気が気でない 例文。 「気にしないでください」の敬語と使い方【メール例文】|「マイナビウーマン」

「気が気でない」とは?意味や使い方を例文を含めてご紹介

気が気でない 例文

【呆気にとられる】 ひらがな:あっけにとられる 意味:思いがけないことにあって、おどろきあきれ、ぼうっとしてしまうこと。 例文1:公園で弁当を食べていたら、カラスに卵焼きを持っていかれ、あまりの速さに呆気にとられた。 例文2:外国の人に道を聞かれ、スラスラと英語で案内している友人を見て、呆気にとられた。 【いい気になる】 ひらがな:いいきになる 意味:一人で得意になっていること。 うぬぼれて、思い上がること。 例文1:一度成功したからと言っていい気になっていると、次は大失敗につながるかもしれないぞ。 例文2:君の知らないところで、ご両親がどれだけ君のことで苦心しているか、そんなことをちっとも知らないで、ただいい気になっているのが今の君だ。 【いい気味だ】 ひらがな:いいきみだ 意味:心よく思っていない相手の、不幸や災難をあざけること。 例文1:いつも威張り散らしている彼の声が、今日は恐怖におののいていることがわかるので、僕はいい気味だと思った。 例文2:彼は、いい気味だという目で、ほくそえみながら僕を見ていた。 【嫌気が差す】 ひらがな:いやけがさす 意味:いやになって、やる気を失うこと。 例文1:今の仕事に嫌気が差してきたのだが、転職するべきか、このまま出世を目指してがんばるべきか。 例文2:毎日毎日、習い事があって、友達と遊べない日々が続くことに、だんだん嫌気が差してきた。 【英気を養う】 ひらがな:えいきをやしなう 意味:大事な行事に備えて、十分に休養をとること。 英気は、元気のこと。 例文1:戦いを前に、英気を養うと、十分な休息をとる。 例文2:山奥で頑張る我々をねぎらうため、社長が月に一度は酒の差し入れをしてくれていたが、我々はその酒で英気を養いつつ、使命感に燃えて仕事に打ち込んだ。 【気合を入れる】 ひらがな:きあいをいれる 意味:自分の気持ちを引き締めること。 相手の気持ちを引き締めること。 例文1:山の頂上が近づいてきたので。 皆で気合を入れて励まし合った。 例文2:監督は、気合を入れるために選手を一列に並ばせ、一人ずつ背中を叩いて鼓舞した。 【気炎を上げる】 ひらがな:きえんをあげる 意味:炎のように勢いよく、威勢のよい言葉を吐くこと。 例文1:幕末には、吉田松陰を幕うように、長州藩の連中が集まり、気炎を上げていた。 例文2:新聞記者になりたてのころの彼は、政界の悪を暴いて記事にすると気炎を揚げていたが、最近は、地元密着の記事を書いている。 【気落ちする】 ひらがな:きおちする 意味:がっかりして力を落とすこと。 落胆すること。 例文1:調査に来たが、結局、なにも得るところがなくて、彼は気落ちしてそこを去りかけた。 例文2:負けたからといって、負けてしまったと気落ちして戦う心を失ってはならないのです。 【気がある】 ひらがな:きがある 意味:興味・関心があること。 恋愛感情があること。 例文1:誕生日にバラの花束を贈ってくるなんて、君に気がある証拠だと思うよ。 例文2:彼は、県知事選への出馬に気があるような雰囲気だったのに、結局出馬しなかったのはなぜだろう。 【気が多い】 ひらがな:きがおおい 意味:心が定まらず、関心や興味がいろいろに変わること。 例文1:いろいろなことに興味を持つという意味では、気が多いというのも悪くはないだろう。 例文2:彼は気が多い人なので、一つのことに集中することができない。 【気が置けない】 ひらがな:きがおけない 意味:相手に注意せず、放っておいても大丈夫なこと。 相手が油断ならないこと。 例文1:気が置けない仲間どうしで、楽しむことにした。 例文2:すぐに秘密をもらす人間なので、気が置けないので、注意しよう。 【気が重い】 ひらがな:きがおもい 意味:良くないことが予想され、心配がなくならいこと。 例文1:友達とケンカをしていまって、学校にいくのに気が重い。 例文2:明日も気が重い一日になりそうだが、それでも友達に相談したことで、今日よりはましに思えた。 【気が利く】 ひらがな:きがきく 意味:細かなところまで注意や配慮が行き届き、臨機応変な対応ができること。 例文1:彼は気が利くので、今度の会合の案内係にはピッタリだ。 例文2:あのウェイターさんは気が利かないから、いつもお客様からクレームを受けている。 【気が気でない】 ひらがな:きがきでない 意味:悪いことが起こらないか不安で、落ち着かないこと。 例文1:今朝は電車が遅れていて、遅刻しないか気が気でない。 