トラス ロッド 仕組み。 ギターを買う時はネックに注意!!

トラスロッドの限界

トラス ロッド 仕組み

逆反りの特徴! 画像のように逆反りは順反りとは逆向きの反りです。 順反りとは逆にネックの一部または全体が弦に近づいてしまうので、 弦が指板やフレットに触れやすく音がビビリやすくなります。 軽度の場合は少し弦高を上げれば問題なくなりますが、 進行すると、かなり弦高を高くしないと音が詰まったり 伸びなくなったりしてしまいます。 ネック反りを確認する方法! ネックの反りを確認するには基本的には目視します。 張られた弦は真っ直ぐになる事を利用して見比べることで、 ネックの反りを確認します。 ネック側から見ると以下のようになります。 ボディ側から見ると以下のようになります。 片目をつぶってみると、分かりやすいですね。 ただ、この方法は初心者だと見誤ってしまう事が多いので、 誰でも簡単にネックの反りを確認できる以下の方法をオススメします。 この方法は画像のように1フレットと最終フレットを押弦して12フレット辺りに 紙切れが1枚通る程度の隙間があれば問題なしです。 ただし、• 弦とフレットが密着して入らない = 逆反り• 弦とフレットの隙間がガバガバ = 順反り となります。 局部的な細かい反りを見たい場合は ・!~12フレット間 ・12~最終フレット間 で同様のことを試してみると言う方法もあるそうですが、 リペアマンでも無い限り演奏性や音に不具合がない場合は、 そこまでやる必要は無いでしょう。 では、ここからネックの反りの具体的な直し方を 解説していきますね。 ネック反りを自力で直す方法! ネックの中にはトラスロッドと呼ばれる反りを 直すための金属の棒が仕込まれています。 この トラスロッドを回すことによって、 ネックの反りを正常な状態に戻すことが可能です。。 このトラスロッドを回す為のナットの場所や サイズがギターによって違います。 これらの違いを踏まえてギター毎のトラスロッドを 回してネックの反りを調整する方法を解説します。 トラスロッドの仕組みと構造! 通常のトラスロッドは上記の動画を見ればわかる様に、 湾曲した形で仕込まれています。 動画内で説明されているタイプはシングルアクション トラスロッドとも呼ばれ基本的には順反りを直すことしか 出来ません。 ただ、トラスロッドをある程度締めた状態でネックが 真っ直ぐになる様にして出荷することで逆反りしてしまった場合にも 対応出来るようになっている事もあります。 バイフレックス・トラスロッド 近年では、バイフレックス・トラスロッドと呼ばれる 順反りにも逆反りにも効果を発揮するタイプもあり、 フェンダーであればアメリカンプロフェッショナルシリーズなどに 採用されています。 シングルアクションとは違いネック内に真っ直ぐ仕込む事が 出来るのでネックに掘る溝が直線で木部損失も少なく作業性も高く メンテナンス性も良い事からDIYでギター制作をしている人達の間では 人気が高いタイプです。 ただ、シングルアクションと比較すると質量が高く やや重くなる傾向にあるらしく厳密に言うと出音が変わってしまう と言う意見もあるようですね。 各社のトラスロッドへの拘り また、PRSの高級ラインに搭載されている ダブル・アクティング・トラスロッドは従来のロッドより 回す量は半分で同じだけ動かす事が可能となっています。 これによって、トラスロッドを回しきってしまう事は 少なくなりそうです。 他にもアイバニーズの高級ラインにも採用されている KTS・チタン製トラスロッドは強度だけで無く非常に軽量な事が 大きな特徴で、サスティーンが良くなるとも言われています。 ネックの補強材としてトラスロッドとは別にカーボンロッドが 入ったギター最近では取り入れるメーカーもあるそうです。 トラスロッドはネックの中に入っているので目視して見分ける事は 出来ませんが、大抵の場合はスペックシートに記載されているので、 確認したい場合はそちらを見てみましょう。 古いギターなどはトラスロッドがそもそも仕込まれていないギターも 存在していたりしますが、この場合は反ってしまったらどうしようも無いですね。 【重要】ネックの反りを直す前の注意点! 実際にトラスロッドを自分で調整する時には以下の事に 気をつけましょう!• いきなりトラスロッドを大きく回さない! 急にトラスロッドを大きく動かすとネックへのストレスが大きく 症状が悪化する事もあります。 また、ネックの反りが小さい場合には、 しばらく放置しておくと直ってしまう事もあるので、 ビビリや演奏性が許容範囲であれば触らないで 何とかなってしまう場合もあります。 ネックは非常にデリケートで音や演奏性に 大きく関わる部分なので、弦高やピックアップの高さを 変えるように気軽にやってしまうと 後悔してしまう事もあるので注意が必要です。 