スマホを落としただけなのに 映画 感想。 映画『スマホを落としただけなのに』の感想と評判、評価をネタバレ!上映期間やグッズ情報

【北川景子】スマホを落としただけなのに・結末と犯人・ネタバレ感想

スマホを落としただけなのに 映画 感想

CONTENTS• 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の作品概要 C 2020 映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会 【公開】 2020年(日本) 【原作】 志賀晃 【脚本】 大石哲也 【脚本・監督】 中田秀夫 【キャスト】 千葉雄大、白石麻衣、鈴木拡樹、北川景子、田中圭、原田泰造、井浦新、成田凌 【作品概要】 スマッシュヒットした中田秀夫監督作品サスペンススリラー『スマホを落としただけなのに』の待望の続編。 前作に続いて千葉雄大、成田凌がメインキャストを務めるほか、白石麻衣、井浦新、鈴木拡樹などが新キャストとして参加しています。 深夜、あるアパートの一室で何者かが世界各地のサーバーを経由して、警視庁公安部のネットワークに不正侵入を図っています。 …それから数日後。 連続殺人鬼・浦野による凶行から一年、事件を乗り越えた富田と麻美は晴れて結婚式の日を迎えていました。 二人を浦野から救った刑事の加賀谷は、恋人のみのりを伴って結婚式に出席していました。 富田たちから、加賀谷に救われ、今の結婚に結びついたと聞かされた美乃里は、麻美はから次は二人の番ですねと声をかけられます。 交際を始めて3年が経ち将来を意識する美乃里ですが、加賀谷の態度は煮え切らず、富田たちの幸せの姿を見た後ということもあって、美乃里は思わず将来を考えていないなら別れようと言い出します。 険悪なまま加賀谷と別れたみのりは、友達を呼び出した喫茶店で愚痴をこぼします。 スマホを片手に話をしていると、店専用のフリーWi-Fiがあること知った美乃里は、何も疑わず利用します。 しかし、それは美乃里を尾行していた顔に傷のある男による偽装されたWi-Fiで、男は美乃里のスマホに侵入、個人情報を探り始めます。 一方そのころ、浦野が殺害した女性を埋めていた丹沢の山中から新たな他殺体が発見されます。 浦野の犯行かに思われましたが、被害者女性の失踪直前の髪は茶髪のショート。 浦野のターゲットである長い黒髪の女性という条件から外れてしまいます。 捜査責任者の牧田、そして浦野の事件で加賀谷と組んだ毒島は加賀谷に浦野との接見を命じます。 死刑は免れないにも関わらず、事件の詳細を語ろうとしない浦野。 ところが、加賀谷が相手なら語ってもよいと話しているというのです。 浦野が抱える心の闇に思い当たる部分がある加賀谷は、本心では避けたいところですが、事件解決のためと自分に言い聞かせて拘置所に向かいます。 拘置所にいた浦野は白髪になっていたこともあって、より怪しい風貌に変わっていました。 い 追って新たな男性の他殺体が発見されます。 そして発見された女性は祖の恋人でした。 一方、謎の男は美乃里の周辺を探り続けます。 美乃里は加賀谷とのことで悩み続けていました。 彼女の勤務先WEBセキュリティ会社の社長の笹岡は親身になって相談になります。 この会社はもともと、笠岡と加賀谷が設立した会社でした。 そんなこともあって、加賀谷と美乃里のこととなると笠岡は他人事とは思えないようです。 もう一つ世間を騒がしているのが仮想通貨の流出事件。 何者かによって流出した仮想通貨ですが、JK16と名乗るホワイトハッカーがこの仮想通貨にマーキングを施し、換金できないようにしたのでした。 そこで警察上層部は超法規的措置として浦野に高性能PCとネット環境を提供して捜査に加えさせることとしました。 警察側の担当者は加賀谷です。 浦野は協力の交換条件として加賀谷の過去を聞き出します。 加賀谷は浦野同様、母親に虐待された過去がありました。 そのこともあってホスピスに入っている母親に会いに行くことができないでいます。 事情を知った美乃里は加賀谷と母親との関係を修復しようとしますが、加賀谷はそれを拒みます。 このことを知った加賀谷は美乃里のスマホを調べると、スパイウェアに感染していることを突き留めます。 加賀谷は反対しますが、美乃里は協力を申し出ます。 美乃里のスマホの侵入を逆探知していった浦野は相手のPCにたどり着き、その相手の男の顔を捉えます。 その男こそ、美乃里を尾行し続けている顔に傷のある男でした。 そんな時、美乃里の出勤途中にその男が現れます。 護衛の警官が男を追い、美乃里は一人で出社します。 そのころ、神奈川県警のHPが何者かにハッキングされ、マルウェアを仕込まれます。 