マスク意味。 「通気性の良いマスク」って、意味あるのですか?

マスクの穴の大きさはウイルスの50倍?感染症拡大を止める方法 [感染症] All About

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フィルター付きハーフマスク(防塵用) 防塵マスク(ぼうじんマスク、 : 防じんマスク)は、 防塵用マスク、 防塵規格マスクなどともいう。 本来は作業者が空気中に浮遊する微粒子を吸引しないようにする目的で用いられるマスク。 その形状は、等で形成された本体(全面形面体または半面形面体)に取換え式のを付けたもの、または全体が加工されたによる使い捨て式防じんマスクである。 陽圧法のマスクと陰圧法のマスクがあり、陰圧法のマスクには排気弁が付いている。 あくまでも作業用であり長時間装着しての使用には向いていない。 には米国労働安全研究所(NIOSH)が認定するがあり製品には認証番号が付けられている。 このN95マスクは医療機関で感染防止に用いられることも多くなっている。 では、の規定に基づき、厚生労働省の告示「防じんマスクの規格」に基づいた型式検定に合格し、その合格標章が貼付されている製品をいう。 なお、類似の形状をもつものであっても検定合格標章のないマスクは防じんマスクとして販売することはできず、「ダストマスク」「クリーンマスク」などの名称で等で市民生活用に販売されている。 医療用マスク [ ] 医療用マスクを装着して胸腔内手術を行う達/1990年頃の施設 ()にて。 では " surgical mask" といい、でもその形「 サージカルマスク」が別名として通用する。 英語のそれは名前のとおり、狭義には surgical(の、の)マスクであるが、広義には現場もしくは医療用のマスクを指す。 1以下)のように感染性病原が微粒子で、空気中に浮遊している場合、医療用マスクでは対応できないため、N95やDS2のクラス以上の防塵マスクが使用される。 マスクの性能を表す指標としてBFE(効率、Bacterial Filtration Efficiency)とPFE(微粒子濾過効率、Particle Filtration Efficiency)がある。 前者はマスクによって細菌を含む粒子(平均粒子径3. では感染性に対する医療用マスクを surgical mask とし、FDAが登録制度を実施しており、製品には登録番号が表示される。 かつてアメリカでは surgical mask の形状についても規格があったが、今では廃止されている。 では「サージカルマスク」という呼称やその性能に関して法令上の規定は特に無い。 過去には感染性呼吸器疾患(新型インフルエンザ等)の流行時にがガイドラインを公表したことはあった。 基本的には使い捨てであるが、が深刻化するなどして供給不足に陥った場合は、滅菌して再利用することもある。 まさにそのような状況となったでは、病院でさえ一人あたり1週間に1枚などといった悪条件下での対応を余儀なくされた。 家庭用マスク [ ] 防寒対策、対策、対策、ウイルス対策、防塵などのための一般向けのマスクを家庭用マスクという。 材質による分類 [ ] マスクは材質別では、タイプと不織布タイプに分けられる。 ガーゼタイプ [ ] 詳細は「」を参照 ガーゼタイプのマスクは主にを重ね合わせたもので古くから広く使われてきた。 「布マスク」とも呼ばれる。 洗浄して再利用できるため経済的で病原体の飛散防止には一定の効果を発揮するが、後述の不織布タイプに比べ性能が劣るため、では医療従事者の使用を推奨していない。 不織布タイプ [ ] 不織布タイプのマスクは不織布を使用したもので、かつては価格と見た目の違和感から一般的には使用されてこなかったが、機能付加が容易で使い捨てに対する抵抗感がなくなったことで急速に普及した。 形状による分類 [ ] マスクは形状別では、平型マスク、プリーツ型マスク、立体型マスクに分けられる。 平型マスク [ ] 平型マスクは主に綿織物を使用しており(ガーゼタイプが主流)、高い保温性と保湿性を有する。 プリーツ型マスク [ ] プリーツ型マスクは前面がプリーツ状になっており顔前面にフィットして圧迫感を与えにくい。 立体型マスク [ ] 立体型マスクは人間の顔に合わせてデザインされており顔面に隙間なくフィットする。 家庭用マスクの利用 [ ] WHOインフルエンザ・パンデミック時のガイドライン マスクを着用する場合は、誤った使用による感染拡大を防ぐために、正しい使用法と廃棄が不可欠である。 すきまなく口と鼻を覆う。 使用中はマスクに触れてはならない。 