きめつのやいば かいがく 画像。 鬼滅の刃のキャラクター「十二鬼月」を紹介!上弦と下弦を含めた能力や強さについても! | monjiroBLOG

鬼滅の刃/きめつのやいば最新198話ネタバレ・画バレ&199話考察!感想・解説も!【週刊少年ジャンプ16号】

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】 ーーー鬼滅の刃200話【勝利の代償】はじまりーーー 開幕は東の空に登った太陽から完全に陽光が差し込んでいます。 ー消える宿敵ー そして陽光に照らされた 無残 むざんは完全に消滅していき、体はこなごなになっていっています。 長き戦いの末、訪れたのは・・・ 勝利を確信した当主の 産屋敷輝弥 うぶやしきかがやは放心状態になっています 完全に消すくずと変わり果てる 無残 むざんを周囲にいる 鬼殺隊 きさつたいの隊員達が見守っていると、 周囲にいた 鬼殺隊 きさつたいの隊員達がその顛末を確認すると 「ウオオオ!」という歓声とかわり、 一気に喜びへと変わります。 「倒した!! 無残 むざんを倒した!! 」 「 無残 むざんが死んだ!! 」と歓喜の声が飛び交います 一方の 産屋敷邸 うぶやしきていではお館の 産屋敷輝弥 うぶやしきかがやの心配をする周囲をよそに、 産屋敷輝弥 うぶやしきかがやは 「怪我人の…手当を…」 と、先に戦闘に加わっていた 鬼殺隊 きさつたいの隊士達の気遣いをします。 そして、 鬼殺隊 きさつたいの隊員達は、 「終わりじゃないぞ!立て!怪我人の手当てだ!! 」 「急いで救護に回れ!泣くな!しっかりしろ!! 」と怪我を追った柱達の救護に回ります。 場面は壁によりかかりながら、隠し達の手当てをうける 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいにうつります。 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいの手当てをしようとする隠し達は必死に薬の投与を試みますが、 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいは 「よせ、薬を使うな」 「私は手遅れだ、貴重な薬を溝に捨てることになる」 「他の若者達の所へ行ってくれ」 「頼む…最後の願いだ…」と自分よりも若い者達のことを気遣います。 すると、 「ああ…お前たちか…」と 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいは走馬灯のようなものを見始めます… 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいの見ている景色では、かつて自分が世話をしていた子供たちが 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいに訴えかけていました。 「先生…あの日のことを私たちずっと謝りたかったの」 「先生を傷つけたよね?」 「でも俺たち逃げようとしたんじゃないんだよ」 「先生は目が見えないから守らなきゃと思って」 「武器をとりに行こうとしたんだ。 外に農具があったから」 「私は人を呼びに行こうとしたの…」と訴えかけます。 それを聞いた 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいは 「ああ…そうだったのか…」と初めて真相を聞かされます。 そして 「 獪岳 かいがくを追い出したこともごめんなさい」 「だけど理由があるの、嘘じゃないよ」 「いつもどうり明日が来ればちゃんと話もできたのに、本当にごめんなさい。 