トラスロッドの場所と回し方! トラスロッドを回す場所はヘッドとネックエンドの ボディとの接合部のどちらかになり、• ネックエンド = エンド締め• ヘッド側 = ヘッド締め と呼ばれます。 エンド締めの場合! 古いフェンダーなどに多いエンド締めタイプは、ネックを取り外さないと 調整出来ないので、やや手間がかかりますね。 エンド締めのネックは外すと端っこ部分に画像の様な、 スロットナットと呼ばれる十字の溝があります。 回す方向は、• 時計回り = 締める = 逆反り方向へ• 反時計回り = 緩める = 順反り方向へ となっています。 一見、プラスドライバーが適合するように見えますが、 大きめのマイナスドライバーで回す事が可能です。 ただし、ガッチリと噛み合わないと傷が付いたりナメってしまう事もあるので、 貴重なギターの調整を行う場合には専用のドライバーを使いましょう。 ネットなどではオフセットドライバーと言う工具を使うと、 やりやすいとの声も多くあるようですね。 また、エンド締めでもホイールナットが搭載されているタイプであれば、 ネックを外さずに調整可能です。 管理人のしる限りではシェクターの一部モデルは ホイールナットが採用されていたと記憶しています。 他にもテレキャスはエンド締めでもピックガードを外せばトラスロッドが 回せるタイプもありますね。 エンド締めも国産ギターなどでは下記の写真のように、 六角レンチタイプのトラスロッドもあります。 気になるようなら様ならインチサイズを用意しましょう! アコギの場合! アコースティックギターの大半はセットネックなので、 ネックを外すことが出来ませんが、エンド締めの場合は サウンドホールからレンチを突っ込んで調整する事になります。 オベーションの様な大きなサウンドホールを持たないモデルは 背面のカバーを外しての作業で手間がかかります。 ヘッド締めのギブソン系やYAMAHAはボックスレンチで、 エンド締めのMartin系は六角レンチとなっていて適合サイズは、 以下のようになっています。 トラスロッドを限界まで締め込んでしまった場合には、 ワッシャーをかますことで調整可能になる場合があります。 ロッドスペーサーという名称として製品化もされていますが、 自分のギターのロッドのサイズと合うワッシャーであれば何でも 良いでしょう。 自力では直せない深刻なネックのトラブル! ここで紹介するネックトラブルが起こった場合は、 余程ギター調整に自信がある場合でも壊してしまう覚悟がないなら リペアショップへ直行することをオススメします。 また、殆どの場合で、リペア料金も高額になる、 以下の修理が必要な場合が多いですね…。 アイロン(熱矯正)• フレット擦り合せ• 指板修正• 指板を剥がして成形• セットネックの再セットアップ(ネックリセット) 安いギターであればギターを買い替えてしまった方が マシな位の修理代がかかる事もありますし、愛着のあるギターなら ネック交換も手かも知れませんね。 ハイ起き(腰折れ)元起き ハイ起きは、その名の通りハイポジションだけが 起き上がり盛り上がってしまった状態です。 ビビリやすくなりハイポジションでの音づまりが 多発してしまう、やっかいなトラブルです。 トラスロッドは7フレット付近を中心に全体にかかるので ハイポジションのみに利かすことは出来ません。 軽度ならフレット擦り合せ、重症なら指板修正や、 最悪ネックリセットか交換が必要となります。 トラスロッドを回すと症状が悪化する事もあるので、 不用意に触らない方が良い症状ですね。 ネック起き ジョイント部から順反ってしまう状態で順反りと同様に 弦高が高くなってしまいます。 しかも弦高は高いのにテンション感が弱く、 ハリのある音がでにくくなってしまう、これまた厄介な トラブルです。 指板修正でどうにもならない場合はネックリセットや、 成形が必要となります。 波打ち 順反りと逆反りがランダムに出てしまう症状です。 トラスロッドは局部的な反りを調整することが出来ません。 このことからトラスロッドによる調整は不可能となります。 局部的に音が詰まったり弦高が高くなったりするので 演奏性は最悪です。 アイロン、指板修正などで直る場合もありますが、 自然に波打ってしまったネックの場合は再発しやすいとも 言われているので、 思い入れのあるギターで無い場合は 高額な修理費を支払って直すよりネック交換、 または買い替えをオススメします。 ねじれ 波打ちと似た症状とも言えますが、 1弦側と6弦側で違う反り方をしてしまい文字通り ねじれてしまうネックトラブルです。 アイロン調整・指板調整・フレット擦り合せなど 大工事をしても、ねじれやすいネックは何度もねじれて しまうという意見もあるやっかいなトラブルです。 ネックのねじれはギターがネックから外せるなら、 外して一週間程度、置いておくことで直ったという話もありますが、 必ずしもこの方法で直る訳ではないので、 あまり期待はしない方が良いですね…。 