クレイ フォー サイト と は。 クレイ・フォーサイトの罪と罰【罰編】

クレイ・フォーサイトの罪と罰【罰編】

クレイ フォー サイト と は

「プロメア」見事にハマってしまったんですけど、このタイミングでめっちゃクレイ・フォーサイトにのめり込んでしまった。 この人、めちゃめちゃ複雑な性格をしててねぇ!!この2週間ずっと私を惑わせてくるんだ!!! 「堺雅人がやべーんだへ〜!とりあえず雅人 に燃やされてみるか!」くらいのテンションで見に行って見事にぶん殴られたわええ。 クソかわ…。 最初見た時、目閉じ時は正直刺さるタイプの見た目ではなかったんだよな。 髪も短いかっちりめだし。 いやちょっとキャップみはあるな…。 けど公開時から 「滅殺開墾ビーム」とかいうパワーワードをこの人が発したってのが話題になってたんだ…。 突然のトレンド入りも果たしたし地味に気になってはいました。 こ、この顔で 「滅殺開墾ビーム」っていうの……?ていうか 滅殺開墾ビームイズ何?まだ謎…そのワードセンスが… 愛 ていうか滅殺開墾ビーム、またツイッターの民が考えたトンチキワードかと思ったんだけどほんとに!滅殺開墾ビームってあった!!マジ開墾だった。 後ろでオブジェクトとして残ってるのマジで好き。 ちなみにこの力のありすぎる技名のセリフについては掘り下げた対談があるので、 みんなNewtype7月号を読んで…。 「科学者」クレイ・フォーサイトをぎゅっ…としたくなります。 ちゃんと人類のために頑張って…ウッ…! もくじ• ガロがめちゃかわいい ところで私は、プロメアは堺雅人と「滅殺開墾ビーム」以外ノー情報で見に行ったので主人公まわりのことは全然分からなかった。 主人公のガロがクレイのことすごい憧れの対象として見ているんですね。 しかも小さい頃に左腕を犠牲にしてバーニッシュ火災から助けてくれたという命の恩人…。 そしてガロ、クレイのことは 「旦那」と呼んでる!!!!もうここだけで私の中の腐ったパッションがやばかったね。 あと待ってクレイ義手なの……この恵まれた体格で…情報量すご…性の癖すぎる…あとカッコイイ大人に憧れる少年超ーーー大好き。 こういうのもあって、作中まったくイライラしなかった。 スッキリスッキリ。 そしてちゃんとクレイも真実を説明してくれるんだよな〜パルナッソス計画。 そこで本当にバーニッシュを使ってワープエンジンの実験をしていたのも発覚。 まぁやっぱりガロは否定するわね。 不穏な雰囲気のクレイ。 どうにかできないのか旦那ァ!そして 「旦那と呼ぶなぁ!」 「昔から大嫌いだったんだその呼び方」 「ずっと目障りだったんだよお前は」 ひぇ …… !?!?!? 停止 突然のキレフォーサイト…………ガロも私も大困惑…。 SPONSORED LINK えっ……ずっとガロからの憧れの眼差し受けてたのにそれめっちゃ目障りだったって………は……闇……???どうしたどうした…なんだぁ…クレイ・フォーサイト…? ちなここの一瞬の切り替わりの声よ、さすが雅人だった 雅人いうな まぁあとこれからもなんやかんやあって 超はしょり クレイも実はバーニッシュでしたというのが明かされるんですが。 感情が特大すぎる男クレイ ガロの家が火事にあったのもクレイの力の暴走が原因だったと。 そしてガロのこと、早く死んで欲しかったって言うけど、そんなんいつでも自分の手でコロコロできたんじゃない…??クレイの前ではガロすごい無防備だったよ絶対。 コロコロできなかったの…?したくなかったの…?いや本当はできなかったんだろうなと思うよ。 クレイからガロへの感情ほんとにほんとにわかんない…。 わかんないよクレイ…。 目障りって言ったし消えて欲しかったっていうけど完全にそこに関してだけは他力本願寺だよ。 一緒に研究していた博士も人類救済の大義の為に自分で殺し、仕事もこなし計画も自分の意思で進めてたのにたった1人、自分のことをキラキラした目で見つめてくる無邪気な少年をなぜすぐ自分で手に掛けなかった…? 堺さんのインタビュー記事で 「クレイは自分のことが嫌いで、そんな自分を憧れの目で見る人も嫌い」って感じのがあったかと思うんだけど、クレイお前……。 ぁあぉ嘘と虚像で固めてきたピカピカのヒーロー、「英雄クレイ・フォーサイト」のことがほんとにほんとにほんとに嫌いだったんだな………そしてそんな大っ嫌いな自分のことを、何も知らずに見つめてくる眩しすぎる男…つら…そりゃ目も閉じて本心読まれないようにするし遠ざけたくなるわ。 ところで主題歌の 「氷に閉じ込めて」とても最高でしんどいのでよろしくお願いします。 個人的に勝手にクレイの曲だと思ってます(思想は自由だから…) 圧倒的光属性のガロ クレイの地獄の自己紹介 「私も醜い突然変異だ!」ってセリフ…この一言にどんだけの苦しみとか悲しみとか過去とか嘘とかがこもっていたのかな。 誰にも知られずに衝動をずっっっっっっと抑えて自分の意思で操れるようになったってことでしょ。 メンタル激強なのにかなし…うっ悲しい…。 余談ですがあの日あの道で暴発したときに、燃える家からガロが飛び出してこなかったら、クレイはあのままバーニッシュとして迫害されてたりしたのかなとも考えちゃうな。 ほんとちょっとのことで狂っちゃうね。 あとガロが実際死んでしまったら…ってのもめっちゃ考えちゃうよね。 私の前からいなくなってほしいというけどそれが現実なったとして、クレイの憎しみはどこへ向かう…? 結局クレイもずっとプロメアに苦しめられてきたわけで。 ガロも 「俺はあんたも助けるぜ」って言いきれたの……人のこと察するのがうまじゃん……!?すごくない…? ていうかガロ、クレイにあんな言われたのにそのクレイのことも全部ひっくるめて救うの……?バーニッシュも同じ人間。 あんたもずっとプロメアのせいで苦しんできたから俺がその火を消してやる ってかー! かーーーっ光属性!!!! 予想外なこと言われて思わず 「私を?」ってポカンするクレイ…このときの堺さんの演技が大好きなんだ…。 よりにもよって騙して裏切ったはずの少年に言われるなんて思わなかっただろう。 クレイのこと助けたげて!!!!!よろしく!!!!!!バン!!!(机) あ~~~クレイ…しんどいな…。 本編後は完全にキレイに許されるルートはないと思うけど、「余計な真似を…」時点で吹っ切れたようにも見えたから、このあとはもう妄想するしかねぇな。

