(エポスカードの運転免許、クロネコヤマトの引越し、保証人おまかせプランRoom iDのお支払いなど)• 対象ショップは予告なく変更・追加される場合がございますのでご了承ください。 STEP3 ラウンジでおくつろぎください• なお、ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始などの連休をはさむ場合は、さらにお時間がかかる場合がございます。 各ラウンジのサービス内容や同伴者人数制限等は、ご利用前に必ずをご覧ください。 ご旅行前に必ずご確認ください。 必ず「エポスNet」からお申し込みください。 プライオリティ・パスを提示されますと同伴者さま分の空港ラウンジ利用料を請求される場合がございます。 旅行代金等をエポスカードでお支払いただいた場合に補償させていただきます。 【補償条件】• 航空機、鉄道、船舶などに乗客として搭乗中の事故によるケガ (当該公共交通乗用具に搭乗する以前にその料金をエポスプラチナカードでお支払いいただいた場合)• 宿泊施設(ホテル、旅館など)に宿泊中の火災または破裂・爆発事故等によるケガ 宿泊料金のチェックイン以前のエポスプラチナカードによる前払(事前に宿泊予約が必要)• 宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の事故によるケガ (宿泊を伴う募集型企画旅行の代金をエポスプラチナカードでお支払いいただいた場合) 募集型企画旅行とは旅行業者が、旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地および日程、旅行者が提供を受けることができる運送又は宿泊サービスの内容ならびに旅行者が旅行業者に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を策定し、これにより実施する旅行をいいます。 募集型企画旅行参加中とは、当該募集型企画旅行日程に定める最初の運送・宿泊機関等のサービスの提供を受けることを開始した時から最後の運送・宿泊機関等のサービスの提供を受けることを完了した時までの期間をいいます。 ただし、あらかじめ旅行業者に届けることなく募集型企画旅行の行程から離脱した期間は除きます。 航空便に搭乗する前に被保険者がその料金をエポスプラチナカードで支払った場合。 被保険者がカード会社を通じて、搭乗する航空便の予約を行い、その料金をエポスプラチナカードで支払った場合。 被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行に参加し、被保険者がその料金をエポスプラチナカードで支払った場合。 ただし、海外旅行の旅行期間中に利用する日本国内の航空便に関わる遅延等については、海外旅行として取扱い補償するため、重複して保険金が支払われることはありません。 対象となる家族の範囲:本会員と生計を共にする親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族)• 事故の発生の日から8日目以降、入院または通院の状態にある場合、1日目から保険金が支払われます。 注 本内容は概要を説明したもので、実際の保険金お支払の可否は、普通保険約款および特約等に基づきます。 (引受保険会社:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社) 2020年3月承認 B19-151369• おトクなポイント• たまったポイントで• ご利用金額に応じてもらえる• 自分にご褒美• ずっと使える• 登録するだけでボーナスポイント• 家族みんなで幸せに• 年4回、会員限定のセールも• 旅行での安心• 世界1,000か所以上の空港でリラックス• 旅にそなえて• 海外旅行のあんしんを• 国内外旅行にもあんしんを• 海外でのお困りごとは• Wi-Fiレンタルや荷物の一時預かりなど• グルメ・ご優待• 記念日や何気ない毎日も• スペシャルな思い出に• 癒しを満喫• 国内の人気ゴルフ場を特別価格で• 全国10,000のご優待• コンシェルジュにご相談• 電話でもネットでも• 途中解約などがございましても、年会費はお返しできませんのでご了承ください。 初年度の年会費はカード発行月の3ヵ月後にご請求、次年度以降はカード有効期限月の翌月となります。 年会費のご請求時期は、当社からのご招待の有無により異なります。 [当社からご招待] 初年度:カード発行月の3ヵ月後 次年度以降:カード有効期限月の翌月 [上記以外] カード有効期限月の3ヵ月後 <年間ご利用額について>• 年間ご利用金額の対象期間はプラチナカードお申し込み後1年間となります。 tsumiki証券でのつみたて金額・エポスカードからエポスVisaプリペイドカードへのご入金分は、年間ご利用金額の対象となります。 年間ご利用金額は税込割引後の金額となります。 一部、年間ご利用金額の対象外となる商品がございます。 (エポスカードの運転免許、クロネコヤマトの引越、保証人おまかせプランROOM iDのお支払いなど) 年会費についてもっと詳しく 大変申し訳ございません。 カード番号が変わりますので、お手数ですが、新たにエポスプラチナカードでのご登録をお願いいたします。 ただし、下表の会社については、カード情報の変更手続きは原則不要です。 (保証人おまかせプラン ROOM iDをご利用の場合もお手続きは不要です。 詳細は各サービス提供会社へお問い合わせください。 プロバイダー BIGLOBE Yahoo! BB NTTぷらら KDDI NTTコミュニケーションズ 電気 東京電力 ENEOSでんき 関西電力 ガス 東京ガス 大阪ガス 水道 東京都水道局 大阪市水道局.