例文2:気が気でないとしても、結果はもう決まっているのだから、じっと待っているしかない。 【気が進まない】 ひらがな:きがすすまない 意味:物事を進めるための意欲がわかないこと。 例文1:せっかく大学の先輩が紹介してくれた就職口だったが、気が進まないので断ることにした。 例文2:相手の弱みをつくのは気が進まないが、今は手段を選んでなどいられない。 【気が済む】 ひらがな:きがすむ 意味:心配していたことがなくなり、気持ちが落ち着くこと。 例文1:これは将来にかかわる大切な契約だから、気が済むまでよくよく検討したほうがいい。 例文2:怒りが頂点に達している今、反論すると長引きそうだから、相手が言いたいことを気が済むまで言わせてやることにした。 【気が急く】 ひらがな:きがせく 意味:焦ってしまい、心が落ち着かないこと。 例文1:今日は大切な面接の日なのに、寝坊をしてしまい、気が急いて忘れ物をしてしまった。 例文2:下校する生徒たちで混みあう廊下を一人、逆走状態で、気が急くままに階段を二段抜かしで駆け上がった。 【気が立つ】 ひらがな:きがたつ 意味:いらいらして、機嫌が悪いこと。 例文1:うちの飼い猫は、出産が近いのか、気が立っているようで、一番なついていた僕にさえ牙をむくんだ。 例文2:近所で大規模な工事が始まり、その騒音のせいで、祖母は気が立って、始終イライラしている。 【気が散る】 ひらがな:きがちる 意味:一つのことに気持ちが集中できないこと。 例文1:外の景色があまりにも綺麗なものだから、それを眺めていると気が散ってしまって勉強に集中できない。 例文2:気が散るといけないので、窓を閉めて外の音が聞こえないようにして、それからカーテンをして外が見えないようにしている。 【気が付く】 ひらがな:きがつく 意味:細かなところまで、注意が向くこと。 気絶から回復すること。 例文1:患者が気が付くまで、医療は続けられた。 例文2:気が付いたら、船はどこにもなく、無人島に流れ着いていた。 【気が強い】 ひらがな:きがつよい 意味:気性が激しく、相手を倒そうという気持ちが強いこと。 勝ち気なこと。 例文1:彼は、気が強い方だから、小学校に入っていじめられる心配はないけれども、喧嘩をして問題を起こす恐れはある。 例文2:彼女は気が強くて自己中心的な女性なのだが、なぜか男性に人気がある。 【気が遠くなる】 ひらがな:きがとおくなる 意味:意識が薄れてぼうっとなること。 例文1:ピラミッド建造には、途方もない年月がかかり、数えきれない人間がかかわって、気が遠くなるようだ。 例文2:いったいどれだけ走ったのか、どこまで来たのか、見当もつかないし、気が遠くなるほどの時間が過ぎたようでもあり、一瞬のことのようでもある。 【気が咎める】 ひらがな:きがとがめる 意味:罪の意識を感じること。 後ろめたくて、やましさを感じること。 咎めは、相手の不正を責めること。 例文1:彼女が、一人で黙々と働いているのをぼけっと眺めているのは、さすがに気が咎める。 例文2:有名な画家の絵を盗作して、入選してしまったので、いまでも気が咎めている。 【気がない】 ひらがな:きがない 意味:関心や興味がなく、その気にならないこと。 例文1:息子に、進路についてどうするつもりなのかの考えを聞いても、気がない返事ばかりで将来が心配だ。 例文2:ケーキ屋さんで、どのケーキを食べるかたずねてみたが、彼は気がないようすで、壁の方ばかりを見ていた。 【気が長い】 ひらがな:きがながい 意味:のんびりしていて、物事に焦らないこと。 性格が忍耐づよく、寛大であこと。 例文1:あの池には釣り人がたくさんいるが、見ていると一時間以上じっとしたまま動かないから気が長いなあと感心した。 例文2:私の小説ができるまで、十年も待っていてくれるだなんて、君は気が長い編集者だなあ。 【気が抜ける】 ひらがな:きがぬける 意味:勢いがなくなること。 物事が中断して、なかなか始まらないこと。 例文1:緊張し過ぎていたので、ちょっとしたことですっかり気が抜けてしまった。 例文2:今度の試合のために気合いを入れて練習していたのに、相手が風邪を引いて試合に出られなくなり、すっかり気が抜けてしまった。 【気が早い】 ひらがな:きがはやい 意味:せっかちで、物事をあわてて進めること。 例文1:出産予定日は、まだまだ先で、性別も分かっていないというのに、女の子用の洋服を買ってくるなんて気が早いね。 例文2:まだ、手術を受けていないのに、今から完治をあきらめるなんて、気が早い、もっと医者を信用したらどうだね。 【気が引ける】 ひらがな:きがひける 意味:自信が持てずに、他人に気兼ねしたり、思いどおりに行動できなかったりすること。 