さらにHPに接触した全ての端末にも感染、パニックが拡がります。 加賀谷も対応に追われ、美乃里の危機に動けません。 オフィスに独りでいた美乃里はそこであるものを発見してしまいます。 犯罪の手がかりを目撃した直後に暴漢に襲われた美乃里は連れ去られてしまいます。 一方、監視の目をかいくぐって浦野が脱獄を果たします。 浦野は神奈川県警内のネットワークに侵入すると自身の画像データーを改ざんしたり、館内の防災機能を誤作動させるなど大混乱を引きを起こします。 騒然とする県警本部を警官の制服を奪った浦野は悠々と脱出していきます。 浦野を取り逃がし、混乱に拍車がかかる県警は美乃里の保護になかなか動けません。 そんな中、加賀谷は単身、美乃里を追います。 丹沢に向かう途中のサービスエリアで追いついた加賀谷は美乃里を助け出そうと暴漢と格闘になります。 そこにあの顔に傷のある男が現れ拳銃を構えます。 男が撃ったのは暴漢の方でした。 格闘の中でナイフで刺されてしまい、意識が薄らぐ加賀谷。 美乃里が必死に名前を叫び続けます。 加賀谷は一命をとりとめました。 そんな彼を顔に傷のある男が訪ねてきます。 男の名は兵藤と言い、警視庁公安部の刑事でした。 兵藤はネットワークへの不正侵入を追う中で美乃里のアパートにたどり着き、そしてその恋人が加賀谷であると知り、素性を追っていたのでした。 加賀谷はかつて公安部の刑事だった父親の殉職の謎を追うために警察に転職し、極秘に調査をしていたのでした。 加賀谷の父の死は公安部の案件ということもあり、詳細は家族にも語られず、それが理由で母親が心を病み加賀谷への虐待に繋がっていたのでした。 兵藤は自分はかつて加賀谷の父の部下であり、父の死は国家の機密を守るために命を落としたことを伝えます。 そして兵藤は加賀谷の違法行為をもみ消す一方で、自分のバディにならないかと誘います。 一方で、兵藤は高跳び寸前のある人物を逮捕します。 兵藤の目の前にいたのは笠岡でした。 笠岡は取り調べで加賀谷に愛情を抱き、美乃里を排除しようと考えていたと告白します。 海外某所に逃亡した浦野に対して、加賀谷は必ずつかまえると誓います。 そして、父親の死の真相を知った加賀谷は過去を乗り越え、未来を美乃里と共に歩むこと決め、母親に会いに向かいます。 基本的には同じタイトルの志賀晃の小説を基にしたシナリオとなっていますが、 原作では新たに登場した桐野良一というIT業界から転職した刑事が主人公になっているところを、映画では桐野のキャラクターを千葉雄大が演じた加賀谷学刑事に統合しました。 今回の物語が前作のカップル北川景子演じる麻美と田中圭演じる富田との結婚式から始まるところも丁寧な続編感を感じます、また前回が男側が結婚したがり、女性が拒む構図になっていたのを逆転させ、将来を考えるヒロインと躊躇する男側という対照的な構図を作っているのも続編としての位置作りをしっかりとしているなと感じます。 その一方で、前作はいわゆる巻き込まれ型のサスペンスなのに対して、本作は 重層的な謎が積み重ねられるミステリー色が強い作風が前面に打ち出されています。 そこに猟奇殺人犯との共同捜査、 疑似バディという『羊たちの沈黙』の要素も加わっています。 また、終盤まだ明かされない井浦新の素性などもあり、全編通して張り巡らされた謎で引っ張る映画になっています。 前作で描かれた 殺人鬼・浦野とIT系からの転職組の刑事・加賀谷の過去のトラウマの共通する部分と、決定的に違う部分の差で物語が大きく決着するのもの巧みさを感じさせます。 まとめ 前作でも示唆されたトラウマを抱える加賀谷とその恋人の松田美乃里の二人を軸に展開する部分が多いので、 北川景子からヒロインを受け継いだ白石麻衣のプレッシャーはかなりのものだったと思いますが、アクションシーンも含めて大健闘していると思います。 本業は今のところアイドル「乃木坂46」なので映画やドラマでの演技の場は限定的なのですが、物語の中で成長していくヒロイン像を確立させています。 一方、 主役に昇格した千葉雄大と、最初から怪しいことを前面に出せるようなった成田凌の演技合戦も見応えがあります。 成田凌は前作『スマ落と』に加えて『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)など、立て続けに怪しい人物を演じて、今後、大丈夫なのかと余計な心配をしていましたが、『カツベン!』(2019)などの活躍を見れば大丈夫なようですね。 本作の後に公開の『弥生、三月』でヒロインを支え続ける男性役を演じるということで、陽性な成田凌を楽しむことができるのではないでしょう。 2020年も上半期だけで4本の映画が公開されるとあって楽しみが増えます。 そして、 何より重圧があったのではと思われるのが主役に昇格した千葉雄大でしょう。 実はスーパー戦隊シリーズ出身なのですが、そんな要素はもはや説明の要らないキャリアを築いていきましたが、ここまで大きな企画・作品で主演と言うのは初めてといってはいいのではないでしょうか。 また 前作の脇役からの主役への昇格というのもめったにないことでプレッシャーもあったと思いますが、しっかりと座長として映画を引っ張っています。

