夏目 アラタ の 結婚 最終 回。 “コワ可愛い”連続殺人鬼と結婚!? 乃木坂太郎「夏目アラタの結婚」(第115回)

『夏目アラタの結婚』第12話のネタバレ&最新話!見透かされた桃山の本音

夏目 アラタ の 結婚 最終 回

出典:「夏目アラタの結婚」、著者:乃木坂太郎、出版社:小学館 「医龍」や「幽霊塔」や「第3のギデオン」などの名作を世に放った乃木坂太郎先生の新作である『夏目アラタの結婚』の設定やあらすじをご紹介していきます。 乃木坂太郎先生の奇抜なストーリーと不気味な描写は、漫画好き必見となっています。 また「まんが王国」で先行配信されているので、気になる方は是非ご覧ください。 作品の設定や概要• 著者:乃木坂太郎• 出版社:小学館(ビッグコミックス、ビッグスペリオール)• ジャンル:サイコホラー、ヒューマンドラマ、サスペンス 設定として、品川ピエロという猟奇殺人鬼が起こした事件がテーマとなっている。 その事件の被害者はいずれも社会的に成功した30代男性で、バラバラの死体となって発見されていて、そのバラバラ死体をバックに詰めている最中に品川ピエロは警察に捕まる。 また、品川ピエロの室内の血痕からは4人目のDNAも採取されたが、身元不明で立件はされていない。 そして一審の判決では「死刑」となっていて、拘置所に収容されている。 あらすじ 幼少期のころの思い出から結婚に夢を見ることなど一度もない児童相談所に勤務する独身の30代男性の夏目アラタ。 子供に虐待をする大人を絶対に許さない彼のもとに、以前訪問した子供から奇妙な依頼が舞い込んでくる。 それはバラバラ殺人事件の「死刑囚」に会って情報を引き出してほしいというものだった。 そして殺人鬼から情報を引き出すために夏目アラタは、「結婚」を申し込むことになってしまう…。 >>『夏目アラタの結婚』はで先行配信されています! 表情が怖い『夏目アラタの結婚』の主な登場人物 『夏目アラタの結婚』に登場するキャラクターは時折、表情がとても不気味で怖いのです。 怖い表情をしながらも、素直な人がいたり、思惑を隠している人がいたり、頭のキレる人がいたりと個性が豊かな登場人物たちをご紹介します。 夏目アラタ(なつめ あらた) 児童相談所で働く顔の整った男性職員。 狂犬のような性格をしていて、子供のためであれば、親に対して乱暴なこともしでかしてしまう人物。 幼少期は大変な家庭環境のもとで育っており、そんなときに児童相談所の所長と出会っている。 そして所長や同僚の桃山のことを尊敬していて、恩返ししたい気持ちもあって職員として働いている。 アラタは母親が派手なタイプで苦労したため、結婚よりも1人でいる方が楽だと思っている。 父親がバラバラ殺人で殺害された息子のお願いで、父親の首を探すために殺人鬼と拘置所で面会をするようになったが、殺人鬼と会話を繋げるために婚約をするはめになってしまう。 品川真珠(しながわ しんじゅ):品川ピエロ 都内で発生したバラバラ殺人事件の犯人である女性。 ピエロの扮装をしてバラバラ死体をバックに詰めているところで捕まり、一審では死刑判決を受けている。 法廷での歯並びの悪い口元と太ったピエロのイメージが人々の印象となっているが、現在はとても華奢な見た目をしている。 子供のような手紙を書くアラタに惹かれて、興味を持つようになる。 週刊誌などの情報では、小中学校の勉強にも全くついて行けほどだったといわれているが、現在は会話からカマをかけて相手の真相を探ろうとするほど頭がキレる。 また子供のころは親に虐待をされていて、引っ越しも何度もしていた。 宮前光一(みやまえ こういち) 品川真珠の私選弁護人。 品川真珠が少女の頃に会っていて、真珠が無罪かもしれないと信じている。 とてもお人好しな性格をしている。 所長 児童相談所で働いるときに、手が付けられないような少年であるアラタに出会った。 厳しく叱るときもあるが、アラタのことを真剣に考えている優しい児童相談所の所長。 見た目はガタイが大きくてイカつい。 桃山(ももやま) 児童相談所で働くぽっちゃりとした体型の女性職員。 アラタのことをいつも気にかけている優しい同僚。 そして、アラタの誰かを救いたいという思いをとてもかっている。 山下卓斗(やました たくと) 父親をバラバラ殺人で亡くしている不登校の少年。 父を殺した犯人は捕まっていたが、父の首の場所を黙秘していたため、その犯人に手紙を使って交流をはかり、父の首を見つけようとしていた。 夏目アラタの名前を使って手紙を出していたため、アラタに父の首を直接聞きだすようにお願いをする。 周防沙菜(すおう さな) 兄の周防英介を品川ピエロに殺された娘。 アラタの第一印象は悪かったが、亡くなった兄と似ているアラタのことは気にいるようになる。 結末予測不能で面白い『夏目アラタの結婚』の3つの見どころ(ネタバレあり) 出典:「夏目アラタの結婚」、著者:乃木坂太郎、出版社:小学館 死刑囚との探り合いという不気味な展開が繰り広げられ、伏線が張り巡らされているストーリーを描く『夏目アラタの結婚』では、先の展開が全く予測できない面白があります。 また見どころもたくさんあるので、特に注目してほしいポイントを3つに厳選してご紹介していきます。 機転の利いたアラタの対応 『夏目アラタの結婚』では、バラバラ殺人事件の犯人である品川真珠からアラタがどう情報を引き出すのかは見どころとなっています。 