ブロック 塀 塗装。 塀・ブロック塀・壁のリフォーム工事にかかる費用や価格は?

塀・ブロック塀・壁のリフォーム工事にかかる費用や価格は?

ブロック 塀 塗装

また、ひびなどが入っている部分も合わせてモルタルで補修します。 その他の広い面はローラーで塗っていきます。 乾燥させて2回目を塗ります。 凹凸を活かしたい場合は砂骨ローラーなどの凹凸専用のローラーを使用すると、比較的容易に凹凸面を作ることができます。 1-3.ブロック塀を塗装する時の注意点 ブロック塀の塗装の方法を誤ると、 塗ってしばらくした後に塗膜の膨れや剥がれが起きる可能性があります。 その理由として、ブロック塀は湿度の高い庭の近くにあることや、雨そのものや雨によって湿度が上がった地面などから水を吸い込みます。 ブロック塀の中に吸い込まれた水は天気になると蒸発しようとします。 その際に塗膜を押し上げようとして膨れや剥がれになるのです。 また、ブロック塀の裏側が花壇などで高く盛り土されている場合、その花壇の水がブロックの表側にでてきて塗装面が膨れる場合があり、注意が必要です。 注意点 1.よく乾燥させてから塗装をすること 2.水を入りにくくすること 3.水の逃げ道を作ること ブロック塀は吸水性が高く、庭の土などから湿気を吸いやすい為、数日かけてしっかり乾燥させてから塗装をします。 さらに、塀に防水塗料でしっかりと塗装を行ない水が入らないように行なうことが重要です。 また、溜まった水が逃げやすいように透湿性の高い塗料を使用することがポイントです。 ブロック塀にオススメの塗料 エクスファイン艶消(アステックペイントジャパン) 低汚染性、透湿性に優れたブロック塀専用の塗料。 艶消で落ち着いた仕上りを実現します。 透湿性が高く、塗装後の剥がれや膨れが発生しにくい塗料です。 1-4.プロの技「コンクリート描画工法」 コンクリートの壁を塗る場合に特殊なスポンジを使ってコンクリートの模様を描写する「コンクリート描画工法」というものがあります。 これは、高い技術が必要な工法でまさにプロの職人技です。 塗装でブロック塀を打ちっぱなし風に再現するとこのようになります。 この章ではジョリパットという製品の説明や施工方法について紹介いたします。 2-1.ジョリパットとは ジョリパットとはアイカ工業株式会社が販売している塗り壁材の一種で、アクリル塗料と砂をミックスした材料でできています。 それでは、塗り壁と塗装は具体的にどういった違いがあるのでしょうか。 塗り壁は塗装のようにローラーで塗料を塗るのではなく、左官職人がコテを使って塗るところが大きく違います。 珪藻土や漆喰が主に室内に使用されるのに対して、ジョリパットは主に外壁に使用されます。 主に住宅の内装材に使われることが多い素材です。 最後にコテで模様をつけていきます。 ジョリパットの仕上げ方法には校倉、マイルドプラスターランダムなど、様々な種類があります。 2-3.ジョリパットで施工する時の注意点 ジョリパットはアルカリ性の材料なので、施工する時に鉄のコテを使用するとサビのようなシミで出ることがあります。 従いまして、通常ジョリパットを塗装する時は鉄ではないコテを使用します。 3.ブロック塀の劣化と補修 ブロック塀は耐久性の高いコンクリートでできていますが、外気に接する環境にあるために放置しておくと短期間で劣化が進行します。 3-2.自分で補修出来るレベルの劣化 コンクリートの劣化は初期のレベルであれば自分でメンテナンス・補修が可能です。 苔やカビなどの汚れ 苔やカビや藻などは特に日当たりの悪い場所に多く繁殖します。 白華現象 白華現象 エフロレッセンス)とはコンクリートの内部に浸入した水分が蒸発時に石灰分とともに表面に染み出し、空気中の二酸化炭素と反応して固まってしまう現象です。 この現象自体はコンクリートの強度には問題はありませんので、心配することはありませんが美観上気になる場合は落とすこともできます。 ヘアークラック ヘアークラックは言葉の通り、髪の毛くらいの大きさで、幅が0. 3mm、深さが4mm以下のものです。 構造や鉄筋に影響がない段階のひび割れです。 ひびの幅を測ることができるクラックスケールという道具がホームセンターに売っています。 白華現象のメンテナンス 白華現象は時間が経てば自然に洗い流されますが、早く落としたい場合は酸性のトイレ用洗剤を水に薄めたものをかけて洗えば落とすことができます。 ヘアークラック 市販の補修材を塗って補修できます。 