次のエポスゴールドカード到着後にやるべきこと 切り替えを申請した時期によりますが、プラチナカードの年会費が引き落とされている場合があると思います。 私は2月が更新時期だったので2月中に切り替えの申請書を送付しましたが、3月4日の明細を見てみると年会費が引き落とされていました。 ここまでは、切り替えの旨をエポスプラチナデスクに問い合わせしたときに教えてもらっていたので想定の範囲内です。 その時、教えていただいた通り エポスプラチナカードの裏面に記載のエポスプラチナデスクに電話します。 ・・・ が、18時過ぎに電話したのでオペレーターに繋がりませんでした。 プラチナデスクなので24時間営業かと思いましたが、そういうわけでもないので翌日再チャレンジします。 エポスプラチナデスクへの問い合わせ 電話で「ゴールドカードに切り替えたのでプラチナカードの年会費を返金して欲しい」旨を伝えます。 オペレーターの方に聞かれる内容は次の通りです。 エポスゴールドカードの番号• 生年月日• カード引き落としの銀行・支店名• 口座名義人 5分ほどの電話で手続き完了です。 1週間程度で口座にプラチナカードの年会費が返金されるとのことでした。 また、電話をした時点でエポスプラチナカードは使用できなくなると案内がありました。 エポスプラチナカードを使ってみての感想 ここからは個人的な意見です。 エポスプラチナカードの発行を検討している方の参考になればと記載しておきます。 VISAプラチナコンシェルジュ 正直、レベルはあまり高くないと思います。 例えば、大泉洋さんが出演していることで有名な水曜どうでしょうのイベントのチケットを依頼したことがあります。 結果は、VISAプラチナコンシェルジュではチケットを確保できず。 自分ではチケットを確保できました。 先着販売のチケットなので微妙かなと思いましたが思った通りでした。 他にも、チケットを取り扱ってないからと手配を断られたり、希望したチケットをとれなかったりとチケットに関してはかなり微妙な結果に。 普段から自分でチケットを手配しているので、この点は大きなマイナスでした。 唯一使えるかなと思ったのが、飲み会の予約です。 「30分後に15名で予約して」と伝えるだけで何店舗か仮予約してくれるのでこれはありがたかったです。 プラチナグルメクーポンサービス これは1度しか利用しませんでした。 理由は明白です。 近くに行きたいお店がないから!わざわざ行きたいと思えるほどの店はなく、1名無料でも1名分が1万円以上なのでそれなりの出費になるので、自分で行きたいお店を選んで行く方が満足度は高いと思います。 コストパフォーマンスを考える エポスプラチナカードの年会費は20,000円です。 他のプラチナカードに比べると安いと思います。 また、プライオリティパスやプラチナコンシェルジュが利用でき、年間100万円以上の利用があれば、2万円分のポイントももらえるので実質年会費0円で利用できます。 1枚目のプラチナカードとしてはオススメだと思います。 ただし、エポスプラチナカードより上級会員は現時点で存在しないため、どれだけ利用しても育たないカードであることは事実です。 私の場合、エポスプラチナカードのコスパは良いと思っていますが、家族カードが欲しかったのでエポスプラチナカードをエポスゴールドカードに戻しました。 また、使い続けても何のインビテーションも来ないのはちょっとつまらないかなって。。。 JCB プラチナカードも保有していますので、プラチナカード2枚持ちは必要ないかなって。 まとめ エポスプラチナカードとエポスゴールドカードは年会費に20,000円の差があります。 年間100万円カード決済されない方はエポスゴールドカードで十分でしょう。 また、100万円を超える方であれば、お試しでエポスプラチナカードを作成してもいいかもしれません。 付帯サービスが便利と思えるかどうかはライフスタイルにもよると思うので、自分であれこれ手配する時間がない方はコンシェルジュが利用できると助かると思います。 飛行機によく乗る方であれば、国内の空港ラウンジの同伴者が1名まで無料になるのも重宝します。 100万円利用していれば実質年会費無料になりますので、インビテーションが届いて悩んでいる方は思い切って申し込んでも損はないでしょう。 エポスプラチナカードは使いこなせばコスパがいいクレジットカードです。 他のプラチナカードを持っていない場合はメインカードとして活躍できると思います。 あとは、あなたのクレジットカードライフに合わせて検討をしてみてください。 関連記事としてこちらもいかがでしょうか?.
