イブ 毎日飲む。 頭痛薬のイブは飲み過ぎると危険!!

当てはまったら要注意! 頭痛薬の飲みすぎと薬物乱用頭痛

イブ 毎日飲む

< 効果・よく使われるケース > 滋養強壮,虚弱体質,肉体疲労・病後の体力低下・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給 < 用法用量と使用法 > 次の量を水又は温湯で服用してください。 (1日2回服用する場合は、1回目の服用から6時間以上間隔をあけられることをおすすめします。 成分 < 滋養強壮 > ・ エゾウコギ乾燥エキス ・ オウギ乾燥エキス ・ オキソアミジン末(ニンニクから抽出された成分) これらは生薬由来の成分で、血流促進や免疫機能を高める作用などもあります。 < エネルギー源の合成・貯蔵 > ・ L-アルギニン塩酸塩 アミノ酸の一種。 からだに元気がない時、エネルギー源の合成・貯蔵を促進します。 < 代謝促進 > ・ チアミン硝化物(ビタミンB1) ・ リボフラビン(ビタミンB2) ・ ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) ・ トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE) ・ L-アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC) ・ ニコチン酸アミド 6種類のビタミンは、代謝を助け、栄養物のエネルギー化を促したり、抗酸化作用により細胞レベルから健康に導きます。 < 交感神経を刺激 > 無水カフェイン 中枢神経に働きかけて交感神経の働きを優位にし、頭をすっきりさせたり、疲れを取り除きます。 1日1回なら、夜寝る30分~1時間前に飲むと効果的! 私たちの脳と体は眠っている間に休息をとり、疲れを回復していきます。 このときに代謝を助けてくれる成分や滋養を高める成分を体内に摂り込めば、疲労回復効果がアップ。 ただし、就寝中は胃腸の働きもペースダウンするため、 寝る30分~1時間前に服用して、ある程度消化を進めるのが、成分を効率的に働かせるポイントです。 できれば夕食後2時間ほど経っていると、胃の中での消化も進んで生薬が吸収されやすくなりますので、より一層効果的です。 もし疲れ度が重症で、就寝前に服用しても、朝起きたら疲れが残っている場合は、朝食の前にもう1錠服用を。 就寝前の服用から6時間以上経っていない場合は、昼食前の空腹時に飲みましょう。 胃の中が空っぽの状態だと薬の成分が吸収されやすいうえに、食欲増進作用もありますので、1日を乗り切る元気を生み出してくれます。 1日1回の場合は、夜寝る30分~1時間前に。 血流促進で冷えも改善されるので、眠りが深くなります。 それでも疲れが残っている場合は、朝食前か昼食前の空腹時にもう1錠飲んでみましょう。 [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐 また、薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人は、服用前に医師、薬剤師などに相談してください。 おわりに 疲れには、肉体的な疲れと、精神的な疲れがあり、どちらも蓄積するとストレスとなり、体にさまざまな不調をもたらします。 日頃からこまめに休息をとって心と体をリフレッシュさせるよう心がけながら、ここぞ!という時は薬のチカラを借りて頑張る・・・というように、上手に「疲れ」や「ストレス」と付き合ってください。

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頭痛薬の落とし穴|EVE

