海岸 画像。 城ヶ崎海岸の観光スポット6選!ドキドキの吊り橋から望む絶景|IZU HACK

ヒスイ海岸 (糸魚川市)

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糸魚川周辺のヒスイ産地とヒスイがよく見られる海岸線の地図。 ヒスイがよく見られる海岸線は、地図上で青い太線で表示している(木島勉「縄文時代における翡翠加工 生産遺跡とその技術」『ヒスイ文化フォーラム2003』より) 糸魚川市に属する海岸のうち、糸魚川海岸(いといがわかいがん)と青海海岸(おうみかいがん)、そして海岸(おやしらずかいがん)と市振海岸(いちぶりかいがん)の4地点がを構成する24のジオサイトに含まれている。 ヒスイ海岸では通称の由来となったヒスイ以外にも、やなどが時折見つかることがある。 糸魚川市の海岸で見られる石の種類は日本一といわれ、同市は「(自称)日本一の石ころタウン」と名乗っている。 親不知海岸(2008年8月22日) 糸魚川市の海岸は、砂浜ではなく砂利や小石で形成されていることが大きな特徴である。 糸魚川市の海岸で見られる石の種類は日本一といわれ、同市は「(自称)日本一の石ころタウン」と名乗っている。 その多くの石が見られる理由として「」と「」が挙げられる。 糸魚川静岡構造線はを東西に分けるであると同時に、フォッサマグナ西側の境界断層でもある。 糸魚川静岡構造線より西にある山々には約1億年から5億年前 中・古生界)に生成された岩石があり、東にある山々には約2000万年前(新生界)よりも新しい時代に生成された岩石が存在している。 東西の山々からさまざまな時代の岩石が、 や青海川などの流れによってまで運ばれ、波に乗って海岸に漂着する。 海岸で見つかる多くの石は、東西の山々から長い時間をかけて川の流れを下り、海に出て波にもまれていたため、角が摩耗して手ごろな大きさになっている。 種類としては、(、、など)、(、、など)、(、、など)などで、ときにはルビーやサファイアが見つかることもある。 岩石の時代的にはからに至るもので、が含まれている岩石も時折見受けられる。 海岸で見つかる石の中に、ヒスイの原石が存在する。 ヒスイは変成岩の仲間で、約5億年前に生成されたと推定されている。 日本国内でヒスイを産する場所は、2018年(平成30年)の時点で糸魚川市 を含めて12の地点、世界的には日本を含めて、、などの12の国のみである。 日本の海岸でヒスイの原石が見つかるのは、糸魚川市大和川地区の海岸からのに続くごく限られた一帯のみで、世界的に見ても珍しいものとされる。 ヒスイの出所については、既に述べたとおり山から姫川や青海川などの流れによって海まで運ばれてきたという説の他に、フォッサマグナでのヒスイを含んだ蛇紋岩層が糸魚川市から富山県朝日町にかけての海底にも分布していて、波の撹拌作用によってヒスイが海岸に打ち上げられるという説が存在する。 ただし、後者の説については海底の地質や地層までが明らかになっていないため決め手を欠く。 昭和の終わり頃までは、糸魚川市の海岸でヒスイを見つけるのはそれほど困難ではなかった。 当時は質の良い物のみを拾い、残りのヒスイは海に戻していたほどであった。 河川の上流から流れ下ってくるヒスイは川に設置されたたくさんの砂防堰堤に遮られて海岸に到達しにくくなった上に、海岸に置かれた無数のテトラポッドがヒスイ探しの障害となっている。 このように条件の悪くなった現在でも、海岸で1日かけて探せば数個のヒスイを拾うことができる。 ジオサイトとフォッサマグナミュージアム [ ] 糸魚川市に属する海岸のうち、糸魚川海岸と青海海岸、そして親不知海岸と市振海岸の4地点が糸魚川ジオパークを構成する24のジオサイトに含まれている。 これら4地点は、小滝川硬玉産地(小滝川ヒスイ峡) 、青海川の硬玉産地及び硬玉岩塊(青海川ヒスイ峡または橋立ヒスイ峡) などとともに「ヒスイに関係の深いジオサイト」とされる。 以下に4つのジオサイトの特徴について述べる。 市振海岸(2014年4月7日) 市振海岸 『糸魚川ジオパーク巡検案内書1 市振』では「ヒスイと芭蕉の宿場まち」という副題をつけている。 市振はかつての宿場町として賑わい、も『』紀行の途上で立ち寄っていた。 地形的には、中生代(約1億年前)の火山岩で形成された山が海の間近まで迫っている。 海岸では、糸魚川や富山方面から打ち寄せられてきたヒスイを始めとするさまざまな種類の小石が見られる。 富山県との県境を分ける境川(さかいがわ)の河原では、泥岩の中から二枚貝、植物、などの化石を見つけることができる。 親不知海岸 『糸魚川ジオパーク巡検案内書2 親不知』では「断崖と街道と東西文化」という副題をつけている。 親不知は北アルプスの山並みが一気に断崖絶壁となって日本海に落ち込む地形が約10キロメートルにわたって続き、通行困難な北陸道の難所として知られる。 市振海岸と同様に、ここでもヒスイを始めとするさまざまな種類の小石を探すことができる。 なお、「親不知火山岩類」と呼ばれる約1億年前の火山噴出物で形成された地層の中に、が見つかるという。 青海海岸 『糸魚川ジオパーク巡検案内書3 青海海岸』では「縄文人のヒスイ海岸」という副題をつけている。 田海川(とうみがわ)に近い寺地遺跡(てらじいせき、国の史跡)は縄文時代中期から後期の遺跡で、ヒスイ加工の工房だったことが判明している。 姫川と青海川の間にある海岸では、この2つの河川が運んでくるヒスイを始めとした多くの石を観察することが可能である。 田海川と青海川に挟まれた海岸は、ラベンダー(薄紫色)のヒスイが見つかることから「ラベンダービーチ」の愛称で親しまれている。 糸魚川海岸 『糸魚川ジオパーク巡検案内書15 糸魚川海岸』では「消えた砂丘とヒスイ海岸」という副題をつけている。 現在では砂利や小石の海岸となっているが、昭和30年代までは野球ができるくらいの広さのある砂利混じりの砂浜であったという。 砂浜は浸食によって徐々に失われてわずかに残るのみだが、夏場には海水浴も可能である。 天気の良い日にはヒスイを探しながら散策する人も見受けられる。 1994年(平成6年)4月25日にオープンしたは、2014年(平成26年)9月8日から大規模な改修を行い、2015年(平成27年)3月9日にリニューアルオープンした。 ミュージアムの第1展示室には、糸魚川の海岸で見つかったヒスイ原石が約400個展示されている。 参考画像 [ ]• ヒスイ海岸で拾われた原石(フォッサマグナミュージアム) 交通アクセス [ ]• 市振ジオサイト:・下車、または・。 親不知ジオサイト:えちごトキめき鉄道下車、またはからまで車で約5分。 青海海岸ジオサイト:えちごトキめき鉄道下車、または北陸自動車道から須沢臨海公園・青海シーサイドパークまで車で約15分• 糸魚川海岸ジオサイト:・えちごトキめき鉄道・下車、徒歩約5分、または北陸自動車道糸魚川インターチェンジから車で約10分 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 同協議会ではこれらのジオサイトを「ヒスイに関係の深いジオサイト」、「姫川、糸魚川-静岡構造線とフォッサマグナに関係するジオサイト」、「山間地のジオサイト」の3種に分けて紹介している。 ヒスイ原石が産するのは、小滝川(姫川の支流)の流域(小滝川硬玉産地) と青海川の上流域(青海川の硬玉産地及び硬玉岩塊) である。 日本のヒスイ再発見は、1935年(昭和10年)8月12日に小滝川の支流、土倉沢(つちくらざわ)付近でヒスイ原石が見つかったこととされる。 隣接する富山県下新川郡朝日町、、及びを含む。 出典 [ ]• 糸魚川ジオパーク協議会. 2017年7月4日閲覧。 5-6. いといがわベース. 2018年5月27日閲覧。 、pp. 3-4. 11-12. 120. 121. 37-42. 、pp. 106-117. 56-57. 160. 、pp. 26-28. 69-70. ,、p. 101. 、pp. 7-9. 参考文献 [ ]• 朝日町役場 『ヒスイ海岸 日本の渚百選 快水浴場百選』• 糸魚川市編集・発行 『糸魚川 世界ジオパークガイドブック』 、2014年。 糸魚川市(糸魚川ジオパーク協議会) 『糸魚川ユネスコ世界ジオパークの石』 2016年。 糸魚川ジオパーク協議会 『糸魚川ユネスコ世界ジオパークのことがわかる本 第5版』 2016年。 糸魚川市ジオパーク推進室 『糸魚川ジオパークガイドブック2 親不知ジオサイト』 2009年。 糸魚川市ジオパーク推進室 『糸魚川ジオパーク巡検案内書1 市振』• 糸魚川市ジオパーク推進室 『糸魚川ジオパーク巡検案内書2 親不知』• 糸魚川市ジオパーク推進室 『糸魚川ジオパーク巡検案内書3 青海海岸』• 糸魚川市ジオパーク推進室 『糸魚川ジオパーク巡検案内書15 糸魚川海岸』• 糸魚川市教育委員会 『糸魚川市の文化財』 2008年。 株式会社エム・コミュニケーション企画編集 『糸魚川世界ジオパーク 石のことがわかる本』 糸魚川ジオパーク協議会、2015年。 木島勉・寺崎裕助・山岸洋一 『日本の遺跡24 長者ヶ原遺跡 縄文時代北陸の玉作集落』 、2007年。 『よくわかる 糸魚川の大地のなりたち』 糸魚川市教育委員会、2014年。 宮島宏 『ヒスイってなんだろう2 世界一やさしいヒスイの本』 フォッサマグナミュージアム(糸魚川市教育委員会文化振興課)、2015年。 宮島宏 『とっておきのヒスイの話5』 糸魚川市教育委員会、フォッサマグナミュージアム、2016年。 宮島宏 『国石翡翠』フォッサマグナミュージアム 糸魚川市教育委員会事務局文化振興課、2018年。 外部リンク [ ]• うまさぎっしり新潟観光通信( 新潟県観光協会)• 糸魚川市役所商工観光課交流観光係.

