イワシ 種類。 いわしの種類には何がある?うるめいわしの食べ方は刺身がおススメ?

イワシの種類と見分け方!旬・食べ方を合わせて解説

イワシ 種類

形態・特徴 名前に「イワシ」と付くが、マイワシやカタクチイワシなど一般的にいうイワシ類がニシン目に属するのに対して、本種を含むグループはトウゴロウイワシ目に属す全くの別物であり注意が必要だ。 背鰭が2基あり、胸鰭も腹部側ではなく背部側にあることが、その証拠だ。 ギンイソイワシに似るが、肛門は腹鰭基部のやや後方に開口する(ギンイソイワシの肛門は腹鰭の後方で、背鰭の直下に開口)ことなどで区別が可能だ。 背側は薄い鶯色から青っぽい色をしており、体側は銀白色で、腹部に黒色素胞縦列が数列ならぶ。 分布 琉球列島をのぞく南日本。 インド・西太平洋域。 沿岸浅所にすむ。 生息環境 沿岸域の表層を遊泳する。 どちらかというと、岩礁に依存する傾向が強い。 食性 動物プランクトン食性。 その他 あまり流通することはないが、ごく一部の釣り人や漁師の知る人ぞ知る美味しい魚だ。 何も手を加えずに、そのまま天日で丸干しにして、カラカラになったものをフライパンで焙って食べるのがお勧めだ。 食味レビュー.

次の

イワシ/鰯/いわし : 旬の魚介百科

イワシ 種類

普段何気なくスーパーや市場で眺めるいわし。 マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの三種類ですね。 それぞれについてご説明していきます。 厳密にはいわしというくくりよりも、ニシンの項が正しいのかもしれませんね。 資源の変動が大きいことで有名です。 数十年周期で増減を繰り返すんですね。 昭和の終わりごろには安価な魚だったのですが、 今ではどんどん漁獲量が減って高価になってきています。 マイワシが増えるとカタクチイワシが減って、 マイワシが減るとカタクチイワシが増えるんですって。 群れて密集隊形を作って回遊しているので、 一度にたくさん獲れるんですよ~。 めざしやアンチョビなどに使用されることが多いです。 成魚は全長30cmほどにもなります。 小型のものはカタクチイワシと同様煮干しにされます。 大型個体もほとんどがめざしや丸干しになって、 市場には出回っているんですね。 ですが新鮮なものは刺身や塩焼きで食べられます。 なんといっても塩焼きが美味しいのですが、 刺身の貴重ゆえの新鮮な味は、とても捨てがたいもの。 2.頭から包丁をいれます 頭から胸ヒレの下まで、少し斜めに切り落としましょう。 3.腹を切ります 腹の皮は硬いので一緒に切り落としてしまいます。 4.包丁を腹の中へ 先端を腹の中へ差し込み、ワタをかき出します。 この際、刃を立てすぎると身を損傷してしまうので注意です。 ある程度ワタをかき出したら、肛門の部分で切り離します。 5.水洗いします 血合いもキレイに流しましょう。 しっかりとキッチンペーパーなどで水気をふき取ります。 6.尾ヒレを切り落とします ここまでが下準備です! そしてここから、おろしていきますよ~! sponserd link 1.頭部の骨の部分に包丁を当てます そのまま中骨に沿って尾まで切り、開きます。 2.中骨を取ります 刃を気持ち上に向けて包丁を中骨と身の間に入れて、 少し前後させながら骨を取り除きます。 これで開きが完成です! 次に、お刺身なので皮をむく方法についてです。 3.皮をむいていく 背びれの付け根に入れた切れ目に親指を入れ、 一気に指で皮を剥きとりましょう。 それぞれに料理の役割があって、それぞれが長所を持っていますね。 中でもうるめいわしは大きく、食卓の花になりやすい魚です。