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映画【スマホを落としただけなのに】ネタバレあり感想・考察。犯人役の演技は圧巻。現代ホラーと言える恐怖。

スマホを落としただけなのに 映画 感想

『スマホを落としただけなのに2囚われの殺人鬼』評価は? 前作のつながりは? 7更新 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』あらすじ概要 原作は志駕晃のミステリー小説。 『』続編。 トラウマを隠す加賀谷刑事は新たな殺人事件について、前作で逮捕した連続殺人鬼・浦野から情報を得ます。 一方、恋人にも…。 他の映画はも参考にしてください。 『』の続編2作目で、3作目も既に発売されています。 監督の中田秀夫は『リング』シリーズで注目されて、ホラー映画を中心に多数の作品を監督していますが、代表作『リング』を超える作品はまだないように思えます。 題材や導入部はうまいけど、ラストを大切にしてない作品が多い印象です。 本作の主人公は、前作『』で助演だった 加賀谷刑事を演じる千葉雄大です。 戦隊シリーズ出身で、数え切れないほどの映画・ドラマに出演しています。 キャラ薄めなのが本作でどう評価されるか。 恋人役を演じる白石麻衣は乃木坂46のアイドルです。 演技はともかく長いセリフもがんばっていました。 同じく前作から続投の連続殺人鬼を演じる 成田凌は、完全に主役を奪ってました。 劇場でも「成田凌やばかった」しか聞こえてこないほど。 前作で主人公カップルを演じた 北川景子、田中圭も登場しますが、ほぼカメオ的な友情出演のみです。 いま思えば、演技が微妙と言われた北川景子の前作の方がましと思えるし、引き込まれたのは人間的魅力かと感じます。 スマホを落としてみたら?」とからみます。 麻美の正体を知ってるので笑えませんが。 北川景子と田中圭の出演はこれっきりです。 加賀谷の先輩刑事の毒島(原田泰造)も一瞬だけ登場します。 それ以外は、前作の 加賀谷刑事と、彼が逮捕した連続殺人鬼の浦野(成田凌)と、スマホのセキュリティだけが共通のつながりです。 前作は スマホのセキュリティをつく犯罪を描き、ミステリ的なフーダニット要素やどんでん返しもあり、エンタメ映画としてよくできてたと思います。 説明や説教くさいセリフは多いけど、スマホ持ってない人も見るので仕方ないと感じます。 本作『スマホを落としただけなのに2』も説教くささは健在ですが、独り言で心情を語る「TVドラマ風セリフ」が多いのは残念すぎます。 たぶん前作が難しすぎた高齢者への配慮でしょうけど、IT専門用語以外の説明セリフも多すぎます。 ミステリとしても、前作並みの予測不可能なフーダニット(犯人探し)をめざしてるけど空回りが目立ちます。 何よりも 犯人に意外性が全くないし、そもそも犯人は5人でした!という結末は、ミステリの爽快感を失くしすぎてます。 成田凌の和製『ハンニバル』に特化すべきでは? 原作小説を未読なのでどこまでオリジナルか不明ですが、浦野を演じた成田凌は、映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』で登場する 天才精神科医にして猟奇殺人犯であるハンニバル・レクター博士を意識してると思います。 過去のトラウマを抱える若手刑事が、獄中の連続殺人鬼の協力を得て捜査する過程もよく似ています。 本作で足りなかったのは、加賀谷刑事と浦野との間の偏愛と、千葉雄大の(成田凌に匹敵するくらいの)演技力です。 フーダニット(犯人探し)のミステリとしては失敗してるので、むしろ 猟奇殺人犯とトラウマ刑事との交流に焦点を当てた方が良い作品に仕上がったと思います。 その場合は、闇演技ができる若手女優の起用がふさわしいとも感じます。 本作での最大の違和感は、 加賀谷刑事の捜査方法が「浦野に頼りすぎ」な点です。 「師Mが犯人」という浦野の発言を全面的に信じて、特別に高性能PCとネット環境を与える展開には納得しかねます。 警察が見つけた証拠ほぼ何もないし。 真犯人の容疑者一覧は? 映画『スマホを落としただけなのに2 囚われの殺人鬼』はフーダニット(犯人探し)ミステリーなので容疑者をまとめます。 「どの事件の犯人(容疑者)」かは、あえて書きません。 映画内でのあやしい人の一覧です。 