」 それを聞いた 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいは 「私の方こそお前たちを守ってやれず…」 「すまなかった…」 子供たちは 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいに抱きつき 「謝らないで、みんだ先生が大好きだよ」 「だからずっと待ってたの」と、 そして 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいは 「そうか…ありがとう…」 「じゃあ行こう…皆で…」 「行こう…」 とつぶやきます… 場面は 伊黒小芭内 いぐろおばないと 甘露寺蜜璃 かんろじみつりにうつし、 伊黒小芭内 いぐろおばないの蛇の 鏑丸 かぶらまるを見た 甘露寺蜜璃 かんろじみつりが 「あ… 鏑丸 かぶらまるくん…」と意識を戻し、 「 伊黒 いぐろ…勝てた…」とたずねます。 伊黒小芭内 いぐろおばないは 「ああ勝った」と答えると 甘露寺蜜璃 かんろじみつりが、 「良かったぁ」と喜びます。 続けて、 「体が全然痛くないや…もうすぐ私死ぬみたい…」と言うと 伊黒小芭内 いぐろおばないは、 「俺もすぐ死ぬだろう、君は独りじゃない」と優しく答え 甘露寺蜜璃 かんろじみつりは 「伊黒さんには死んで欲しくないなぁ」 「私あんまり役に立てなかったよね、ごめんね」と謝ります。 そんな 甘露寺蜜璃 かんろじみつりに 伊黒小芭内 いぐろおばないは 「そんなことはない、頼むからそんな風に言わないでくれ」 そして続けて、 「初めて会った日のことを覚えているか?」と尋ねると、 「うん、お館様のお屋敷で迷ってた私を…助けてくれた…」と話すと 伊黒小芭内 いぐろおばないが 「違う、逆だ」 「あの日会った君があまりにも普通の女の子だったから俺は救われたんだ」 と、 甘露寺蜜璃 かんろじみつりと初めて出会った時のことを思い出します。 「ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い」 「柱になるまで苦しい試練もあっただろうに」 「それを少しも感じさせない」 「君と話しているととても楽しい」 「まるで自分も普通の青年になれたようで幸せだった」 「きっと他のものも同じだった」 「底抜けに明るく優しい君は」 「たくさんの人の心をも救済している、胸を張れ」 「俺が誰にも文句言わせない」 と、語ります。 それを聞いた 甘露寺蜜璃 かんろじみつりは喜び目に涙をうかべて 「わあぁん嬉しいよぉ」 「わたしっ… 伊黒 いぐろさんが好き」 「 伊黒 いぐろさんと食べるご飯が一番美味しいの」 「だって 伊黒 いぐろさんずっと優しい目で私のこと見ててくれてるんだもん」 そして、 「 伊黒 いぐろさん 伊黒 いぐろさんお願い…」 「生まれかわれたら」 「また人間に生れかわれたら」 「私のことお嫁さんにしてくれる?」 と尋ねると、 伊黒小芭内 いぐろおばないは、 「勿論だ」 「君が俺でいいと言ってくれるなら…」 「絶対に君を幸せにする」 「今度こそ死なせない。 必ず守る…」 と 甘露寺蜜璃 かんろじみつりを強く抱きしめます。 場面は 不死川実弥 しなずがわさねみにうつり、 不死川実弥 しなずがわさねみはボーッと遠くを見ています。 遠くにいる兄弟達に気が付き、 「 玄弥 げんや…」 「みんな向こうにいる…」 そして次の瞬間近くに母親の存在に気がついたようで、 「お袋?なんで向こうに行かなねぇんだ」 「お袋!そこにいるんだろ?」 すると母親は 「私はねぇ、そっちにはいけんのよ」と返事します。 それを聞いた 不死川実弥 しなずがわさねみは 「何でだよ!一緒に行こう!ほらっ」 「駄目なのよ…みんなと同じところへは行けんのよ…」 「我が子を手にかけて天国へは…」 と答えると、 不死川実弥 しなずがわさねみは 「わかった、じゃあ俺はお袋と行くよ」 「俺があんまり早く行ったら 玄弥 げんやが悲しむだろうし」 「お袋を背負って地獄を歩くよ」と母親の手をひこうとすると、誰かがその手を抑えます… そこに現れたのは父親でした。 父親は、 「放せ、 志津 しづは俺と来るんだ」と、 不死川実弥 しなずがわさねみを突き飛ばします。 「お前はあっちにもこっちにも来れねぇよ」 「俺の息子だってことに感謝しろ特別丈夫だ」と言います。 不死川実弥 しなずがわさねみはそのタイミングで意識が戻り、目を開きます。 