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また海岸線沿いには「城ヶ崎ピクニカルコース」と呼ばれる全長約3kmのハイキングコースが整備されています(所要時間目安:90分)。 アップダウンもそれほどなく、道もしっかり舗装されているので歩きやすい道です。 道中にはこれから紹介する城ヶ崎海岸の名所もあるため、時間と体力に余裕があればぜひ足を運んでいただきたいところ。 城ヶ崎海岸周辺の歴史 城ヶ崎海岸周辺には日蓮上人ゆかりのお寺や岩、頼朝と八重姫の子千鶴丸が流れ着いたとされる伝説が残ります。 城ヶ崎海岸へのアクセス 城ヶ崎海岸へは車ではもちろん、電車でのアクセスも便利です。 伊豆急行城ケ崎海岸駅より徒歩約30分となります。 江戸時代に春と秋に漁師が集まりボラを収穫し、江戸まで献上していたという歴史があります。 現在は食事処として、金目鯛の煮付け、伊勢海老天丼、釜揚げシラスのどんぶりなど、新鮮な魚介を活かした地元ならではの料理を堪能できます。 城ヶ崎ピクニカルコースの口コミ 城ヶ崎海岸へ実際に行かれた人の口コミをご紹介します。 筆者も散策しましたが、岸壁に打ち寄せる荒々しい波しぶきは、迫力満点でした。 つり橋まで結構な距離がありますが、いい運動になります。 途中、いい景色が撮れました。 天気に恵まれ空も海も真っ青です! 伊豆には、こんな綺麗な場所があるので近くに来たら立ち寄ってみたほうがいいです。 但し、晴れの日に是非! 海洋公園から灯台まで城ヶ崎ピクニカルコースを歩いて行きました。 アップダウンの激しいコースで、足下も悪く運動靴をお勧めします。 潮風・波音を感じながら、ゆっくりのんびり景色を堪能して片道30分ぐらいでした。 途中、絶景が数ヶ所!シャッターチャンスいっぱいあります。 空気も澄んでいて、かなり癒されました。 海洋公園から、灯台吊橋まで歩きましたが、見応えも歩き応えもありますね。 吊橋付近の崖は、台風の影響もあり、波が高く、たまに崖の上まで波しぶきが上がり、濡れた方がいました。 緑が目にまぶしく、あじさいも綺麗に咲いていました。 軽いハイキングコースで良い運動になりました。 城ヶ崎海岸周辺のアクティビティー 城ヶ崎海岸にある伊豆海洋公園では夏季限定で磯プールが楽しめる他、伊豆屈指の絶好の釣りスポットとしても有名みたいです。 伊豆海洋公園ダイビングセンター.

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美しい海岸風景 日本の旅ドットコム 美しい海岸風景 【 澄海岬 】 すかいみさき 北海道礼文町 礼文島 あまりに美しい礼文の海を実感できる景勝地 西上泊漁港に近い岬で、駐車場から徒歩約3分。 階段を上がると絶景が広がる。 名のごとく、海の色がものすごく美しい。 岬の横には入り江があり、岬から見下ろすと透明な紺碧の海がきらめいて、たとえようもない素晴らしさ。 西上泊漁港の風景もさいはてならでは。 遠方にはゴロタ岬を望める。 リンク 【 仙法志御崎公園 】 せんぽうしみさきこうえん 北海道利尻町 利尻島 透明な美しい海に奇岩が続く利尻島最南端の岬 利尻山が噴火した時に海に流れ込んだ溶岩が多い独特の風景。 周辺は公園として整備され、海沿いの遊歩道を散策すると、湧水の影響もあってコンブやウニなどを観察できる程の透明な美しい海が広がり、自然磯観察場では観光シーズンにゴマフアザラシが飼育されている。 そのため、アザラシ公園とも呼ばれる。 売店、食堂、キャンプ場なども。 もちろん、利尻山の展望も優れる。 リンク 【 天売島海鳥繁殖地 】 てうりとうかいちょうはんしょくち 北海道羽幌町 天売島 断崖にオロロン鳥などの貴重な鳥が繁殖 赤岩、屏風岩、カブト岩などの奇岩や断崖が続く島の西海岸には、4月から8月にかけてウトウ約35万羽、ウミネコ約10万羽などが飛来する海鳥の一大繁殖地。 特に高さ38mの 赤岩付近は鳴き声から オロロン鳥と呼ばれる貴重なウミガラスの繁殖地。 ただ、天敵のオオセグロカモメやカラスの異常繁殖などの要因で生息数が激減し、絶滅の危機に瀕している。 赤岩展望台や 海鳥観察舎、 観光船などから観察できる。 リンク 【 雄冬岬 】 おふゆみさき 北海道増毛町他 秘境ムードあふれる険しい断崖の海岸が続く 1981 昭和56 年までは陸路がなかった程険しい海岸線で、現在は国道231号線が通っている。 岬近くの雄冬岬岩石公園にある展望塔からは、断崖が続く海岸と日本海を見渡せ、天売島と焼尻島が見えることも。 背後には暑寒別岳がそびえる。 アイヌ語で燃えるという意味の「ウフイ」が名の由来だけに、秘境の風景が赤く染まる夕景は格別。 (写真)雄冬岬展望台 リンク 【 春国岱 】 しゅんくにたい 北海道根室市 森が海に浮かんでいるような自然の宝庫 風連湖と根室湾の間に横たわる長さ約8km、3列の砂州。 面積は約600haで、湿原や干潟、森林など様々な環境が形成されている。 国内最大級のハマナス大群落やエゾカンゾウなどの植物や野鳥をはじめ豊かな自然の宝庫。 砂丘上にアカエゾマツ原生林がある珍しい景観も。 春国岱原生野鳥公園が整備され、ネイチャーセンターで自然の情報を提供している。 オタモイ地蔵があり古くからの霊場でもある。 駐車場からオタモイ地蔵堂までは遊歩道で約500m。 遊歩道からは海岸の景色を楽しめ、海へ突き出たところに展望台が設けられている。 真っ青な海やそそり立つ海岸が見事。 秋から冬のオオセグロカモメや春からのウミネコなど海鳥が多い。 また、小樽水族館方面へと約5. 5kmの小樽海岸自然探勝路が続く。 (写真)雄冬岬展望台 リンク 【 島武意海岸 】 しまむいかいがん 北海道積丹町 透明度が高い海と迫力ある断崖の海岸 屏風岩などの奇岩や断崖とシャコタンブルーの澄んだ海が続き神秘的な美しさ。 海面下の岩礁の様子もはっきりわかる。 初夏には積丹の町花でもあるエゾカンゾウで断崖に咲く。 探勝用のトンネルを抜けると、突然美しいの景色の中に。 近くには、岬の湯しゃこたんがある。 日本の渚百選。 リンク 【 西の河原 】 北海道神恵内村 断崖の海岸に突き出た白い奇岩と砂浜 積丹半島の西側。 断崖が続く険しい海岸線の中に、海側に突き出てそそり立つ大きな奇岩が印象的な風景となっている。 ここは、ジュウボウ岬で、巨岩と地続きの砂浜が西の河原、小さな地蔵堂がある。 この付近は海の透明度も抜群。 かつては、容易に訪れることができず神秘的でもあったが、国道の開通により、850m程の遊歩道で手軽に見られるようになった。 リンク 【 仏ヶ浦 】 青森県佐井村 大きな奇岩が群立する極楽浄土のような海岸 約2kmにわたって奇岩、断崖が続く。 五百羅漢、如来ノ首、観音岩など仏にちなんだ名前のつけられた青白い奇岩が群立、見渡すかぎり白緑色の凝灰岩が長年の風雨と荒波に削り取られた神秘的な景観。 国の名勝、天然記念物。 脇野沢港から仏ヶ浦までの海岸線の断崖美を楽しむなら、高速遊覧船「夢の平成号」が就航している。 リンク 【 種差海岸 】 青森県八戸市 ウミネコで知られる蕪島から南へ約12kmにわたって岩礁が続く美しい海岸。 葦毛崎は幕末に異国船の監視に、太平洋戦争ではレーダー設置場所にもなった程、視界のいい岬。 展望台からは付近の岩場や広い海原を眺められる。 ここから淀の松原の間には、5. 2kmの遊歩道が整備されている。 種差駅近くの海岸には天然の芝生に覆われた広場も。 海岸付近はハマナスやニッコウキスゲなどの花が初夏に見られる。 リンク 【 北山崎 】 岩手県田野畑村 海上アルプスと呼ばれる国内屈指の断崖海岸 高さ200mの断崖が連なり、海のアルプスとも呼ばれる。 展望台からは切り立った海岸が連なる様や洞門、雄大な海原が広がる壮大な風景が目に焼き付く。 のぞき込むと足がすくみそうなほどだ。 展望台から断崖下まで700段の石段が続いており、断崖を様々な角度から楽しめる。 また、観光船も出ており、海上から見上げる迫力ある断崖が見られる。 リンク 【 鵜ノ巣断崖 】 岩手県田野畑村 高さ約200mもの断崖が続く迫力ある景勝地 高さ200mの岩壁が5列に連なるスケールの大きい見事な景観。 断崖中腹にウミウの巣があることが名の由来。 駐車場から赤松林の中を遊歩道で進むとこ約500m、展望台からは断崖と紺碧の海との素晴らしい景観を望める。 リンク 【 潮吹穴 】 岩手県宮古市 岩のすき間から吹き上げる30mもの潮 浄土ヶ浜の北、日出島と国民休暇村の間の海岸にある。 岩の下部が空洞の上、長さ約2. 5m、幅30cm程の岩にすき間があり、波が押し寄せると波の圧力に押されて海水が地上に勢いよく吹き上がる。 海が荒れた日などにはその高さが30mにもなることも。 穏やかな日には見ることができない。 