他にもサイバー犯罪対策室の室長の三宅卓也(ずん 飯尾和樹)等がいますが、完全にコメディ要員だし、スマホやITにうとい高齢者らが共感しやすい説明用キャラでもあるので、容疑者からははずします。 そもそもこの人、映画に不要です。 真犯人の容疑者一覧• 加賀谷学(千葉雄大)トラウマ抱える刑事• 浦野善治(成田凌)IT専門家。 浦野の師M。 山中殺人と仮想通貨犯は同一?• 火傷の顔の謎の男性(井浦新)• 笹岡一(鈴木拡樹)加賀谷、美乃里の共通友人• JK16(高橋ユウ)仮想通貨犯に対抗するホワイトハッカー• 根岸剛志(音尾琢真)いかつい顔• 吉原宏樹(アルコ&ピース平子祐希)浦野を見張る刑事• 安西優香(奈緒)美乃里の友人 いま何の犯人を探してるのか不明?犯人多すぎ問題 本作はミステリとしては「犯人に意外性がない」ので、わざと 混乱させるために複数事件を並列に見せます。 もちろん上手く見せてくれれば、ラストでたたみかけるような謎解きが快感になりますが、本作は混乱させるだけなので残念です。 まず前作で 浦野が「母に似た黒髪ロングの女性を何人も埋めた山中」から、女性の遺体が発見されます。 染めたショートヘアなので浦野が犯人の可能性は低いです。 しかし加賀谷は獄中の浦野が語った「ダークウェブに潜む師Mのしわざ」を裏づけなしに信じて捜査権を与えます。 次に 仮想通貨「レイラコイン」580億円分が「M」を名乗る犯人に盗まれます。 その仮想通貨のマーキングに成功した、ホワイトハッカー「JK16」が現れ、犯人が引き出せなくなると、 JK16こと神宮寺紗綾子(高橋ユウ)は犯人に殺害されます。 加賀谷の恋人の 美乃里がカフェのフリーWiFiにつないで、SNSのパスワード等を盗まれ、スマホのカメラやGPSもハッキングされます。 この ストーカーのハッカーを捕まえるため、美乃里がおとりになることを了承します。 浦野の提案で、加賀谷は警視庁サイトでセキュリティブログを書き始めます。 そこに頻繁にアクセスするIPアドレスを特定し、メールのファイルをクリックさせてカメラをハッキングして、 焼けただれた顔の犯人を映します。 神奈川県警のサイトもハッキングされます。 牢獄の監視人の吉原刑事は、浦野に虫入りや糖尿病の小便を食事とするいやがらせをしてたが、ギャンブルの借金を返してもらい、さらに上乗せ額を要求した時、浦野に トイレで窒息死させられます。 別件で捕まったトラック運転手が、JK16こと神宮寺紗綾子のクレジットカードを持ってて、 殺人鬼の根岸剛志(音尾琢真)が捜査線上にあがります。 カードは、JK16の遺体が見つかった後は止められて追跡されるので持ち歩く意味が不明ですが。 これだけ複数の事件が発生したのに映画では上手く処理しきれてなくて、もはや 「犯人は誰?」よりも「いま何の犯人を探してる」のか混乱します。 ミステリ作家初心者のような脚本なので、前作のまとまりはゴーストライターかと疑うほどです。 JK16の殺人犯の正体は?みのり誘拐犯も同じ? ホワイトハッカー「JK16」こと神宮寺紗綾子を殺害したのは根岸剛志です。 JK16のクレカを持っていたトラック運転手の証言から明らかになります。 終盤で美乃里も誘拐して殺害しようとし、加賀谷を刺し、火傷顔の男性に撃たれます。 しかし根岸は「M」を名乗る人物に(金で?)依頼されただけの、 ただの実行犯だと判明します。 殺人依頼者「M」の正体と動機は? 仮想通貨を盗んだ「M」を名乗る犯人の正体は、加賀谷の元共同経営者の笹岡一(鈴木拡樹)です。 この意外性のなさには逆に驚きました。 笹岡は、 加賀谷と作った会社を存続させるために仮想通貨を盗んだと自白します。 しかしJK16に仮想通貨をマーキングされて引き出せなくなったので、(マーキング解除させた後に?)殺害しました。 そこまで切羽つまってたんですかね。 美乃里の誘拐と殺害は、映画を盛り上げるため、かと思ったけど別の理由が。 なんと 笹岡はゲイであり、加賀谷のことを愛してたのです。 だからその恋人である美乃里に、加賀谷との現状を質問してたんですね。 美乃里の誘拐殺害未遂は「嫉妬」によるものです。 今思えば 美乃里の友人女性が持ってた「BL本」はこの伏線です! ストーカーのハッカーの正体と目的は? 美乃里のスマホを ハッキングしたり、ストーカーしてた「やけど顔の男性」の正体は、警視庁公安部の兵藤彰(井浦新)です。 ハワイアン音楽の暗い部屋で美乃里の写真を眺めたり、ラストで根岸を撃って加賀谷を救ったのも兵藤です。 兵藤は公安サーバーへの侵入者が、美乃里の自宅からだったと、つきとめたので美乃里を監視してたのです。 しかしこのオチには無理があります。 公安なら、美乃里の恋人が加賀谷であり、閲覧履歴が加賀谷の父親の情報だとすぐわかるはず。 