その後場面は 嘴平伊之助 はしびらいのすけと 我妻善逸 あがつまぜんいつにうつり、 伊之助 いのすけを手当てしようとする 鬼殺隊 きさつたいの隠し達、 善逸 ぜんいつは 「頼む、俺が死んだら妻の 禰豆子 ねずこに愛してると伝えてくれ」 「そして俺は勇敢だったと…最後の最後まで 禰豆子 ねずこを…」と相変わらずですが… 富岡義勇 とみおかぎゆうは手当てしようとする隠し達の言葉を聞かずに 炭治郎 たんじろうを探します。 「 炭治郎 たんじろうはどこだ…」 「 炭治郎 たんじろうは無事か」 と訪ねていると、 目の前には 炭治郎 たんじろうの周りで泣き崩れる隠し達の姿をとらえます。 炭治郎 たんじろうの様子を見ると、 隠しの1人が 「息してない、脈がない、 炭治郎 たんじろう…」 即座に 炭治郎 たんじろうの微笑みを思い浮かべ、目から涙がこぼれ落ちていきます… そして 炭治郎 たんじろうの右手を握りしめ、 「また守れなかった」とつぶやきます。 】 今回は何度も泣けるシーンが多すぎて… こんな展開はさすがに予想していませんでした。 描写を見る限り、 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい、 不死川実弥 しなずがわさねみ、 嘴平伊之助 はしびらいのすけと 我妻善逸 あがつまぜんいつの展開はわかりやすかったと思うのですが、それ以外はまだなんとも言えないというか、少しこの4人とは描写が違うと感じたのは私だけでしょうか!? ものすごく期待を込めて 伊黒小芭内 いぐろおばないと 甘露寺蜜璃 かんろじみつりと 竈門炭治郎 かまどたんじろうはまだ完全には末路が決まったわけではないような気がしています… そしてまさかまさか、 禰豆子 ねずこが本当に何もしないまま 無残 むざんが死ぬという展開になるとは思ってもいませんでした。 炭治郎 たんじろうが死んでいない理由1 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい達は 走馬灯 そうまとうのようなもの?を見たりしている描写はあるが 炭治郎 たんじろうのみない。 炭治郎 たんじろうが死んでいない理由2 状況的にこのまま生き残っている鬼殺隊の隊員達で 産屋敷邸 うぶやしきていに戻り、鬼滅の刃ー完ーとはならないと思うのでまだ物語は続くことを考えると、前回のように一旦は 仮死状態 かしじょうたいに陥るがまた息を吹き返す。 炭治郎 たんじろうが死んでいない理由3 199話において 無残 むざんが巨大化したあとに正面にいた 炭治郎 たんじろうが 無残 むざんの体内に飲み込まれていました。 その時の描写がとても気になっていて、あのまま 無残 むざんが太陽の陽光にあたり倒れるのならわざわざあの時の描写は必要ないのでは!? と思い、その伏線がまだ回収されていないのでもしかすると 息を吹き替えした 炭治郎 たんじろうと何か関係があるのでは!? 炭治郎 たんじろうが死んでいない理由4 無残 むざんがもしも完全にこの世から消えて、完全に 禰豆子 ねずこが人間に戻ったとなると現状で鬼として生き残っているのは 愈史郎 ゆしろうのみで、その 愈史郎 ゆしろうが 炭治郎 たんじろうをなんとかして生き返らせる。 例えば自分の血を与えるなど(ちょっと強引な気もしますが…) そして同じように、 伊黒小芭内 いぐろおばないと 甘露寺蜜璃 かんろじみつりの 走馬灯 そうまとうのような描写は 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめいのものと少し違うように思えたので、その2人はなんとか生き残るのではないでしょうか!? ですが、今週号の 扉絵 とびらえが 意味深 いみしんで仕方なく感じています。 この考察のとうりには進んで欲しくはないのですが、なんとも意味深な 扉絵 とびらえですよね…。 そして今後物語が続くとすれば、さすがに柱が2人の状態は厳しいような気がします。 新たな敵は何者かはわかりませんが… 私は物語は完結しておらず、 無残 むざん戦第2章が始まるような気がしてなりません…。