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クレイ・フォーサイトの罪と罰【罰編】

クレイ フォー サイト と は

「きみが新しい秘書か。 よろしく」 クレイ・フォーサイトがそう言って、握手を求めてきた。 おれはそれににっこりと笑って応じる。 大きな手の、大きな男だ。 落ちついた声。 大樹のよう。 なるほど、市民が頼りたくなる気もちもわかる。 支持率の高さに頷いて、そのゆったりとよゆうのある立ち居ふる舞いと不釣り合いな、神経質な深爪にチリリと脳を焼かれた。 柔らかい金の髪が朝日にキラキラと輝いていた。 ああ、美しいな。 と思った。 クレイ・フォーサイトは美しかった。 前任の秘書から仕事を引き継ぎつつ、クレイ・フォーサイトの業務の傍らに仕えて半月、おれの仕事はいったいなんなんなのか。 と思う。 引継ぎ資料は膨大で、そりゃあのクレイ・フォーサイトを支えるのだから、膨大に仕事があるのはわかる。 覚悟もしてきたさ。 だが、クレイ・フォーサイトには実のところ、秘書なんてものはいらないのではないか? そう思ってしまう。 雑務ばかりだ。 感想だ。 そんなことはないさ。 とだれもが言うだろう。 でもな、なんだか掘っても掘っても、辿りつかない気がするんだよ。 クレイ・フォーサイトという男に。 このままじゃ。 辿りつかなくたっていいさ。 おれもそう思うよ。 でも、おれの今まで仕えてきた(政治家の秘書をやっていたのさ)経験から、辿りつかなきゃだめだとわかる。 主人の本質に触れて、惚れないとだめだ。 そうじゃなきゃこんな仕事はできやしない。 そうじゃなきゃ、心から、支えてやりたい。 なんて思えない。 思えなきゃ、高みに行かせてやれねぇよ。 背中を推して踏み台になって泥まみれになって、やれねぇよ。 惚れたから支えたいのか。 支えたいから惚れるのか。 どっちだっていいさ。 重要なのは、その二つが繋がらないと秘書なんて仕事はできないってこと。 今現在、おれはピースがたらないってこと。 「きみは有能だな」 クレイ・フォーサイトが言う。 ありがとうございます。 おれは返す。 あなたほどじゃありませんけどね。 「ふふ」 クレイ・フォーサイトが微笑む。 貴族然としている。 あくまでも「然」。 ぼんやりと思う。 あたりまえだけれど、これが素じゃないんだろう。 惜しいな。 と思う。 そんな中、コールが鳴って、少年がクレイ・フォーサイトを呼んでいると声をかけた。 「ガロだ」 「ガロ?」 「孤児だよ」 元気で騒がしい少年だった。 彼をバーニッシュ火災から助けたことがきっかけでクレイ・フォーサイトは成り上がったらしい。 そう本人に伝えられた。 成り上がりの自認があるところがかわいいと思う。 そのまま、率直に感じたことを伝えた。 「彼が苦手なんですね」 おれが言う。 クレイ・フォーサイトは笑い声を上げて、なぜ? と言う。 それが少々わざとらしくて、おれはここから剥がせるぞ。 と思う。 なるほど、クレイ・フォーサイトの本質はここから辿りつけそうだ。 「緊張していたような気がして。 あなたは静かな人だから、騒がしい人は苦手でしょう」 相性がありますからね。 しかたがありませんよ。 そう微笑んで、クレイ・フォーサイトを緑色の瞳で見た。 おれも身長が高いほうだと思うけれど、どうしても見上げなくてはならなかった。 太陽を見上げているようで気ぶんがよかった。 「ああ、そうだな…」 小さな子どもが叱られなくてとまどっているような、そんな頼りなさでクレイ・フォーサイトはそこにいた。 なんてかわいいんだろう。 と思った。 おまえのことをなんでも教えてくれよ。 と思った。 それがどんなに後ろめたいことでも、おれは肯定してやる。 と思った。 もう惚れていた。 それでよかった。 「おまえ、ずうずうしくなったんじゃないか?」 「猫を被るのをやめただけさ」 「ずっと被っていろよ」 忌々しそうにクレイ・フォーサイトが言う。 だが、わかる。 これはポーズだ。 こいつは、おれが二人の時にしかこうやってじぶんに接しないとわかっている。 おれはプロだ。 衆目の前では秘書らしくふる舞うさ。 それに、 (おまえには軽口を言い合える年齢の近い友人がいたほうがいい。 