次の

イワシ

イワシ 種類

出典: 別称・方言 ヒライワシ(宮城県仙台)・ヤシ(福島)・ナナツボシ(東北・兵庫県明石)・カブダカ(三重・和歌山)・ヒラゴ(高知・瀬戸内海)・オラシャ(広島)・コバ(福岡県玄海) 名前の由来 いわしという名前の由来は、 いやしい魚という事や、陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすい魚であることの よわしからついたといわれています。 特徴 マイワシは、ニシン科の海水魚で、 日本各地の沿岸や東シナ海・中国・台湾・オホーツク海・サハリンなどに分布。 大群をなして春から夏に北上し、秋から冬に南下する回遊魚で、 いわしの代表種です。 体長約20~30cmであり、表層を大きく口を開けながら泳ぎ、口内に入ってくるプランクトンを食べています。 産卵期は12~6月で、寿命は8年前後。 マイワシの漁獲量は、ここ数年大幅に減っていて、最近のピークは昭和63年であり、今はその100分の1以下しか獲れていないです。 不漁の原因は、エサが足らなくなったことや、乱獲や温暖化などにより環境が変わってきたことだと考えられています。 食用での利用は、稚魚や幼魚のちりめんじゃこ(しらす干し)や干物(めざし・丸干し・開き)や缶詰・魚肉練製品(つみれ・かまぼこ・竹輪)等、非常に多いです。 特徴 カタクチイワシ科の海水魚で、 日本各地や朝鮮半島・中国・台湾・フィリピンの沿岸に分布。 いわし種の中では小型種で体長約10~15cmであり、大群をなして表層を近くを泳ぎまわり、動物プランクトンを食べています。 周年産卵しますが、本州の太平洋岸では春と秋に産卵期があります。 近年では、マイワシの不漁に対してカタクチイワシの水揚げ量が増加し、全国各地の巻き網や地引き網などで獲れています。 ウルメイワシの特徴 出典: 別称・方言 マナゴイワシ(秋田)・メブトイワシ(新潟)・センキ(千葉)・ギトウ(五島)・ミギライワシ(富山)・ドウメ(米子・松江) 名前の由来 ウルメイワシという名前の由来は、目のふちが赤みうるんでいるように見えることからです。 特徴 ウルメイワシは、ニシン科の海水魚。 本州以南やオーストラリア南岸・紅海・アフリカ東岸・北米大西洋岸・ベネズエラ・ギアナ海岸・カリフォルニア沿岸・ペルー・ガラパゴス・ハワイなど、さまざまな地域に分布。 体長は約20cmで、大きな群れを作り回遊し小形の動物プランクトンを食べています。 マイワシに比べて脂が少なく、鮮魚よりも干物として加工されています。 ウルメイワシの旬は冬であり、秋の終わり頃から身がしまってきます。 関連記事 いわしのカロリーに関する記事です。 いわしの旬 旬のカレンダー(マイワシ) 旬のカレンダー(カタクチ・ウルメいわし) いわしは、基本的には1年を通じ美味しいものが出回りますが、一般的には秋が旬といわれています。 ただ、初夏に旬を迎える地域もあります。 特に関東では、梅雨時のイワシは入梅いわしと呼ばれ、骨がやわらかいため刺身には最適になります。 いわしの産地 農林水産省(平成24年漁業・養殖業生産統計)参照 千葉県 全国漁獲の15.1%の構成比 78,900t 三重県 全国漁獲の10.5%の構成比 55,000t 茨城県 全国漁獲の8.8%の構成比 46,000t いわしは、日本各地の沿岸で捕獲されていますが、千葉県銚子産のものは良いとされています。 日本の総漁獲量の3分の1を占めますが、その大部分はハマチやタイなどの養殖魚のエサや肥料に回され、食用になるのはごくわすか。 いわしの上手な選び方• 目が澄んでいるもの。 目が赤く充血していないもの。 うろこの銀色が光っているもの。

次の