例文1:みんなからの期待と声援が大きすぎたので、つい気が引けてしまった。 例文2:周りの人たちの顔を見ると、みんな優秀そうで、つい気が引けてしまう。 【気が回る】 ひらがな:きがまわる 意味:細かな所まで注意が行き届くこと。 例文1:若いのによく気が回りますねといつも褒められるんです。 例文2:昔から、肝心なところに気が回らず、どうでもいいことで的外れな大騒ぎをするところが、最大の欠点だった。 【気が短い】 ひらがな:きがみじかい 意味:すぐにいらいらしたり怒ったりすること。 例文1:あの人は気が短いから、できるだけ刺激しないようにしなくてはならない。 例文2:店員が「ちょっとお待ちください」と言ってすぐに来なかったので、客は怒って店を出て行ってしまったが、気が短い人だと思う。 【気が向く】 ひらがな:きがむく 意味:いつもはしないことを、急にやる気になること。 例文1:娘は、気が向いたときや、機嫌がいいときは、自分から店の手伝いをしてくれる。 例文2:彼は、とても旅行が好きなので、気が向くと雨だろうと風だろうと出かけていくのです。 【気が滅入る】 ひらがな:きがめいる 意味:失敗して、気持ちが沈み、ゆううつになること。 例文1:先週から、曇りと雨の日が続いていて、だんだん気が滅入ってきたので、そろそろ晴れてほしいなと思う。 例文2:悪いニュースばかりで気が滅入ってきたので、つけっぱなしにしていたテレビの電源を切った。 【気が揉める】 ひらがな:きがもめる 意味:あることをするのにためらいを感じること。 例文1:あの人に正直に本当のことを言っていいのかどうか、気が揉める。 例文2:気が揉めようとどうしようと、一度決断したことは最後までやり遂げなさい。 【気が弱い】 ひらがな:きがよわい 意味:自信が持てずに、他人に気兼ねしたり、思いどおりに行動できなかったりすること。 例文1:姉はしっかり者で陽気なのに、妹は気が弱く、いつも、もじもじして姉の後ろに隠れているような女の子だった。 例文2:いつも頑固で、自分を中心に世界はまわっていると思っているような人間だった父が、年をとってからは、めっきり気が弱くなった。 【気が若い】 ひらがな:きがわかい 意味:年の割に気持ちが元気で若々しいこと。 例文1:彼女は45歳だが、気が若いので、大学生のアルバイトたちの中にすぐに溶け込んで、楽しそうに働いている。 例文2:おじいちゃんは、気が若いので。 65歳になってから大学受験をして、大学生として楽しそうにキャンパスライフを送っている。 【鬼気迫る】 ひらがな:ききせまる 意味:鬼ように恐ろしい気配が、身に迫ってくるように感じられること。 鬼とはこの世のものではない力のこと。 例文1:その顔は、いつも穏やかな彼からは考えられないほど鬼気迫るものがあった。 例文2:その映画の主人公を演じた俳優の鬼気迫る演技が好評で、いくつもの賞を取った。 【気心】 ひらがな:きごころ 意味:量や金額はわずかでも、真心がこもっていること。 例文1:彼はほんの気心だと言っていたが、こんな豪華な贈物をもらってようのだろうか。 例文2:ほんの気心ではございますが、どうかお受け取りください。 【気骨がある】 ひらがな:きこつがある 意味:自分の信念を貫き通す強い意志を持つこと。 例文1:彼は、元は学校の教師で、剣道の有段者ですよと聞かされて、なるほど気骨があるはずだと思った。 例文2:あの人は、権力者に屈しない気骨があり、とても信頼できる人間だと思います。 【気を病む】 ひらがな:きできをやむ 意味:悪い想像が浮かんできて、悩むこと。 例文1:彼は、取り引きが成立しなかったのは自分のせいだと気に病んでいるようだが、実はそうではない。 例文2:彼女は、その事故の際に負った顔の傷のことをずっと気に病んでいるので、何とか治せる医者を探したいんだ。 【気に掛かる】 ひらがな:きにかかる 意味:心配や疑問などが、わだかまりとなって離れないこと。 例文1:気に掛かることがあってためらっているより、それを振り切って前進した方がいい。 例文2:ネットで変な情報が飛び交っているのを知って、気に掛かっているのは私一人ではないようだ。 【気に食わない】 ひらがな:きにくわない 意味:自分の気持ちに合わないので、不満に思うこと。 例文1:私が介入したことがよほど気に食わなかったのか、彼女は明らかに機嫌を損ねた顔になっている。 例文2:男性たちは、評判の良い彼が登場して、豹変した女性たちの態度が気に食わなかったのだろう。 【気に障る】 ひらがな:きにさわる 意味:不愉快になること。 気分を害すること。 例文1:人の意見にとりあえず反対しようとする彼の態度は気に障るね。 