守護る。 【艦これ】任務『「海防艦」、海を護る』(年間型任務)攻略

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家庭を守る新たなウイルスバスターを紹介しよう! 今度の「ウイルスバスター」はハードウェアだ! 家庭内にネット接続する機器は、今すごく増えている。 パソコンやスマホはもちろんだが、テレビやゲーム機、場合によっては電灯やセンサー類など普段意識せずにネット接続の機能を使っているものも。 しかしこういった機器すべてに1つずつセキュリティ対策製品をインストールするのは現実的ではない。 そこで今後重要になってくるのが、これらの機器が通信している内容自体を監視して、不適切なものを弾いていく仕組みや機器だ。 そんな需要に応えて登場したのが、IoT時代のネットワークでは必須となりそうな「 」である。 また新しいソフトウェアをインストールするの? いえいえ、なんとこれ、ハードウェアなのである。 さっそく自宅で数週間使ってみたので紹介しよう。 家庭内のネット家電やIoT機器をルーターごと守ってくれる! トレンドマイクロ「 」は、手のひらよりやや大きいサイズのプラスチック筐体。 シンプルなデザインで、インターフェイスも有線LANポートと電源用のコネクターが1基ずつあるのみだ。 「ウイルスバスター for Home Network」のサイズは幅136. 2mm、質量は242g(実測値)。 片手で掴めるコンパクトな筐体なので、ルーターのそばに設置する際にもさほど苦労はしないだろう この「 」は、その名の通り「ホームネットワークを保護する」機器である。 家庭で使っているルーターに接続することで、ホームネットワーク内の通信を監視して各種デバイスのセキュリティを確保する。 ホームネットワークに接続されたパソコンやスマホはもちろんだが、たとえばテレビやレコーダーをはじめとするネット家電や、スマートロックといったIoT機器、そしてルーターそのものなど、専用のセキュリティ対策製品を持たないために脅威に対する備えにも限界がある(と思われる)デバイス群を保護できる。 なお、パソコンやスマホにインストールするタイプの「 」とどう違うの? という疑問に対しては、以下の図を見ていただくのが手っ取り早いだろう。 しかもルーターに「 」を接続するだけでこれらの機能を実現するから驚きだ。 加えて、守るべきネット家電やIoT機器側にはアプリなどのインストールが不要。 唯一、管理者のスマートフォンまたはタブレット1台のみに専用アプリをインストールするだけで「 」を管理するとともに、ホームネットワークに接続された各デバイスを、乗っ取りや遠隔操作などから守ることができる。 各機能についてはおいおい説明することとして、まずはセットアップの手順から解説していこう。

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守護る@ハジキ 【コスプレイヤーズアーカイブ】

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ミサイル超獣ベロクロンとの戦いで、雪音クリスの窮地を救いその正体と共にベロクロンと相対したウルトラマン80。 大蟹超獣キングクラブとの戦いで死に直面した月読調、暁切歌の元に現れ彼女らを助けたウルトラマンエース。 そして立花響の離れた地点を強襲する蛾超獣ドラゴリーを討つべく到着したウルトラマンゼロと風鳴翼。 ヤプールによる三地点同時侵攻は、佳境を迎えていた。 まずA地点。 大都会とは言えぬが地方の首都ともいえる街中で相対したウルトラマンゼロとドラゴリー。 葉のような深緑色の剛腕から繰り出される一撃がゼロの腕と咬み合う。 組み合った瞬間、見た目以上の怪力を誇るドラゴリーにゼロと翼はやや驚愕した。 「おぉっ、やるじゃねぇか!」 『中々…。 だがこれならばッ!』 「あぁ!俺達の方が、強いッ!!」 対側の一撃を読み、ゼロスラッガーの片方を取り外して襲い来る腕へ斬り付けた。 それに怯み後ずさるドラゴリーを追い、その胸部に拳の連撃を打ち付ける。 