マスクを取り外すときなど、使用済みマスクに触れたならば、石鹸で手を洗うかアルコール消毒する。 マスクが湿った場合は、直ちに新しい清浄なマスクと交換する。 使い捨てマスクは再使用しない、使用後はすぐ処分する。 医療用マスク以外による防護(たとえば布マスク、スカーフ、紙マスクなど)については、有効性についての情報は不十分(insufficient )である。 それらの材料を用いる場合、使用するたびに家庭用洗剤で徹底的に洗浄すべきである。 マスクを外した後の手は直ちに洗うべきである。 が行った研究によれば、立のある小学校での2007年2月5日 - 3月2日におけるインフルエンザ発症率は、マスク着用者で1. [ — ] マスクは、着用者のやウイルスの粒子の吸入を防ぐためには設計されていない上、吸入防止用のほどは効果が無い。 機能性マスク [ ] 日本では、2019年までにマスクの表面に付着させたでやウイルスを分解する機能を謳うマスクが販売されていた。 しかし同年7月、は効果が見られないとしてマスクを製造する各社に対し、に当たるとして再発防止措置や対策を講じるよう措置命令を出した。 これに対しては、他社と表示が違うなどとして審査請求を行い対抗している。 特殊なマスク [ ]• ハニカムマスク - 航空機搭乗の際の鼻の乾燥を防ぐための鼻専用のマスクも存在する。 呼気に含まれる水分を吸着しやすいように作られ、そのフィルターを通して吸気を行うことにより、鼻粘膜の過剰な乾燥を防ぐ。 航空会社によって搭乗者向けに用意されることもあるほか、トラベルグッズとして市販もされている。 という。 おしゃれマスク - マスクは無地で白色が主であるが、色とりどりの模様のものや、キャラクターが描かれているマスクも存在する。 中国の若者がよく着用しており、 个性口罩 と呼ばれている。 鼻マスク - がなる鼻マスクを特許出願している。 マスク着用に関する各国事情 [ ] マスクをつけたサラリーマン 一般に日常生活の中でマスクをすることに抵抗がないのは、日本を始めとした諸国である。 特にやの都市部では、に含まれる粉塵や無舗装道路の土埃を吸わないよう、に乗るときにマスクをするのが一般的である。 「マスク」 と俗称される布製のマスクが有名で、日本におけるマスクよりもサイズが大きく、顔のほぼ下半分を覆うような形になっている。 また、柄物や色物、様々な物があり 、土産物として購入する観光客も少なくない。 乾燥地域やがある地域では防塵マスク、寒冷地では防寒マスクとして機能している。 また、日本ではエチケットではなく自己の感染予防のためにマスクを使う習慣がある。 それが2018年(平成30年)頃には打って変わって冬場に4割以上の人がマスクをしていたというデータがある。 都会でこの習慣が一般化したのは、折からのの流行に加えて、(平成14年)のの世界的流行による予防意識の高まりの影響が指摘されている。 では、家庭用マスクの売り上げが急増し、マスクが売り切れる騒ぎが発生していることから、この頃までに予防のためのマスクの使用が定着したものと考えられている。 このような習慣は、での予防のためのマスク使用やでの粉塵を防ぐための使用を除いて、日本以外には見られず、きれいな環境でもマスクを使用するのは、世界的に珍しい。 季語 [ ] としての マスクは、現代人が一般的に用いる冬季の・用のマスクを指す。 全く同じ形のマスクでも対策や対策に用いる場合、それは季語として扱えず、あくまで防寒・防疫を目的として冬季に用いるマスクのみ該当する。 すなわち、マスクは三(初冬・仲冬・晩冬の3か月)の季語である。 親季語や子季語は無い。 1937年(昭和12年)1月23日発句。 中国紡績品商業協会によると、2019年には世界の総生産の約5割にあたる約50億枚を生産している。 のによって医療用マスクの需給バランスが大きく崩れた2020年には、の発祥地でありながら都市が経済活動を再開できるレベルまでのの抑え込みを早々に成功させた中国は、を遅れて経験しているさなかの国外での大きな需要を念頭に、経済的および政治的思惑をもって 中国は2月から大増産に乗り出し 、自動車メーカーなど異業種までもが続々と参入した。 3月初旬の時点で1日当たり約1億2000万枚まで増産し、その後も増やしている。 の機関紙『』の2020年4月20日付の記事によると、マスクの主要材料である ()製法のが1トンあたり約1060万円で半年前と比べて約40倍となったが、新規参入が多くなり、200サンプル品のうち2つしか医療用の基準に適合しない場合もあった。 