例文2:気に障ることがあったら、思ったことをどんどん言っちゃって構いません。 【気にする】 ひらがな:きにする 意味:心配して、注意が向いてしまうこと。 例文1:いやな夢を見て、朝から気にするが、現実にはその反対にいい結果となる前触れだと思い込むことにした。 例文2:一流の大物ほど時間に正確で、二流以下のレベルの低い経営者は時間のことなどあまり気にすることはない傾向があるそうだ。 【気に入る】 ひらがな:きにはいる 意味:好みに合うこと。 例文1:どんなに安くても、気に入らないものを買ったら、結局あとで後悔することになる。 例文2:ある人が気に入った物が、別の人が気に入るかどうかはわからない。 【気に病む】 ひらがな:きにやむ 意味:必要のない心配をして、自分で自分を苦しめること。 例文1:新しい社長は、会社の業績不振を気に病む。 例文2:失敗はあなたの責任ではないから、気に病む必要はないよ。 【気のせい】 ひらがな:きのせい 意味:はっきりした理由はないが、なんとなく感じること。 例文1:二階から人の声が聞こえた気がしたのだが、閉店後のデパートに居るのは、警備員の私だけのはずだから気のせいだろう。 例文2:彼女の声が聞こえた気がしたのだが、気のせいだろう、彼女は去年、病気で亡くなったのだから。 【気脈を通じる】 ひらがな:きみゃくをつうじる 意味:ひそかに連絡をとってお互いの気持ちや考えを通じ合わせること。 気脈は、人間のエネルギーである血液が動いていく道のこと。 例文1:この土地の有力者たちの了解も得なくてはならないのだが、彼はすでに町長とは気脈を通じていた。 例文2:今回の取引は、社長同士が気脈を通じているので、話が早くて助かった。 【気もそぞろ】 ひらがな:きもそぞろ 意味:注意が他のことに向いていて、集中していないこと。 そぞろは、なんとなくそわそわしていること。 例文1:普段から歩き慣れているような道でも、気もそぞろで歩いていたら事故にあうこともありますから、よく注意してください。 例文2:帰って来た息子に声を掛けたのだが、生返事で、どこか気もそぞろな様子だったのだが、何かあったのだろうか。 【気を入れる】 ひらがな:きをいれる 意味:本気になって集中して取り組むこと。 例文1:君は才能があるから、もっと気を入れて練習すれば、するすると上達していくと思うよ。 例文2:先生が一生懸命話をしていたが、生徒はだれも気を入れて先生の話を聞こうとしなかった。 【気を失う】 ひらがな:きをうしなう 意味:意識を失うこと。 気絶すること。 例文1:溺れている人を見つけて助けたが、気を失っていたのが幸いして水は飲んでいないようだが、目を覚まさない。 例文2:その事件の現場は人の多い場所だったが、その場に居た全員が気を失っていたので、誰も目撃していないのと全く同じだった。 【気を落とす】 ひらがな:きをおとす 意味:がっかりすること。 失望すること。 例文1:このままだとやはり自分たちの想像どおりの結末になるのかなあと、彼女たちは気を落とすのだった。 例文2:あなたの鑑定によれば、うちの書画には偽筆が多いということでしたので、代々の主があつめてきたものだけに、ご当主は、かなり気を落としていました。 【気を利かせる】 ひらがな:きをきかせる 意味:相手の気持ち・考え・状況をよく考えて、ていねいに行動すること。 気を利かすとも言う。 例文1:いま飲んでいるお茶は、廊下に備えられた自動販売機で彼が気を利かせて買ってきてくれたものだった。 例文2:寒さで顔が真っ赤になっていた私に、彼女は気を利かせてあたたかいお茶を出してくれた。 【気を配る】 ひらがな:きをくばる 意味:周囲の人々や状況に注意をして、手落ちがないようにあれこれと心を使うこと。 例文1:招待した方々が全員喜んでもらえるように、スタッフはいろいろと気を配った。 例文2:そんなに気を配らなくても、自然にやっていれば誰も文句は言わないだろう。 【気を静める】 ひらがな:きをしずめる 意味:興奮しないで、冷静さを取り戻すこと。 例文1:ゆっくりと深呼吸をして、気を静めてから、舞台に出て行った。 例文2:両手を腰に当てて怒っていた母は、気を静めようとしてか、一つ深いため息をついたのだった。 【気を遣う】 ひらがな:きをつかう 意味:まわりの人がくつろげるように、細かなところまで意識して行動すること。 気を使うは間違いで、気を遣うが正しい。 例文1:彼女はお嬢様育ちだから、頭のいい人ではあるんだけど、気を遣われることに慣れ過ぎていて、人に気を遣うということができないんだ。 例文2:受験勉強をしている兄の邪魔にならないように、気を遣ってテレビの音を小さくして見ている。 