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痛み止めの副作用について 痛み止めを飲むと痛みが劇的に軽減することがあります。 「整形外科でもらった痛み止めを飲んだら、痛みはすごく軽減したけど、胃が痛い、ムカムカする・・これって痛み止めの副作用?」 あなたもこんな経験ありませんか? これは痛み止めの副作用による症状の一つです。 飲んですぐは痛みが軽くなるので、痛みが強いときには痛み止めはありがたい存在ですよね。 ただ、「このまま痛み止めを飲み続けないといけないのか・・・」という不安もあると思います。 そもそも【痛みの原因】もわかっていないのに薬を飲むと痛みが劇的に軽減するって、怖くないですか? そもそも【痛み】とは? 一般的に言われる【 痛み】とは自覚症状のことを言います。 つまり 「 自分が感じる痛み」のことです。 検査で異常のある病気や怪我など、原因の特定できる痛みは医療の中で改善していかなければなりませんが、 医療の中でも改善することのできない原因不明の痛みはなぜ起こるのでしょうか? 不快な感覚としか思えない、この痛みがなければ、毎日の生活はもっと快適に変わるはずですよね。 しかし、痛みは本当に必要のないものなのでしょうか?そもそも身体はなぜ痛みを発しているのでしょうか? 痛みはカラダからの【注意・警告】 痛みが無ければ人間はどうなるかわかりますか? 死んでしまいます。 身体はすぐにボロボロに破壊されるでしょうし、確実に長生きなんてできません。 なぜか? 身体が痛みを発しているということは、 「それ以上肘を曲げないで!」 「右側に負担をかけすぎていますよ!」 「胃腸に潰瘍ができてますよ!」 「心臓に負担が掛かってますよ!」 と、言う代わりに 痛みを出して、身体が致命的なダメージを受けないように、注意、警告を促しているのです。 身体からの注意を聞けば痛みは引く カラダからの注意が痛みであれば、警告は「激痛」となって知らせてくれます。 しかし、これらの痛みは 原因不明のこともあります。 病院で検査をしても、異常が見つからない痛みということも数多くあります。 カラダは痛みを注意として出す以前から、様々な症状で身体の異常を知らせてくれています。 それは違和感であったり、なんとなくスッキリしない感覚であったり、モヤモヤした気持ちや、疲れを感じるというのもカラダからの注意みたいなものです。 疲れたら動かないですよね。 動くと壊れてしまいますから、動かないようにしているのです。 それでも動くと、次の注意として痛みとして知らせてくれ、さらに無理を重ねると、激痛の警告が出されるのです。 しかし、 しっかりとカラダの声を聞いて注意が出された時点で従うようにしていると、カラダは警告まで出す必要がなくなりますから、痛みはなくなります。 痛みに対してこんなイメージを持っていませんか? 極論を言うと、脳出血を起こしたときに痛みを感じないとしたら・・・ 救急車を呼ぼうともしないわけですから、死んでしまいますよね? 心筋梗塞のときに痛みを感じないとしたら・・・ もう、わかりますね。 つまり、痛みというのは必ずしも悪いものではないということです。 もちろん痛みというのは気持ちの良いものではありません。 痛みが続くと不快ですし、気持ちも憂鬱になるでしょう。 ただ、痛みというのは「身体を守る」「命を守る」為に発していると考えたら、痛みに対してのイメージが変わりませんか? そうです。 痛みは自分の身体や命を守ってくれる良いものというイメージを持つようにしましょう。 痛み止めの代表的な副作用 痛み止めを常用すると様々な副作用が出ます。 そして、それを認識していない人も多いようです。 ここでは、代表的な副作用を幾つか上げてみますので、自分自身に当てはまるかチェックしてください。 そして、それをきちんと認識し、痛みとのつきあい方をこの記事で学んでください。 そのため、痛み止め薬を止めるどころか、さらに別の痛み止めを飲んだり、その症状に対する別の薬を飲むという悪循環にも陥ります。 まさか頭痛薬の副作用が頭痛だなんて、考えもしませんよね。 痛み止めの効果的な飲み方 上のような副作用で悩んでいる方は、ぜひ痛み止めの適切な利用方法を学んでください。 それがひいては「痛み」との上手なつきあい方になり、痛みから開放されることにつながっていきます。 1 あまりにも痛かったら、飲む 痛み止めの飲み過ぎは危険です。 薬にはさまざまな副作用があるからです。 そんなことは誰でもわかってはいるのですが、やはり痛みはつらいので痛み止めに頼らざるをえなくなります。 飲むと痛みは軽減しますから。 痛みがカラダからの注意だとわかっていても、すぐにその声に応えることができないというそんな時には、とりあえず痛み止めを飲んでいいと私は思います。 なぜかというと、痛みが強過ぎたり、痛みが続き過ぎると、痛みによって身体が防御性収縮を起こし筋肉が緊張してしまうからです。 