呼吸用保護具・顔面用保護具 [ ] 飛行機の用酸素マスクを装着した軍用機 以下では呼吸用保護具・顔面用保護具の観点での分類を基準に述べる(呼吸用保護具は各種作業、災害時の避難、感染症や花粉症等の予防など幅広い分野で使用されており 、その一部は衛生マスクにあたるが、ここでは用途による分類ではなくマスクの構造・機能による分類について述べる)。 呼吸用保護具 [ ] 呼吸用保護具にはろ過式と吸気式がある。 ろ過式呼吸用保護具 [ ] 作業環境中の空気から有害物質を除去して吸気を供給するタイプの呼吸用保護具。 環境空気中の有害物質の種類と影響、作業内容などに応じてマスクの性能等を選択する必要がある。 また、面体をもつ呼吸用保護具は接顔部がフィットしている必要があり、面体内圧が陰圧になる防じんマスクや防毒マスクなどでは特に重要になる。 防じんマスク - 防じんマスクは粉じんや有害なミストが発生している環境で用いられる。 ろ過材(フィルター)により使い捨て式と取替式がある。 詳細は「」を参照 給気式呼吸用保護具 [ ] 作業環境中の空気とは別に独立した供給源から安全な空気を吸気として供給するタイプの呼吸用保護具。 エアラインマスクとホースマスクがある。 自給式呼吸器 - 空気ボンベなどを携行しその供給源から空気を送るもの。 空気呼吸器と酸素呼吸器がある。 なお、酸素供給を目的とする機器に接続したマスクは 酸素マスクと称され、医療目的のみならず高山へのの際などにも用いられる。 などに備えて()に備え付けられてもいる。 またなど一部のは常に酸素マスクを着用している。 酸素ではなく等を密閉したマスク内に送気する作業用マスク(防護マスク)もある。 顔面用保護具 [ ] 顔面用保護具として、飛来物や飛沫から顔面全体を保護するための防災面や、熱作業現場で顔面を保護するための防熱面などがある。 : underwater glasses)よりやや複雑な構造をしており、水中での眼の保護と視覚の補正という水中眼鏡の機能に加えて、鼻から系への水の進入を防ぐ機能をもつものをいう。 では「 水中マスク」あるいはで「 ダイビングマスク」という。 単にするだけなら口で呼吸する必要は無く、息が続く限りで活動するのみであり、また、水中での視界を確保するだけなら水中眼鏡で事足りるため、古代より生業として続けられているなどは現代でも水中眼鏡を使うようであるが、化した素潜りでは水中マスクが使われることが多い。 潜水中でも水上の大気を取り込んで呼吸できるを併用することで潜水時間を引き延ばせる。 また、を通してと口を繋げるスクーバ(スキューバ、水中肺、自給気式水中呼吸装置)を使えば、潜水者はスノーケリング(シュノーケリング)では実現できない高度な潜水活動が可能となるが、水中マスクがあることで初めて安定的に使用することができる。 眼・鼻だけでなく口まで覆ってしまうフルフェイス型の水中マスク「 ダイビングフルフェイスマスク(: diving full face mask)」もあるが、このタイプは、マスクと一体化しているスノーケルか、スクーバが欠かせない。 フルフェイス型でない、口を覆わない旧来型は「 ダイビングハーフマスク(: diving half mask)」と呼ばれる。 「」も参照 スポーツ用マスク等 [ ] スポーツマスク [ ] の競技者や愛好者にとって防寒は切実な問題である。 また、無防備なままでは強風に顔を肌を曝すことになるやの競技者や愛好者、そしてでトレーニングを行う競技者や愛好者なども、防風・防寒の意味でも先述ののような用品を期待するが、同時に屋外の・・・・などを防ぐの機能や、カット機能、転倒などによる物理的トラブルから顔を守る機能を期待したりもする。 そして何よりも第一に、激しく運動するなかでもずれたりしない確かな装着感が重要視される。 こういった運動従事者の需要の一部あるいは全てにフォーカスした商品として、「 スポーツマスク」と総称されるマスクが 2010年代に普及してきた。 マスクに付いている呼吸気調整バルブを操作して低酸素トレーニングができる用や、鼻から下を硬質素材で防御したもの、首元から頭まですっぽり覆ってしまえる一体化は防寒タイプと紫外線遮断タイプがあるなど、様々なタイプが開発されている。 プロテクター [ ] とフェイスマスクゴーグルを装着して走行中の選手 上述のスポーツマスクとは全く異なるものとして、危険を伴うやなどを行う者が顔面を物理的にするための、ほぼそれのみに特化した用具( フェイスガード、顔面用の )も、「マスク」と呼ばれる場合がある。 いずれも、競技などに伴う顔や頭への道具やその他の予期しない飛来物や他者の直撃を防いだり、加わった衝撃を軽いものに留めることを目的として使用される。 いくつかの名称をもつ後者もこの例では一応「マスク」の名をもつ。 