アサヒペン コンクリート外カベ・ブロック塀補修材 C002 グレー系 1KG アサヒペン コンクリートカベ用樹脂モルタル コーキングガンタイプのものは、そのまま塗れるので便利です。 3-3.業者に補修を頼んだ方が良いレベルの劣化 劣化が進んでいるブロック塀は、最悪の場合倒壊する恐れもあり、大変危険です。 これからご紹介するような劣化の症状が見られる場合は、外構の専門業者に補修を依頼することをお勧めします。 1mm以上の大きなひび割れ 画像出典: ブロック塀のひび割れはよくある現象ですが、放っておくと耐久性や寿命に大きな影響を与えます。 特に幅が1mm以上あるようなひびは、雨が浸入して内部の劣化を進行させる原因となります。 ひびの大きさ 補修方法 0. 2mm以下 被覆法 ひび割れの表面を補修材で覆う 0. 2mm~1mm 注入法 ひび割れの内部に補修材を圧入する 1mm以上 充填法 ひび割れの部分をU字にカットし、補修材を充填する 4.ブロック塀の塗装費用 ブロック塀の費用は業者に頼んだ場合とDIYで行った場合はどのくらい違うのでしょうか。 4-1.業者に頼んだ場合 業者の作業は高圧洗浄機による洗浄、ケレン作業などの下地補修を行ったあとに塗装、ジョリパットの左官工事です。 一般的なお宅のブロック塀でしたら、2日程度で作業は終了します。 ブロック塀の塗装は膨れや剥がれのリスクが高いため、業者によっては実施していない場合もあります。 塀の塗装をやってもらえるかや保証内容は、事前に業者に確認を取ることをおすすめします。 4-2.DIYで行なう場合 業者に頼むより安く行いたいという方はDIYでやるのもひとつの手です。 費用は基本的には材料費のみです。 上記でも述べましたとおり、施工方法を誤ると膨れや剥がれが起こる可能性があります。 乾燥と防水をしっかり行いましょう。 5.ブロック塀の色とリフォーム事例 画像出典: ブロック塀は建物の周りを覆うものですから、どんな色にするのか、その色選びは重要です。 この章ではブロック塀のリフォーム事例を紹介いたしますので、色選びの参考にしてみてください。 5-1.ブロック塀の色についての考え方 建物の外構であるブロック塀は、お家の印象を大きく変える部位です。 ブロック塀は道路に面している事が多いため、通行人の目にも入りやすいです。 色を選ぶ時には建物や周囲の環境との調和を考えた色にすることが大切です。 近年では塗装以外にも色の付いたカラーモルタルや、デザイン性の高いジョリパットなどの塗り壁も人気です。 5-2.塗装のリフォーム事例 BEFORE AFTER まとめ いかがでしたか?この記事では、ブロック塀の塗装方法、劣化と補修について紹介しました。 ブロック塀は劣化が進行していなければ、自分でリフォームすることも可能ですが、剥がれや膨れのリスクや劣化の進行が進んでいる場合は倒壊の恐れもある為、業者に依頼することをお勧めいたします。 この記事を参考に自宅のブロック塀がどのような状態なのか、どのように塗装したいのかを明確にしてみてください。

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ブロック塀を塗装で補修・DIYリフォームする時に必要な知識

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また、ひびなどが入っている部分も合わせてモルタルで補修します。 その他の広い面はローラーで塗っていきます。 乾燥させて2回目を塗ります。 凹凸を活かしたい場合は砂骨ローラーなどの凹凸専用のローラーを使用すると、比較的容易に凹凸面を作ることができます。 1-3.ブロック塀を塗装する時の注意点 ブロック塀の塗装の方法を誤ると、 塗ってしばらくした後に塗膜の膨れや剥がれが起きる可能性があります。 その理由として、ブロック塀は湿度の高い庭の近くにあることや、雨そのものや雨によって湿度が上がった地面などから水を吸い込みます。 ブロック塀の中に吸い込まれた水は天気になると蒸発しようとします。 その際に塗膜を押し上げようとして膨れや剥がれになるのです。 また、ブロック塀の裏側が花壇などで高く盛り土されている場合、その花壇の水がブロックの表側にでてきて塗装面が膨れる場合があり、注意が必要です。 注意点 1.よく乾燥させてから塗装をすること 2.水を入りにくくすること 3.水の逃げ道を作ること ブロック塀は吸水性が高く、庭の土などから湿気を吸いやすい為、数日かけてしっかり乾燥させてから塗装をします。 