遊歩道や展望台の施設が整備されている。 潮吹き名所では国内最大級。 国の天然記念物。 リンク 【 浄土ヶ浜 】 岩手県宮古市 奇岩怪石が並ぶ極楽浄土のような海岸美 宮古湾の入口にある景勝地。 白い岩塊が紺碧の海に一列に連なり、岩の上には緑のアカマツが茂り、自然がつくった芸術作品のよう。 海の青さと岩の白さとのコントラストが印象的。 300年ほど前にここを訪れた霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆して名付けられた。 所要40分の観光船に乗り、ローソク岩や潮吹穴と共に海から見るのもいい。 周辺は波静かな入江で、海水浴やボート遊びに適している。 また、冬の雪景色はまさに夢幻の美しさ。 リンク 【 碁石海岸 乱曝谷 】 岩手県大船渡市 岩壁の谷間に雷鳴のような音が響く景勝地 大船渡湾の南に位置する末崎 マッサキ 半島にある。 碁石海岸の中心で切り立った岩壁が続く。 その岩の谷間に激しく波がぶつかり迫力満点。 雷岩は、名のとおり波が打ち寄せると雷鳴にそっくりな大きな音が響く。 これは巨岩の下に海食洞穴があり、波によって洞内の空気が圧縮されるために出る独特な音。 周辺には碁石椿園なども。 雷岩から発せられる音は、残したい日本の音風景百選。 リンク 【 高田松原 】 岩手県陸前高田市 樹齢300年以上の風格ある松が数万本 広田湾に沿って弓形の砂浜にアカマツやクロマツの林が約2km続く。 寛文年間 1661〜1673年 に防潮林として植えられたのが始まりとされる。 陸中海岸を代表する海水浴場。 海水浴のほか、ウィンドサーフィンやヨット、シーカヤックでの利用も多い。 松林の中には石川啄木の歌碑と高浜虚子の句碑がある。 リンク 【 巨釜半造 】 おおがまはんぞう 宮城県気仙沼市 旧唐桑町 高さ約16mの石柱・折石がシンボルの景勝地 唐桑半島の東岸で、巨釜と半造の2つの岬を合わせた呼び方。 巨釜は、断崖の下を怒濤の波が打ち寄せ迫力満点。 海の中には折石と呼ばれる大理石の石柱が立つ。 1896 明治29 年の三陸大津波で先端部分が折れたことが名の由来。 半造は、トンネル岩や潮吹岩をはじめ海食洞が多く見られる。 巨釜と半造は遊歩道で結ばれており、徒歩約30分。 リンク 【 神割崎 】 宮城県南三陸町・石巻市 巨岩の間から太平洋の荒波が流れ込む 志津川町と石巻市の境。 海食によって2つに割けた岩の間から、太平洋の荒波が流れ込んで波しぶきが飛び散り迫力満点。 境界を争われた時、神様が仲裁で岬を割ったという伝説がある。 階段を下りて海岸まで出られるが、波には十分に注意しよう。 また、2月中旬と10月下旬の年2回、岩の間から日の出が見られる。 リンク 【 大高森 】 宮城県東松島市 旧鳴瀬町 奥松島の絶景を一望できる山上の展望地 松島湾内最大の島・宮戸島にある標高106mの小さな山で、松島四大観に数えられる景勝地。 島は橋で結ばれており、車でも渡れる。 山頂の展望台からは、数多くの島々が浮かぶ箱庭のような奥松島を西側に望む。 また、天気が良いと石巻湾や牡鹿半島、蔵王、栗駒山なども遠望できる。 リンク 【 嵯峨渓 】 宮城県東松島市 旧鳴瀬町 岩や洞穴、断崖絶壁などが続く奥松島の景勝地 奥松島にある宮戸島の東岸宝浜から萱野崎までの約2kmの海岸で、長い間に荒波や風に浸食された岩や洞穴、断崖絶壁などが続く。 おいらん島などの景勝がある。 見学は断崖を間近で見られる嵯峨渓遊覧船からが良い。 大分の耶馬渓、岩手の猊鼻渓とともに日本三大渓の一つとされる。 リンク 【 男鹿西海岸 】 秋田県男鹿市 切り立った断崖や奇岩が連続する景勝地 代表的な景勝地は大桟橋で、巨岩が長年の波の浸食により橋のような形となっており、下を船でくぐることができる。 他に、孔雀ガ窟、竜ガ島など、海食洞や奇岩が多く見られる。 リンク 【 五浦海岸 】 茨城県北茨城市 岡倉天心ゆかりの六角堂、絶壁と入江が続く 高さ約50mの大絶壁や、小五浦、大五浦、椿磯、中磯、端磯と5つの入江がある。 小五浦の岬には、岡倉天心や横山大観が思索の場所として過ごした六角堂が立つ。 現在は茨城大学五浦美術文化研究所で、夢殿風の六角形をした朱塗の建物。 リンク 【 屏風ヶ浦 】 千葉県銚子市 茶褐色の断層が見える約9kmの断崖 台地が太平洋に切れ落ち、文字通り高さ40〜50mもの巨大な屏風。 荒波を受けてそそり立つ迫力ある風景だ。 断崖下の一部45haが埋め立て地となり、臨海工業地帯と港の造られている。 リンク 【 筆島 】 東京都 大島町 (伊豆大島) 海上に突き出した奇岩と断崖の美しい海岸 波浮港の北北東約1. 5kmで、高さ200m程の断崖が続く海岸沖。 海上に突き出た高さ約30mの岩で、筆の穂先に似ていることが名の由来。 「お体根」とも呼ばれ、昔から島民の信仰対象でもある。 展望台から筆島や断崖が続く風景を見渡せる。 断崖の下は砂浜が続きサーフィンや海水浴などで人気、日本の渚百選。 リンク 【 白ママ断層 】 東京都新島村(新島) 新島東南部の海岸にある真っ白い大断崖 新島の南東部にある真っ白な絶壁。 高いところでは約250mに及ぶ。 海蝕によって露出した火山灰層とされる。 海や空の青さと大きな断崖の白さとのコントラストが印象的。 全景を見るには海上から船で眺めるのが一般的。 砂浜を約30分歩いて断層の下に出ることもできるが、満潮など注意が必要。 富士箱根伊豆国立公園特別保護地域。 リンク 【 神引展望台 】 かんびきてんぼうだい 東京都新島村(式根島) 美しい海とリアス式海岸、伊豆諸島屈指の美景 島の最高峰・標高99mの神引山頂の展望台。 360度の展望で島全体を見渡せ、美しさは伊豆七島屈指。 眼下からエメラルドブルーの海とリアス式海岸が広がり、八丈島以外の伊豆諸島を眺望。 伊豆半島や富士山が見える日もある。 式根島港から約2kmの入口から約100段の階段。 ここから、大浦海岸へ約1. 2kmの遊歩道も伸びる。 リンク 【 南原千畳岩海岸 】 東京都八丈町 (八丈島) 八丈小島を望む黒い溶岩原が広がる海岸 海岸沿いに黒い玄武岩が長さ約500m、幅約100mの規模で広がる奇景。 八丈富士の噴火で形成された。 正面に八丈小島を望み、反対側は裾野も美しい八丈富士。 黒い岩と岩にぶつかる真っ白い波、青い海。 色のコントラストが印象的。 縄目状になった岩や柱状節理も見ることができる。 南原園地が整備されている。 磯釣りのポイントとしても人気が高い。 リンク 【長崎展望台 】 東京都小笠原村 流れの速い真っ青な海、兄島瀬戸の絶景地 父島北部、兄島との海峡を望む断崖上の展望台。 息をのむほどの青い海、大潮の時は特に流れが速い。 真下の海を覗くと珊瑚礁も見える。 素晴らしい風景の中で受ける風が気持ちいい。 ここから宮の浜へと遊歩道が整備されている。 二見港から車で約10分、下車後徒歩約1分。 リンク 【 ジニービーチ 】 東京都小笠原村 ジョンビーチから丘を越えると、さらに美しいビーチが広がる。 目の覚めるような真っ白い砂浜。 海をはさんで南島はすぐそこ。 長い時間歩いた人のみ出会える極上の風景で、感動もひとしお。 丘の向こうは急な斜面でビーチに降りるのは注意が必要。 二見港から車で約20分の小港海岸から徒歩約1時間40分。 リンク 【 南島 】 東京都小笠原村 扇池やサンゴ、カツオドリなど魅力の別世界 父島の南西約1km、石灰岩で形成された珍しい沈水カルスト地形の島。 小笠原随一の景勝地・ 扇池は、真っ白な砂浜とカルストの洞門越しに外洋とつながるエメラルドグリーンの池。 なんと、このきれいな海で海水浴もできる。 自然回復のため冬季に3カ月ほど立入禁止期間があるので要注意。 リンク 【 赤羽根海岸 】 神奈川県三浦市 城ヶ島 ウミウが生息する城ヶ島南側の断崖海岸 城ヶ島公園の西で外海に面し、11月から4月頃には数千羽といわれる数多くのウミウが集まる。 断崖の上にはウミウ展望台があり、ここからはウミウの舞う海岸や太平洋を望める。 ウミウが戻ってくる夕方がオススメ。 散策路が馬の背洞門や城ヶ崎灯台へと続いている。 リンク 【 親不知 】 新潟県糸魚川市(旧青海町) 北アルプス北端にあたる断崖の海岸。 高さ300〜400mもある断崖の海岸が約15km続く。 1883 明治16 年の国道開通以前は旧北陸街道最大の難所。 昔の旅人は断崖下を時には命がけで通った。 北陸自動車道の親不知ICは珍しい海上インターチェンジ。 リンク 【 尖閣湾 】 新潟県佐渡市 佐渡島 流紋岩段丘が浸食された高さ20mの断崖や奇岩 海底爆発によって隆起した流紋岩段丘崖が荒波の浸食で形成された奇勝。 名称は、景観の美しさが匹敵するということでノルウェーのハルダンゲルフィヨルドを日本語にしたもの。 