それなのに美乃里のスマホをハッキングする違法捜査を繰り返して、もはや犯罪者の領域です。 公安刑事としては無能過ぎます。 また、自宅PCでハッキングしてたのは、明らかにプライベートだし越権行為で逮捕されるべきだと思います。 山中殺人の真犯人「M」の正体とは? 山中で発見された遺体の殺人犯は「M」とされますが、それは浦野からの証言だけが手がかりでした。 その ダークウェブの伝説的存在「M」の正体は、発見された山小屋の住まいの冷蔵庫に入ってた遺体です。 浦野が3年前に殺害したようです。 山中で見つかった遺体の殺人犯がMだったかどうかは記憶があいまいですが、その 真犯人は浦野である可能性が高そうです。 浦野は「黒い長髪女性」しか殺害してないと思われたけど、その裏をかいてか何か別の理由で2人を殺害し埋めたのでしょう。 浦野こそが真犯人?結末は? 浦野がおかした犯罪は、まずギャンブルで借金地獄に落ちてた 吉原刑事をトイレ窒息させて復讐し脱獄します。 気づいた加賀谷が、スプリンクラーに気をとられて逃げられる展開は雑です。 浦野は笹岡が仮想通貨犯だと気づき、脅迫して神奈川県警サイトをハッキングさせます。 金も用意させます。 美乃里の誘拐・殺害も浦野が要求したようですが、そもそも加賀谷を愛する笹岡は自分の意志で美乃里を排除したかったと思います。 浦野は3年前にダークウェブの師Mを殺害して冷蔵庫に保管しました。 山中での遺体の殺人犯も浦野の可能性が高いです。 浦野は海外逃亡に成功し、中国かアジアの諸外国に潜伏します。 エンドロール後に、誰かがそれをスマホで撮影します。 警視庁公安サーバー侵入者の正体と目的は? 警視庁公安サーバーをクラッキングして侵入したのは、加賀谷刑事です。 侵入先が美乃里の自宅とつきとめた公安刑事の兵藤は、その後美乃里をストーカーします。 加賀谷が公安サーバーに侵入した目的は、警官だった父親について調べるためです。 そして 兵藤刑事は、加賀谷の父の部下だったと判明します。 加賀谷も兵藤も、一度逮捕された方がよさそうな立派な犯罪者です。 加賀谷がかかえるトラウマの闇とは? 前作『』の回想シーンを見ただけで、ほぼトラウマの内容はわかりますが、実はまだ何かあるかもしれないと思ってました。 しかし期待は裏切られ何もなかったです。 加賀谷は 幼少期に、警官の父を亡くし、そのことで精神を病んだ母親に「おまえなんか産まなきゃよかった」と言われて虐待を受けていました。 それが心の闇やトラウマとなり、浦野にも「自分と同じ人種」と見すかされてしまいます。 美乃里は、療養ケアセンターの女性を訪ね、ガンで弱ってる加賀谷の母親と会って話します。 母親の言い分が自分勝手で驚いたけど、死を目前にして過去の行いを悔いたのでしょうね。 でも 傷つけた幼い心は癒やされないので罪は重いです。 結局、前作も本作も 『スマホを落としただけなのに』というタイトルほどスマホは重要ではなく、むしろ「母親による育児放棄・児童虐待・ネグレクト」こそがテーマになっています。 麻美も浦野も加賀谷もそれで苦しめられてきたのです。 スマホを落とした?タイトルの意味は? 浦野逃亡以外の事件が解決し、刺された加賀谷も回復後、別れそうだった美乃里と加賀谷は恋愛関係に戻ります。 そして 美乃里が「スマホを落としてよかった!」と言った後に回想シーンに入ります。 美乃里がバスに置き忘れたスマホを、加賀谷が走って渡しに行ったことが2人のなれ初めだったようです。 冒頭で麻美(北川景子)が言った 「スマホを落としちゃえば?」は軽く伏線だったんですね。 タイトル『スマホを落としただけなのに』のために、わざわざスマホを落とした設定にした感じですが。 ちなみに 『囚われの殺人鬼』は言うまでもなく、浦野のことです。 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』私の評価と続編 スマホを落とした後の恐怖を描きながら、トリッキーなラストへ持ち込んだ前作と比べると今回は見劣りします。 事件は多いし複雑で、それが分かりづらくて焦点が定まっていません。 私は圧倒的に前作の方が好みです。 ただ、本作の最大の見どころである、 獄中の浦野(成田凌)という猟奇殺人鬼の造形や演技には魅了されました。 もし続編があれば、浦野が主人公になるのではないでしょうか。 闇を抱える天才を演じる若手女優とタッグを組ませてほしいです。 前作はある程度、現実的なIT犯罪だったのに、今回はクラッキング技術がインフレを起こしつつあるのは残念です。 また、 成田凌の怪演を受け止めきれる俳優(柄本佑とか?)の選出も必須と感じます。 続編小説 の映画化も楽しみに待ちたいです! 他の映画はも参考にしてください。 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』含む映画ランキングや映画賞•