さらに、塀に防水塗料でしっかりと塗装を行ない水が入らないように行なうことが重要です。 また、溜まった水が逃げやすいように透湿性の高い塗料を使用することがポイントです。 ブロック塀にオススメの塗料 エクスファイン艶消(アステックペイントジャパン) 低汚染性、透湿性に優れたブロック塀専用の塗料。 艶消で落ち着いた仕上りを実現します。 透湿性が高く、塗装後の剥がれや膨れが発生しにくい塗料です。 1-4.プロの技「コンクリート描画工法」 コンクリートの壁を塗る場合に特殊なスポンジを使ってコンクリートの模様を描写する「コンクリート描画工法」というものがあります。 これは、高い技術が必要な工法でまさにプロの職人技です。 塗装でブロック塀を打ちっぱなし風に再現するとこのようになります。 この章ではジョリパットという製品の説明や施工方法について紹介いたします。 2-1.ジョリパットとは ジョリパットとはアイカ工業株式会社が販売している塗り壁材の一種で、アクリル塗料と砂をミックスした材料でできています。 それでは、塗り壁と塗装は具体的にどういった違いがあるのでしょうか。 塗り壁は塗装のようにローラーで塗料を塗るのではなく、左官職人がコテを使って塗るところが大きく違います。 珪藻土や漆喰が主に室内に使用されるのに対して、ジョリパットは主に外壁に使用されます。 主に住宅の内装材に使われることが多い素材です。 最後にコテで模様をつけていきます。 ジョリパットの仕上げ方法には校倉、マイルドプラスターランダムなど、様々な種類があります。 2-3.ジョリパットで施工する時の注意点 ジョリパットはアルカリ性の材料なので、施工する時に鉄のコテを使用するとサビのようなシミで出ることがあります。 従いまして、通常ジョリパットを塗装する時は鉄ではないコテを使用します。 3.ブロック塀の劣化と補修 ブロック塀は耐久性の高いコンクリートでできていますが、外気に接する環境にあるために放置しておくと短期間で劣化が進行します。 3-2.自分で補修出来るレベルの劣化 コンクリートの劣化は初期のレベルであれば自分でメンテナンス・補修が可能です。 苔やカビなどの汚れ 苔やカビや藻などは特に日当たりの悪い場所に多く繁殖します。 白華現象 白華現象 エフロレッセンス)とはコンクリートの内部に浸入した水分が蒸発時に石灰分とともに表面に染み出し、空気中の二酸化炭素と反応して固まってしまう現象です。 この現象自体はコンクリートの強度には問題はありませんので、心配することはありませんが美観上気になる場合は落とすこともできます。 ヘアークラック ヘアークラックは言葉の通り、髪の毛くらいの大きさで、幅が0. 3mm、深さが4mm以下のものです。 構造や鉄筋に影響がない段階のひび割れです。 ひびの幅を測ることができるクラックスケールという道具がホームセンターに売っています。 白華現象のメンテナンス 白華現象は時間が経てば自然に洗い流されますが、早く落としたい場合は酸性のトイレ用洗剤を水に薄めたものをかけて洗えば落とすことができます。 ヘアークラック 市販の補修材を塗って補修できます。 アサヒペン コンクリート外カベ・ブロック塀補修材 C002 グレー系 1KG アサヒペン コンクリートカベ用樹脂モルタル コーキングガンタイプのものは、そのまま塗れるので便利です。 3-3.業者に補修を頼んだ方が良いレベルの劣化 劣化が進んでいるブロック塀は、最悪の場合倒壊する恐れもあり、大変危険です。 これからご紹介するような劣化の症状が見られる場合は、外構の専門業者に補修を依頼することをお勧めします。 1mm以上の大きなひび割れ 画像出典: ブロック塀のひび割れはよくある現象ですが、放っておくと耐久性や寿命に大きな影響を与えます。 特に幅が1mm以上あるようなひびは、雨が浸入して内部の劣化を進行させる原因となります。 ひびの大きさ 補修方法 0. 2mm以下 被覆法 ひび割れの表面を補修材で覆う 0. 2mm~1mm 注入法 ひび割れの内部に補修材を圧入する 1mm以上 充填法 ひび割れの部分をU字にカットし、補修材を充填する 4.ブロック塀の塗装費用 ブロック塀の費用は業者に頼んだ場合とDIYで行った場合はどのくらい違うのでしょうか。 4-1.業者に頼んだ場合 業者の作業は高圧洗浄機による洗浄、ケレン作業などの下地補修を行ったあとに塗装、ジョリパットの左官工事です。 一般的なお宅のブロック塀でしたら、2日程度で作業は終了します。 ブロック塀の塗装は膨れや剥がれのリスクが高いため、業者によっては実施していない場合もあります。 