4時~21時 サメは、海に低確率で出現します。 北半球は6月~9月、南半球は12月~3月の間にしかサメは出現しないため、季節を合わせることが大切です。 サメ系を釣るコツ 背びれ魚影を探す サメは魚影に背びれがついているため、魚影が小さかったり背びれが付いていない魚影は、近づいて逃がしましょう。 マンボウも出現するため注意 北半球では7月~9月、南半球は1月~3月の間は、マンボウが出現します。 マンボウの出現を避けるなら、21時~4時の間に釣りをするか、出現しない時期にサメを狙いましょう。 北半球は6月、南半球は12月がマンボウが出現しない時期です。 背びれ島に行けたら大チャンス 離島ツアーで運良く背びれ島にいけたら大チャンスです。 背びれ島では、サメとマンボウしか釣れないため、効率良くサメを入手できます。 サメ島 背びれ の行き方 離島ツアーで出現 背びれ島マップ 出現月 季節 北半球:6月~9月 南半球:12月~3月 出現時間 24時間 出現確率 ランダム 低確率 サメ島は、離島ツアーに行くと低確率で出現します。 北半球は6月~9月、南半球は12月~3月の間にしかサメ島が出現しないため、季節を合わせることが大切です。 サメのみ出現する月・時間帯が存在 出現月 季節 北半球:6月 南半球:12月 出現時間 PM21:01~AM3:59 出現確率 ランダム 低確率 背びれ島では、北半球の6月と南半球の12月か21:01~3:59以降の時間であればマンボウは出現しないサメ島に変わります。 サメ系だけを狙うのであれば月と時間帯を意識しましょう。 サメ毎の出現時間も重要 サメの出現時間 16時~9時 16時~9時 16時~9時 24時間 24時間 サメ、ノコギリザメ、シュモクザメには出現しない時間が存在するため、サメ島に訪れる時はそれぞれの出現時間も気にすると良いでしょう。 時間を気にせずに訪れると、ジンベエザメとコバンザメのみ釣れるなどの状況が発生する可能性があります。 離島ツアーは1回2000マイル必要 サメ島に行くためのマイル旅行券は、タヌポートで2,000マイルと交換できます。 マイルを普段から貯めておかないと何度も挑戦できないため、普段からコツコツ貯めておきましょう。
次のあつ森の新機能「島クリエイター」を開放! あつまれ どうぶつの森の新機能「島クリエイター」。 どんなものかというと、島の地形を変えることができる機能です。 これまでのシリーズでは地形そのものを変えることはできませんでしたが、あつ森では、島クリエイターを使えば、地形を自分の好きなように変えることができます。 島の評価を上げる方法については、しずえさんが教えてくれるので従えばOK。 でも結構な量を植えないといけなかったので、島クリエイターを早く開放したい人は早めに花を植えまくっておいたほうが良さそう。 僕はマイルりょこうけんで行けた島からも花を持ってきました。 島クリエイターで機能を試す 早速「島クリエイター」を使って島の地形に手を加えてみた。 といっても最初から河川工事やがけ工事ができるわけではなく、使えるようになった当初は道が敷けるだけです。 しかも草と土の道だけだった。 とりあえず道の整備を自宅前でやってみた。 ペタペタと自宅前でコテを使いながら道を整備してみる。 なるほど、ひとつずつ丁寧に塗っていくのね。 できれば一列とかまとめて塗りたいところだけど、しゃーないか。 このとき気づいたんだけど、 角を丸めることもできるんですね。 やり方は2列以上で角になる部分を消すと角が丸まります。 しかし土と草の道だけじゃあ満足できない。 島クリエイターで使える機能を増やすには「タヌポート」でマイルを消費して交換する必要があります。 レンガの道が敷きたいし、河川工事と崖工事もしたいのでマイル交換してみよう。 島クリエイターの機能拡張高すぎぃ!! 「かせんこうじライセンス」「がけこうじランセンス」がそれぞれ6000マイル、道に関しても2000マイル必要とか、。 マイル使わずに貯めてたからよかったけど、使いまくっている人はライセンスを交換するのに苦労しそうだ。 「かせんこうじ」「がけこうじ」を試してみる 島クリエイターの機能「かせんこうじ」「がけこうじ」を試してみよう。 と、考えなしにボタン押していたら、目の前に土の柱ができてしまったw。 平地で崖工事を行うと、こんな感じで地形が出現、逆に地形に密着してやると崖が一マス分削れます。 