そして大振りの跳び回し蹴りを小さな側頭部へ直撃させ転がした。 高い叫び声をあげながら起き上がるドラゴリー。 両腕を前に出しその眼をゼロへと向けた瞬間、その手に仕込まれたミサイルを発射した。 「コイツも武器を仕込んでんのか!」 『此れ以上周辺に被害を出す訳にはいかんッ!撃ち落とすぞッ!』 バック転で距離を取りすぐさま右腕を胸の前で水平に構え、額に意識を集中させる。 声は自然と二人重なっていた。 「『エメリウムスラッシュッ!!』」 額から放たれたエメラルドカラーの光線が、飛来する二つのミサイルを捉え撃ち落とす。 広がる爆煙の中から、今度は炎が襲い掛かって来た。 これもまたドラゴリーが吐き出したものだ。 思わず両腕を眼前で交差させて防御する。 その炎を目眩ましにして、その巨体から想像も出来ぬ跳躍で背後から強襲した。 背中に全体重を乗せた踏み付けを喰らわされ、ゼロの巨体もアスファルトの地面にめり込む。 その上で嗤い声に似た鳴き声をあげながら、足踏みするように何度も踏みつけていった。 「ンなろぉ…!調子コいてんじゃねぇぞッ!!」 うつ伏せのまま頭部のゼロスラッガーを射出、やり返すとばかりに回転する二つの刃を思念で操作しドラゴリーの背部を斬りつけた。 痛みに吠えて上から離れると、すぐに前転受け身を取りながら距離を離し立ち上がるゼロ。 すぐに右手を天に掲げると、舞っていたゼロスラッガーが手元へ帰還。 合体して巨大化し、ゼロツインソードへと姿を変える。 『往くぞッ!!』 翼の掛け声とともにドラゴリーへ突進し、双刃で袈裟掛けに攻撃。 刃を当てられたその身体から火花を散らせながら相手を圧倒していく。 数回にわたる連撃を横薙ぎで締め、ふらつくドラゴリーを一瞬視認してゼロツインソードを元のゼロスラッガーへ戻し頭部に装着。 右手を腰だめに据え左手を真横に伸ばし構えた。 「さぁ止めだ!いくぜ翼ッ!!」 『あぁ、この技でッ!!』 ゼロの身体の中で、翼もまた自然に同じ構えを取る。 肉体の一体化を果たしている以上、その行動はほぼ完全にシンクロしていた。 繰り出されるはゼロの父とほぼ同じ…それでいて、ゼロだけの必殺技。 「『ワイドゼロショットッ!!』」 黄金に輝く光の粒子が、光線となってL字に組んだ腕の右手から発射される。 それは怯んだドラゴリーの身体へ直撃し、やがてその身体を爆裂させるに至った。 『…よし』 「一丁上がりだ!」 B地点。 自慢の尻尾を切断され、痛みと怒りに燃えるキングクラブがエースと組み合いはじめた。 左右の腕で叩き付けるように殴りつけていくキングクラブ。 その攻撃を強靭な腕で防御し、両手で繰り出された一撃を弾き飛ばした。 そして空いたボディに向かって、エースの正拳と強脚を打ち込まれ、キングクラブの巨体が海へ押し戻される。 そこから追い打ちをかけるように、首を捕まえ背負い投げの要領で投げ付けた。 そのままマウントポジションを取り、殴りつけた。 シュルシャガナとイガリマの決死の攻撃でさえ通さなかった強固な甲羅だが、ウルトラマンの力ならば十分な打撃として通用する。 そして何より、相手は対超獣…対ヤプールに最も長けた戦士であるウルトラマンエースなのだ。 たまらず額から火炎を放ちマウントポジションを脱するキングクラブ。 なんとか立ち上がり反撃にと口から溶解泡を吹き出そうとするが、すかさずエースが口鋏を掴み外へ無理矢理に開いていく。 痛みで悶えながら解放されるよう暴れるキングクラブだが、それで放すようなエースではない。 「ヌゥゥゥゥ…トアァァーッ!!」 ゴキンと鈍い音が響き、口鋏が外されて振り子のように揺れ動く。 たまらずエースの傍を離れるキングクラブに、もう戦闘意欲は感じられなかった。 だがそんな相手に情けを掛けられる程、彼は甘くは無い。 ヤプールと言う存在の悪辣さを誰よりも知っているからこそ、容赦の欠片も無く討ち倒せるのだ。 「止めだ!これは…あの娘たちの願いの一撃だッ!!」 頭部の前立てに空いた穴にエネルギーが収束、胸元のカラータイマーへ向かうように拳を構えた両腕へと流れ込む。 そしてその両の手を前に突き出し、それと共に光のエネルギーが刃となって撃ち放たれた。 