが、 原作では菱沼羽津希と楠本しのぶは在校時期が異なる生徒なので、そもそも一緒にいること自体がドラマオリジナルです。 羽津希がテレビ局の取材を利用し、手話を使って風間に気持ちを告白したあと、風間は羽津希に退校届をつきつけます。 その時「ママが知ったらここにいられなくなりますよ」と県警幹部である母親の存在を持ち出して風間を脅迫するような発言をします。 この発言は原作にはないのですが、こんなしょーーもない発言はしてほしくなかったよ羽津希ちゃん!! 好きな人にそんな言葉を投げかけちゃダメでしょ。 このあとの二人のエピソードは原作にとても忠実に描かれています。 スポンサーリンク 最後の特別授業 卒業前の特別授業として、山奥で遺体が発見されたことを想定し、犯人等を推理するように言い渡される5人。 このエピソードは、原作がベースにはなっていますが色々と変わっています。 原作では、元刑事である風間から殺人現場の捜査についての指導を受けたいと志願した4人(ドラマ登場なし)に対して行う特別授業です。 場所も山奥ではなく、教場の一つで行われます。 ですが、遺体の所持品や状況、随所で登場するセリフなどは原作に忠実です。 5人で協力し、一つの結論を導き出すも、風間を納得させることはできず、5人とも退校届を出すように言われてしまいます。 学校に戻った5人を前に、風間は「何が足りなかったか」を再び問うが誰も答えられない。 そこで風間はポーカーフェイスで、なおかつ警察官のことを憎んでいると豪語している都築に、親のことを侮辱し怒らせた上で本当の気持ちを言わせます。 それによって、他の4人も、風間が言いたかったこと、自分たちに足りなかったものが何なのかということに気づきます。 このシーンですが、原作では、そもそもこの特別授業を受けているメンバーがドラマとは違いますし「卒業検定」という形でもないので前提条件から変わってくるのですが、 結局風間が言いたかったことは何だったのかというのははっきりとは語られず、生徒の一人が心の中で「言いたかったことはこういうことだろう」という形で終わっています。 そして、あえて都築を怒らせるシーン。 これについては、別の生徒の別エピソードで登場するやり方で、都築のエピソードにはこのような場面はありません。 卒業式の場面で都築に「親父さんへの発言は撤回する。 申し訳ない」と謝罪するシーンがありますが、原作でも(相手は都築ではありませんが)相手の生徒にきちんと謝罪しています。 このあたりも、原作の細かいエピソードをふんだんに盛り込んでうまくまとめてあるなぁと感じました。 そしてラスト30分はもう圧巻でしたね! 映画そのもの! 風間が一人一人に言葉をかけるシーンは涙なしには見られない。 これは原作にはないのですが、とっても良かったと思います。 間違いなく木村拓哉さんの代表作の一つになったと思います。

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