ただ、ケージの部分は「フェイスマスク」とも呼ばれている。 でもアイスホッケーのと同様のヘルメット一体型が使用されている。 「マスク」とは呼ばないが、・における、のヘルメットなども目的は同じである。 や各種の練習時に用いるにも、顔面を保護するフルフェイスタイプがあり、これもマスクといえなくはない。 21世紀初頭の野球用マスクは一般になど金属製のガードが用いられるが、においてはなどの硬質製も公認されている。 また、の守備練習用としてセーフティーマスク(ディフェンスマスク)もある。 球審用のマスクにいたってはフレームのマスク(主に硬式用マスク)もある。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 『デジタル』. 2020年4月5日閲覧。 『』第3版. コトバンク. 2020年4月5日閲覧。 小学館『精選版 』. コトバンク. 2020年4月5日閲覧。 山根信子、小学館『(ニッポニカ)』. コトバンク. 2020年4月5日閲覧。 『』第2版. コトバンク. 2020年4月5日閲覧。 コトバンク. 2020年4月5日閲覧。 厚生労働省 除染作業等に従事する労働者の放射線障害防止に関する専門家検討会. 2020年3月6日閲覧。 環境省、日本衛生材料工業連合会. 2020年3月6日閲覧。 WHO. 2009-05. [ ]• Canadian Centre for Occupational Health and Safety 2017年2月28日. 2017年2月28日閲覧。 2019年10月5日. 2019年10月5日閲覧。 2019年7月18日. 2019年10月5日閲覧。 公式ウェブサイト. HATENAVI ZIP!. 2012年11月28日. 2020年3月25日閲覧。 2020年2月4日閲覧。 レファレンス協同データベース. 国立国会図書館 2010年8月26日. 2020年3月25日閲覧。 飯田裕貴子; IBA MUSTAFA HILMI、齋藤彩乃、今井千華 2017年6月. ときめき取材記. 国際文化フォーラム. 2020年3月25日閲覧。 きごさい歳時記. NPO法人 きごさい(季語と歳時記の会). 2020年4月5日閲覧。 2020年4月5日閲覧。 新・増殖する俳句歳時記(公式ウェブサイト). 2020年4月5日閲覧。 575筆まか勢. 2020年4月5日閲覧。 「」『 東京朝刊』、2020年4月18日。 2020年4月25日閲覧。 2020年4月25日閲覧。 「」『AFPBB News』、2020年3月2日。 2020年4月25日閲覧。 福田直之「」『』、2020年3月2日。 2020年4月25日閲覧。 「」『』、2020年3月3日。 2020年4月25日閲覧。 2020年4月25日閲覧。 「【世界点描】中国のマスク生産、10倍に急増/電気自動車の、「世界最大手」に」『』、2020年4月6日。 2020年4月25日閲覧。 『』京都新聞社、2020年4月23日朝刊、7面。 2020年4月25日閲覧。 KAKEN、日本の研究. com) 2008年8月. 公式ウェブサイト. 2020年4月11日閲覧。 日本保護眼鏡工業会 2020年4月11日閲覧。 関連項目 [ ] に関連の辞書項目があります。

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朝日新聞の「WHOは『布マスクどんな状況でも勧めない』」記事は誤解生むのでは? 案内は医療従事者向け(篠原修司)

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コロナウイルス関連でマスクが売り切れたりと注目されています。 元々、インフルエンザの流行の時期や花粉対策でマスクをしている方も多いようです。 マスクの感染予防効果についてまとめたコラムです。 マスク予防効果の理論• マスクの実証試験• 有効な(と期待出来る)マスクの使い方• 職場での感染予防としてのマスクについて の順に記載します。 マスク予防効果の理論 風邪予防にマスクといった風潮があります。 病院のスタッフもよくしていますし、なんだか悪い物が鼻や口から入ってくるのを防いでくれそうな雰囲気です。 マスクの通気性(網目の大きさ)と防ぎたい物質の大きさをみてみましょう。 空気感染(飛沫核感染)するウイルスならその論理で良いのですが インフルエンザやコロナの飛沫感染はウイルスに水分や埃が付着して飛んでいます。 (それ未満を飛沫核と呼びます) マスクの網目の大きさより飛沫も小さいのですが、飛沫感染に関してもマスクで(全ては無理ですが)少しトラップ出来そうです。 