光刃は超速を以て痛み悶えるキングクラブの首…調と切歌がその全力を賭して付けた、小さくとも甲羅を越えて肉体へと至った傷痕へ吸い込まれ通り抜ける。 そして甲高い音を上げ、キングクラブの頭部が頸部を境に分離した。 ウルトラマンエースを代表する文字通りの必殺技…ウルトラギロチンの派生技である水平両断光刃、【ホリゾンタルギロチン】だ。 頭部を失ったことで脳部分からの動作伝達信号が途切れ、だらんと手を下ろし身体は揺らめいている。 それすら残そうともしないエースは、水平に腕を伸ばしたまま左に上体を捻り、戻した反動と共に腕でL字を組み、縦角の右腕から光線を発射した。 今まで数多くの超獣を討ち倒してきたエースの得意技である【メタリウム光線】で、首のないキングクラブの身体を木っ端微塵に粉砕した。 そしてC地点。 ベロクロンと対峙しているはウルトラマン80。 接近と共に力強く組み合う二つの巨体に、大都市は大きく震えていた。 最接近の80から繰り出される喉元への水平チョップ、胸部への拳撃と続く連続打撃に、ベロクロンの巨体も怯み後ずさる。 だがベロクロンもそれで終わるはずが無く、すぐさま頭部からの突進で80に反撃。 撥ね飛ばしたところへ爪先からの光線攻撃で逆襲した。 「あぁっ、センセイ…!」 思わず口にするクリス。 80の…矢的猛の変身を眼前で見ていた彼女は、この戦いから目を離すことなど出来なかった。 彼は今、自分の代わりに戦っているのだから。 光線により爆発が起こるが、それでも強く起ちあがる80。 高く跳び上がり、ベロクロンの頭部に向かって空中二段蹴りを打ちこむ。 元よりクリスの攻撃で生じていた傷のあった場所、その攻撃は効果的だったと言えた。 痛みと怒りで激昂したのか、雄叫びのような啼き声を上げるベロクロン。 少しうずくまるように姿勢を変えながらも、怒りの紅眸は80を捉え離さなかった。 そして次の瞬間、後頭部から背部全体…全ての発射口から大量のミサイルを発射した。 「あれは…ヤバい!センセイ!!」 『大丈夫、任せろ』 クリスの脳裏に響く猛の声。 不思議な感覚だったが、今はその念話にどうこう言っている余裕は無い。 まるで半円を描くように左腕を斜め外方へ、右腕を真横へ伸ばし構える80。 その両手をすぐ頭の上で重ね合わせ、菱形のバックル部分を挟むように移動。 バックルから広範囲に光線が放たれた。 80を代表する技の一つ、【バックルビーム】である。 まるで弾丸のように疎らに放たれた光線は、狙い澄ましたかのようにベロクロンの発射したミサイルへと伸び、一つ残らず爆発相殺させていった。 自分とは大きさが遥かに違うという絶対的な差があるのは分かるが、それでもあのミサイルの雨を、ただの一つも周囲に撃ち漏らすことも無く撃ち落としたのだ。 自らの攻撃を全て妨害されたことにより、更に怒りを増すベロクロン。 暴走するように突進し80を倒そうとするが、その行動を逆手に取った80にいとも容易く投げられてしまう。 ならばとばかりに口を開き火炎を放とうとした瞬間、突き出した80の手から発射された【ウルトラアローショット】が先に口の中へ命中。 火炎放射機能を一撃で破壊してしまった。 「これで、終わりだ!」 口を覆うように悶え下がるベロクロンに、バックルビームと同じ初動の構えを取る80。 巨体を巡るエネルギーが瞬時に腕へ収束され、そのまま両腕をL字に組み合わせた。 ゼロのワイドゼロショット、エースのメタリウム光線と同様に右腕から赤と青の輝く粒子が撃ち出される。 これがウルトラマン80の必殺技、【サクシウム光線】である。 光線の直撃を受けたベロクロンは赤と青のストロボのような発光を起こし、大爆発と共にその巨体を粉砕させた。 「ウルトラマンゼロ、ウルトラマンエース、ウルトラマン80、その其々が各地点に出現した超獣を撃破!」 『警戒は続けて!ノイズ超獣に変化することも考えられるッ!』 「時空振動さらに増幅!ノイズの反応も検知しました!」 「来るか…!」 エックスの言った通りにエルフナインの監視するモニターがノイズの波形を検知していた。 各地点では爆発四散した超獣の破片に向かって、暗雲からノイズとアルカノイズの群れが同化していき恐ろしい速度で合体していく。 