【気を取られる】 ひらがな:きをとられる 意味:ほかのことに注意を奪われる。 例文1:彼女は、何か他のことに気を取られていてそれどころじゃないという様子だったので、彼女に話しかけなかったの。 例文2:運動会の練習をしていたら、空にクジラの形の雲があらわれ、生徒たちはそちらに気を取られた。 【気を取り直す】 ひらがな:きをとりなおす 意味:失敗して落ちこんだ気持ちから、元気を出して回復すること。 例文1:高跳びの競技に出場し、一回目と二回目は失敗したが、気を取り直し、飛んてみたら、成功した。 例文2:彼は、ちょっと落胆した表情を浮かべたが、そののち、気を取り直したように彼はつづけた。 【気を呑まれる】 ひらがな:きをのまれる 意味:心理的に圧倒されること。 例文1:リングに立った瞬間、相手の強烈なオーラにすっかり気を呑まれてしまったボクサーは、一撃でノックアウトされた。 例文2:試験会場では受験者たちが緊張していたので、教室に入った瞬間すっかり気を呑まれてしまった。 【気を吐く】 ひらがな:きをはく 意味:意気込みを示す。 威勢のよいことを示す。 例文1:今回の大会では、多くの選手が成績不振のなかで、彼は大活躍し、気を吐いていた。 例文2:店長は、自分が本社に戻るために、業績を上げようと大いに気を吐いた。 【気を張る】 ひらがな:きをはる 意味:緊張して、気持ちを引き締めること。 例文1:相手にすきを見せないように、気を張って頑張った。 例文2:夫の友人がいる場では、良き妻であろうと気を張っていたので、家に着いた時にはとても疲れていた。 【気を引く】 ひらがな:きをひく 意味:相手の興味や注意を、自分へのほうに向けさせること。 例文1:飼い主の気を引こうと、その子犬はずっとほえ続けている。 例文2:犬がクンクン私の匂いを嗅ぎに近付いてきたのだが、私の体に、よほどその犬の気を引くような匂いでもついていたのだろうか。 【気を回す】 ひらがな:きをまわす 意味:あれこれと余計なことまで心配すること。 例文1:息子の帰宅が遅いと、つい気を回して要らない事を考えてしまうから、早く子離れしなければいけないと思う。 例文2:あまり気を回しすぎると体を壊すから、もっと適当でいいのよと友人に言われた。 【気を持たせる】 ひらがな:きをもたせる 意味:いかにももっともらしいことを言ったりして、相手に期待や希望を持たせること。 例文1:さんざん気を持たせたあとで、彼が僕に語った秘密というのは、僕を十分仰天させるものだった。 例文2:彼女が自分に好感を抱いていることは、それとなく態度でわかるが、自分は彼女に好意をもっていないので、余計なことを言って彼女に気を持たせないようにしている。 【気を揉む】 ひらがな:きをもむ 意味:あれこれと心配すること。 例文1:父が駅弁を買いに行ったが、発車時刻が迫ってきても戻ってこないので、気を揉んでいるところへようやく父が戻っててきた。 例文2:いよいよ出発の日が近づいたので、三人の子供には何を着せて行こうかと、僕の妻はいろいろに気を揉んだ。 【気を許す】 ひらがな:きをゆるす 意味:相手を信用して、警戒心を解くこと。 油断すること。 例文1:うちの犬が、こんなに尻尾を振ってお腹を見せるなんて、あなたに気を許している証拠です。 例文2:気を許していた友人に裏切られ、ショックを受け、人間不信に陥ったのだった。 【気を良くする】 ひらがな:きをよくする 意味:うれしくなるって、いい気分になること。 例文1:初戦を勝利で飾って気を良くした選手達は、二回戦にむけて猛練習に励んでいるのだった。 例文2:観客の盛大な拍手に気を良くした彼は、アンコールに三曲も演奏したのだった。 【気を楽にする】 ひらがな:きをらくにする 意味:気持ちをゆったりさせて、くつろぐこと。 例文1:僕は、相手の気を楽にするために、わざとくだけた姿勢でソファーに座ったのだった。 例文2:彼女の失敗をみんなが深刻にとらえていないことを知り、彼女は気を楽にしたようだった。 【気を悪くする】 ひらがな:きをわるくする 意味:嫌な気持ちになり、機嫌が悪くなること。 例文1:司会者に名前を呼び間違えられてその歌手は、とても気を悪くしたようだった。 例文2:僕は、自分が何か彼の気を悪くするようなことを言ったのではないかと思った。 【血の気が失せる】 ひらがな:ちのけがうせる 意味:恐怖や驚きなどで、顔から色がなくなること。 例文1:新聞をとり上げて、記事を何気なく見た私は、自分の顔から血の気が失せていくのがわかるくらいに驚いた。 例文2:彼は強気な発言をしているが、それでも血の気が失せたような顔色の悪さは隠しきれない。