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獪岳(かいがく)

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CV:( 善逸の兄弟子名義) 概要 の回想にて存在が示唆されていた 善逸の兄弟子。 当初は名前が不明だったため、読者からは善逸に桃を投げつけていた姿から 「桃先輩」という仮称で呼ばれていた。 師匠である慈悟郎のことを「先生」と呼び、真面目に修行に励む"雷の呼吸"の継承者。 善逸の回想シーンでは 「お前への指導は先生の時間の無駄」だと善逸にきっぱりと告げ、剣士を辞めるように責め立てている。 兄弟子であることから善逸より早くに入隊している模様。 階級や入隊後の動向は一切不明。 戦死したとに代わって "上弦の陸"の座を与えられ、無限城において鬼殺隊を殲滅せんと立ち塞がる。 彼が熱心な努力家で、真面目に鍛錬に励んでいたことは間違いない。 彼のは黄色であり、鎬に稲妻のような文様が入っている。 慈悟郎も善逸に 「獪岳を見習え!」「兄弟子のようになれ!」と檄を飛ばし、善逸も獪岳を嫌ってはいたものの、自分とは違いひたむきな彼を尊敬していた。 そして、その背中を見ていつか肩を並べてともに戦うことを願っていた。 その性格は 「自分の才能を正しく評価する者が善で、自分を正しく評価出来ない者が悪」という台詞からわかるように傲慢で独善的。 弟弟子の善逸を露骨に見下し蔑み、自分も素質に偏りがあったにも関わらず、己の才能を絶対視していたこと。 そして、それが認められない現状に勝手に不満を募らせることから、善逸とは違う方向の問題児の側面も見受けられる。 善逸はそんな彼を 「どんな時も不満の音がしており、心の中の幸せを入れる箱に穴が開いている」と評している。 過去 彼は岩柱ことが心を閉ざす原因となったとされる。 かつて、悲鳴嶼が多くの孤児と共に住んでいた頃の話で『ある子供が、いいつけを破って夜に出歩いていた時に鬼と遭遇し、自分一人が助かるために鬼に他の子供を売った』という事件が起こった。 その回想シーンで、ビジュアルの類似性と身勝手な性格から、 その時の子供こそ、慈悟郎に拾われる前の獪岳ではないかという推測もなされていた。 その後、原作17巻にてそれが 獪岳本人であると明言された。 事件の真相は、悲鳴嶼が盲目なのをいいことに寺の金を盗んだことが他の子供達にばれ、彼らから責め立てられた末に追い出されたことを逆恨みし、復讐として鬼に彼らを売ったというものであった。 子供達は悲鳴嶼に気を揉ませまいとしたのか保護者に相談もなく追い出した後ろめたさからか、獪岳は寝ていると嘘を吐き、悲鳴嶼自身も目が見えないこともあり鬼に言われるまで獪岳がいない事に気づかなかった。 善逸は獪岳のことを 「クズ」 と評し、その苛烈な性格から確かに嫌っていた。 それでも、善逸にとってたった一人の兄弟子であることに変わりはない。 また、善逸は修行場を離れた後も獪岳にまめに手紙を送り、心の底では 「兄貴」と呼んでいた。 しかし、それが獪岳の心を満たすことはなかった。 獪岳が善逸を嫌っていた最大の理由は、善逸の性格とは別のところにある。 しかし、獪岳は弟弟子と自分が同列に扱われるのが我慢ならず、善逸が贔屓されていると考えていたのだ。 実際は慈悟郎は獪岳と善逸を平等に慈しんでおり、揃いの羽織まで渡している(残念ながら獪岳がその羽織に袖を通すことはなかった)。 獪岳が善逸ばかり贔屓されていると感じたのは、自分には出来ない壱の型が使える嫉妬や、善逸が甘えたがりで慈悟郎に懐いていたからだと考えられる。 そんな獪岳の運命の分岐点は 十二鬼月最強の鬼、"上弦の壱"ことに遭遇してしまったことである。 良くも悪くも一般人的な感性を持っていた彼にとって、黒死牟の存在は目にするだけで恐怖と絶望感を与えるものであった。 その圧倒的な力に追い詰められて彼に土下座をしてまで命乞いをした結果、それを聞き入れた黒死牟によって提案されたのは鬼への勧誘。 