ネックが反る理由!• 木材の質!• 外部から無理な力を加える!• 気候や環境!• 弦が太すぎる or 細すぎる! 管理人が考える、ネックが反る原因を 重要度順に並べてみました。 一般的にギター用の木材は乾燥処理など シーズニングが行われ木の持つ癖を出し切りますが、 この工程の精度によって反りやすさは、 ある程度きまってしまうと考えられています。 もちろん、木材は天然物なので、 個体差があるのですが、高価なギターは材のグレードが 高かったり腕の良い職人がしっかりと目利きして しっかりとした処理をして作られるのでネックが安定している ギターが多い訳なんです。 (例外もある…) この木の質に関してはギターを買う側からは、 メーカーに対する信頼性や価格などを参考にするしか ないでしょう。 基本的に、• この事から、夏は逆反り、冬は順反りしやすく、 極度な乾燥では反りだけで無く指板や塗装の割れも 生じやすくなるので注意が必要です。 木材にとってストレスが少ない気温と湿度は、 人間が快適だと感じる範囲で一般的には、• 気温:20~25度• 湿度:40~50% 程度と言われています。 実際に楽器店の高級ギターフロアの様に、 室温と湿度をしっかり管理した部屋は確かに快適で管理人も 目の保養と快適さから必要以上に滞在したくなります(笑) 管理人の経験上では、夏場や真冬に社内などに ギターを放置すると取り返しのつかない事になる事もあるので 注意しましょう。 (管理人の失敗談を後述します…。 ) 最後に、ギターの弦は太くなれば張力が強くなり細くなれば弱まります。 この事から弦のゲージを変える時はネックの反りを見ておいた方が 良いでしょうね。 現状でネックが真っ直ぐで調子が良いのであれば、• ネックが反りを防止する為に! 管理人が考えるネックの反りを防ぐ対策方法としては、 ギターを購入する前なら、• ネックの強いギターを探す! 絶対にネックが反らないギターと言うモノは、 この世にないという前提でネックが強いギターを 探すのが良いでしょう。 ギターの型番と言うよりはメーカーに対する口コミや 評価などから情報収集するのが良いでしょうね。 管理人の経験上でメーカー名を上げることは避けますが、 高いギターでも反る時は反りますし、安いギターでも反らない 個体は沢山ありました。 最終的には当たり前ですが、 自分の直感を信じるしかない! です。 購入後に気をつける事としては、• ギターを良く弾く! コレも管理人の経験上の話なので、 エビデンスと言えるほどのモノでは無いですが、放置していた ギターのネックが反っていた事が多いんですよ。 恐らくですが、良く触るギターは少しでも変化があると違和感に 気がついて調整してしまうのが理由だと思います。 ギター練習後はケースにしまっておくと言う人もいるようですが、 個人的にはいつでも手軽に手に取れるように、スタンドやハンガーに かけておいた方が上達もしやすく良い気がしますね。 長期的にギターを弾かない場合は、• ギターに無理な力がかからないようにする!• せめて湿度管理をする!• 弦を緩める! のが基本です。 弦を緩めてハードケースに湿度調整剤と一緒に入れてしまって おくのがベストでしょう。 管理人は、これを守らなかった為に過去にトンデモない事に なってしまいました…。 管理人の失敗談とネック反りへの意識… 幸いな事に管理人は所有ギターの深刻なネック反りトラブルには、 それほど遭遇していません。 管理人の最も大きな失敗は、セカンドギターを購入した頃に 最初に買った入門用ギターをソフトケースに入れて押入れにしまっていたら ネックに「ねじれ」が出てしまった事です。 もちろん、弦も緩めず押し入れに入っていたコンテナBOXが のしかかっていて今、考えても最悪の保存状態だったと思います。 それほど高価なギターではなかったので、 修理もせずに捨ててしまったので金銭的なダメージは それほど無かったのですが、 その失敗からギターの保存に関する知識を得て、 それからは気をつけるようになりました。 また、ネック反りでは無いですが、真冬にギターを車に 積んだまま放置してしまった事で塗装にクラックが入ってしまった事も ありますね…。 管理人は無いですが、真夏の車内に置き忘れて塗装が溶けて ベタベタになってしまったという話も聞いた事があるので注意が必要です! 車内放置は危険! ただ、個人所有のギターの為に一日中、加湿器や除湿機、 エアコンなどを回すのは現実的では無いと思いますし、 そこまで気を使わなくても 普通に扱っていれば、管理人はトラスロッドで調整できる範囲にしか 動いた事はありません。 特に日本は夏は高温多湿で冬は乾燥して寒いというギターにとっては、 あまり良くない気候と言われています。 反った時の為にトラスロッドが入っていると考えましょう。 まとめ 以上、ギターの反りを確認・直す方法でした。 管理人の行動パターンですが、.