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映画『スマホを落としただけなのに』の感想と評判、評価をネタバレ!上映期間やグッズ情報

スマホを落としただけなのに 映画 感想

『スマホを落としただけなのに2囚われの殺人鬼』評価は? 前作のつながりは? 7更新 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』あらすじ概要 原作は志駕晃のミステリー小説。 『』続編。 トラウマを隠す加賀谷刑事は新たな殺人事件について、前作で逮捕した連続殺人鬼・浦野から情報を得ます。 一方、恋人にも…。 他の映画はも参考にしてください。 『』の続編2作目で、3作目も既に発売されています。 監督の中田秀夫は『リング』シリーズで注目されて、ホラー映画を中心に多数の作品を監督していますが、代表作『リング』を超える作品はまだないように思えます。 題材や導入部はうまいけど、ラストを大切にしてない作品が多い印象です。 本作の主人公は、前作『』で助演だった 加賀谷刑事を演じる千葉雄大です。 戦隊シリーズ出身で、数え切れないほどの映画・ドラマに出演しています。 キャラ薄めなのが本作でどう評価されるか。 恋人役を演じる白石麻衣は乃木坂46のアイドルです。 演技はともかく長いセリフもがんばっていました。 同じく前作から続投の連続殺人鬼を演じる 成田凌は、完全に主役を奪ってました。 劇場でも「成田凌やばかった」しか聞こえてこないほど。 前作で主人公カップルを演じた 北川景子、田中圭も登場しますが、ほぼカメオ的な友情出演のみです。 いま思えば、演技が微妙と言われた北川景子の前作の方がましと思えるし、引き込まれたのは人間的魅力かと感じます。 スマホを落としてみたら?」とからみます。 麻美の正体を知ってるので笑えませんが。 北川景子と田中圭の出演はこれっきりです。 加賀谷の先輩刑事の毒島(原田泰造)も一瞬だけ登場します。 それ以外は、前作の 加賀谷刑事と、彼が逮捕した連続殺人鬼の浦野(成田凌)と、スマホのセキュリティだけが共通のつながりです。 前作は スマホのセキュリティをつく犯罪を描き、ミステリ的なフーダニット要素やどんでん返しもあり、エンタメ映画としてよくできてたと思います。 説明や説教くさいセリフは多いけど、スマホ持ってない人も見るので仕方ないと感じます。 本作『スマホを落としただけなのに2』も説教くささは健在ですが、独り言で心情を語る「TVドラマ風セリフ」が多いのは残念すぎます。 たぶん前作が難しすぎた高齢者への配慮でしょうけど、IT専門用語以外の説明セリフも多すぎます。 ミステリとしても、前作並みの予測不可能なフーダニット(犯人探し)をめざしてるけど空回りが目立ちます。 何よりも 犯人に意外性が全くないし、そもそも犯人は5人でした!という結末は、ミステリの爽快感を失くしすぎてます。 成田凌の和製『ハンニバル』に特化すべきでは? 原作小説を未読なのでどこまでオリジナルか不明ですが、浦野を演じた成田凌は、映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』で登場する 天才精神科医にして猟奇殺人犯であるハンニバル・レクター博士を意識してると思います。 過去のトラウマを抱える若手刑事が、獄中の連続殺人鬼の協力を得て捜査する過程もよく似ています。 本作で足りなかったのは、加賀谷刑事と浦野との間の偏愛と、千葉雄大の(成田凌に匹敵するくらいの)演技力です。 フーダニット(犯人探し)のミステリとしては失敗してるので、むしろ 猟奇殺人犯とトラウマ刑事との交流に焦点を当てた方が良い作品に仕上がったと思います。 その場合は、闇演技ができる若手女優の起用がふさわしいとも感じます。 本作での最大の違和感は、 加賀谷刑事の捜査方法が「浦野に頼りすぎ」な点です。 「師Mが犯人」という浦野の発言を全面的に信じて、特別に高性能PCとネット環境を与える展開には納得しかねます。 警察が見つけた証拠ほぼ何もないし。 真犯人の容疑者一覧は? 映画『スマホを落としただけなのに2 囚われの殺人鬼』はフーダニット(犯人探し)ミステリーなので容疑者をまとめます。 「どの事件の犯人(容疑者)」かは、あえて書きません。 映画内でのあやしい人の一覧です。 他にもサイバー犯罪対策室の室長の三宅卓也(ずん 飯尾和樹)等がいますが、完全にコメディ要員だし、スマホやITにうとい高齢者らが共感しやすい説明用キャラでもあるので、容疑者からははずします。 そもそもこの人、映画に不要です。 