遊覧船や海中透視船が出ており、遊覧船なら第1景より5景までの峡湾美を、海中透視船なら美しい海中の様子を眺めることができる。 陸上からなら尖閣湾遊歩道や揚島遊園などからの眺めがいい。 日本の渚百選。 リンク 【 氷見海岸 】 富山県氷見市 海上に浮かぶ北アルプスの雄大なパノラマ風景 虻ヶ島と唐島と前景に、富山湾越しに3000m級の北アルプスが望め、世界的にも珍しいといわれる。 海岸沿いには能登・立山シーサイドラインと愛称で呼ばれる国道160号線が続き、快適なドライブを楽しめる。 リンク 【 曽々木海岸 】 石川県輪島市 窓岩などの奇勝や断崖が続く海食海岸 標高357mの岩倉山麓の石英粗面岩とその凝灰岩が海触と隆起によって形成された断崖の海岸が約2km続く。 窓岩、水門崖、尋岐の険、福が穴、断崖から海に落ちる垂水滝などの奇勝が続く。 窓岩は、真ん中に直径2mほどの穴が開いている巨岩。 冬の荒天時には波が岩に砕けてできる波の花が見られる。 曽々木海岸遊歩道、波の花みち遊歩道で海沿いの散策を楽しめる。 国指定名勝及び天然記念物。 リンク 【 西保海岸 】 石川県輪島市 青い海原を見渡せる断崖上を絶景ドライブ 輪島市街の西方に高さ100m前後の断崖海岸が約7km続く。 ゾウゾウ鼻や千畳敷、ダルマ岩などの奇勝が点在、断崖上に道路から豪快な海岸風景を楽しめる。 ゾウゾウ鼻付近には展望台がある。 上大沢から皆月までは、荒磯自然歩道が整備されている。 広い海原を見渡せるため海に沈む夕日が美しい。 リンク 【 巌門 】 石川県志賀町 旧富来町 海食によって形成された奥行60mの貫透洞門 洞門は、幅6m、高さ15m、奥行60mの規模。 日本海の激しい波によって形成された。 かつて義経主従が隠れたとも伝えられる。 周辺には千畳敷と呼ばれる平らな岩場や、高さが27mある搭状の鷹の巣岩などがあり、1周15分程の遊歩道で海辺の散策を楽しめる。 遊覧船も運航され、海上からの眺めも楽しめる。 リンク 【 千里浜なぎさドライブウェイ 】 石川県羽咋市他 波打際の砂浜を車で走れる天然ドライブウェイ 長さ約8kmにわたって幅50m前後の砂浜が続く。 ここの砂は粒子が非常に細かく海水を含むと固くしまるため、砂浜であっても車が走れるのが特徴で全国でも珍しい。 大海原をすぐ横に見ながら、波打ち際をドライブ。 他ではなかなか体験できない爽快さだ。 強風の日には波しぶきを浴びてしまうことも。 浜はとても遠浅で、車からすぐ海に入れる海水浴場としても人気。 リンク 【 越前海岸のスイセン 】 福井県越前町 吹き付ける寒風の中で断崖に咲く可憐な花 断崖の海岸沿いに走る国道305号線の山側斜面に300万本以上のスイセンが咲く。 栽培面積は日本一。 広範囲で見られるが、呼鳥門付近から越廼村居倉付近までが最も多い。 越前水仙の里公園や越前岬水仙ランドなどの施設もある。 また、1月中下旬には一帯で水仙まつりが開催される。 花の見頃は12月下旬〜2月。 リンク 【 気比ノ松原 】 福井県敦賀市 約1万7千本もの赤松と黒松が続く 敦賀湾に面して約1. 5km続く松林で、平均樹齢は約200年。 万葉集や日本書紀にも詠まれた。 周辺は海浜公園として整備され、高浜虚子の句碑や遊歩道がある。 面積は砂浜も合わせて約40万平方m。 夏は海水浴場として賑わう。 日本三大松原のひとつ。 リンク 【 蘇洞門 】 そとも 福井県小浜市 奇岩や洞穴が続く断崖の海岸にある岩の門 小浜湾の北側を囲む内外海 ウチトミ 半島の先端にある岩の門。 半島の外側の海岸は、久須夜ヶ岳の山裾が日本海の荒波の浸食によって形成された約6kmの大断崖。 大門、小門をはじめ多くの奇岩や洞穴が続く。 小浜港から遊覧船が出ており、自然の奇観が楽しめる。 県名勝に指定されている。 遊歩道が整備されており、4月下には山桜が美しい。 断崖を見上げる海上からの観光船は予約で出航している。 内浦マリンガーデン・ウミック(0770-76-1444)へ申し込む。 リンク 【 城ヶ崎海岸 】 静岡県伊東市 黒い溶岩の断崖が約9km続く迫力の海岸風景 天城山から海岸へと流れ出た溶岩が、その後の浸食により形成された断崖。 自然探求路が整備され、途中には高さ23m、長さ48mの海の吊り橋や柱状節理の断崖など見どころが多い。 海上には伊豆の島々が浮かぶ。 リンク 【 奥石廊海岸 】 静岡県南伊豆町 石廊崎の西に続くスケールの大きな断崖海岸 石廊崎の西に続く海岸。 大きく海に落ち込み迫力ある断崖海岸で、大小の島が点在。 県道沿いの あいあい岬から一望でき、野猿が生息する大根島や君掛根などの島々も望める。 また、階段を上る 展望広場からはさらに視界が広がる。 西側を望むため、夕暮れの風景も美しい。 リンク 【 天窓洞 】 静岡県西伊豆町 遊覧船で中へ入れる天井に穴が開いた海蝕洞窟 天井に丸い穴が開いていることから名付けられた。 遊歩道を歩くと天窓洞の上から中をのぞけるが、オススメは遊覧船。 堂ヶ島のリアス式海岸線や奇岩を海上から眺めた上、天窓洞の中に入っていく。 闇の中、天窓から光が差し込み洞内の海面が神秘的な色にきらめく。 天然記念物。 リンク 【 黄金崎 】 静岡県西伊豆町 旧賀茂村 黄褐色をした断崖が印象的な岬 岬の突端部は断崖で、風化により黄褐色をしている。 夕日に照らされると黄金色さえ見え、とても美しい。 この風景の美しさも描かれた三島由紀夫の小説「獣の戯れ」の一節を刻んだ文学碑が立つ。 リンク 【 中田島砂丘 】 静岡県浜松市南区 日本三大砂丘に数えられる遠州灘の砂丘 天竜川河口の西側で、東西約4km、南北約0. 6kmの規模で広がる。 比較的に起伏が少なく、風の吹き方により風紋が見渡せる。 初夏から秋にかけては、アカウミガメが産卵にやってくる。 ゴールデンウィークには浜松まつりの凧揚げ合戦会場になり、大変多くの人で賑わう。 鳥取砂丘、吹上浜と並び日本三大砂丘。 リンク 【 恋路ヶ浜 】 愛知県田原市(旧渥美町) ゆるやかな弧を描く渥美半島先端近くの美しい砂浜 伊良湖岬から日出の石門まで約1kmにわたって続く。 ゆるやかな弧を描く美しい浜に、白波が打ち寄せる。 国道42号線やサイクリングロードなどの高台からは、神島や志摩半島と共に恋路ヶ浜の素晴らしい風景を眺められる。 夏にはハマユウの白い花も。 日本の渚百選、日本の音風景百選。 (写真)椰子の実記念碑近くのサイクリングロードから望む恋路ヶ浜 リンク 【 英虞湾 】 あごわん 三重県志摩市 国内屈指の複雑に入り組んだリアス式海岸 志摩半島の南部、大小の入り江や賢島、多徳島、間崎島など60余りの島々により複雑に入り組む見事な海岸線が形成されている。 日本最大の海食台地ともいわれる。 真珠養殖が初めて行われた所で、海面に浮かぶいくつもの真珠筏はこの地方ならでは。 横山、登茂山、御座金比羅山などから英虞湾を展望することができる。 リンク 【 鵜倉園地 】 三重県南伊勢町 旧南勢町 豪快なリアス式海岸を一望する4つの展望台 かさらぎ展望台、見江島展望台、橘展望台、あけぼの展望台と4つの展望台がある。 背景に山々が迫る美しい贄湾をそれぞれの方向に望む。 主要観光ルートからは離れ、深い自然が主役の景観。 静かな展望台で豪快な熊野灘の風景を満喫できる。 (写真)見江島展望台 リンク 【 高塚展望台 】 三重県紀北町 旧紀伊長島町 複雑に入り組む熊野灘のリアス式海岸にあり、標高74mの高塚山山頂の展望台から近くに遠くに様々な島が浮かぶ美しい風景を眺められる。 この付近は「紀伊の松島」とも呼ばれ、真っ青な海がきらめいている。 展望台から海方向に進むと休憩所もある。 国道42号沿いに道標があり、駐車場から展望台までは徒歩約5分。 リンク 【 楯ヶ崎・海金剛 】 三重県熊野市 柱状節理の大岩壁がそそり立つ見事な景色 尾鷲市の三木崎付近から熊野市の楯ヶ崎にかけての海岸は、高さ70〜100mの柱状節理の断崖が見られる。 頭上まで迫るような迫力の柱状節理の岩壁がそそり立つ海金剛は、海上からしか見ることができない。 熊野灘観光遊覧船(申込は熊野市役所)を利用するのが一般的。 楯ヶ崎はやはり柱状節理が美しく、千畳敷と称する大岩盤があり、遊歩道で訪ねることもできる。 (写真)海金剛 リンク 【 鬼ヶ城 】 三重県熊野市 半島の海岸沿いに迫力ある岩壁の奇景が続く 熊野市街の北東。 小さな半島1kmにわたって、千畳敷、猿戻り、鬼の見張場などの景勝地が続く。 幾度にわたる土地の隆起や海蝕によって形成されたもの。 昔は海賊の住処になったこともあったと伝わる。 海岸沿いの岩盤上につながる遊歩道では、荒々しい自然造形の真っ直中を散策できる。 また、別ルートで展望台に登れ、熊野灘を見渡せる。 車の場合、通常は鬼ヶ城センターに駐車。 国の名勝・天然記念物。 