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【気が置けない】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

気が気でない 例文

「気の置けない」の意味と由来(語源) 「気の置けない」の意味は「気を使わない」「遠慮する必要がなく心から打ち解けることができる」 「気のおけない」は、「 気を使わない」という意味で使用される慣用句です。 逆に「気を使う」とは、相手の顔色を伺ってしまい一緒にいるとなんだか疲れてしまうというようなことをいいます。 つまり「気の置けない」は、「遠慮をする必要がない」といった「 気を使うことなく、気楽に付き合える」というニュアンスで使用される言葉です。 「気の置けない」の語源は「気の置ける」の否定表現 「気の置けない」という言葉の 語源は「気の置ける」という言葉にあります。 「気の置ける」は、 「気を使う」という意味の慣用句で、この場合の「置ける」とは「使う」という意味で使用されています。 つまり、「気の置けない」は「気の置ける」の否定形であるため「気を使わない」という反対の意味になります。 「置けない」には「 気を置きたくても置けない」というニュアンがあり、それほど遠慮のいらない自然な関係であるということを表現しています。 「気の置けない」の誤用に注意 「気を許せない、油断ならない」の意味で解釈するのは間違い 「気の置けない」を 「気を許せない・油断ならない」という意味で解釈するのは間違いです。 これは、「置けない」を「気をゆるすことができない」という解釈をしてしまっているよくある間違いで、「〜ない」という否定の言葉を使用していることからおこりやすい誤用であると考えられます。 本来は「気の許せる」という意味で使用される言葉になるため誤用に注意してください。 「気を置かない」と表現するのも誤り 「気の置けない」は、「気の置けない」で「気を使わない」という慣用句になるため、同じ意味で 「気を置かない」と表現してしまうのは誤用です。 「置かない」というのは、自分の意志となりますが、上述したように 「置けない」と表現することにより「置きたくても置けない」という様子を表現しているため、「気を置かない」と表現してしまうと微妙なニュアンスの違いが出てきてしまいます。 「気を置かない」という言葉として使用されることはありませんので「気を置かない」で慣用句であることを頭に入れておきましょう。 「気の置けない」の使い方 「気の置けない友人」「気の置けない仲」は「気を使わない親しい友人」「気を使わない関係」 「 気の置けない友人」は、「 気を使わない親しい友人」という意味で使用される言い回しです。 「 心から打ち解けることができる友人」というニュアンスで使用されます。 「気を使う必要がない」というようりは、「自然と気を使うことのない関係でいることができる」というような意味合いになります。 また、「 気の置けない仲」は、そういった「 遠慮のいらない人との親しい間柄」を言い表す言葉です。 「気の置けない人」は「遠慮や気兼ねがいらないい人」 「気の置けない人」は、「 遠慮や気兼ねがいらないいい人」という意味で使用される言い回しです。 その人の心穏やかな性格から、誰もが気を許し、気兼ねなく接することができるような、そんな人を「気の置けない人」といいます。 つまり、 誰とでも親しくできる穏やかな性格の人を表現しています。 「気の置けない」間柄とは 価値観が合う 例文 「週末に気の置けない友人をお茶をしてあれこれ話すことが私の楽しみである」 「彼は転校して初めてできた気の置けない友人だった」 「困ったときに頼れるのは気の置けない仲の友人だけである」 「気が付けば、彼らとは気の置けない仲として何年も付き合っている」 「彼女はどこに行っても気の置けない人だねと言われる」 「気の置けない人を一緒にいると心から楽しいと思える」 「気の置けない人と会話をすることでストレスを発散することができる」 「価値感」とは、 その人にとって何が重要であるか・何が楽しくてつまらないのかという感覚のことで、この「価値観」がお互いに合わないと、会話をしていても話の食い違いがおきてしまったり、お互いにわかり合えない場面が訪れてしまいます。 「価値観が合う人」とは、 同じ感覚を持っているので気を使うことなく、共感し合うことができるのです。 したがって、「価値観が合う人」とは「気の置けない間柄」になれると言えるでしょう。 