そして瞬く間に、ベロクロン、キングクラブ、ドラゴリーの3体の超獣がノイズ化して蘇った。 復活と共に鳴き声を上げる3体。 先ほどまでとは違い、やはり鳴き声が歪な雑音の混じったようなものへと変わっていた。 それもまたノイズ超獣の特徴なのだろう。 すぐに戦闘態勢を取るエースと80。 勢いよく殴り掛かるも、やはりゼロが初めて戦った時と同じ、位相差障壁により攻撃の感触があまりにも弱すぎる。 『ヌウゥ…!これが、ノイズ超獣というヤツか…!』 『確かに、厄介な相手ですね…!』 エースと80の声がゼロと翼に聞こえてくる。 焦りではないが、少しばかり苦しそうな声でもあった。 「やっぱそう来やがったか…!翼、頼むぜ!!」 『あぁ!我が歌と共に、存分にその力を振るおうッ!!』 ゼロから発せられる翼の歌。 シンフォギアと同等の効果を持ち、通常よりも更に広範囲へと拡大されたフォニックゲインが相対するノイズドラゴリーの位相差障壁を打ち消していった。 それをBとCの両地点で、テレパシーを通じて把握していたエースと80。 先ずは状況を理解した80が、組み合いを解きショルダータックルと両手先を合わせて発射するリング型の光線である【ウルトラスパイラルビーム】で牽制。 バック転で一時後退した。 そして下に目をやると、そこには肩にジャケットを掛けるように被ったクリスの姿があった。 彼女は真っ直ぐと、80の戦いを見つめていた。 「…ど、どうしたんだセンセイ…?」 80と目が合っている事に気付き、その意図を理解しようと思考するクリス。 そんな彼女の視界が光に覆われ、気が付くといつもの教師姿の80…猛が現れた。 今の彼の顔に、笑顔は無かった。 「センセイ!」 「…シンフォギア装者、雪音クリス。 その歌と想いを以て、私に力を貸してほしい」 「…さっき言ってた、『共に戦える』ってやつか…?」頷く猛。 そのままクリスに対し言葉を続ける。 「あの超獣は今、ノイズの力と同化した。 通常の手段では簡単に倒せないのは私も知っている。 君の力が、必要なんだ」 「だから、その為にアタシを…?…センセイは、その為にアタシに近付いてきたのか…?助けたってことなのか…!?」 「……そういうことに、なるな」 返答した猛の顔は、悲しい顔に染まっていた。 分かっていた。 この事実が、クリスを傷付けるのではないかということぐらい。 その一方で相対するクリスの顔は、混乱と困惑で歪んでいた。 優しい笑顔で気に入っていた先生が地球の危機を察して現れたウルトラマンの仲間で、先生は自分がシンフォギア装者だと言う事も知っていて、自分なんかにも優しく接してくれていたのはこうして装者としての力を利用しようとしていて…。 普段のクリスならば怒號と共に絶縁を叩き付け、ギアがあればその場で鉛玉を乱射してやるぐらいの憤怒はあった。 だがそんな声の一つも出せなかった。 向かい合う猛の顔が、本当に辛そうだったから。 そんな痛ましい顔のまま、だが決してクリスから目を逸らすことはせずに、猛は更に言葉を重ねた。 「言い訳はしない。 だが、君を選んだのには理由があった」 「…理由?」 「…雪音さん、君は優しい。 君からはどんな境遇にも負けずに強く立ち上がる勇気と、誰かを守り誰かと共に生きようとする愛が私には視えた。 私はただ、そんな君と一緒に戦いたかった」 彼の言葉に嘘は無い。 クリスにもそれは理解っていた。 ウルトラマンだとかそんな事は関係なく、こんな人が嘘を付けるはずが無かったのだ。 もし付けるとしたら、それは優しい嘘だけだ。 「すまなかった、雪音さん。 君には私を拒否する権利がある。 だが約束はする。 君が私を拒否しても、私は仲間と共に必ずこの世界を守る。 君も、君の仲間も、友達も。 …これ以上君を、危険な目には遭わせない」 猛の顔は、強く優しかった。 この人は、いったい何度そんな顔で理不尽との戦いをしてきたのだろう。 そんな男に助けを求められたことが、共に戦いたいと言ってくれたことが、何故自分を利用されたという憤怒に置き換えられてしまったのだろう。 悪い思いに負けて流されてはいけないと教えてくれたのは、他でもないこの人だったのに。 「~~~~~!!!」 