リンク 【 七里御浜 】 三重県御浜町 約25kmにわたって続く御浜小石の美しい浜 熊野市の鬼ヶ城と和歌山県との県境を流れる熊野川の間。 御浜小石と砂からなる美しい海岸で、松林も続く。 夏には、ウミガメの産卵地でもある。 リアス式海岸の多い南紀の中では、唯一女性的な優しい景観。 熊野古道・伊勢路としても利用され、浜街道と呼ばれていた。 海は急に深くなっており海水浴は不可。 見学は道の駅を利用するのが便利。 日本の渚百選。 リンク 【 天橋立 】 京都府宮津市 股のぞきが知られる長大な砂州、日本三景 長さ3. 6km、幅40〜100mの細長い砂州で、約8千本もの 松並木が続き、 智恩寺や 磯清水、船が通る時は90度回転する 廻旋橋などの見どころがある。 傘松公園と 栗田峠からの「斜め一文字」、 大内峠からの「横一文字」が天橋立の三大観。 傘松公園は股のぞきで知られ、股間から望む景色がまさに天にかかる橋のよう。 また、天橋立駅南の文珠山にある 天橋立ビューランド 飛龍観展望所 からは近景で天橋立が見える。 特別名勝。 松島、宮島と共に日本三景。 周辺は砂浜で、突如視界に入る褐色の大岩はインパクトがある。 聖徳太子の異母兄弟・麻呂子親王の鬼退治伝説が伝わる。 京都百景。 リンク 【 琴引浜 】 京都府京丹後市 鳴き砂で知られる全長1. 8kmの美しい砂浜 砂浜を歩くと石英の粒が振動してキュッと音がする。 汚されたり踏み荒らされると鳴らないため、禁煙などマナーを守って浜に入りたい。 また、浜の一部は太鼓のような音がする 太鼓浜となっている。 規模は小さいが、東にある 砂方浜も泣き砂の浜。 砂がよく鳴るのは天気が続いた日で、季節は春がおススメ。 日本の渚百選、全国白砂青松百選、日本の音風景百選。 リンク 【 日和山海岸 】 兵庫県豊岡市 海上に浮かぶ竜宮城の岩礁が印象的な景勝地 複雑に入り組むリアス海岸にある山陰海岸国立公園の観光スポット。 海岸沿いには散策道が整備され、岩礁が続く美しい景色を楽しめる。 また、水深12mの大水槽を持つ 城崎マリンワールドがあり、城崎温泉からも近く観光客で賑わう。 11月から12月初旬には日の出から2時間くらいに幻想的な朝霧が発生する確率が高く、その霧が強風で吹き荒れる「けあらし」が稀に見られる。 リンク 【 大引の鼻展望台 】 兵庫県香美町 旧香住町 香住湾や断崖の海岸を見渡せる景勝地 国道178号線沿いの今子浦園地から遊歩道を利用し徒歩約5分。 周辺は迫力ある断崖の海岸で、断崖越しに香住湾を見ることができる。 遊歩道沿いにはゆうすけの群生があり、6月下旬から7月下旬の夕方咲き始め真夜中に満開となる。 また、夜には海上にいくつもの漁火がきらめく。 リンク 【 鎧の袖 】 兵庫県香美町 旧香住町 柱状節理が美しい高さ約70mの切り立った断崖 香住海岸の代表的な景勝地で、武具の鎧の袖に似ているために名がついた。 高さ約70mの崖が覆い被さるような迫力でそそり立っている。 柱状節理がよく発達した流紋岩で、美しい自然の芸術だ。 国の天然記念物。 見学は香住港から出港する三姉妹船長の遊覧船・かすみ丸で。 周辺の海岸には、インディアン島、沖の松島、姉妹赤島などの奇岩が続く。 リンク 【 紀ノ松島 】 和歌山県那智勝浦町 勝浦湾口に大小130もの島々が点在する奇勝 海に浮かぶ島や岩には、ラクダ岩、ライオン島などと名付けられている。 海食洞穴も多く、鶴島など180カ所に及ぶ。 宮城県の松島になぞらえられ、紀ノ松島と呼ばれるようになった。 遊覧船がでており、数々の島や洞穴を探勝できる。 リンク 【 橋杭岩 】 和歌山県串本町 串本と大島の間の海に並ぶ40余りの岩群 串本の海岸から大島に向かって一直線に850mにわたって並ぶ40余りの岩群。 巨岩が並ぶ様が、ちょうど橋の杭を思わせるところから名付けられた。 その昔、弘法大師と天の邪鬼が賭をして、一夜にして橋架けをしたという伝説が残る。 国の天然記念物に指定されている。 リンク 【 海金剛 】 和歌山県串本町 豪壮な海岸線と巨岩が続く南紀大島の景勝地 南紀大島の樫野から南へ下った岬の突端から続く景勝地。 40m程の断崖と海から突き出たような巨岩群が印象的な荒々しい海岸線。 周辺はウバメガシなどの潅木が茂っている。 鷹ノ巣展望台からの眺望が良い。 左に見下ろす海金剛の向こうには樫野崎灯台も見える。 右手にも岩礁が望めるが、裏金剛と呼ばれる。 近くには日米修交記念館がある。 リンク 【 枯木灘海岸 】 和歌山県串本町 黒潮の美しい海と岩礁の荒々しい海岸風景 すさみ温泉と串本の間に位置する荒々しい海岸。 潮風が強くて草木が育たないため枯木灘の名がある。 入り江や岩礁が入り組んだ海岸で、本州最南端に近い黒潮の海はとても青くきれい。 また、小さな町や漁港も多い。 磯釣りやダイビングなどに人気。 リンク 【 三段壁 】 和歌山県白浜町 崖下に海侵洞窟がある高さ50mの断崖 千畳敷の南方2km。 柱状節理も見られる高さ約50mの断崖がそそり立っている。 魚群を見張る「見壇」が転じて三段壁と呼ばれるようになった。 展望台から断崖を見下ろせる。 崖下には三段壁洞窟があり、エレベータで降りられる。 平安時代、熊野水軍の舟隠し場だったところ。 約200mの洞窟内遊歩道が整備され、打ち寄せる波や奇岩、牟婁大弁才天などを見られる。 長さ約4. 6km、幅約500mもの規模がある美しい松林は、初代藩主・徳川頼宣が防潮林として植えたもの。 松林を通して見た海が煙っていたことから近藤一路画伯が名付けた。 松林の中は散策路があり、GWや夏期はキャンプ場が開設される。 海岸は急深で遊泳禁止。 リンク 【 白崎海岸 】 和歌山県由良町 白い石灰岩が青い海を背景に映える美しい海岸 万葉集にも詠まれた景勝地。 水仙やアコウ、ハマユウの群生地、ウミネコ繁殖地としても知られる。 周辺は白崎海洋公園として整備されており、貝の展示館や展望台、土産物店、遊歩道などで楽しめる他、スキューバーダイビングやオートキャンプができる。 日本の渚百選。 遊覧船からは、千貫松島、菜種五島、文豪・島崎藤村も絶賛した鴨が磯などが見られ、断崖絶壁に沿って作られたハイキングコースもおすすめ。 国の名勝・天然記念物。 リンク 【 鳥取砂丘 】 鳥取県鳥取市 高いものは10m以上にもなる日本最大の砂丘 日本海に面した東西10km、南北2kmにおよぶ日本最大級の砂丘。 広さと共に起伏の大きさが特徴。 大きな砂丘列の上は通称「馬の背」と呼ばれ、頑張って登れば砂丘や日本海を見渡せる。 砂は風に吹かれて絶えず移動を繰り返し、砂丘の表面に美しい風紋ができることも。 観光客を乗せて歩くラクダもいる。 リンク 【 弓ヶ浜 】 鳥取県米子市・境港市 弓ヶ浜半島の東岸、美保湾沿いに弓なりに続く白砂青松の浜。 弓ヶ浜半島は日野川から流れ出た砂が推積して発達した長さ20kmを超す国内最大級の砂州。 場所によっては、海岸線と大山を一望できる。 境港公共マリーナのキャンプ場などではマリンスポーツが盛ん。 国道431号線が海岸に沿って通っており、美保湾展望駐車場からは浜を眺められる。 日本の渚百選。 リンク 【 白島海岸 】 しらしまかいいがん 島根県隠岐の島町 隠岐 白く輝くスケールの大きい断崖が約4km続く 島後の最北端・ 白島崎と周辺の海岸で、高さが50〜200mもある。 オオミズナギドリの繁殖地となっている 沖ノ島や、白島、松島などの島々が点在。 白島の南東には柱状節理のアルカリ祖面岩に玄武岩がのった高さ60mの奇岩・ よろい岩が海上に突出。 岬の突端には 展望台がある。 遊覧船が中村港から出ており、海上からの海岸風景を堪能できる。 国指定名勝及び天然記念物。 リンク 【 国賀海岸 】 島根県西ノ島町 隠岐 高さ257mの摩天崖など荒々しい海岸が続く 隠岐を代表する景勝地。 高さ257mもの 摩天崖をはじめとする断崖、海にせり出した巨大な岩の架け橋・ 通天橋や、波穏やかな日には舟も入れる長さ200mの洞窟・ 明暗の岩屋などの迫力ある景勝地が続く。 国賀めぐり観光船からは荒々しい海岸を見上げられる。 断崖上は草原で、海岸線の荒々しさとは対照的。 ここから見晴らすのもいい。 リンク 【 知夫赤壁 】 島根県知夫村 隠岐 色鮮やかな文様が見られる大岩壁 知夫里島の南西部、高さ50〜200mの赤茶けた断崖が約1km続く。 美しい海食甌穴や海食溝もある。 大岩壁の色鮮やかな文様は玄武岩や凝灰岩の赤、黄、黒、白によるもの。 海岸の風景を眺めるには 赤壁の展望所がよい。 郡港から約90分程のハイキングコースが続く。 7月下旬〜8月上旬には郡港から 遊覧船も。 リンク 【 潜戸 】 島根県松江市 旧島根町 島根半島にある新潜戸と旧潜戸の2つの洞窟 断層に対し海蝕が進んで形成された洞窟。 