素の自分でいられる 例えば、昔からの知り合いで自分のことをなんでも知ってくれているような相手に対して 素の自分を見せられるといった安心感なども「気の置けない間柄」であると言えるでしょう。 気の許せない人には、自分を良く見せようと自分自身を作ったり、見えを張ってしまったり、話す時に相手に嫌われないように言葉を選んだり、といったことをしてしまいますよね。 そういったことをしないで素の自分でいられる相手は「気の置けない間柄」と言うことができるといえます。 なんでも話すことができる 人は誰かを会話をするときに、だいたいの人は相手に不愉快な思いをさせないよう気を遣い会話をするものだと思います。 特に親しい人以外では相手が何を話したら楽しいのか、また会話が続くように話をふるなど、気を使って会話をし、こんなことを言ってしまったら嫌われるなというようなことは、自分が話したいと思っても控えてしまうものです。 しかし、「気の知れない間柄」であれば、 自分の思ったことをなんでも話すことができます。 また、 信頼もあるため他の人には話せないような内容の話もすることができます。 「気の置けない」は男女の関係でも使用することができる 「気の置けない」は、 男女の関係でも使用することができます。 女性同士だから・男性同士だから「気が置けない」と感じることもありますが、基本的には男女の関係であっても「一緒にいて気が楽である・気を使わない関係である」といった場合には「気の置けない間柄である」と表現することができます。 「気の置けない」と「気が置けない」の違い 「気の置けない」と「気が置けない」は同じ意味 「気の置けない」と 「気が置けない」は同じ意味で使用されます。 つまり、「気の置けない」という言葉を 「気が置けない」と言い換えることが可能であるということです。 「気の置けない」が慣用句であるため。 「気の置けない」と表現されることが多いですが、「気が置けない」と言い表す人もいますので、頭に入れておくといいでしょう。 ただし、上述したように「気を置かない」は誤用ですので注意してください。 「気が置けない」の例文 例文 「いつしか彼女とは気が置けない仲になっていた」 「出会ったばかりですが、彼女とは気が合うので気が置けない仲になれる気がします」 「結婚相手の条件は、気が置けない関係になれるかどうかです」 「結婚式に気が置けない友人にスピーチを頼んだ」 「彼女は人柄がよく、周りの人から気が置けない人を言われている」 「気の置けない」の類語 気の張らない 「気の張らない」は、「 余計な気を使わなくてもいい様子」を言い表した言葉です。 例えば、「一緒にて心が落ち着くような関係や間柄」を「気の張らない関係」というように表現します。 例文 ・彼女は学生の頃からの知り合いなので一緒にいて気の張らない関係です ・気を使わなくて全然大丈夫なので、そんなに気を張らないでくださいね ・こんなに気の張らない会議は初めてというくらい皆さんフレンドリーでした 気兼ねない 「気兼ねない」は、「 きがねない」と読みます。 「気兼ねない」は、 他人に気遣いして遠慮をすることがないことを言い表しています。 余計な気を使うことなく、遠慮せずに本心を述べる様子を表現している言葉です。 例文 ・彼には悩みを相談したりお願いすることができるので、気兼ねない関係と言えるだろう ・何かわからないことがあれば気兼ねなく何でも聞いてくださいね ・一人暮らしをするようになってから気兼ねなく好きなことができるようになった 気心の知れた(「気の知れた」は誤用なので注意) 「気心の知れた」は、「 親しい、仲の良い」という親しい間柄を表現する言葉です。 「気心」には「その人が本来持っている性質や考え方」という意味があります。 たまに「気の知れた仲」という表現を見かけますが、この表現は誤用ですので注意してください。 正しい表現は「気心の知れた」になります。 例文 ・彼とは幼い頃からの付き合いで気心のしれた仲である ・彼女とは気心の知れた仲であるため、なんでも話すことができました ビジネスならば「懇意」「昵懇」など ビジネスであれば、「懇意」や「昵懇」といった言葉で表現されます。 ・「 懇意」 「懇意」は、「 こんい」と読みます。 「懇意」の意味は、「 親しくしていること・遠慮のいらない間柄であること」です。 ビジネスシーンでは、「親しくしている」というニュアンスで「懇意にしている」というように表現します。 ・「 昵懇」 「昵懇」は「 じっこん」と読みます。 「昵懇」の意味は「 親しく打ち解けて付き合うこと」をいいます。 「親しく付き合って遠慮がない様子」を表現した言葉が「昵懇」です。 「気が抜けない」という言葉事態には、「失敗をおそれて油断することができない」といった意味があります。 