そう思ったんだよ) 二歳年上のおれは思う。 思うだけだ。 言ったら、逃げてしまう。 一年、秘書として時には友人として隣にいて、クレイ・フォーサイトの本質が掴めてきた。 と自負している。 まちがっているかもしれない。 そんなことはどうだってよいのだけども。 「厳重なゲートをいくつも潜り抜ける必要がある、重大機密を教えられる前だとは思えないな」 「なんだよ、クレイ。 おれに怯えてほしいのか?」 大丈夫だよ。 覚悟はできてる。 おれから迫ったんだからな。 クレイ、なにかを隠しているだろう。 どう考えても、おまえの仕事には、おれが把握していないものがあると思うんだが。 クレイは黙った。 緊張している。 そんなじぶんに怒ってもいる。 後ろめたいのか。 あのガロという少年を前にしたときのようだった。 「あはは! クレイ! おれはおまえは肯定するよ!」 そして、パルナッソス計画。 予想よりも遥かに大きな事実に、おれは笑ってしまった。 途方もなくて? 遠大で? スケールが大きすぎるだろう! ああ、そうだ。 おれは高揚したんだ。 あまりにも大きなものを見ると、人は思わず笑ってしまうだろう? そういうことさ。 おれは高揚したんだ。 「……肯定?」 「ああ、おれは肯定するよ。 おまえも肯定しろ。 これがおまえの正義なんだろ?」 クレイ・フォーサイトは善良な男だ。 だからこそのこの計画だ。 人を救いたい。 善良じゃないなら思いつかない。 実行しない。 そして、クレイ・フォーサイトは優秀だった。 有能だった。 人よりも見えること、できることが多かった。 だからこそのこの計画だ。 そうだろ? 「クレイ、これはおまえの正義だ。 だったら、それを信じて突き進めよ。 後ろなんてふり返るな。 おまえは正しいよ。 なんどだって言ってやるさ。 おまえは正しい」 迷いがあるから、おれに隠してきたんだろう。 ふざけるなよ。 迷うな。 まっすぐ進みつづけろ。 それしかない。 おまえだって、わかってるんだろ。 でも、おまえは善良だから。 深く切った爪がそう物語っている。 おまえの不器用で神経質なまじめさ。 「正しいよ。 信じろ。 悪だけど、悪じゃないって」 ああ、そうさ! 人体実験だね。 人でなしの畜生の仕業さ。 でも、こんなにも大きなことを成し遂げようとするなら、苛まれるんじゃねぇよ。 なぁ、それでも良心の呵責が消えないのなら、おれが叫ぶよ。 クレイ・フォーサイト、おまえは正しい。 おまえは正義だ。 「なぜ………」 クレイ・フォーサイトが呟く。 いつかの頼りない子どものように。 「なぜって、」 おれは噴き出す。 いつのまにか。 と気づいた。 秘書の、友人の、線をとっくに越えていたことを。 衝動のままに、クレイ・フォーサイトを抱きしめる。 キスをしたってよかった。 (なぜって、) 独りぼっちで戦っているおまえに、なんでもしてやりたいと思った。 独りぼっちで立っているおまえの、支えになってやりたいと思った。 そんなの、もう、恋だった。 そんなの、もう、ただの愛だった。 殺したのか?」 刑事がタブレットを指の背で叩く。 焦るように。 彼の前に座るクレイ・フォーサイトはあまりにも落ちついていた。 「いいえ」 クレイ・フォーサイトは首をふる。 資料にあるように、病気と事故です。 「に見せかけて、殺したんだろ?」 「いいえ」 「あんなことに携わったんだ。 精神を病んで…、自殺か?」 「いいえ」 一定のトーン。 まるで機械だ。 刑事は思う。 背中に汗が流れる。 「……なぁ、あんた、恋人がいたことはあるか?」 タブレットを見ながら、刑事は問う。 人を愛したことは? ねぇよなぁ。 愛を知っていたら、あんなことできるはずがねぇ。 人は愛を知って人になる。 なにかの本で読んだよ。 つまり、あんたは人じゃねぇってことだ。 おれはなにを言っているんだ。 刑事は思う。 しかし、やめられない。 攻撃は防御だ。 平凡な刑事は、この正体の掴めない男から逃げ出したかったのだ。 「はい」 クレイ・フォーサイトが言う。 刑事はクレイ・フォーサイトのテーブルの上の手を見る。 爪は短く切り揃えられていた。 「緑色の瞳の……、」 そのクレイ・フォーサイトの声音は、小鳥を慈しむかのように柔らかかった。 と、後に刑事は語る。 「彼はすばらしい、わたしの秘書でした」.