理論的にはある程度は飛沫感染(エアロゾル)や接触感染を減らせそうです。 とはいえマスクを通さず鼻の横などの隙間からの流入には無防備です。 こういった背景があってマスクが予防に有効か無効か、理論だけでは断定できないために実証試験が行われています。 ということで、健常者がマスクを着用することによる感染予防効果についてまとめたものを紹介します。 マスクの実証試験 日常的なマスク着用による感染予防効果について 結論だけ書きますと、所謂マスク(サージカルマスク)に感染予防効果はありませんでした。 なんと、感染者自身がマスクしても同居の家族の感染率は変わらないという研究も出ています。 インフルエンザにおいては、感染しないさせないどちらにも無効でした。 大事なのは手洗いです。 ちなみに結核のときに使われるN95マスクもインフルエンザへの予防効果がサージカルマスクと差がないことも検証されています。 院内のインフルエンザ発症予防におけるN95マスクとサージカルマスクの有用性の比較 実証試験では効果のなかったマスクですが、 マスクは無駄!無意味!ではがっかりしてしまうと思いますので少しお話します。 有効な(と期待出来る)マスクの使い方 じゃあなんで医療現場でマスクしているの?ということも少し説明します。 普通の白衣でマスクしているのは(感染予防としては)意味ありません。 正しい状況で正しく使用する必要があります。 ・ゴーグル、ガウン、グローブとセットで着用すること ・汚染(不潔)エリアで防護して、出る時に正しい手順でそれらを外して廃棄すること に意味があります。 上のマスクが無効という研究も、日常場面でのマスクの着用を調べています。 不潔エリアで普通の格好でマスクだけして、気分で外して飲食したり目をこすったり鼻をかんでいては何の意味もありません。 ですので患者さん以外では、隔離された感染病棟(病室)をもつ医療機関に務めるスタッフのみがコロナ関連でマスクが必要です。 それでも一般の方が少しでも 効果を期待してマスクを使うとしたら、• 隙間がないよう正しい手順でマスクを付ける• マスクや周囲を触らない• マスクをずらさない、ずらして飲食しない• 外すときにはそのまま捨てて正しい手洗いをする などでしょうか。 マスク着用とセットで こまめな手洗い、 首から上を極力触らない、触る時(顔をかいたり飲食など)には必ず手洗いや消毒後の手で行うと良いと思います。 スマホに付着したウイルスは8時間以上生存していたという研究もありますので帰宅時などに スマホの消毒も良いかもしれません。 これを心がけて使ったから有効というエビデンスはもちろんありません。 誰か試験組んで(僕の思いつきを)証明してくれたら嬉しいです。 ただ、マスクが感染予防に無意味という訳ではありません。 感染者が咳エチケットとしてマスクをするのは有効とされています。 咳やくしゃみで、ウイルスの含まれた唾液が空気中に放出される量を抑えると考えられているためです。 そもそも発症前の潜伏期間は感染力の弱い時期(ゼロではない)とされていますし、咳もくしゃみもない方が話したりした時に飛ぶ唾液からのエアロゾルをマスクが少なくする根拠はありません。 ちなみに、インフルエンザウイルスの実験であってコロナウイルスじゃないと考える方もいそうですがどちらも同じ感染経路(接触感染と飛沫感染)のウイルスです。 様々な風邪ウイルス(従来のコロナ含めて)、インフルエンザウイルス全て同じ感染経路で感染対策も同じようにとられます。 R0に差はあっても予防策の効果も同等と考えられています。 マスク着用は、やって悪くはない、と言えそうですが現状は転売ビジネスやマスクの品薄に加担する事となってしまいます。 WHOから症状のない方はマスクは不要とアナウンスされています。 CDCのガイドラインでも同様の扱いです。 花粉症なのに!という反応を見かけましたが花粉症で鼻水、くしゃみ、咳など症状が出る人はして下さい。 隔離病棟で働く医療スタッフや花粉症の方にマスクが行き渡ると良いですね。 スマホやPCを使って相談出来ます。 医師が対応しますので医療機関の受診による感染のリスクを懸念される方、出歩くことを避けたい方はご利用下さい。 イオン、接客時のマスク着用「原則禁止」 風邪の予防もできないのか…現場から悲鳴 雇用主、被雇用者、顧客とそれぞれの立場がありますが正確な知識が議論の前提には必要だと思います。 健康な方が自分の感染予防にマスクは無意味です。 職場の感染予防を行いたければ• 顧客含めて咳のある感染者はマスクをする• 加湿器で湿度を保つ• 加温して温度が下がりすぎないようにする• 30秒以上の手洗いうがい• 手の触れる蛇口やドアノブのアルコール消毒(ノロウイルスでは次亜塩素酸) などが正しい予防策です。 