塀の塗装をやってもらえるかや保証内容は、事前に業者に確認を取ることをおすすめします。 4-2.DIYで行なう場合 業者に頼むより安く行いたいという方はDIYでやるのもひとつの手です。 費用は基本的には材料費のみです。 上記でも述べましたとおり、施工方法を誤ると膨れや剥がれが起こる可能性があります。 乾燥と防水をしっかり行いましょう。 5.ブロック塀の色とリフォーム事例 画像出典: ブロック塀は建物の周りを覆うものですから、どんな色にするのか、その色選びは重要です。 この章ではブロック塀のリフォーム事例を紹介いたしますので、色選びの参考にしてみてください。 5-1.ブロック塀の色についての考え方 建物の外構であるブロック塀は、お家の印象を大きく変える部位です。 ブロック塀は道路に面している事が多いため、通行人の目にも入りやすいです。 色を選ぶ時には建物や周囲の環境との調和を考えた色にすることが大切です。 近年では塗装以外にも色の付いたカラーモルタルや、デザイン性の高いジョリパットなどの塗り壁も人気です。 5-2.塗装のリフォーム事例 BEFORE AFTER まとめ いかがでしたか?この記事では、ブロック塀の塗装方法、劣化と補修について紹介しました。 ブロック塀は劣化が進行していなければ、自分でリフォームすることも可能ですが、剥がれや膨れのリスクや劣化の進行が進んでいる場合は倒壊の恐れもある為、業者に依頼することをお勧めいたします。 この記事を参考に自宅のブロック塀がどのような状態なのか、どのように塗装したいのかを明確にしてみてください。

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ブロック塀をDIYで塗装する方法|おしゃれな塀にするコツも紹介!

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ブロック塀をDIYで塗装する方法が知りたい! 灰色のコンクリートで出来たブロック塀は、ともすれば無機質に見えてしまいがち。 経年劣化によって黒ずんだ汚れが目立ちはじめると、家の外観を損ねる要因になってしまいます。 だからこそ、ブロック塀を塗装してみてはいかがでしょうか?塗装すれば家の外観がおしゃれになるだけでなく、汚れが目立ちにくくなったり劣化等のトラブルを防ぐことにもつながります。 ここではまず、 ブロック塀のDIYでの塗装に関する基本情報についてチェックしておきましょう。 ブロック塀の塗装は長持ちしない? 正しい方法と手順をきちんと知っておけば、ブロック塀をDIYで塗装するのはさほど難しいことではありません。 ですが、塗料選びを間違えると、せっかく時間をかけて塗装してもすぐに剥がれてしまうので要注意。 塗装が長持ちするように、ブロック塀向きの塗料を選ぶことが大切です。 塗料はホームセンター等で簡単に手に入りますが、製品パッケージの表示を見て、ブロック塀に使用できるかどうかをチェックしましょう。 塗料選びも重要 では、ブロック塀をDIYで塗装するにあたって、具体的にどのような塗料を選べばよいのでしょうか? ブロック塀向きの塗料とは、コンクリート用の水性塗料のこと。 油性の塗料では通気性が低く、すぐに剥がれてしまうのでNGです。 DIYでもブロック塀の塗装は可能!• 剥がれにくいコンクリート用の水性塗料を選ぶ ブロック塀にはなぜ塗装が必要? そもそも、なぜブロック塀を塗装する必要があるのでしょうか? 「ブロック塀は塗装しなくても問題ないのでは?」「おしゃれな外観を重視しないのであれば、ブロック塀に塗装は必要ないのでは?」と考えている方も少なくないはず。 ですが、結論から言えばブロック塀を塗装したほうがベターなのです。 ここからは、 ブロック塀の塗装の必要性について詳しく見ていきましょう。 劣化を防ぐ ブロック塀は、紫外線や雨風にさらされることで劣化していきます。 劣化を放置すれば家の外観が悪くなるだけでなく、ブロック塀の耐久性も損ねてしまうでしょう。 だからこそ、塗装をおこなう必要があるのです。 紫外線や雨風による劣化を防ぐためには、ブロック塀を塗装して表面に防護膜を作ることが大切です。 塗装膜がなければ、ブロック塀内部に雨水が浸透してサビやコケ、ひび割れ等の劣化症状が出やすくなってしまうでしょう。 なお、一般的にブロック塀は30年を目安にメンテナンスをおこなう必要があります。 塗装をしてブロック塀の劣化を防ぐことができれば、メンテナンス時にかかる費用も手間も抑えられるでしょう。 