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クレイ・フォーサイトの罪と罰【罰編】

クレイ フォー サイト と は

今石: 皆さんはすでに観ているわけですからね…… 堺さん、おかしくなかったですか? 会場笑 今石: 観た人には「この人、おかしい!」というのがわかってもらえると思います。 そういう二面性を期待して堺さんにお願いしたし、そういうデザインにもしたんですが、 アフレコしたら「えええ!? 」って。 「この壊れ方はいいな」と。 若林: こちらの想像を超えていましたよね。 今石: 豹変したクレイの表情は、キャラクターデザインの段階ではもうちょっとイケメンの予定だったんです。 でもあの声を聞いちゃったから、これは顔、もうちょっといかないとまずいなということで、 だいぶイッちゃった顔を描くことになりました。 若林: うちの作品はわりと、声をつけてもらったあとに顔のデザインとかが変わることがあるんです。 役者さんの芝居がすごくパワフルなので、そこに合わせるという。 堺さんに関しては、ある程度想像してデザインしていたにもかかわらずそれを超えてきて……。 今石: 試写を見たとき、たまたま堺さんが隣だったんですが「こんなにクレイジーなアニメだったんですね」と言われました。 そのときは戸惑ってしまったんですが、「いや、あなたの芝居も相当にクレイジーでしたよ」と返せばよかったと思って。 中島:ある意味、ファンの皆さんが予想していた通りのクレイですが、その想像を超える存在感を、堺雅人が見事に出してくれました。 そんな堺くんの役作りを観ていただけると、うれしいです。 そんなレベルの演技は、ブースで「もっと、もっと」と要求しないと出てこないのですが、一発目でこれかと唸ってしまいました。 堺さんが声を枯らしたほどの「叫び」を、ぜひ劇場でお楽しみください。 僕たちは作品を皆さんに渡す作業をしたので、今度は作品を観た皆さんが自由に作品を楽しみ、いろいろな言葉で語っていただければと思います。 そしてまた、松山くん、太一くんの3人でやれたらいいなと思います。

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