地形を盛る場合も削る場合も、自分のいる段差で行うので、今いる場所より下を削りたい場合は下に降りて行う必要があります。 僕の選んだ島では北側につねきちの不審船がやってくるんですが、その場所に行くのがとても面倒なので、崖工事で地形を変えて行きやすくしたいね。 なお「坂」を作ることはできません。 さすがに作れちゃったらインフラ工事の意味ないからね。 「かせんこうじ」では、足元の地面を削って水場を作ることができます。 土を盛って道にすることもできるので、橋を架けずに川の向こう側に行けますね。 実際便利。 だけど水場は大きさによって「川」か「池」になるようなので、どちらにしたいかを考えながら工事したほうが良さそう。 釣れる魚が変わってきますからね。 崖際で河川工事をすると「滝」を作ることもできます。 効果的な場所に作れば島のランドマーク的な場所も作れそうだ。 ちなみに海岸の地形や岩場を撤去することはできません。 ただバルカズ島の形をどうするのかについては、あまり考えていなかったので、本格的な地形変更は後日に持ち越すことにしました。 島クリエイターで噴水広場を製作 島クリエイターの機能を試したところで 噴水広場を製作してみた!すでに噴水と周辺に咲かせる花については大まかに決めていましたが、ここに道を敷くことでいい感じの広場にしたかったのだ。 噴水の周りにある草地を島クリエイターでペタペタと塗っていき道を整え、「いけがき」や「低木」などを配置。 空いた場所にはベンチなどを置いてみる。 数日後、花と低木が生えた結果、こんな感じとなりました。 色とりどりの花が咲く噴水広場が完成しました。 なかなかの力作ではないかと自負しておりますw。 島クリエイターで道を作れるようになると、こういった場所も作れるようになりますねぇ。 もちろんイマジネーション次第でもっと色々作れますぞ。 島クリエイターで島を作っていこう ということで無事「島クリエイター」を使えるようになりました。 まだいじっていない高台とかも、島クリエイターを使いながらドンドンいじっていきたいところだ。 まだ島クリエイターを開放していない人もいるとは思いますが、やっていれば解放されるはずなので、是非開放して島づくりを一段ステップアップしていこう!.
次の全5種類共に、魚影は全く同じ。 どのサメが釣れるかを魚影で見分けることはできない。 背びれ以外の魚影を消して回ろう サメを釣りたい場合、狙うのは背びれの魚影のみ。 その他の魚影は釣らずに周囲を走って逃がすのがおすすめ。 海岸沿いで背びれ魚影を探しながら釣りをしよう。 サメ系の出現時期 6〜9月の間のみ出現 北半球 6月〜9月 南半球 12月〜3月 サメ系の魚は、 6〜9月 南半球は12〜3月 の間しか出現しない。 限られた期間しか出ないので、時間操作をしない場合は、出現期間中にコンプしておこう。 7月からはマンボウが出現 背びれ魚影のうち、マンボウだけは7月から出現と他の魚と時期がずれている。 6月中にサメ系をコンプしておけば、9〜16の間にマンボウを狙いやすくなる。 離島ツアーで背びれ島も出現 サメの出現する期間なら、離島ツアーの際に 背びれの魚影のみが出現する島に行くことが出来る。 行ける確率は低いが、一気に背びれ魚影をコンプすることもできるので、狙ってみるのもいい。 サメを釣るメリット 金策になる サメ島へ確定で行ける方法は存在しない。 何度もマイルチケットを使って離島ガチャを行うことで低確率で行くことが出来る。 サメ島を狙う際はできるだけポケットの空きを用意しておくのも忘れずに。 レアサメだけを持って帰る サメ島を見事引き当てたら、心ゆくまでサメを釣ろう。 帰る時は、売却金額の安いコバンザメやシュモクザメ以外の10000ベル以上で売れるサメ系を持って帰ろう。 もちろん寄贈や模型を作りたい場合にはこの限りではない。 16時以降に行くのがおすすめ サメの種類 出現時間 ジンベエザメ コバンザメ 1日中 ノコギリザメ シュモクザメ サメ 16時〜翌9時 離島ツアーでは、離島に到着した時点の時間を参照して島に出現する生き物が決まる。 16時前にサメ島へ行くと、いくら 時間が経過しても16時以降に出現するサメが出てこない。 サメ釣り目的での離島ツアーは16時以降が大原則。 関連リンク.
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