新潜戸は高さ30m、幅20m、延長200mで3つの入口がある。 旧潜戸は入口の高さ10m、奥行30m。 所要約50分の グラスボートが出ている。 「出雲国風土記」の中で、佐太大神の母が金の矢で射抜いて造ったと記されている。 旧潜戸は天然記念物・特別名勝。 リンク 【 大芦海岸 】 おわしかいがん 島根県松江市 旧島根町 砂岩と泥岩の互層から形成された 洗濯岩が長さ1km程続く。 別名、須々海海岸。 湾の中に並ぶ岩が縞模様となって美しい。 近づくと、白い砂岩と黒い泥岩が連続している様子がわかる。 天候によって海上には隠岐が浮かぶ。 近くには、 マリンゲートしまねがある。 リンク 【 石見畳ヶ浦 】 島根県浜田市 岩の突起・ノジュールが見られる隆起海床の海岸 海に突出した丘陵の先端に、海食崖や海食洞、そして千畳敷と呼ばれる隆起海床が広がる。 1872 明治5 年の浜田地震で海底が隆起して形成された。 千畳敷の岩上には、いくつもの岩の突起が見られる。 これはノジュールと呼ばれ、貝の化石に含まれる炭酸カルシウムなどによって固まったもの。 国の天然記念物。 リンク 【 王子が岳 】 岡山県玉野市 巨岩・奇岩が印象的な瀬戸内海を見渡す展望地 瀬戸内海沿岸にそびえる標高235mの岩山で、頂上付近にも巨岩群がある。 展望台や遊歩道が整備され、瀬戸内海や瀬戸大橋の眺めが素晴らしい。 対岸には四国の山々や屋島などが見える。 山麓に住んだ百済の王女が八人の王子を出産したのが名の由来。 山頂東側にある「王子ヶ岳パークセンター」はショップや休憩所で、屋上は展望台になっている。 リンク 【 鷲羽山 】 岡山県倉敷市 多くの島が浮かぶ瀬戸内海と瀬戸大橋の好展望 鷲が羽を広げたように見えることから名付けられた。 山頂からは、目の前に瀬戸大橋、そして美しい瀬戸内海、四国の山並などの風景が広がる。 瀬戸内海に夕日が沈んでいく風景はおススメ。 リンク 【 鞆の浦 】 広島県福山市 古い町並と史跡、瀬戸内海の素晴らしい風景 福山市南部、古くから瀬戸内海航路の要所として栄えた。 江戸末期から昭和初期の街並みや港湾施設がよく残っている。 また、海は多くの島々が浮かぶ美しい景観。 琴の名作・宮城道雄「春の海」で舞台となった。 福禅寺の対潮楼は江戸時代元禄年間に築かれた客殿で国の史跡、瀬戸内海の眺めでも知られる。 リンク 【 大星山展望台 】 おおぼしやまてんぼうだい 山口県柳井市・平生町 標高438m頂上展望台から瀬戸内海を一望 平生町と柳井市の境、熊毛半島の中央。 山頂には展望台が設けられ、360度の展望が広がる。 特に瀬戸内海は半島の両側や突端部方向に広がり、大小の島々が浮かぶ素晴らしい眺め。 大星山を含め熊毛半島の尾根沿いに室津スカイラインが通っており車で上れる他、登山道も整備されている。 朝日や夕日の風景は実に見事。 展望台横には大きな風車がまわっている。 リンク 【 ホルンフェルス大断層 】 山口県萩市 旧須佐町 黒と灰白色の縞模様が美しい断層の岩壁 高山北海岸。 灰色の砂岩と黒色の貢岩が互層を成している美しい断崖。 もちろん、学術的にも貴重。 上面は畳が千枚敷けるというほどの広さ。 駐車場の横には断層の海岸を望める休憩所・ 石蕗の館 ツワブキノヤカタ がある。 付近には、千畳敷や赤瀬の洞門などの景勝地が続いている。 リンク 【 青海島 】 山口県長門市 奇岩や洞窟が続く変化に富んだ海岸 対岸の仙崎と青海大橋で結ばれた島で、島の北側は北長門海岸国定公園の代表的景勝地。 海上アルプスとも呼ばれている。 絶壁や奇岩、洞門、洞窟が約16kmにわたって続く。 遊覧船や自然研究路から眺められる。 名勝、天然記念物。 岩壁が垂直的な傾斜で屏風を広げたようにそそり立つ豪壮な景観。 千羽海岸の名前は、弘法大師が岩壁の裂け目に巣をかけた千羽の鳥が一斉に飛び立つ様子を見て名付けたといわれる。 日和佐城から千羽海崖まで4kmの遊歩道が整備されている。 また、海岸沿いの南阿波サンラインからも、一部が見られる。 リンク 【 水床湾(竹ヶ島海中公園) 】 徳島県宍喰町 南海の宝石といわれる亜熱帯ムードの湾 サビ島など大小の島々が浮かぶ景勝地。 海中観光船「ブルーマリン号」は、透明度が高い水床湾(竹ヶ島海中公園)を約40分で1周する。 船底の展望室には窓がたくさんあり、カラフルな熱帯魚やシコロサンゴの群生など海中の様子を見ることができる。 環境庁指定の海中公園。 リンク 【 大串自然公園 】 香川県さぬき市 赤壁の醤油蔵や庄屋が続く風情ある港町 江戸時代から醤油製造で栄え、誉田八幡宮から本町通りにかけて古い町並みが続く。 引田御三家といわれた庄屋や醤油蔵が軒を並べ、入り組んだ路地が続いている。 醤油醸造所の赤壁が印象的。 江戸時代から栄えた豪商屋敷を保存復元した讃州井筒屋敷が拠点施設となっている。 また、国内における養殖漁業発祥の地でもある。 地場産業の手袋生産も有名。 リンク 【 鷲ヶ峰展望台 】 香川県高松市(女木島) 女木島のほぼ中央、鬼ヶ城洞窟の上部にあたる展望台。 標高188m。 洞窟から徒歩約5分。 高松市街をはじめ、男木島や屋島、五色台、小豆島など瀬戸内海の風景を360度ぐるっと見渡せる。 遠くには瀬戸大橋も望める。 春は桜がきれい。 リンク 【 五色台 】 香川県坂出市 白峰・青峰・黄峰・黒峰・紅峰の五峰があり五色台と呼ばれている。標高は400〜500mで広い台地状になっている。 高松・坂出両市の市境をぬってスカイラインが縦走。山頂やスカイラインからは、大槌・小槌の島、瀬戸大橋をはじめ瀬戸内海の風景が広がる。瀬戸大橋の眺めが素晴らしい五色台国民休暇村、瀬戸内海歴史民俗資料館、四国霊場の白峰寺、根香寺や自然科学館などがある。 リンク 【 亀老山展望公園 】 愛媛県今治市(旧吉海町) 3連吊橋・来島海峡大橋や瀬戸内海の大パノラマ 今治市街の沖合約5kmに浮かぶ大島の南部、標高307mの亀老山の頂上。 瀬戸内海の完全な360度展望を得られ、多くの島々が浮かぶ工芸が美しい。 特に、しまなみ海道の3連吊橋・来島海峡大橋が印象的。 展望台は景観を損ねることが少ないよう、デザインに工夫がされている。 山頂へは車でも上れる。 西海一周道路を走り、高茂岬展望台から望める。 断崖上に灯台が立ち、周辺は100m前後の断崖が続く。 岬の方へ遊歩道が続いており、岬の南側からも望むことができる。 夕景でも知られ、天気がいいと九州の山々がシルエットとなり西の空や豊後水道が赤く染まり見事。 周辺には亜熱帯植物が茂り、秋には広場や斜面に野路菊が咲く。 また、サシバが飛ぶ時期でもある。 リンク 【 桂浜 】 高知県高知市 月の名所として知られる弓状の白砂青松の浜 浦戸半島の先端、龍王岬と龍頭岬の間で、約1kmの長さ。 龍頭岬の高台には坂本龍馬像が、周辺の松林には大町桂月、高浜虚子などの碑が建つ。 月の名所としても知られ、毎年中秋の名月の夜には鑑月会が開催される。 坂本龍馬記念館や桂浜水族館、闘犬センタ ーなどもある。 リンク 【 臼碆 】 うすばえ 高知県土佐清水市 黒潮が陸にぶつかる全国唯一のスポット 足摺半島の西側で、黒潮に侵食された豪快な海岸。 黒潮と親潮の境にあたる潮目が来ると、絶壁の先に浮かんだ碆 海の中にある岩 を中心に渦が見られる。 その様が碾き臼で粉をひいているように見え、名の由来となっている。 展望台からは黒潮流れる険しい地形を見下ろせる。 リンク 【 竜串 】 高知県土佐清水市 竜を串に刺したように見える海に突き出た岩柱 風食・波食を受けた隆起海食台地で、何本もの巨大な竹がのびているような大竹小竹をはじめ、蛙の千匹連、千畳敷など珍しい景観が見られる。 岩の上なので足元には注意。 竜串海中公園を一巡するグラスボートが出ており、ガラス張りの船底から、色鮮やかなサンゴ礁と熱帯魚が見られる。 リンク 【 大岐の浜 】 高知県土佐清水市 約1500mにわたる花崗岩が砕けた白い砂浜。 足摺半島の東側の付け根付近。 陽光まぶしい紺碧の大平洋とのコントラストが鮮やかで、打ち寄せる波の音が響く。 アカウミガメの産卵場所として、また天然のハマグリが生息する貴重な場所。 約5万本もの松が茂る白砂青松の浜で風光明媚。 キャンプやサーフィンに人気。 国道321号線沿いに標識が出ている。 リンク 【 大堂海岸 】 高知県大月町 高さ100m以上の断崖が続く豪快な海岸 大月半島先端部に続く花崗岩の断崖海岸。 太平洋の荒波がつくり上げた大自然の絶景で、紺碧の海と白い花崗岩とのコントラストが美しい。 断崖上には遊歩道が続き、各所に設けられた展望台からは豪快な風景を楽しめる。 高さ30mの奇岩・ 観音岩や お万ノ崖も見逃せない。 付近はヤブツバキやウバメガシなどの天然林におおわれている。 お猿公園や付近の森林内には多くの野生猿が顔を出す。 