そして獪岳は、恐怖に震えながら無惨の血を摂取。 その結果、人を貪る鬼へと変貌してしまった。 ……生きてさえいればいつかは勝てるという彼の考えによって、惜しくも自分の命を捨ててまで相手に立ち向かおうという考えに行くことはなかった。 最期 そして、無惨の本拠である無限城にて善逸と対峙することとなる。 鬼化したことで精神の歪みが加速したのか、善逸が伝えた弟子に鬼を出した不始末の償いとして自害を選んだ慈悟郎のことも侮辱する。 しかし、善逸は一言の元に吐き捨てた。 「俺がカスならアンタはクズだ」 「壱ノ型しか使えない俺と壱ノ型だけ使えないアンタ」 「後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ」 善逸との戦いでは、"雷の呼吸"に加えて鬼化で得た相手の体を崩壊させるを組み合わせた技で、善逸に致命傷に近い傷を負わせる。 しかし、善逸が他ならぬ 「いつか獪岳と肩を並べて戦うため」に編み出したによって頚を刎ねられる。 散々見下していたはずの善逸が、自分だけの新たな型を生み出す。 そして、自分がその技を受けて敗北する。 その事実を受け入れられない混乱の中で、力尽きた善逸も死ぬ以上自分の負けではないと勝った気になっていた。 だが、そこにと他の隊士が駆けつけて善逸を救出する。 そして、愈史郎から今までの自分勝手な言動に対する嘲りと哀れみの言葉を浴びせられる。 あらゆるものを踏みにじってまで保とうとしていた己の自尊心が覆しようのない形で折れていく事実に、もはや声にならない断末魔をあげながら消滅した。 一応"上弦の陸"という位を与えられていたものの、ですらない善逸一人に倒されるという他のと比較すると明確に格落ちするあっけない最期であった。 言わば補欠合格のような形で上弦の地位を得たに過ぎないことからこのっぷりも仕方のない所がある。 能力 /全集中"" "雷の呼吸"と血鬼術を組み合わせた技を使う。 血鬼術により刀の斬れ味が強化され、呼吸の演出も善逸と異なり 黒い雷になっている。 その斬撃を喰らうと体に亀裂が奔り、肉体を罅(ひび)割り続ける。 弐ノ型 稲魂(いなだま) 瞬きの間に行われる高速五連撃。 参ノ型 聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい) 標的の周囲を回転しながらの波状攻撃。 肆ノ型 遠雷(えんらい) 詳細不明。 劇中の描写からおそらく壱ノ型と同系統の踏み込みからの斬撃と思われる。 伍ノ型 熱界雷(ねっかいらい) 下から上へ斬り上げる。 その威力は受けた善逸が天井に激しく衝突するほど。 陸ノ型 電轟雷轟(でんごうらいごう) 詳細不明。 劇中の描写では空中で放たれ、受けた善逸は体の至る場所に斬撃を喰らった。 総評 今まで鬼になったことで精神が歪んでしまった者や、鬼と出会って人生が一変してしまった者はいたが、鬼と出会う前から心の空白が明言される人物は彼が初めてである。 鬼になる前から「自分さえ良ければいい」という心情の元、多くの人物の心を傷つけ、死に追いやり、その事を一切悔いずに果てた事は到底許されない。 過酷な子供時代の影響から 「生きてさえいれば、いつかは自分を見下す強者にも勝てる」と考えており、悲鳴嶼の寺での回想や、黒死牟と出会い鬼となったことからもそれがわかる。 人間的に未熟な部分も、素晴らしい部分も理解しようとしていた善逸と慈悟郎の本心を見抜けず、 「泣き虫なお前と努力している自分を一緒にされたくない」「自分の才能や努力を評価してほしい」という強い承認欲求の末、二人を裏切り、獪岳は鬼となった。 更に言えば獪岳の行為によって被害を受けた悲鳴嶼や責任をとって切腹した慈悟郎も憐れみこそすれ、決して獪岳を恨んだり、責める言動はしていない。 理解者であった周囲の人について、思いやることなく自分を理解してほしいと願い、ただ生き抜くことのみ考え、その欲望のまま生きた結果、獪岳は誰にも認められることなく最期を迎えることとなったのである。 よって、結論から言うと獪岳が「クズ」であったことは否めない。 