今はマスクはアクセサリー感覚の方もいますので、 医学的な根拠だけが職場の服飾規定の決定要因になるわけではありませんが、 『せめてもの予防もさせてもらえない職場に不信感しかありません』 というのは見当違いかと思います。 せめてもの予防とやらの為でしたらマスクするより手洗いうがいを頑張る方がいいです。 繰り返しになりますが雇用主、被雇用者、顧客の三方得の解決策があるかは分かりませんが、 正確な根拠を元により良いルールを作るよう議論する方が皆が幸せになれると思います。 花粉症対策のマスクについて 花粉症対策としては有効です。

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「マスクは無意味」の議論にもう意味がない理由

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マスクを着用しても予防効果はない インフルエンザや今話題の新型コロナウイルス感染を予防するためにマスクをすることが推奨されています。 その影響でマスクが不足する事態に陥っています。 もしかしたら多くの方が自分のためにマスクをされているかもしれませんが、実はマスクをするのは自分のためではありません。 そのことを書いてみたいと思います。 結論を一言でいえば、マスクをしても自分自身に対する感染予防効果はありません。 何故ならマスクの網目は5㎛ですが、ウイルスの大きさは0. 1㎛のためマスクの網目でウイルスをとらえることはできないからです。。 ましてや横に隙間があるため、隙間から吸い込んだ空気は素通りだからです。 そのため予防目的にマスクをすることは無意味だと思います。 でも私は今診察時にはマスクをするようにしています。 一見矛盾しているようですが、マスクをする本当の意味を知ると、私がマスクをすることに合理性があることがお分かりいただけると思います。 マスクをする意味 ではマスクをすることは無意味なのでしょうか? 厚生労働省は無意味なマスク着用を提案しているのでしょうか? マスクを着用する意味は、感染を広げないためです。 この動画を見ていただけるとわかってもらえると思いますが、マスク着用は飛沫防止に効果的です。 自分のためにマスクを着用するのではなく、 万が一自分が感染した場合に備え、周囲の人たちに感染させないために着用するのです。 残念ながら現時点の状況では、新型コロナウイルスにだれがいつ感染してもおかしくはありません。 私もいつの間にか感染しているかもしれないので、知らない間に人に移さないために念のためにマスクを着用しています。 マスクは誰のためにする? 一般的にマスクは自分のためにしがちです。 そのため感染予防に敏感な方を中心にマスク着用が広まりました。 しかし感染予防に興味のない方や、私のように感染予防に効果がないことを知っている人はマスクをしない傾向がありました。 いわば少し怖がりな方(勿論悪い意味ではありません)が着用するものであり、怖くない方は着用しませんでした。 マスクを着用することをお願いしても、自分は感染しても良いからマスクをしないといわれてしまえばそれ以上お願いすることは難しいと思います。 マスクは誰のためにするのでしょうか? 一言でいえば、周りの上記の理由で 周りの人達のためにマスクを着用するのです。 自分が感染してしまった場合に備えて、マスクを着用し周囲に感染を広げないためにするようにしましょう。 咳やくしゃみが出る人がマスクを着用すべきなのは当然ですが、症状がない人も不顕性感染(感染しても症状がでない状態のこと)の可能性があるため、外に出る場合はみんながマスクを着用する方がよさそうです。 周りの人たちのためにマスクを着用するという考え方が広まれば更に着用する人が増え、集団としての予防効果が高まるのではないかと思います。 マスクを着けていない方がいつ感染するかわからないため、いつの間にか感染して周りの人たちにうつさないように念のために着用してくださいとお願いすることはできると思いますし、同意も得やすいと思います。 もし周りにマスクを着用していない方がおられたら、 周りの人たちのためにマスクを着用するという考え方を伝えてあげてみてください。 マスクは予防効果がないらしい?|Dbox(ディスカバリーチャンネル) ディスカバリーチャンネルが面白い動画を用意してくれています。 よかったらこちらもみてください。 一日でも早く自体が落ち着くことを祈っています。

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