真犯人の容疑者一覧• 加賀谷学(千葉雄大)トラウマ抱える刑事• 浦野善治(成田凌)IT専門家。 浦野の師M。 山中殺人と仮想通貨犯は同一?• 火傷の顔の謎の男性(井浦新)• 笹岡一(鈴木拡樹)加賀谷、美乃里の共通友人• JK16(高橋ユウ)仮想通貨犯に対抗するホワイトハッカー• 根岸剛志(音尾琢真)いかつい顔• 吉原宏樹(アルコ&ピース平子祐希)浦野を見張る刑事• 安西優香(奈緒)美乃里の友人 いま何の犯人を探してるのか不明?犯人多すぎ問題 本作はミステリとしては「犯人に意外性がない」ので、わざと 混乱させるために複数事件を並列に見せます。 もちろん上手く見せてくれれば、ラストでたたみかけるような謎解きが快感になりますが、本作は混乱させるだけなので残念です。 まず前作で 浦野が「母に似た黒髪ロングの女性を何人も埋めた山中」から、女性の遺体が発見されます。 染めたショートヘアなので浦野が犯人の可能性は低いです。 しかし加賀谷は獄中の浦野が語った「ダークウェブに潜む師Mのしわざ」を裏づけなしに信じて捜査権を与えます。 次に 仮想通貨「レイラコイン」580億円分が「M」を名乗る犯人に盗まれます。 その仮想通貨のマーキングに成功した、ホワイトハッカー「JK16」が現れ、犯人が引き出せなくなると、 JK16こと神宮寺紗綾子(高橋ユウ)は犯人に殺害されます。 加賀谷の恋人の 美乃里がカフェのフリーWiFiにつないで、SNSのパスワード等を盗まれ、スマホのカメラやGPSもハッキングされます。 この ストーカーのハッカーを捕まえるため、美乃里がおとりになることを了承します。 浦野の提案で、加賀谷は警視庁サイトでセキュリティブログを書き始めます。 そこに頻繁にアクセスするIPアドレスを特定し、メールのファイルをクリックさせてカメラをハッキングして、 焼けただれた顔の犯人を映します。 神奈川県警のサイトもハッキングされます。 牢獄の監視人の吉原刑事は、浦野に虫入りや糖尿病の小便を食事とするいやがらせをしてたが、ギャンブルの借金を返してもらい、さらに上乗せ額を要求した時、浦野に トイレで窒息死させられます。 別件で捕まったトラック運転手が、JK16こと神宮寺紗綾子のクレジットカードを持ってて、 殺人鬼の根岸剛志(音尾琢真)が捜査線上にあがります。 カードは、JK16の遺体が見つかった後は止められて追跡されるので持ち歩く意味が不明ですが。 これだけ複数の事件が発生したのに映画では上手く処理しきれてなくて、もはや 「犯人は誰?」よりも「いま何の犯人を探してる」のか混乱します。 ミステリ作家初心者のような脚本なので、前作のまとまりはゴーストライターかと疑うほどです。 JK16の殺人犯の正体は?みのり誘拐犯も同じ? ホワイトハッカー「JK16」こと神宮寺紗綾子を殺害したのは根岸剛志です。 JK16のクレカを持っていたトラック運転手の証言から明らかになります。 終盤で美乃里も誘拐して殺害しようとし、加賀谷を刺し、火傷顔の男性に撃たれます。 しかし根岸は「M」を名乗る人物に(金で?)依頼されただけの、 ただの実行犯だと判明します。 殺人依頼者「M」の正体と動機は? 仮想通貨を盗んだ「M」を名乗る犯人の正体は、加賀谷の元共同経営者の笹岡一(鈴木拡樹)です。 この意外性のなさには逆に驚きました。 笹岡は、 加賀谷と作った会社を存続させるために仮想通貨を盗んだと自白します。 しかしJK16に仮想通貨をマーキングされて引き出せなくなったので、(マーキング解除させた後に?)殺害しました。 そこまで切羽つまってたんですかね。 美乃里の誘拐と殺害は、映画を盛り上げるため、かと思ったけど別の理由が。 なんと 笹岡はゲイであり、加賀谷のことを愛してたのです。 だからその恋人である美乃里に、加賀谷との現状を質問してたんですね。 美乃里の誘拐殺害未遂は「嫉妬」によるものです。 今思えば 美乃里の友人女性が持ってた「BL本」はこの伏線です! ストーカーのハッカーの正体と目的は? 美乃里のスマホを ハッキングしたり、ストーカーしてた「やけど顔の男性」の正体は、警視庁公安部の兵藤彰(井浦新)です。 ハワイアン音楽の暗い部屋で美乃里の写真を眺めたり、ラストで根岸を撃って加賀谷を救ったのも兵藤です。 兵藤は公安サーバーへの侵入者が、美乃里の自宅からだったと、つきとめたので美乃里を監視してたのです。 しかしこのオチには無理があります。 公安なら、美乃里の恋人が加賀谷であり、閲覧履歴が加賀谷の父親の情報だとすぐわかるはず。 それなのに美乃里のスマホをハッキングする違法捜査を繰り返して、もはや犯罪者の領域です。 公安刑事としては無能過ぎます。 また、自宅PCでハッキングしてたのは、明らかにプライベートだし越権行為で逮捕されるべきだと思います。 