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簡単なエレキギターの調整

トラス ロッド 仕組み

ギターの反りの確認 ギターのネックの反りは1フレットと最高フレットを押さえて、 12フレットや丁度真ん中あたりの弦の高さを見て確認する。 ここに隙間がある場合は順反り、 隙間がない場合は逆反りの可能性がある。 順反りの場合の弦とフレットの隙間は可能な限り0に近い隙間が理想的。 わずかに弦が浮いてるくらいならOKだけど、 見るからに数ミリ浮いてる場合は調整する方がいいね。 細かい事を言うと、1と5、5と12、12と最終フレットとか適当な幅でそれぞれ押さえながら中心の弦の高さを見る。 そうするとどのへんがどれくらい反ってるか分かるよね。 この反りは必ずネックの中心から反るわけじゃなく、 例えば1〜7フレットまでは真っ直ぐなのに、 7〜最終フレットが反ってるとかもあって、 トラスロッドで調整するにしてもそんなに都合よく反ってる部分を調整できるわけじゃないんだよね。 だから致命的なほどの反りになってなければそれほど気にしなくてもいいよ。 ギターのトラスロッドの仕組みと構造 ギターはネックの中にトラスロッドという鉄の棒が入ってるんだけど、 これを回す事でネックの反りを調整できる。 その鉄の棒はネックの端と端が固定されてて、 端のナットを回すと鉄の棒が出てきたり入っていったりするという仕組みになってる。 ちょっと蛇足だけど、ギターの「トラスロッドの仕組みを間違って解釈してる」人すごく多いんだよね。 でもそれって間違ってるわけじゃなく、昔はそうだったんじゃないのって思う。 俺もずっと間違って覚えてたよ。 だって若い頃に読んだギターの解説書にそう書いてたからね。 今はトラスロッドでもいくつかの構造や仕組みがあるけど、どれも上のような引く・押すという仕組みになってるね。 トラスロッドでネックの反りの調整 レスポールの場合、ヘッドにあるカバーを開けるとトラスロッドが見える。 レスポールに限らず、他のギターでもこの辺に開きそうなカバーがあれば開けてみるといいよ。 できれば弦は全部タルンタルンになるくらいに緩めておく方がいいね。 ストラトキャスターの場合、ネックの下側に付いてるからボディーから外さないといけない。 だからこっちも弦はタルンタルンに緩めておいて、ボディー裏のネジ4本を外す。 付け根のところにトラスロッドが入ってるのが確認できるよ。 ここを 順反りの場合は時計周り 逆反りの場合は反時計回りに回す 結構硬いよ。 ネックを見ながら回しても曲がったかどうか分からないんだけど、 20度回すだけでも結構違ってくるから、1弦と6弦を緩くでいいから張って、少しずつ調整するといいね。 とにかく 注意点は絶対に回しすぎない事。 最悪ネックがねじれたり、限界を超えるとトラスロッドの仕組みが壊れたりする。 使う工具は六角レンチで、ギターにもよるかも知れないけど買った時に付いてるんじゃないかな。 付いて無くても家にあったりするし、ホームセンターにいけば置いてあるよ。 トラスロッドレンチというのもあって、 それを使えば一番やりやすいんだけど、 大体は普通の六角レンチで回せるよ。 でも異様に硬い時もあるから、 メガネレンチを継いで長さを稼いで回しやすくしたりもするけど、 そこまで硬かったらリペアショップに頼む方がいいかもね。 特に錆び付いてるとかで無理に回すと取り返しのつかない事になったりもするから、 その辺の判断は慎重にする方がいいよ。 トラスロッド以外でのネックの反りの抑制方法 ネックの反りが酷くてトラスロッドで調整できないという事は、 木で出来てる以上どんなギターでもありえる。 もし大事なギターがそんな状態になってしまったら、 直す事は難しいけど、 それ以上なるべく反らないようにしたいよね。 ・ 順反りの場合 面倒かもしれないけど、順反りが酷いなら弾かない時は弦はなるべく緩めておく。 特に長い間ギターを弾かないのであれば全部の弦はタルンタルンにしておきたいね。 あと、特にこだわりが無ければ細い弦に変える。 1本当たりの効果はしれてるけど、6本とも変えたら結構違うよ。 