頭のいい真珠はすぐにアラタが手紙の主と別人だと気づき、話をせずに去ろうとしてしまいますが、アラタはいきなりプロポーズして相手の気を引いたり、真珠の素顔を探るために機転を利かせた会話を繰り広げていくのです。 平気で嘘をつきながら、相手の懐に入るアラタには感服しますが、それが徐々に悪い方に向かっているのではないかという恐怖は読者につきまとってきます。 機転を利かせる巧みな会話に驚かされながら、そして徐々に進展しているようで悪化するアラタの状況には是非注目してください。 不気味すぎる品川真珠 また、アラタだけでなく、不気味すぎる品川真珠の存在や思惑には目が離せません。 学校の成績は悪かったはずなのに、わずかな会話から相手の真意を探ったり、相手を利用しようとしたりする頭の良さを見せたり、意味もなくバラバラにした遺体の場所を黙秘したり、謎に包まれる品川真珠には不気味さを感じずにはいれません。 アラタと結婚するために刑務所を出るという発言をしたり、この人物なら本当にやりかねないという思いが押し寄せて、怖いながらもどのように刑務を出るのか続きが気になって仕方なくなるのです。 人の神経を逆なでするような不気味すぎるバラバラ殺人鬼の品川真珠の言動や思惑は大きな見どころとなっています。 今後の期待が含まむ、結末が予測不能な展開 『夏目アラタの結婚』では、多くの伏線が散りばめられていて、その伏線たちの回収も見どころとなっています。 なぜ品川真珠は殺人を30代の社会的に成功した男性ばかりを狙ってバラバラにしたのか、なぜアラタに執着しているのか、なぜ知能指数が幼少期より急上昇しているのか、などとにかく物語には謎が詰まっているのです。 なかなか真意を見せることがない品川真珠がアラタとの会話でどのように、真相を明らかにしていくのか、本当に予測できず読み始めたらページをめくる手をとめることができなくなります。 楽観的にものごとを考えているアラタと策略を練っている品川真珠が本当に結婚する結末になるのかどうか、是非最後まで2人の行く末を見届けてみてください。 乃木坂太郎先生の新作サイコホラー『夏目アラタの結婚』はこんな人におすすめ 『夏目アラタの結婚』はサイコホラー好きの方に特におすすめの作品となっています。 物語は、バラバラ殺人鬼である死刑囚の品川真珠に夏目アラタが情報を聞き出すために婚約を申し込む不思議な話となっていて、獄中での会話がメインでストーリーが進行していきます。 会話メインの話となっているのですが、謎に包まれる真珠とアラタの相手の真意を探る言葉選び、そしてその言葉から変わる相手の言動などがなんとも言えない不気味さと徐々に深淵に入り込んでいるような恐怖感を与えてくれるのです。 そして、乃木坂太郎先生の不気味でサイコすぎる表情描写には読んでいて息をできなくなるほどゾッとします。 そんな得体の知れない恐怖を会話と表情だけで作っているサイコな世界観は、人を惹きつけるものがあり、サイコホラー好きにはたまらない漫画になっているので、是非『夏目アラタの結婚』をご覧になってみてください。 また、まんが王国では『夏目アラタの結婚』が先行配信されているので、他のサービスよりもいち早く最新話を読むことができるのでおすすめです。 >>『夏目アラタの結婚』はで先行配信されています! 管理人の思う『夏目アラタの結婚』が伝えたいこと(感想) 出典:「夏目アラタの結婚」、著者:乃木坂太郎、出版社:小学館 『夏目アラタの結婚』では、子育て環境の大切さを伝えたいように思えます。 主人公の夏目アラタは児童相談所の職員であり、物語では終始虐待を受けて育った子供などが登場します。 そして、品川真珠も幼少期はとても辛い過去を経験していることが描かれているのです。 そんな描写を見ていると、逃げ場のない子供が親から虐待を受けたり、まともに食事ももらえないような環境で育つと精神的におかしくなってしまいますし、そんな状況のまま大人になったら多くの人を不幸にする人になるのだと感じざるとえなくなります。 そして品川真珠のような猟奇殺人鬼を生まないために子供には愛情を持って接することが大切だと深く思える内容となっています。 物語は子供が虐待されている描写や殺人の描写などショッキングなシーンが多数ありますが、目を背けてはいけないものです。 そして、ストーリー自体もスリル満点でとても面白いので、是非この機会に『夏目アラタの結婚』をご覧になってみてください。 『夏目アラタの結婚』の評価・口コミまとめ 漫画を購入するときに重要な要素のひとつは、やはり周りの人からの評価や口コミですよね。 そこで、最後に他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 是非購入時の参考にしてみてください。 当サイトの評価 4. 0(記事作成者の評価) コミックシーモア 4. 4(16件の評価) まんが王国 4. 3(98件の評価) Renta! 2(64件の評価) BookLive 5. これまでの見どころでも詳しくご紹介してきましたが、会話だけで読者を震え上がらせる展開と、これから進んでいく物語の期待が多いので、高評価をつけました。 他の漫画サイトでの評価も高く、今話題となっている作品ですので、是非読んでみてください。