リンク 【 芥屋ノ大門 】 けやのおおと 福岡県志摩町 柱状節理が見られる高さ64mの玄武岩 糸島半島の西北端、海岸にある玄武岩の巨岩。 北面には高さ約10mの海蝕洞が発達しており、穏やかな日には遊覧船で中に入ることができる。 国の天然記念物。 芥屋ノ大門を中心にした海岸線約1800mは黒磯と呼ばれ、玄武岩円礫が連なっている。 リンク 【 虹の松原 】 佐賀県唐津市 唐津市・旧浜玉町 約100万本もの黒松、国内屈指の広大な松原 東唐津まら浜玉町玉島川尻までの長さ5km、幅400〜700m、約100万本にも及ぶ広大な松林。 樹齢数百年の風格ある木も多く、老木海岸線に沿ってゆるく弧を描いている。 17世紀に唐津藩主・寺沢広高が防風林として植えた。 鏡山や 唐津城からは、松原を一望できる。 東ノ浜公園一帯は遠浅の海水浴場、松林の中にはキャンプ場も。 日本三大松原に数えられる。 国の特別名勝。 リンク 【 七ツ釜 】 佐賀県唐津市 7つの海蝕洞穴が見られる柱状節理の断崖 土器 カワラケ 崎の突端、柱状節理の断崖に釜戸のような形をした玄武岩の海蝕洞穴が7つ並んでいる。 一番大きな洞穴は高さ3m、奥行き110mで、満潮時は小舟が入れる。 天然記念物。 遊覧船は4〜10月に就航され、所要40分、七ツ釜をはじめ、玄武岩の奇勝・立神岩などが見られる。 リンク 【 大バエ断崖 】 長崎県平戸市 生月島 生月島最北端に連なる高さ約100mの断崖 断崖上に白亜の灯台が立つ景勝地。 生月島の西海岸、眺めのいい サンセットウェイが大バエ断崖まで続いている。 大バエ灯台は全国的にも珍しく展望台も兼ねており、階段を上るとさらに視界が広がる。 海面は豪快な海岸のはるか下、青い大海原が広がり壱岐や対馬などの島影も。 断崖上は草原となっておりハマユウの群生地もある。 周辺には自然遊歩道が整備されている。 絶景の海に沈む夕日は感動的。 リンク 【 塩俵の断崖 】 長崎県平戸市 生月島 状節理の断崖が続く生月島西部の奇勝 生月島の西部で、正式名は御崎柱状節理。 いくつもの柱が立っているかのような柱状節理の断崖が続く。 六角形の柱で、断面は亀甲模様のよう。 高さは20m前後、長さは約500mの規模。 県道沿いにある「塩俵いこいの広場」に展望台があり、広場からは海岸へ降りることもできる。 リンク 【 九十九島 】 長崎県佐世保市他 入り組んだ海岸に浮かぶ大小85もの島々 佐世保から平戸の間の海上約25kmにわたり、海岸沿いに島々が点在する。 西の松島とも言われる。 島めぐり遊覧船は佐世保市鹿子 カシ 前桟橋から出ており、海上から多くの島が浮かぶ風景を楽しむことができる。 西海国立公園。 リンク 【 浅茅湾 】 長崎県対馬市 対馬 複雑に入り組んだ国内有数のリアス式海岸 対馬上島と下島の間に位置し、入り組んだ海岸がさらに入り組み、大小の島々が浮かぶ素晴らしい風景。 陸上の谷に海水が浸食してできた典型的な溺れ谷。 標高358mの 上見坂展望台などから、美しい湾の風景を一望することができる。 リンク 【 筒城浜 】 つつきはま 長崎県壱岐市 壱岐 遠浅でコバルトブルー、壱岐の代表的ビーチ 壱岐空港の北東、壱岐随一の海水浴場。 遠浅で波も穏やかな白砂の浜が約600m続く。 ネットが設置されており、放流された魚たちと一緒に泳げるのも特徴。 クラゲ防止にも役立っている。 防砂林を抜けると石田野外趣味活動施設があり、シャワー室やレストランなどの設備があり、テニスやキャンプなどもできる。 日本の水浴場 リンク 【 奈留千畳敷 】 長崎県五島市 奈留島 五島列島・奈留島南東部の舅ヶ島海岸。 平坦な岩礁が続き小島と連なる見事な景観。 周辺の海は紺碧色で千畳敷や小島とのコントラストがとても美しい。 海水浴場や遊歩道が整備され、大林へ向かう登り道から全体を望める。 奈留港から車で5分、下車後徒歩約30分。 リンク 【 鐙瀬海岸 】 あぶんせかいがん 長崎県五島市(福江島) 鬼岳の溶岩が形成した黒く荒々しい海岸美 鬼岳火山から噴出した溶岩が海岸で固まったもので、黒い豪快な海岸が約7kmにわたって続く。 海は青く澄みきってとてもきれい。 暖流の影響を受けて亜熱帯植物が茂り、色鮮やかな花が咲く。 鐙瀬ビジターセンターでは海岸について詳しく知ることができる。 福江港から車で約20分。 リンク 【 大瀬崎断崖 】 長崎県五島市(福江島) 断崖の先に灯台、まさに地の果て九州最西端 五島列島福江島の西端にある東シナ海に突き出た断崖。 高さ100〜160mの断崖が周囲約20kmも続く迫力ある風景。 突端には大瀬崎灯台が海の航海を守っている。 灯台からの光は200万カンデラで国内屈指の明るさ。 灯台までは遊歩道が続く。 東シナ海に沈む夕日はもちろん美しく、最果て旅情が湧き上がる。 リンク 【 高浜ビーチ 】 長崎県五島市(福江島) 自然な景観で白い浜と透明度抜群の青い海 福江島の西側にあり、五島で最も人気がある海水浴場。 自然そのままの美しい白砂の浜で、海の透明度は抜群。 海の色が変化する様子も楽しめる。 海岸線は長さ約300m、西の海上には嵯峨島を望む。 また、すぐそばを走る国道384号線は日本の道百選。 ビーチは日本の渚百選。 日経新聞で、日本で1番美しい海水浴場に選ばれたことも。 リンク 【 御輿来海岸 】 おこしきかいがん 熊本県宇土市 干潮時に現れる干潟模様が大きく美しい 長浜から網田までの約10kmにわたる有明海の海岸。 干満の差が大きいため、最干時には沖合2km程まで干潟模様の曲線が現れる。 特に、夕暮れ時に干潮が重なる日が人気で、雄大な曲線が夕日に赤く染まる光景に心打たれる。 4世紀中頃に景行天皇が海岸の美しさに見とれ、天皇の乗られる御興を止めたことから、御輿来と名が付いたと伝わる。 日本の渚100選。 リンク 【 妙見浦 】 熊本県天草市 旧天草町 海に浮かぶ奇岩や洞門、洞窟が多い断崖の海岸 荒々しい海岸の天草西海岸で代表的景勝地。 高さ80mの断崖が続き、大小の奇岩が海に浮かぶ。 妙見洞門は小舟が抜けられるほど。 洞窟内では、鍾乳石がたれ下がっている様子がわかるものも。 国の名勝・天然記念物。 リンク 【 馬ヶ背 】 宮崎県日向市 高さが約70mもある柱状節理の大断崖 日豊海岸国定公園の美しいリアス式海岸の南端にあたり、荒波によって形成された断崖絶壁が続く。 ここ日向岬には数多くの岩種が見られるが、馬ヶ背はその代表格。 奥行き約200m幅約10mの細い湾内両岸に高さ約70mの柱状節理がそそり立つ。 自然の造形美と迫力に驚かされる。 岬の付け根には、日本海水浴場88選に選ばれたビーチも。 馬ヶ背観光案内所から、徒歩7分程で岬の先端、馬ヶ背はその途中から見られる。 リンク 【 クルスの海 】 宮崎県日向市 柱状岩の裂け目で海が十字に見える奇勝 クルスはポルトガル語で十字の意味。 柱状岩の裂け目は波の侵食で形成され、東西200m、南北220m、高さ10mの規模。 また、十字に割れた岩の外にある小さな岩場を合わせると「叶」の字に見える。 そのため、ここで祈ると願いが叶うということになり、展望デッキには「人と人とが支えあう」がコンセプトの 願いが叶うクルスの鐘が設置されている。 リンク 【 青島 】 宮崎県宮崎市 亜熱帯植物が生い茂り周囲を鬼の洗濯板が囲む小島 日向灘に浮かぶ周囲1. 5kmの小島で対岸とは弥生橋で結ばれている。 日南海岸の中心的な観光地。 約3000本ものビロウ樹など200種以上の亜熱帯植物が密生し、島の周囲には 鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩が連なる。 干潮時はここを歩いて浜まで渡れる。 島のほぼ中央には 青島神社があり、参拝にはジャングルの小道のような御成道 オナリミチ を歩く。 島を約15分で一周できる遊歩道も。 島の入口には 青島亜熱帯植物園がある。 亜熱帯植物群落は国の特別天然記念物。 リンク 【 堀切峠 】 宮崎県宮崎市 太平洋と波状岩・鬼の洗濯板の好展望地 青島から国道220号を約4km南下したところにあり、日南海岸内の南国らしい風景。 フェニックス並木の道の両側にはハイビスカス、はまゆうなど南国の花が咲く。 干潮時には、青島まで続いている波状岩・ 鬼の洗濯板の見える面積が広くなる。 リンク 【 長目の浜 】 鹿児島県薩摩川内市 上甑島 長さ約4kmにも及ぶ幅50m程の細長い砂州 上甑島の北部、池と海の間に砂州が続く景勝地。 山裾から崩れ落ちた砂が、潮風で運ばれて形成されたといわれる。 長目の浜展望台や 田ノ尻展望台からは、海と湖沼の間に弓なりに浜がのびる美しい景観を楽しめる。 浜の内側には4つの海跡湖があり、なまこや豊富な魚介類が生息する なまこ池、太古からの微生物クロマチウムが生息する 貝池など神秘的。 