山中殺人の真犯人「M」の正体とは? 山中で発見された遺体の殺人犯は「M」とされますが、それは浦野からの証言だけが手がかりでした。 その ダークウェブの伝説的存在「M」の正体は、発見された山小屋の住まいの冷蔵庫に入ってた遺体です。 浦野が3年前に殺害したようです。 山中で見つかった遺体の殺人犯がMだったかどうかは記憶があいまいですが、その 真犯人は浦野である可能性が高そうです。 浦野は「黒い長髪女性」しか殺害してないと思われたけど、その裏をかいてか何か別の理由で2人を殺害し埋めたのでしょう。 浦野こそが真犯人?結末は? 浦野がおかした犯罪は、まずギャンブルで借金地獄に落ちてた 吉原刑事をトイレ窒息させて復讐し脱獄します。 気づいた加賀谷が、スプリンクラーに気をとられて逃げられる展開は雑です。 浦野は笹岡が仮想通貨犯だと気づき、脅迫して神奈川県警サイトをハッキングさせます。 金も用意させます。 美乃里の誘拐・殺害も浦野が要求したようですが、そもそも加賀谷を愛する笹岡は自分の意志で美乃里を排除したかったと思います。 浦野は3年前にダークウェブの師Mを殺害して冷蔵庫に保管しました。 山中での遺体の殺人犯も浦野の可能性が高いです。 浦野は海外逃亡に成功し、中国かアジアの諸外国に潜伏します。 エンドロール後に、誰かがそれをスマホで撮影します。 警視庁公安サーバー侵入者の正体と目的は? 警視庁公安サーバーをクラッキングして侵入したのは、加賀谷刑事です。 侵入先が美乃里の自宅とつきとめた公安刑事の兵藤は、その後美乃里をストーカーします。 加賀谷が公安サーバーに侵入した目的は、警官だった父親について調べるためです。 そして 兵藤刑事は、加賀谷の父の部下だったと判明します。 加賀谷も兵藤も、一度逮捕された方がよさそうな立派な犯罪者です。 加賀谷がかかえるトラウマの闇とは? 前作『』の回想シーンを見ただけで、ほぼトラウマの内容はわかりますが、実はまだ何かあるかもしれないと思ってました。 しかし期待は裏切られ何もなかったです。 加賀谷は 幼少期に、警官の父を亡くし、そのことで精神を病んだ母親に「おまえなんか産まなきゃよかった」と言われて虐待を受けていました。 それが心の闇やトラウマとなり、浦野にも「自分と同じ人種」と見すかされてしまいます。 美乃里は、療養ケアセンターの女性を訪ね、ガンで弱ってる加賀谷の母親と会って話します。 母親の言い分が自分勝手で驚いたけど、死を目前にして過去の行いを悔いたのでしょうね。 でも 傷つけた幼い心は癒やされないので罪は重いです。 結局、前作も本作も 『スマホを落としただけなのに』というタイトルほどスマホは重要ではなく、むしろ「母親による育児放棄・児童虐待・ネグレクト」こそがテーマになっています。 麻美も浦野も加賀谷もそれで苦しめられてきたのです。 スマホを落とした?タイトルの意味は? 浦野逃亡以外の事件が解決し、刺された加賀谷も回復後、別れそうだった美乃里と加賀谷は恋愛関係に戻ります。 そして 美乃里が「スマホを落としてよかった!」と言った後に回想シーンに入ります。 美乃里がバスに置き忘れたスマホを、加賀谷が走って渡しに行ったことが2人のなれ初めだったようです。 冒頭で麻美(北川景子)が言った 「スマホを落としちゃえば?」は軽く伏線だったんですね。 タイトル『スマホを落としただけなのに』のために、わざわざスマホを落とした設定にした感じですが。 ちなみに 『囚われの殺人鬼』は言うまでもなく、浦野のことです。 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』私の評価と続編 スマホを落とした後の恐怖を描きながら、トリッキーなラストへ持ち込んだ前作と比べると今回は見劣りします。 事件は多いし複雑で、それが分かりづらくて焦点が定まっていません。 私は圧倒的に前作の方が好みです。 ただ、本作の最大の見どころである、 獄中の浦野(成田凌)という猟奇殺人鬼の造形や演技には魅了されました。 もし続編があれば、浦野が主人公になるのではないでしょうか。 闇を抱える天才を演じる若手女優とタッグを組ませてほしいです。 前作はある程度、現実的なIT犯罪だったのに、今回はクラッキング技術がインフレを起こしつつあるのは残念です。 また、 成田凌の怪演を受け止めきれる俳優(柄本佑とか?)の選出も必須と感じます。 続編小説 の映画化も楽しみに待ちたいです! 他の映画はも参考にしてください。 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』含む映画ランキングや映画賞•

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