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夏目アラタの結婚(21話)ネタバレ!感想・考察|フェアで臨む控訴審

夏目 アラタ の 結婚 最終 回

夏目アラタの結婚ネタバレ全話一覧 1話ネタバレ 児童相談所で勤務している夏目アラタ。 アラタは虐待されていそうな子供の家を訪れて子供たちの安否確認をするのが仕事でした。 公務員という職業のわりにアラタはの態度は乱暴で粗雑です。 まるでチンピラのようなアラタのやり方に、同僚の桃は怒ります。 アラタは昔児相一の問題児でした。 そのため、同じ問題児の気持ちならわかるだろうという点を買われ児相で働くことになったのでした。 しかし、アラタは今のこの仕事は自分には向いていないと思っています。 虐待された子を見ると心を痛めてしまう自分が嫌でした。 それに問題児の気持ちがわかると言っても、それはその子がどんな悪なのかだわかるだけだとアラタは言います。 自分の正しい使い道は、警察や裁判所の許可を待てない一刻を争う時や、相手を半殺しにしてでも子供を守りたい時だとアラタは言うのでした。 荒っぽい考え方をしているアラタに、桃は自分の人生を大切にしなさいと言います。 そして、結婚もしたらどうかと言いました。 しかし、アラタは1人が楽だから結婚はしないと答えました。 その後、2人は最近不登校になっている山下卓斗・14歳の元を訪問します。 卓斗はある事件の被害者の息子なのでした。 卓斗は謝りたいことと頼みたいことがあるとアラタに言いました。 謝りたいことは、アラタの名前を使って犯人に勝手に手紙を送ってやり取りしてしまったことでした。 犯人は今度直接会って話そうよと手紙に書いていたと言います。 そして、頼みたいこととは、バラバラさつじんの被害者である父親の首が未だに見つかっていないため、首のありかを犯人に直接会って聞き出してきてほしいと言うことでした。 アラタはもう二度と卓斗に手紙を書かせないことを条件に頼みを受け入れます。 卓斗の父親がころされた事件と言うのは、「品川ピエロ」と呼ばれる事件でした。 2年前、異臭がするという通報を受け警察が乗り込むと、そこにはバラバラのそれを鞄に詰めている最中の、ピエロの扮装をした女性がいました。 都内で発生していた事件の犯人の名は品川真珠。 最低でも3~4人はバラバラにしているとされており、被害者はいずれも30代の社会的に成功している男性です。 人々には逮捕された時の太ったピエロのイメージと、法定の時に見せた酷く歯並びの悪い口元が印象が強く残っている事件なのでした。 桃は超凶悪犯であり死刑囚である犯人に会うのは怖くないかと言います。 しかし、アラタは強化アクリルで仕切られた面会であれば、怖くないといいました。 後日、アラタは東京拘置所へと出向きます。 そしていよいよ品川真珠と会える時がやってきました。 アラタが描く真珠のイメージは太ったブスの女と言ったイメージでした。 しかし、扉の向こうから現れた真珠は痩せていて、それなりにかわいらしく、高校生くらいに見える大人しそうな少女でした。 アラタはイメージと違う真珠を見て、戸惑います。 真珠は一目でアラタが手紙を書いた本人でないと見抜きました。 興味を失ったように真珠は席を立とうとします。 アラタはこれを逃してしまったら、もう二度と面会できないことを察していました。 どうするか悩むアラタ。 そして、アラタは苦肉の策として「俺と結婚しよーぜ」と真珠に向かっていうのでした。