突如声にならない呻きを上げながら、肩に掛かっていたジャケットを頭から被りしゃがみこんで頭を掻きむしるクリス。 俯いてしまったのは、目頭に溜まったものを見られたくなかったからだろうか。 「~~~…っだぁっ!!」 勢い良く立ち上がり、猛の元へ近寄るクリス。 少し目元が赤かったが、顔付きから先ほどの怒りや失意と言うモノは消え失せていた。 「…センセイ、アタシはな、守りたいものは自分の手で守る主義なんだ。 だけど、あんな化け物が相手じゃそれもままならない…。 素直に言葉に出来ずとも、その表情と潤みを残した目だけで彼女の想いは理解ったつもりでいた。 返答は簡素に、だが有りっ丈の歓喜を込めて。 「勿論だ、雪音さん…!」 と、朗らかな笑顔で返した。 「…そもそも【利用】と言う言葉は、【自分の利益になるように上手く使うこと。 その手段、方便として用いること】と言う意味がある。 私と雪音さん、二人の利益は【守りたいものを守る】という一点に集約された。 その為に互いを『利用』するのは、何も間違ってはいない」 「あぁ、なるほど…。 って、こんな時にまで授業しなくてもいいだろッ!?」 「…そう言えばそうか」 クリスの鋭いツッコミに朗らかな笑顔で返す猛。 その顔に釣られたのか、どちらからともなく笑い出した。 その笑いが収まったところで、猛は腰からある物を取り出し、クリスに差し出す。 先ほど変身に使ったアイテムだ。 「センセイ、これ…」 「ブライトスティック。 模造品ではあるが、私の持っているものとほぼ同じものだ。 私とこういう形で直接話がしたい時や、私と共にウルトラマンの姿へ変身するときに使うものと思ってくれていい。 …そしてこれは、《笑顔達を守護るための力》だ」 強い笑顔で猛の手からブライトスティックを受け取り握り締めるクリス。 そこについているスイッチを押し込んだ瞬間全てが光に包まれ、クリスが気付いた時視界に映っていたのはノイズベロクロンの異形だった。 いま君は、私と一体になった」 「センセイと、一体に…」 感覚で理解できる一体感。 それは風鳴翼がウルトラマンゼロと一体化した時と同じ感覚だったが、それを今の彼女が知る由もない。 「そっか、なるほどな…。 …あとなセンセイ、その他人行儀な呼び方はなんとかならねぇのか?」 「私は教師で君は生徒だからな…。 相応の礼節を守るべきだと思っているのだが」 「命預け合う仲に行儀さ求められてもこっちがやりにくいんだよ…。 …アタシのことは、クリスって呼んで良いからさ」 周囲を包む光の感じが、少し柔らかくなったように感じた。 まるで優しく頭を撫でられたような、微笑まれたような、そんなくすぐったさだ。 「ではクリス、君は私の事を猛と呼んでくれると言う事かな?」 「バッ…!せ、センセイを呼び捨てに出来るワケねぇだろ!?」 「フフッ、冗談だ」 敵の目の前だと言うのに、この緊張感の無さ。 クリスが自分を受け入れてくれたことやこうして共に戦えると言う事が、それほど嬉しいのだろうか。 そんな他愛ない会話に水を差すように、ノイズベロクロンの鳴き声が響き渡った。 此処は鉄火場、呑気にしている暇など無いはずなのだ。 さっきたくさん話したし、決意だってした。 先生と一緒に、戦うだけだ。 今の自分はシンフォギアを纏ってはいない。 だがギアペンダントは、イグナイトモジュールで使い切った力を取り戻したかのように輝いて見えた。 あとは胸の歌が、力をくれる。 「《Killiter Ichaival tron》…」 クリスの奏でる歌、聖遺物イチイバルを基礎としたシンフォギアを励起させる聖詠を唄う。 シンフォギアは問題なく起動するも、武装を仕込んだ鎧は出現せずインナーの姿だけになり、マイクユニットも大型へ展開するに収まった。 これが今のバトルフォーム。 理解は、それだけで十分だった。 不器用ながらも構えを作り、ノイズベロクロンに向かって駆け出す80。 一直線に攻撃を繰り出すかと思いきや、直前でブレーキ。 一足跳びでノイズベロクロンの後頭部を取り、踏みつけるように蹴り抜ける。 慌てて振り向く相手に対し、連続の拳を顔面に繰り出した80だったが、彼の感覚には違和感が生じていた。 