この防御性収縮によって、腰痛や坐骨神経痛など様々な症状が悪化していきます。 痛み止めを飲んで痛みが軽減したとしましょう。 しかし、 痛みが和らいできても喜んでいる場合ではありません。 なぜ痛みが出たのか、その原因を自分なりに考えてください。 その時に考えている脳も、痛みをお知らせとして出している脳も、考えれば同じあなたの脳なのですから、そこで少しは共感が得られて、痛みが和らぐかもしれません。 痛みを出しているのは骨でも筋肉でもなく、【あなたの脳】なのです。 2 痛みに感謝しながら飲む 痛みに感謝するなんてことは考えもしなかったと思います。 これまでの身体に対する意識を180度ひっくり返さなければいけません。 そして、この意識が痛みをなくすためには何よりも大切なのです。 というよりも、 この意識を持たない限り、あなたの身体から痛みがなくなることはありません。 身体の中で原因不明の痛みがある部分は、あなたのその身体を必死で支えている部分です。 感謝して当たり前のはずなのに、ずっと嫌な感情しか持ったことがありません。 とにかくカラダの声をよく聞いて、痛みに感謝してみましょう。 その上での痛み止めの薬を飲むのであれば、カラダもわかってくれるでしょう。 しかし、その感謝をする相手は、実はカラダでもなくそして頑張っている部分でもありません。 あなたの脳なのです。 あなたの脳自身に感謝していると認識させてください。 いくらカラダの声を聞いているふりをしても、さすがに自分自身の脳には100%嘘はつけません。 痛み止めを飲んで、その効果が出ているその度に「知らせてくれてありがとう」と感謝し、少しずつでもあなた自身の身体のことを理解していきましょう。 3 カラダの声を聞けたら飲む 痛み止めの副作用に悩まされるか、そうでないかは、やはりその頻度にあります。 だから痛み止めは飲みすぎないようにすることが大切です。 しかし、痛みはつらいですから、絶対に飲むな!と言っているのではありません。 まずは飲む回数を減らしていけばいいのです。 痛いからといって何も考えずに頻繁に飲んでいるのはダメです。 原因不明の痛みを感じたら、まずはそれをカラダの声として聞いてみましょう。 右側が痛いのならば左側がサボっているのではないか?というふうに。 痛みを発しているその自分自身の脳に少しでも応えてみることが大切です。 もちろん、虫歯や捻挫といった原因がわかっている痛みは「早く治して!」というカラダの声ですから、まずは病院へ行って適切な治療を受けてください。 ただ痛いから痛み止めを飲むのと、はっきりは分からないけれど痛みはカラダの声なんだということを意識して飲むのとでは脳や身体の反応が大きく変わってきます。 自分自身の脳の働きの何かに変化が起こり、痛みの再発を改善できるのです。 整形外科でよく処方される痛み止め薬 1 ロキソニン 整形外科で処方される痛み止めで最も多いのはこのロキソニンです。 おそらく整形外科に行ったことのある方なら一度はもらったことがあるのではないでしょうか? 最近だとドラッグストアやインターネット(Amazon)でも買えるようになっています。 ロキソニンは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)という分類に入ります。 ロキソニンの副作用について 【ロキソニン】と言えばもはや知らない人はいないんじゃないかというほど、日本中で処方されている薬です。 膝の痛みやヘルニアなどで整形外科に行くと、必ずといっていいほど最初に処方されます。 女性が生理痛や頭痛の時にまず第一選択肢として浮かぶのもこのロキソニンでしょう。 ロキソニンを飲むと痛みが劇的に軽減することがあります。 「ロキソニンを飲んだら、痛みはすごく軽減したけど、胃が痛い、ムカムカする・・これってロキソニンの副作用?」 あなたもこんな経験ありませんか? これはロキソニンの副作用による症状の一つです。 飲んですぐは痛みが軽くなるので、痛みが強いときにはかなり重宝しますよね。 ただ、痛みが出るたびに「このままロキソニンを飲み続けないといけないのか・・・」という不安もあると思います。 そもそも【痛みの原因】もわかっていないのに薬を飲むと痛みが劇的に軽減するって、怖くないですか? ロキソニンは買いやすい ロキソニンといえば、痛みの常備薬として愛用している人が多い人気の鎮痛・解熱剤です。 