ただこれらの行為をそう断じるのは簡単だが、どちらのケースも 極限状態に追い詰められた故の行動である事を考慮しなくてはならない(所謂)。 寺を追い出された事は彼の自業自得だが、鬼と出会ったのは偶然である。 また、いくら鬼殺隊に入隊した後とはいえ黒死牟と出会ったことに関しては不幸としか言いようがない。 善逸は獪岳のことを嫌ってはいても、尊敬している一面もあったと告白している。 よって、彼の一部分だけを切り取って「ただのクズ」とは呼べないだろう。 寧ろ、彼の人生を大きく分けた二回の選択の機会に提示された選択肢はどちらも「自分が死ぬか、或いはそれ以外の誰かが死ぬか」という究極の二択だったこと、仮にその時自らの死を選んだとしてもそれが正しく評価されたかということまで考慮すると、誰も彼の事を非難することは出来ないだろう。 「他の命を犠牲にしてでも自分の命を守って生きる」というのは人類も含め全ての肉食動物の命の営みにも当てはまり、いわば自然の摂理、 食物連鎖にも共通する部分がある。 彼の心の空白を考慮しても、慈悟郎は 「善逸と獪岳が二人で雷の呼吸の継承者となること」を望み、弟子として育てたのだから。 彼は前任の"上弦の陸"の妓夫太郎と堕姫の兄妹同様、 環境によって悪に染まってしまったタイプと言える(少なくとも、のの様に生まれついての悪ではない)。 「自分さえ良ければいい」という傲慢で独善的な考え方も、元はと言えば「そうでもしなければ生き残る事すら叶わない」程に過酷に過ぎる子供時代に起因したものであり、そういう生き方を強いた親や環境にこそ原因と責任があるという見方も出来る。 寺の子供たちが理由があったとして、獪岳を鬼が出ると言われる外界に放逐したことについてはやり過ぎとも思えるが、悲鳴嶼がそれを子供たちに問い質すことはついぞ無かった。 また、善逸も最初の頃は比較的温厚な性格である炭治郎が 「描写できないレベルの般若の形相」を浮かべる位にマジ切れすることもあるほどのかなりのヘタレだったのを勘案すると、獪岳が善逸に辛く当たった原因は善逸の言動にも原因があったのかもしれない。 大して修練しているように見えない善逸がよりにもよって自分が唯一会得出来なかった壱の型だけ使えたという不愉快極まりない現実まで見せつけられた獪岳のストレスは如何程のものだっかは察するに余りある。 そして、跡取りとして認められていると思っていた桑島が新たな弟子として善逸を連れてきたことに対しての失望も大きかったと思われ、桑島が不出来な弟弟子を構い、その分恐らく獪岳の指導時間が削られ、自らの扱いや存在が軽視されたと感じたのではないかと推察される。 「人間的に未熟な部分も、素晴らしい部分も理解しようとしていた善逸と慈悟郎の本心を見抜けなかった」と上にも書いたが、実際のところ二人の思いもまた一方通行でしかなく、それを積極的に伝える努力をしていたような様子は殆どなかった。 理解しようとはしていたかもしれないが、結局本心を見抜けなかったのはお互いさまである。 慈悟郎が最期に介錯もつけずに切腹をするという最も苦しい死に方を選んだのは、もしかすると一門から鬼を出した不始末に対する贖罪ではなく、己の無理解が原因で獪岳を苦しめ、鬼に堕としてしまったことへの贖罪と、そうさせてしまった己の不甲斐無さに対しての罰だったのかもしれない。 だが、両者の思いは終ぞ正しく伝わることは無く、完全にすれ違ったまま破局を迎えてしまった。 獪岳側には最初から破滅以外の結末などなく、選択肢があるとすればそれがいつ、どのような形になるか程度を選ぶことしかできなかった。 もし、善逸と慈悟郎がより積極的に獪岳を理解しようとし、その奥底にある本心に気づくことが出来ていれば、そうでなくとも、もう少し誤解を招かないような接し方さえ出来ていれば、結末は違っていたかもしれない。 公式ファンブック「鬼殺隊見聞録」にて無惨による上弦への評価では他の鬼への評価は全て判明しているものの、発売時期の影響か獪岳のみ無惨からの評価が判明していない。 今後なんらかの形で公表されるのであろうか、現状では不明。 関連イラスト 鬼化後.