次のプラチナカードのインビテーションが届くまで 今回エポスカードからプラチナのインビテーションが届くまでの経緯は以下の通りです。 2014年4月 エポスカードに加入。 2015年6月 ゴールドカードのインビテーション。 翌月切り替え。 2016年8月 プラチナカードのインビテーション。 約2年4ヶ月でプラチナカードのインビテーションを受けるに至りました。 その間の 利用金額は毎月15万~25万円。 たまに40万とかだったと思います。 この中には約8万円の家賃、毎月数万円の会社経費の支払いが含まれますので、個人で毎月多額のお金を利用していたわけではありません。 40万円の時は旅行なども含めた諸々の出費が重なっただけです。 色々な記事を見ていると、ゴールドは年間50万円以上、プラチナは年間100万円以上の利用が目安のようです。 エポスプラチナカードとは エポスプラチナカードは 一般的なプラチナカードに比べるとグレードはたいしたことありません。 そこまでレアというわけではありません。 主な特典内容としては以下のようなものが含まれます。 VISAプラチナの優待サービス VISAプラチナクラブ 日本全国各地の旅館やホテルの宿泊プランやパッケージ旅行を10~15%割引 VISAプラチナトラベル JTB取扱いのパッケージツアーや航空券を5%割引 VISAプラチナ空港宅配 国際線利用時に、自宅と空港間の荷物宅配を優待価格で。 2個まで500円、3個目から低下の15%値引き VISAプラチナゴルフ 国内・海外の提携ゴルフ場のプレー代金を4,000円値引き VISAプラチナダイニング 国内外の提携レストランで値引きやお土産、お料理のサービスなど多彩な特典が利用可能 ただ、これは序の口で、 最も大きな特典は「プライオリティパス」が無料で利用できるということです。 プライオリティ・パス プライオリティ・パスは世界400都市以上900以上の 空港の会員ラウンジが無料で利用できるという夢のようなパス。 通常は年会費399ドル以上する高額サービスなのですが、エポスプラチナカードを利用しているとこれらが全てタダになるというから、飛行機を頻繁に利用する方にとっては非常に有り難い話なのです。 ラウンジには食事やドリンクサービスが付いているのが一般的ですから、空港内の高い食事代が節約できることも考えると大きな特典です。 招待なしでも加入可能に。 ただし年会費は高い。 以前はプラチナカードに加入するためには、一般カード会員からゴールド会員、そしてその後にエポスカードからの招待を受けて初めてプラチナ会員になるという流れでした。 しかし現在では最初からプラチナカードに加入することが可能です。 ただ、インビテーションを受けた会員は年会費が2万円のところ、通常加入では年会費が3万円と一般庶民には大きな差があります。 インビテーションを受けるか2つの点で悩んでいる 年会費分をポイントで取り戻せるほどに使うか エポスカードの場合、ゴールドはインビテーションによる加入であれば年会費は永年無料になります。 しかしながら、プラチナカードの場合はインビテーションは最低限の条件で、年会費は2万円かかります。 これは一般庶民にとって少ないとはいえない金額でしょう。 エポスもその事実を踏まえて、会員費相当分をポイントバックという形で還元しますよ!と少しでもお得感を演出しようとしています。 年間利用金額 ボーナスポイント 100万円 20,000ポイント 200万円 30,000ポイント 300万円 40,000ポイント 500万円 50,000ポイント 700万円 60,000ポイント 900万円 70,000ポイント 1,100万円 80,000ポイント 1,300万円 90,000ポイント 1,500万円 100,000ポイント 年間100万円以上の利用で2万円分のポイントが付与されるため、年会費は相殺されることになります。 しかしながら、ゴールドカードを利用している場合に比べるとそこまでお得感がありません。 その理由は次の通り。 ゴールドカード会員は年会費無料でありながら年間100万円以上の利用で1万円分のポイントが付与されます。 プラチナ会員で100万円の利用の場合は年会費と相殺されることでボーナスポイントは実質ゼロ円となる一方で、ゴールド会員は純粋に1万円分の追加ボーナスが取得できるのです。 このため、プラチナカードの様々な特典を別とすれば、200万円以上利用した場合の3万円分のボーナスポイントで、ようやくゴールドカードの100万円と肩を並べます。 200万円といえば、月平均17万円以上の利用が求められる水準ですから、経費や家賃の支払いがなければ困難な水準でしょう。 プライオリティ・パス以外利用予定がなく、さらに年に数回使うかどうか プライオリティ・パスって持っているだけで自己満足に浸れます。 空港のラウンジは航空会社に関係なく利用できるわけですから、想像しただけで気持ち良いでしょう。 でもこれから年に何回使うでしょうか。 