病院で処方されるほか、2011年からは「ロキソニンS」として店頭でも販売されていますよね。 インターネット通販大手、アマゾンジャパンは、2016年4月から鎮痛剤「ロキソニン」や胃腸薬「ガスター10」などおよそ70数品目の第1類医薬品の販売をスタートしました。 このことによってロキソニンはこれまで以上に手軽に購入できることになったんですね。 第1類医薬品と第2類医薬品のネット販売は2014年6月12日から解禁となっているが、アマゾンジャパンでは、2015年9月から在庫を持つ実店舗「Amazonファーマシー」を開設し、薬剤師を雇用・常駐させ副作用のリスクが比較的少ない第2類医薬品、第3類医薬品などを直販してきた。 今回の第1類医薬品の販売開始で、市販薬のほとんどがアマゾンで購入できることになり、その影響はかなり大きいと思います。 ロキソニンで死亡事故が起こる可能性が・・ 厚生労働省は3月22日、解熱鎮痛消炎剤の「ロキソプロフェンナトリウム水和物(経口剤)」(商品名・ロキソニン錠60mg、同細粒10%、ロキソプロフェンナトリウム内服液60mgなど)について、医薬品添付文書の「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう指示を出しました。 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の報告書によると、 過去3年度における国内副作用症例のうち、小腸・大腸の狭窄・閉塞関連症例が6例報告されており、そのうち因果関係が否定できないものが5例あったそうです(死亡例はなし)。 今回の改訂は、この結果を受けたものです。 店頭販売薬(ロキソニンS[第一三共ヘルスケア]他)についての小腸・大腸の狭窄・閉塞関連症例は報告されていないが、医療用医薬品添付文書と合せて改訂されるそうです。 ただし、これは、ロキソニンに全く新しい副作用が見つかったということとは少々異なります。 ロキソニンが消化器系の副作用を伴うことは、これまでにも知られてきました。 この副作用はロキソニンが効くメカニズムに関係します。 ロキソニンに代表されるNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)は、炎症を引き起こす「プロスタグランジン」という物質の生合成を抑制することによって痛みや発熱を抑えます。 その一方で、プロスタグランジンは、実は胃腸の粘膜を保護する働きもしています。 つまり、プロスタグランジンの生成を抑えてしまうと胃腸のバリア機能も弱くなり、粘膜が荒れやすくなるのです。 病院でロキソニンを処方される際には、空腹で飲まないように指示され、「ムコスタ(一般名:レバミピド)」などの胃薬を一緒に処方されることが多いのはそのためです。 今回新たに加わった「狭窄・閉塞」は、胃の粘膜が荒れ、潰瘍ができ、さらに進行した症状である。 潰瘍が進行して腸管が狭くなった状態を狭窄、さらに進行して腸管が詰まった状態を腸閉塞といいます。 腸閉塞になると、大変な痛みを引き起こし、死亡に至るケースもあるのです。 ロキソニンは【劇薬】だった 薬の毒性の強さを表す分類があります。 ロキソニンは数年前までは【劇薬】に分類されていましたが、劇薬指定が解除され【普通薬】になりました。 ただ、これでロキソニンが安全になったわけではありません。 何しろ 薬の中身は何も変わっていないのですから。 非ステロイド性抗炎症薬とは、 ステロイド以外の抗炎症作用のある薬剤の総称。 外傷や疾患による炎症反応を引き起こす物質(起炎物質)が生体から産生されるのを抑制し、 抗炎症・鎮痛・解熱効果を発揮する。 急性疼痛には有効だが、 慢性疼痛には有効でないことが多い。 剤形としては、内服薬・坐薬・経皮吸収薬がある。 主な 副作用として、 胃腸障害、腎・肝機能障害、皮膚の発疹・発赤、かぶれなどがあります。 2 リリカ リリカも整形外科で多く処方される痛み止めの一種です。 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のような神経性の痛みに対して処方される事が多いです。 リリカは鎮痛補助薬として使用されます。 