また、近くには淡水に近い水質でウナギやボラが生息する 須口池も。 砂州上に遊歩道があり、海や湖沼を眺めながら散策できる。 リンク 【 瀬々野浦断崖 】 鹿児島県薩摩川内市 下甑島 高さ127mのナポレオン岩など奇岩が海に屹立 下甑島の西海岸、瀬々野浦から北へ延びる断崖絶壁が続く海岸。 通称ナポレオン岩といわれるチュウ瀬など次々と豪快な風景が見られる。 遊覧船が手打港から出ている。 ナポレオン岩は、下甑島のシンボル的な存在となっている。 リンク 【 ソテツ自生地 】 鹿児島県南さつま市 旧坊津町他 秋目海岸一帯で見られるソテツ自生の北限地 坊津町の秋目海岸一帯が自生北限地。 高さは1〜4m、海岸の断崖などに群生しており、亜熱帯の景観となっている。 ソテツ自生地は山川町や佐多町、内之浦町などでも見られ、共に国の特別天然記念物 リンク 【 吹上浜 】 鹿児島県南さつま市 旧加世田市 南北47kmにわたり日本三大砂丘に数えられる 薩摩半島西海岸、串木野市から加世田市にかけて南北47kmにわたる幅1〜3km、最高点47mの砂丘。 砂丘内には薩摩湖をはじめ6つの堰止湖がある。 また、砂丘の移動を物語る根上り松や砂に埋もれた老松なども見られる。 中でも砂丘らしい風景の吹上町の海岸には、国民宿舎があり、12月から6月には鯛地引網が行われる。 日本の渚100選にも選定された。 砂丘から見る東シナ海に沈む夕陽もぜひ。 リンク 【 千座岩屋 】 ちくらのいわや 鹿児島県南種子町 種子島 引き潮時にはくぐり抜けれる枝分かれの海蝕洞窟 種子島の東海岸、熊野浦の南端にある海食洞窟。 付近は太平洋の荒波に洗われてできた海蝕岩が多い。 洞窟の中央部には1000人が座れると伝わるためこの名がある。 洞窟に入れるのは干潮時のみ。 沖合にちらばる岩礁も美しい。 近くには浜田海水浴場がある。 リンク 【 ムシロ瀬 】 鹿児島県天城町 徳之島 南国の島には珍しい大きな花嵩岩の海岸 徳之島北端の海岸で、名のごとくムシロを敷きつめたような景観が中心となり、さまざまな形をした巨岩が見渡す範囲に続く。 岩には豪快に波が打ち寄せ、音が響き渡る。 もちろん海はきれいで、海上には奄美大島を遠望できる。 また、周辺では大島紬の染料に使われる車輪梅が分布している。 リンク 【 犬ノ門蓋 】 いんのじょうふた 鹿児島県天城町 徳之島 隆起珊瑚礁の浸食で形成された奇岩が点在 昔、飢饉のとき人や家畜に害をおよぼした野犬を断崖から投じた伝説が名の由来。 季節風と波浪の浸蝕をうけた隆起珊瑚礁の断崖が続き、メガネ岩などの奇岩が東シナ海に面して点在している。 天気次第では、南方に沖永良部が見られる。 町の中心から南下、県道58号線から案内板が出ている。 リンク 【 百合ケ浜 】 鹿児島県与論町(与論島) 干潮時に浮き上がる美しい4つの砂州 大金久海岸の沖合1. 5kmで、潮が引くと現れる砂浜。 海水浴や水遊びに適し、浅瀬では熱帯魚も見つけられる。 浜の砂には星砂が混ざっており、年の数だけ拾うと幸運を呼ぶとされる。 大金久海岸からグラスボートで渡る。 日によって現れる時間が違うため、事前に要確認。 リンク 【 フーチャ 】 鹿児島県和泊町 沖永良部島 荒れた日に10m以上の海水を吹き上げる洞穴 沖永良部空港のそば、観光道路沿いにある。 隆起サンゴ礁が東シナ海の荒波により長い年月をかけて浸食されできた洞穴。 ぽっかりと大きな口を開けており、下は海とつながっている。 台風時には20m以上の上空へ潮を吹き上げることも。 「飛び立つ波は八尺余り、国頭フーチャの一奇観」と昔歌われたように、潮吹上げの様は実に豪快。 夏場はウミガメを見ることも。 リンク 【 茅打バンタ 】 沖縄県国頭村 美しい海岸線や島々を一望、高さ約80mの断崖 バンタとは断崖を意味する。 断崖の下から吹き上げる風が強く、束ねた茅を落とすと途中でバラバラになって飛び散ることから、名付けられた。 岩の裂け目を利用した道を登りつめた場所に茅打バンタ園地がある。 断崖上のため展望台からは広く海を見渡せる。 崖下はサンゴ礁。 リンク 【 万座毛 】 沖縄県恩納村 隆起サンゴ礁の断崖とサンゴ礁の海原が美しい 高さ20mの隆起サンゴ礁の断崖と断崖上に広がる芝の台地。 象の鼻を連想させる隆起サンゴがシンボルとなっている。 1726 享保11 年、琉球国王がここに立ち寄り、「万人が座するに足る毛 野原 」と感嘆したのが地名の由来となっている。 王一行を歓迎して、18世紀の沖縄の代表的女流歌人・恩納ナベが詠んだ歌碑が駐車場入口に立つ。 リンク 【 米崎海岸 】 沖縄県伊平屋村 伊平屋島 緩やかな弧を描く真っ白な長い砂浜 伊平屋島の代表的海岸で真っ白な長い海岸。 エメラルドグリーンに輝く海は透明度が高く波が穏やか。 砂浜と海、空のコントラストが鮮やか。 海水浴やシュノーケルなどに好評だが、訪れる人は少ない。 伊平屋島と野甫島を結ぶ野甫大橋の近くで、橋の上からも海岸を望める。 また、橋近くのモクマオウ林には3方向のビーチを楽しめる米崎海岸キャンプ場が整備されている。 リンク 【 二見ヶ浦海岸 】 沖縄県伊是名村 伊是名島 2つの巨岩と島、白い砂浜とサンゴ礁の海 島の南岸、伊是名城跡から港まで続く約1kmの美しい海岸。 珊瑚や貝殻からできた白い砂浜で、目の前には珊瑚礁と真っ青な海が広がる。 切り立った岩を意味するギダラが点在し別名「ギダラ海岸」。 陸の アギギタラと海上の ウミギタラがそそり立ち、中間に ギタラ展望台がある。 沖には 屋那覇島が浮かぶ。 周辺は 伊是名森林公園となっている。 日本の渚百選。 リンク 【 阿波連ビーチ 】 沖縄県渡嘉敷村 渡嘉敷島 海の透明度が抜群、弧を描く美しい砂浜 渡嘉敷島の南西部、真っ青な海に約800mの白い砂浜が弧を描く見事な景観で、南国の離島旅情も満点。 ダイビングやスノーケルなどにはもちろん人気が高い。 各種レンタルやシャワーなどの設備もあり、民宿やペンション、ショップなども多い。 リンク 【 高月山公園 】 沖縄県座間味村 座間味島) 多くの島々と真っ青な海を見渡す展望地 座間味島の南側、集落や港、美しい海原を見渡せる展望地。 標高137m、展望台や遊歩道などが整備されている。 展望台からは慶良間列島の島々をはじめ、天気がいいと沖縄本島や粟国島、渡名喜島などの島々も視界に入る。 琉球王国の時代には、のろし台があった。 周辺は亜熱帯樹原生林に囲まれ、3月下旬から4月上旬には周辺でケラマツツジが咲く。 リンク 【 与那覇前浜ビーチ 】 沖縄県宮古島市(宮古島) 沖に来間島が浮かぶ宮古島で一番長い砂浜 マイパマビーチと呼ばれる宮古島を代表する砂浜。 長さは約7kmにもおよび、リゾートホテルなどの施設が並んでいる。 来間大橋で結ばれた来間島が対岸にあり美しい風景。 干潮時にはサンゴや熱帯魚が間近に見える。 いろんなマリンスポーツが楽しめ、トライアスロン宮古島大会のスタート地点にもなっている。 リンク 【 砂山ビーチ 】 沖縄県宮古島市(宮古島) 乳白色の砂浜と隆起サンゴ礁の洞門、青い海。 ビーチの規模は大きくないが、美しさが凝縮されている。 砂浜は少し砂丘状、波打ち際には洞門がある。 透明度抜群の美しい景観の中、エメラルドの海で海水浴を楽しめる。 駐車場からは結構勾配のある砂山を越えるが、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が目に飛び込んでくる。 リンク 【 川平湾 】 かびらわん 沖縄県石垣市 石垣島 白い浜と小島が浮かぶエメラルドブルーの入江 日本100景にも選ばれた石垣を代表する景勝地。 周囲は亜熱帯植物が茂る公園。 太陽の光によって色が変わる美しい海の下には、250種にもおよぶ色とりどりのサンゴが生息している。 グラスボートでサンゴなど美しい海中を観察することができる。 黒真珠の養殖でも知られ、周辺のショップでも購入できる。 人魚が住んでいたという伝説が残る。 リンク 【 星立天然保護区域 】 沖縄県竹富町 西表島 西表島北部の浦内川河口付近で、マングローブ林が広がっている様子を道路からでも一望できる。 また、ここの保護区域の中にはミニモチシダ群落、ヤエヤマヤシ自生地もある。 国指定の天然記念物。 国指定の天然保護区域。 リンク 【 ニシハマビーチ 】 沖縄県竹富町 波照間島 最南端の島・波照間の北西部にある海岸。 波照間港付近から西へ約1km続く真っ白な砂浜で、訪れる人は少ない。 「ニシ」はこの地方の方言で「北」を意味する。 透明度は高く、波打ち際まで真っ青。 遠浅で、リーフの近くでは熱帯魚もわかる。 海上には西表島が見え、夕日も美しい。 トイレやシャワーはある。 キャンプや野宿は禁止。

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