個人的な考えでは、トランジット以外でそこまでラウンジを使いたいと思ったことはありません。 さらにその他のサービスを見ても、 高級レストランでカード保有者は無料(2名以上利用時)やゴルフ代金の割引などは僕にとっては完全に不要です。 特典を受けるために高級レストランに行くのは本末転倒です。 さらにさらに、JTBツアーパックなどの割引についても、今はもっと安いオンライン航空券がざらにあって、割引サービスを受けてもなお格安代理店の方が安いことがほとんどです。 結局僕にとって プラチナカードで付帯される保険サービスくらいしかメリットがなく、正直2万円の会費を払ってまで受けたいサービスはないかなと思っています。 エポスのプラチナカードを必要とする人は少ないようだ 正直今の僕にはほとんどメリットがありません。 年に1回くらい高級レストランいくのもいいし、プライオリティ・パスは何だかんだで利用してみたいサービスです。 またサポート体制もVIP待遇だったりします。 しかし現状のゴールドカード(年会費無料)で十分に満足しています。 国内空港のラウンジは一部ですが利用できますし、ポイントもそれなりに付きます。 で、 他の人はどう思っているのかと思って調べたところ、同じように思っている方は多いようですね。。。 (もちろん有効に活用される方もいらっしゃいましたよ!) エポスに関しては無いよ。 僕もどちらかというと得しない方の人間なので、今回は華麗にスルーをして、もう少しメリットを享受できるような生活になった時に、気持よくインビテーションを受けたいと思います。 エポスのプラチナカードを利用するべき人の条件 エポスカードでプラチナ会員になるべきと言えるのは以下の条件を満たした場合になると思います。 年間300万円以上利用する方 年間300万円以上の利用でボーナスポイントが4万円となり、年会費と相殺しても2万円分のポイントを取得できます。 その他の特典を全く利用しない場合でもゴールドカードより高い還元率を受けることができます。 ちなみに年間300万円とは、月額にして25万円となり一般的なサラリーマンの所得水準に近い金額を消費することとなり現実的でないように思われますが、2018年から開始したエポスの投資信託決済サービスを利用すればそこまで不可能な数字ではないかと思います。 家賃 10万円• 買い物 5万円• 飲食費 5万円• 投資信託 5万円 この水準であれば対象となるサラリーマンも少なくないはず。 特に投資信託はあくまで貯蓄の類になり、こうした点にまでポイントが付与されるのは非常に嬉しい点です。 出張や旅行が多く、ラウンジ利用が多い方 ポイントで取り返せずとも、プラチナカードの特典を十分に享受できる方もまた会員になる十分な理由があるでしょう。 プラチナカードに付帯するサービスで最も付加価値の高いものが「プライオリティ・パス」。 世界中の高級ラウンジが無料で入れるこのサービスは通常加入すると年会費が399ドルするもの。 年会費2万円でこのサービスが無料で利用できるわけで、こちらを目当てに入会する方も少なくありません。 オンラインで即日申し込み。 エポスカードはオンラインで申し込みが可能です。 10分程度で手続きが完了、郵送でカードの受け取りが可能です。 エポス プラチナカードのインビテーションは何度でも。 焦らずじっくり考えてもいい 初めてプラチナのインビテーションを受けた方は「この機会を逃したら次は来ないかも!」と不安になるかもしれません。 しかし、プラチナカードの招待は年に1回のペースで継続して招待がきます。 100万円以上の利用をしている限りはプラチナの招待はそのまま来るようで、これまで4年連続で招待を受け取っています。 なんせ世の中には以下のような方ですらインビテーションを受けているくらいです。 エポスからプラチナカードのご招待封筒がまた送られてきました、自己破産おじさんなのに。 しっかりと自分の利用現状を分析して、本当に必要であればプラチナカードへのインビテーションを受けるようにしましょう。 エポスカードはゴールド会員でも十分。 100万円を超えたら高還元カードを利用 プラチナカードのインビテーションをもらっている人は基本的にゴールドカードの人だと思います。 ゴールドカードまでならかなり利便性の高いクレジットカードだと思います。 エポスカードのゴールドでは、通常のポイントに加えて、年間100万円以上の利用で1万円分のボーナスポイントが付加されます。 つまり、年間100万円利用した場合には、通常ポイント1万円+ボーナス1万円=2万円を手に入れることができるわけです。 これは還元率1%にあたり、その他のクレジットカードに比べても高い還元率を受けることができます。 また、家族会員カードを発行することでさらに追加ポイントを受け取ることができます。 家族までゴールドカードを一緒に持たせられるのは非常に嬉しい。
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