どこか引っ掛かるような、上手く動けないような。 そこで一つ、直感したことをクリスに訴えた。 「…クリス。 共に戦うにはどうするのが最善なのかを。 「ふむ…光線技ならば、君の力も発揮できそうだな。 体術の方は宿題としようか」 『…だからさ、全部学校と繋げるのやめようよセンセイ…』 80の提案に思わず呆れてしまうクリス。 だが彼の言ったことは正しかった。 一体化したことで統合されている部分…光線技と言う記憶カテゴリを開いてみると、彼の扱う光線技の多さに納得がいった。 すぐに受け身前転で距離をとり、右手を突き出し放つ【ウルトラアローショット】を撃つ。 通常80が放つものは、低めの威力ではありながら素早い牽制にと役に立つ技だ。 だがクリスと一体化し彼女のフォニックゲインを重ね合わせて放たれたそれは、放つ素早さや弾速はそのままに光弾が大型化、一度に3発もの光弾を放つものへと変わっていた。 これは純粋に威力が強化されたと言って良い。 事実ノイズベロクロンも、今の一撃だけで足をふらつかせ後退したのだ。 肉弾戦よりも遥かにダメージが大きいと分かる。 そのまま次いで、両の手で同じ技を放つ【ウルトラダブルアロー】を放つ。 こちらも先ほどと同じく、大型化した片手に3発、左右合計6発の光弾が撃ち放たれた。 しかもその光弾は80とクリスの意志に応じて縦横無尽に動き回り、確実に相手の死角と急所へ突き刺さる嚆矢と化した。 光の矢はノイズベロクロンの両眼球に一つずつと胸部、背部に二つずつ突き刺さり、苦悶めいた叫び声を上げることになった。 「凄いぞクリス、私の予想以上だ!」 素直な80の賛辞に、彼の中で思わず照れて返答に困ってしまうクリス。 そういえば授業の時も、褒める時は思いっきり褒めてるっけと思い返してしまった。 『…あぁもう、決めちまおうぜセンセイ!』 「あぁ!」 身体が別の意思を持ったかのように、自然と左腕を斜め上、右手を真横へ円運動と共に構えを取るクリス。 その動きは80と完全にシンクロし、悶えるノイズベロクロンへと向けられた。 クリスの歌が、そこから生み出されるフォニックゲインが高まった瞬間、二人は合わせるように腕をL字に組み込む。 放たれた赤と青の光線はまるでマズルフラッシュのような黄色の輝きを伴い、クリスのアームドギアの変形態であるガトリングガンのように回転しながら撃ち込まれた。 翼とゼロが各々の特性を生かした合体技を生み出したのと同様に、クリスと80もまたウルトラマンと装者との合体技を生み出したのだ。 名付けて、【BILLION SUCCIUM】。 歌を乗せた必殺の光線は位相差障壁を全て中和し、一つとして外すことなくノイズベロクロンの身体へと吸い込まれていく。 そして通常のサクシウム光線と同様、ストロボ発光と共に爆発、黒い灰となって消えていった。 『…やった』 「あぁ、やったんだクリス。 君と、私とで」 EPISODE05 【笑顔達を守護る力】.

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『守る』と『護る』の意味の違いってなんですか?わかりやすくお願...

守護る

正しく、またはきっちりと貼りつく の意• 守りつづける• 野手として、プレーする の意• 野手をつとめる 守勢に立っている; 攻撃に対する行為 の意• 危険、けが、破壊または損害からの防御 の意• 危険または危害を見張るか、保護する; 保護する の意• 心くばり• 国内産業に有利な計らいをするために関税を使用する の意• 助け守る 挑戦または攻撃から保護する の意• 庇立て• 世話をする; 管理者である; 管理する の意• 世話をする を見張る の意• 行動または習慣を従わせる の意• 日本語ワードネット1. 1 c 2009-2011 NICT, 2012-2015 Francis Bond and 2016-2020 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi.

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