鎮痛補助薬とは、 鎮痛以外の治療を目的に開発された薬剤のうち、痛みの治療に用いられるものの総称で、 抗うつ薬・抗てんかん薬・抗不整脈薬などがある。 神経障害性疼痛、その他の 機能性疼痛に有効である。 リリカは末梢神経障害性疼痛治療薬の一種で、主な 副作用として めまい、ふらつき、口渇、便秘、眠気などがあります。 3 ボルタレン ボルタレンはロキソニンと同じ非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)という分類に入ります。 分類としてはロキソニンと同じですが、鎮痛作用としてはボルタレンの方がはるかに強いです。 ボルタレンはさまざまな形状で販売されていますが、とくに錠剤と座薬は劇薬指定されているほど、他の解熱鎮痛剤と比較しても一番作用の強い薬です。 そのため、同成分を配合した市販の錠剤や座薬はなく、病院で医師に処方してもらう必要があります。 そのなかでも効果が強く、私たちにとって身近な薬であると言えるロキソニンと詳しく比較していきましょう。 抗炎症作用の強さはボルタレン>ロキソニン ボルタレンはジクロフェナクナトリウムを成分とし、数ある非ステロイド性抗炎症薬のなかでも一番抗炎症作用が強い薬です。 そのため、手術後に強い痛みが想定される場合などの頓服薬としてボルタレンが処方されることが多く、常用する薬ではありません。 一方ロキソニンは、非ステロイド性抗炎症薬のなかでも、ジクロフェナクナトリウムの次に作用が強いとされるロキソプロフェンナトリウムが成分です。 ボルタレンとは異なり、同成分の市販薬があります。 成分から考えると解熱鎮痛剤として効果の強さは、ボルタレン>ロキソニンといえるでしょう。 即効性はボルタレン<ロキソニン 鎮痛効果を得るためであれば、薬を服用して最短でロキソニンは15分、ボルタレンは30分ほどで効果が出てきます。 ロキソニンのほうが即効性があるといえるでしょう。 ボルタレンで即効性を求めるならば、座薬が用いられます。 成分量が12. 5mg、25mg、50mgの3種類がありますが、50mgを使用した場合、早ければ10分ほどで効果が出てくるので、こちらも即効性が期待できるといえます。 薬の効果を感じられる持続時間は、薬を服用してから血液中に薬の成分が行き渡る濃度(血中濃度)が関係しています。 血中濃度が薄くなればなるほど薬の作用は弱くなっていきます。 また、血中濃度が半分になる時間を半減期といい、これ以降は薬の効き目がゆるやかに弱くなっていくのですが、ボルタレンの半減期は1. 3時間、ロキソニンは1. 2時間程度で、どちらも大差はありません。 ボルタレンもロキソニンも服用間隔を4-6時間空ける必要があるのは、血液中に薬の成分が残っている最中は薬の効果が持続していると考えられ、追加で薬を服用すると過剰摂取になってしまう可能性もあるためです。 ボルタレンとロキソニン、副作用の違い ボルタレン、ロキソニンともに副作用に大きな違いはありません。 どちらも主な副作用には、消化器症状、浮腫などの全身症状、皮膚症状等が挙げられます。 しかし、 ・胃への負担はボルタレンの方が大きい ・副作用が出る頻度はボルタレンの方が高い といった違いも見受けられます。 ボルタレンとロキソニン、どちらが処方されるかは医師の判断です。 高血圧の人が痛み止めを飲むと・・ 急性腎不全というのは、なんらかの原因で腎臓の働きが急激に低下することです。 これは重症の病気と考えられていて、イギリスの統計では、 急性腎不全で病院を受診した患者さんの死亡率は、5割を超えるというデータが報告されています。 こうした 急性の腎不全の大きな原因の1つが薬の副作用です。 痛み止めはそうした薬の筆頭ですが、それ以外にACE阻害剤やARBと呼ばれる血圧の薬や、利尿剤と呼ばれる血圧や心臓の薬も、腎臓を悪くしやすい薬として知られています。 しかし、実際には高血圧や心臓の悪い患者さんが、体の痛みで痛み止めを飲む機会は、決して少なくはありません。 2013年のブリティッシュ・メディカル・ジャーナルという医学誌に、複数の薬を一緒に使った場合の、急性腎不全の危険性を調査した論文が掲載されています。 それによると、ACE阻害剤もしくはARBと利尿剤を一緒に使用している状態で、痛み止めを飲むと、急性腎不全の危険性が30%程度増加するという結果が得られています。 