例文 ・彼は怒りっぽい性格であるため、会話をするときは気がぬけない ・社長との会食はどうしても緊張してしまい気がぬけない ・自分の性格上人の顔色を伺い誰に対しても気をぬくことができない 気を許さない 「気を許さない」とは、 「気を許す」という言葉に打ち消しの「ない」をつけた言葉です。 「気を許さない」が「警戒心を解く」という意味で使用される言葉であるため、「気を許さない」は「 警戒心を解くことができない」という意味になります。 例文 ・彼は気難しく、学校を卒業するまで誰に対しても気を許さなかった ・一度裏切られてから簡単には気を許さなくなった ・世の中はいい人ばかりじゃないのでそう簡単に気を許さないほうがいいですよ 信用の置けない 「信用の置けない」は、「 信用できない」という意味の言葉です。 他人に対して信用する気持ちを持つことができないことを「信用のおけない」と言い表すことができます。 ・信頼のおけない ・信用がおけない という表現をすることもあります。 例文 ・彼は昔から嘘つきで信用の置けない人だと感じていた。 ・信用の置けない企業に投資する人が少ないのは当たり前の話だ。 ・まだまだ世間から信用の置けない中小企業を成長させたのは今の社長だ 「気の置けない」の英語 close 「気の置けない」の英語は「 close」が一番近いでしょう。 「 have known each other for a long time(長い間お互いを知っている)」と表現することも可能です。

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【何気ない】の例文や意味・使い方

気が気でない 例文

気の置けないの意味とは この言葉の意味は、とても親しい間柄で気を使う事がないくらい親しい、仲がいいという意味です。 対して「気のおける」とは気を使うという意味です。 周りに間違っている人がいた場合は教えてあげた方がいいでしょう。 気の置けない人というとなイメージがありますが実は気の使わない感じの良い人という意味なんです。 きっとこの言葉自体がわかりづらいということもあるので、相手が誤解して受け取る場合もあると思うのでそこは気を付けなければいけないところであると思います。 気の置けないの由来 「気の置けない」の由来は、「気の置ける」という言葉からきていて、この「置ける」という言葉を「使う」と言い換えると分かりやすくなります。 そのため「気の置けない」は気を使う事ができないとなるわけです。 表現的に分かりにくい部分があるためなイメージを持ってしまっている人も多いので気を付けて使わなければ貼らない言葉と言えるでしょう。 気の置けないの文章・例文 例文1. どんなに山あり谷ありな人生でも気の置けない夫婦関係があればうまく乗り越えていくであろう。 例文2. たとえ血の繋がりはなくても気を置けない関係なら一緒に住んでも問題ないだろう。 例文3. あいつとは小学校の時からの付き合いで気の置けない中である。 例文4. 今考えるとあの青春時代から彼女とは4年付き合っているので気の置けない関係である。 例文5. どうしても信用できる気の置けない関係になるにはあるていどの期間が必要だろう。 一体どういう過程を経ればその様な関係になれるのか知りたいですね。 おそらくこういう人間関係がうまい人は感覚でそういったことがわかるのでしょう。 仲のいい人が周りに一人でもいれば人生は豊かに思えることでしょう。 正しく理解して正しく使いましょう。 気の置けないの類義語 気の置けないの関連語は、「友人」「自然」「」などがあります。 気の置けないまとめ まとめると気を使わない人のことが「気の置けない人」と言い、その逆は「気の置ける人」となるわけです。 これがわかっている人は少ないと思います。 この言葉自体が誤解されている言葉なので、気を付けなければいけないことは相手が誤解して受け取ってしまう可能性があることです。 この言葉に関していうのであれば気を使わない人がいると何かあったとき乗り越える力になるはずなのでその様な人ができたら良いですよね。 友人というかそうなると親友の方が近い関係性ではないかなと思います。 親友は時として非常に心の支えになりますし、気の使わない関係なので一緒にいても楽ですよね。 学生の方などはいろいろな人に出会う機会があると思うので第一印象で決めつけすぎずに、いろんな人に接してみると意外な人ととても仲良くなったりして面白いのでにとらわれずにいろいろな人に接してみるといいでしょう。

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