置いておく時はもしできそうならヘッドから吊っておく。 これとは別に弦高が高いならブリッジを低くする、ナットを削って低くする。 この場合特に1フレットに当たらないように気を付けなくちゃね。 ・ 逆反りの場合 極端な逆反りって多分ないんじゃないかな。 俺が見た事無いというだけかも知れないけどね。 ちなみに極端なというのは、例えば7フレット押さえると12フレットに当たるというような感じ。 もしそんな状態なら弦は張ったままの方がいいね。 あとはブリッジを高くするしかないなぁ。 トラスロッド自体が鉄だし、こういう仕組みになっているから、トラスロッドがネックの反りと同じように曲がってしまうと効果がなくなるよね。 そうなったら交換と言う手もあるにはあるんだけど、さすがに自分でするのはおすすめできないね。 大切なギターでどうしても直したいなら、やっぱりリペアショップで交換してもらう方がいいよ。 仕組みや構造、交換方法を知りたいというだけならジャンクギター買ってきて分解するといいよ。 とまぁ一応書いてはみたものの、実際のところ最近のギターで致命的なほどネックが反るものって見たことないんだよね。 ただ昔は酷かった。 昔の安いギターのネックってやたら反るし、 トラスロッド回しても効果なかったりするんだよね。 それと比べると今のギターは全然調整しなくてもいいくらい反らないよね。 そういうこともあって、順反りも逆反りも極端に酷くなければそのままでもいいと思うよ。 それこそ数年に1回チェックするくらいでも十分だと思うね。 反りの調整が終わったら一応は確認しておく方がいいよ。

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ダブルトラスロッド ギター427mm 【TRUSS ROD 】通販|ギターワークス

トラス ロッド 仕組み

トラスロッドの仕組みについて図や写真等でも説明してるサイトはありますか? 自分のギターはロッドの先端の部分に それにパイプレンチを噛ましてまわすのですが これ締めたり 緩めたしした時中でロッドはどのように動いてるのか 知りたくなりました。 今までただ順ぞりなら締めて修復できるということだけでやってましたが 実際、中にはどのようなのが入ってどのように動くのか全然知らなかったので。 3です。 なかなか難しい状況のようですね。 まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。 ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。 これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。 しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。 (結局アイロンでしょうか?) 当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。 とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。 そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。 (クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。 3です。 なかなか難しい状況のようですね。 まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。 ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。 これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。 しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。 (結局アイロンでしょうか?) 当初はボルトオンというこ...

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