つまり、 血圧の薬を複数飲んでいるような人は、痛み止めを飲むことで腎臓が悪くなる危険がより高いので注意が必要なのです。 心筋梗塞を起こした人が痛み止めを飲むと・・・ 心筋梗塞を起こした後では、抗血小板剤といって、血液を固まりにくくするような薬が使用されます。 そうした患者さんでも、当然頭痛や腰痛などの痛みが起こることはありますから、痛み止めを使う機会はあります。 しかし、抗血小板剤は血を止まりにくくする薬で、痛み止めは胃潰瘍を起こしやすくする薬ですから、その両方を使うことで、重症の出血の副作用が増えるという可能性は否定できません。 15年のJAMA誌に掲載された論文によると、 心筋梗塞後で抗血小板剤を使用している患者さんが痛み止めを使用すると、出血の危険が2倍に増え、心筋梗塞の再発などの危険性も1. 4倍に増える、という結果が報告されています。 これはデンマークのデータですが、非ステロイド性消炎鎮痛剤であれば、薬の種類にはかかわらず、その危険性は同じように示されています。 さらには痛み止めを3日くらい使用しただけでも、危険性は増すことが指摘されています。 まとめ いかがだったでしょうか? 痛み止めを飲み続けることによる副作用、そして大きなリスクがあることを理解して頂けたなら幸いです。 痛み止めは決して悪いものではありませんが、常用していると身体に悪影響を必ず及ぼします。 しっかり痛み止めの知識を持ち、正しく最小限に使用するようにしましょう。 膝の痛み・ヘルニア・坐骨神経痛でお悩みのあなたへ この記事を全て読んでくれたあなたは、おそらく何かしらの痛みでお悩みだと思います。 船橋市や習志野市ではまだまだ痛みにお悩みの患者様が多くいて、 整形外科で処方された痛み止めを飲み続けているが改善しない、必要のない手術をすすめられている、といったことで、整形外科に通っておられます。 それにも関わらず、 ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。 「このままで良いわけがない」 もしも、あなたが 「この痛みをなんとかしたい。 でも治らなかったらどうしよう…」 「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう・・」 といった不安な気持ちを持っておられるのであれば… そんな時こそ、なかしま拓郎整体院にお越しください。 あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。 私の技術はそんなあなたのためにあるのです。 なかしま拓郎整体院で施術を受けてあなたも諦めていた快適な生活を手に入れて下さい。 一緒に痛みのない生活を手に入れませんか? こちらをクリックして当院のホームページをご覧ください 膝の痛みでお悩みの方はこちらをクリック ヘルニアでお悩みの方はこちらをクリック 坐骨神経痛でお悩みの方はこちらをクリック 痛みに関する正しい情報を手に入れませんか? 今ご登録して頂くと 【自宅でできるセルフケア特集冊子】をプレゼントします! こちらから友達登録をお願いします!.

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お酒の飲み方に関する調査/ネットリサーチDIMSDRIVEの公開アンケート調査結果【DIMSDRIVE】

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薬物乱用頭痛は、片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛がある人が、 イブなど急性期治療薬を長期間飲み続けているうちにその量が増え、薬の飲みすぎ(乱用)によって逆に毎日頭痛がおきるようになる症状のことです。 原因となっている薬物はイブ以外にも、鎮痛薬のほか、エルゴタミン製剤、トリプタン製剤、オピオイドなどがありますが、日本ではOTC(市販薬)の飲み過ぎが最も多くみられます。 次いで、単一の鎮痛薬(アスピリン、アセトアミノフェンやほかのNSAIDs)で最近ではトリプタン製剤乱用頭痛のケースも見られるようになってきました。 頭痛がおこりそうなとき、早め早めにイブを飲むとかなり効果があるのですが、長い問使っているうちにだんだん効かなくなってきます。 