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黒死牟 (こくしぼう)とは【ピクシブ百科事典】

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「入れ替わりの血戦」とは、上弦の鬼どうしの一対一の戦いです。 勝利した方が「上の数字」を名乗ります。 十二鬼月のキャラを紹介! 十二鬼月のキャラを ・上限の鬼 ・下弦の鬼 に分けて能力をご紹介します! 上限の鬼 上弦の鬼ほど強い存在でも戦死することがあり、メンバーに変動があります。 生存している現メンバーと死亡した旧メンバーに分けてご紹介します。 上弦の壱 黒死牟(こくしぼう) 数百年を経て一回も負けたことのない、最強の鬼であり、同族殺しの剣士です。 鬼の中で唯一全集中 月の呼吸を使います。 自分の体から刀を生み出す血鬼術の能力があります。 上弦の弐 童磨(どうま) 武器は鋭い対の扇です。 血鬼術 は自らの血を凍らせ冷気を操る「氷(こおり)」です。 上弦の参 猗窩座(あかざ) 再生能力については上弦の鬼の中でも随一で、斬断された部位を即座に接合させる能力があります。 相手の攻撃に適応し激しい攻撃で迎え撃つ武術家として技術・判断力もあります。 血鬼術は身体能力を強化し、その状態から武器を持たずに攻撃する 「破壊殺(はかいさつ)」です。 上弦の肆 半天狗(はんてんぐ) 鳴女の前に上弦の肆だった鬼です。 血鬼術は頚を斬られると分裂して若返る分身体を生み出す分裂能力です。 上弦の肆 鳴女(なきめ) 半天狗に代わり上弦の肆の地位につきました。 空間を自在に移動・操作する血鬼術を使います。 上弦の伍 玉壺(ぎょっこ) 血鬼術 『壺』の使い手です。 壺を使った空間転移が得意で、情報収集能力や探知探索能力があります。 上弦の陸 堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう) 獪岳の前に上弦の陸だった鬼です。 妹 堕姫と兄 妓夫太郎との二人で一人の鬼です。 実際に「上弦の陸」の座を与えられているのは兄の妓夫太郎です。 堕姫は帯の中に人間などを取り込み、保存しておくこともできる血鬼術 「帯」、妓夫太郎は自身の血を鎌に変える血鬼術 「血鎌」で攻撃します。 上弦の陸 獪岳(かいがく) 戦死した堕姫・妓夫太郎に代わって上弦の陸の地位につきました。 全集中 雷の呼吸と血鬼術を組み合わせた技を使います。 下弦の鬼 下弦の壱 魘夢(えんむ) 相手を眠らせ、魘夢の意のままの夢を見せる血鬼術を使います。 下弦の弐 轆轤(ろくろ) 柱と戦うために鬼舞辻 無惨に血を分け与えてくれるよう懇願した鬼です。 下弦の参 病葉(わくらば) 鬼舞辻 無惨の粛清から逃れるために逃走を試みた鬼です。 下弦の肆 零余子(むかご) 柱との実力差を自覚し、柱に会ったら逃げ出そうと考えていた鬼です。 下弦の伍 累(るい) 攻防一体の武器となる血鬼術「糸」の使い手です。 下弦の陸 響凱(きょうがい) 体に埋め込まれた鼓を打つ事で部屋を回転させたり、爪痕のような破壊攻撃を加える血鬼術「鼓」を使います。 鬼舞辻無惨に素質を認められて「十二鬼月」になったものの、だんだんと人間を喰えなくなっていった為に見限られ、数字が書かれた右目と共に地位を剥奪された鬼です。 下弦の陸 釜鵺(かまぬえ) 響凱の後任として下弦の陸の地位につきましたが、鬼舞辻 無惨から下弦の十二鬼月の実力不足を叱責された際、「そんな事を俺たちに言われても」と考えていた鬼です。 鬼滅の刃の他の記事はこちらから 漫画 アニメ キャラクター紹介 きめつたまごっち まとめ 一瞬しか出てこない十二鬼月もいますが、ひととおりわかったでしょうか? 楽しんで欠番になった十二鬼月はこの先、新キャラが出てくるのかも気になります! 今後の展開に目が離せません!.

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