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夏目 アラタ の 結婚 最終 回

まだバブルの残り香が漂っていた1990年代前半、「漫画アクション」(双葉社)で連載していた『形式結婚』(柳沢きみお)をご存じだろうか? 高校時代の悲惨な体験から、女性器を想像するだけで吐き気をもよおす体質になった27歳童貞の要石(かなめいし)。 職場の同性愛者疑惑を打ち消すため、親に見合い結婚を強いられていた男性恐怖症の美女・香織と「形式結婚」する。 きちんと結婚式を挙げ、一緒に暮らしながらも、単なるルームメイトで指一本触れない関係だ。 さらに不感症、短小、EDなど性に関する悩みを抱えた男女が次々と登場し、勢いに任せてストーリーはどんどん脱線。 いつしか要石の女性器恐怖症などどうでも良くなり、毎回雑多な性のウンチクや作者の持論が延々と語られる怪作になってしまう。 ところが、これがやけに面白く、単行本全25巻という長期連載となったのだった。 愛のない結婚ということでは、昨年から「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で始まった『夏目アラタの結婚』(乃木坂太郎)も共通している。 もっとも気楽に寝転がって読める『形式結婚』とは正反対で、手に汗握る緊迫感あふれるサスペンスだ。 児童相談所職員の夏目アラタは、担当児童の卓斗から「父を殺した死刑囚に自分の代わりに面会してほしい」と頼まれる。 卓斗はまだ見つかっていない父の遺体の一部(首)のありかを聞き出すため、30代のアラタのふりをして死刑囚と文通していたのだ。 3人の男を殺してバラバラにした連続殺人鬼は品川真珠(しんじゅ)という21歳の女。 アラタをひと目見て立ち去ろうとした真珠を引き止めるため、アラタはとっさにプロポーズしてしまう! 何といっても強烈なのは真珠のキャラクターだろう。 ガッタガタの歯並び、そのときどきで大きく上下する体重、醜い老婆から可憐な少女まで目まぐるしく変わる表情、そして悪魔のように鋭い洞察力(小学生時代より知能指数が30以上も上がったという)。 常人の理解を絶するモンスターでありながら無垢な可愛らしさと魔性の魅力も持っている。 拘置所のアクリル板を挟み、お互いに本音は隠しつつ相手から「真実」を引き出そうとする駆け引きは実にスリリング。 その中でも明らかにされないふたりの心理も気になる。 真珠はアラタが手紙を書いた本人ではなく、遺体のありかを聞き出そうとしていることも察しているにもかかわらず、彼との結婚に異様なまでの執着を見せる。 一方でアラタも当初の目的を超えて真珠の内面に踏み込もうと必死になる。 それぞれが抱える不思議な感情は何なのか? 7月に発売される第3集で、ふたりはついに獄中結婚し、真珠の控訴審も始まる。 外部サイト.

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