そうすると、さらにたくさんの量を早め早めに飲むことになります。 それが、薬物乱用の人目でもあるわけです。 薬物乱用頭痛の症状はは、朝起きたときから頭痛が出現することが多いのも特徴のひとつですが、鈍痛の場合や拍動性の場合があり、加えて不安、集中力低下、健忘、易刺激性(少しの刺激で興奮しやすくなる)をともなうこともあります。 いわゆる情緒不安定な状態になります。 また気分の変化や運動によって、頭痛が増強することもあります。 片頭痛をもっている人が頭痛薬を使い過ぎると、脳がだんだん痛みに過敏になってきて痛くなる閥値(痛みのスイッチがはいるレベル)が下がり、頭痛がおこりやすくなります。 飲み過ぎたイブが新たに頭痛をつくりだしているという悲劇がおこっているともいえるでしょう。 毎日のように頭痛があって、イブが効かなくなってきた、イブをたくさん飲んでも頭痛がひどくなってきた、あるいは、イブを1ヵ月に10日以上飲んでいて、月に15日以上頭痛があれば、薬物乱用頭痛の可能性があります。 痛みを抑えるために服薬している人に、「イブを飲み過ぎるから頭痛が悪化している」と説明しても、すぐに正しく理解できる方は少ないのが現実です。 正しい知識をもって、薬物乱用頭痛から解放されましょう。 薬物乱用頭痛の対処法 治療法は、まず2ヵ月間、いつも飲んでいる頭痛薬をやめてみます。 最初の1~2週はかなりつらいでしょうが、薬物乱用頭痛であれば、嘘のように頭痛が軽くなってきてほとんど頭痛がなくなったり、ときどき頭痛がおこる程度まで回復します。 また、予防薬(毎日飲む薬)や救済薬(乱用している頭痛薬以外の急性期治療薬)を使いながら、治療を進める方法もあります。 予防薬の選択は、もともとの頭痛を考慮しながら行います。 たとえば、片頭痛が基本にある場合には、片頭痛の予防効果があるカルシウム措抗薬や、抗てんかん薬、抗うつ薬などを使います。 緊張型頭痛が主体の場合には、抗うつ薬が選択されることが多いでしょう。 市販の頭痛薬や、鎮痛薬を乱用していた場合の救済薬にはトリプタン製剤を使います。 トリプタン製剤の乱用の場合は、NSAIDsを少し多めに使うか、今まで乱用したことのないほかのブランドのトリプタン製剤に切り替えます。 一次性頭痛のない人が、腰痛や関節痛など頭痛以外の痛みに対して鎮痛薬を連用しても通常、頭痛は発現しません。 しかし、片頭痛もちの人が、頭痛以外の疼痛処置のために鎮痛薬を長期間連用すれば、薬物乱用頭痛をおこす可能性があるので注意が必要です。 乱用薬物からの離脱に際して、ステロイド使用の有効性が検討されています。 ステロイドを用いて離脱を行う場合は、胃潰瘍や感染症などステロイド禁忌(医学的に使用してはいけないこと)の病状がないことを確認し、投与期間は、1 くとも10日以内にすることや、ほかの適切な予防薬を併わせて投与しながら使用することがポイントです。 主治医とよく相談のうえ、治療方法を選択してください。 薬物乱用頭痛と聞くと、麻薬や覚せい剤などの非合法薬剤の乱用による頭痛を想像されるかもしれません。 麻薬でも薬物乱用頭痛はおこりますが、日本では大部分が非合法薬剤とは無関係です。 いわゆる非合法の薬物乱用との誤解を避けたい場合には「鎮痛薬乱用頭痛」とか、「トリプタン乱用頭痛」など、具体的な乱用薬物名を含む頭痛病名を用いて説明をすることもあります。 ある種の咳どめには少量のコデインが入っているので、長期間大量服用するとオピオイド乱用頭痛が発症することがあります。 頭痛もちの方が、咳どめを長期間使用する場合は医師、薬剤師とよく相談してください。 薬物乱用頭痛の治療は、苦労することも多いのですが、比較的単純な薬物乱用頭痛の場合なら、頭痛薬の使用を控えるようにするだけで治療が達成できる場合もあります。 とにもかくにも、正しい知識をもつことが一番重要です。 そもそも、頭痛薬では頭痛は治らない 頭痛薬は、鎮痛薬のことです。 一時的な痛みはとれても、頭痛体質が治っていないので必ず頭痛は再発します。 そもそもイブは風邪をひいてしまった時のような、その場しのぎの使い方が正しい使い方なおで、頭痛持ちが使ってもあまり意味はありません。 ですので、次回は頭痛持ちが頭痛を解消させる方法をご紹介します。

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