外観をきれいに保つ 塗装をおこなえば、ブロック塀の外観を美しく保つことができるというメリットも。 ブロック塀は外壁よりも耐久性が高く、メンテナンスの頻度はそう高くありませんが、だからと言ってそのまま放置しておくと黒ずみやカビ、汚れなどで外観が悪くなってしまいます。 ブラシなどでこすれば落ちる汚れもありますが、落ちない頑固な汚れやコケ・カビも少なくありません。 こうした 劣化症状により見栄えが悪くなるのを防ぐために、定期的にブロック塀の塗装をおこなって美観を保ちましょう。 塗装という先手を打つことで劣化を防ぎ、ブロック塀はもちろんのこと、家全体の審美性を維持することができるのです。 ブロック塀を塗装するとメリットが大きい• メリット1:コケやカビ・サビ等の劣化症状を防いでくれる• メリット2:汚れがつきにくくなるので美しい外観をキープできる ブロック塀の塗装の流れ 劣化症状が出にくくなるだけでなく、審美性も高まるなど、ブロック塀を塗装することには大きなメリットがあると言えるでしょう。 外壁塗装業者に依頼をすれば手っ取り早くブロック塀の塗装が完了しますが、費用を抑えたいならばDIYをするのが1番です。 では、実際にどのようにしてブロック塀の塗装をすればよいのでしょうか?ここからは、 ブロック塀の塗装の流れについてご紹介していきます。 DIYで塗装をお考えの方は、ぜひ参考になさってみてくださいね! ブロック塀の塗装に必要な道具 まずは、 ブロック塀をDIYで塗装するにあたって用意すべきアイテムについて確認しておきましょう。 ローラー• 養生ビニール、養生テープやマスカー• 汚れてもいい服• 洗浄ブラシもしくは高圧洗浄機• バケット ブロック塀の面積の大きい部分はローラーを使って塗料を塗り、ブロックとブロックの間の溝など細かい部分は「はけ」を使って丁寧に塗っていきます。 気を付けていても塗装中に塗料が服や手についてしまいやすいので、軍手をつけ、汚れてもいい服を着て作業しましょう。 洗浄と乾燥 塗装前の下準備として、ブロック塀の洗浄と乾燥をおこないましょう。 ブロック塀の表面には汚れだけでなく、コケやカビなどがついているはずです。 こうした汚れを放置した状態で塗料を塗っても美しい仕上がりにはなりませんし、何より塗料が定着しないため、すぐに剥がれてしまいます。 洗浄ブラシや高圧洗浄機を使用して、 ブロック塀の表面の汚れを落とし、塗料が表面に密着しやすい状態を整えておきましょう。 また、ブロック塀が水分を含んだ状態で塗装をおこなっても塗料が密着せず、剥がれやすくなってしまうので要注意。 洗浄後は時間を置いてしっかりと乾燥させることが必要です。 周囲の養生 しっかりとブロック塀を洗浄・乾燥をし終わったならば、次にすべきは周囲の養生作業です。 養生作業に必要なアイテムは、養生シートとマスキングテープ、あるいはこの2つが一体化したマスカーテープ。 いずれもホームセンターやネット通販で購入できます。 これらのアイテムを使って、 塗料が飛散しないように、塗装をおこなわない場所を保護しましょう。 ブロック塀の近くに置いてある自転車や郵便ポストなども、養生する必要があります。 また、お隣と近接している場合には迷惑にならないように、養生作業を徹底してくださいね。 下塗り 塗装の第一段階として、下塗りをおこないましょう。 下塗りには、 後から重ねる塗料が剥がれないようにする接着剤的な役割があります。 下塗りが乾いた後から中塗り・上塗りを行うので、下塗りの段階では美しい仕上がりを目指す必要はありません。 ただ、満遍なく下塗りをおこなえるように、ローラーやはけを使い分けることが肝心です。 仕上げ塗り 下塗りが終わったならば、 中塗りと上塗りの2回塗りをしましょう。 下塗りの段階とは異なり、仕上げ塗りでは美しい仕上がりになるように丁寧にムラなく塗っていくことが大切です。 まずはハケを使って細かい部分を塗っていき、その次にローラーを使って広範な部位を塗っていくと上手く仕上がります。 「外壁塗装ほっとらいん」では、 あなたのおうちの外壁塗装にかかる費用相場をチェックすることができます。 もちろんチェックは完全無料&匿名。 いくつかのチェック項目を入力するだけで、塗装にかかる適正価格が簡単にわかりますので、 ぜひお気軽にチェックしてみてくださいね! ブロック塀の塗装にかかる費用とは? 「できるならばブロック塀の塗装にかかる費用を安く抑えたい」と考えている方も少なくないことでしょう。 では、DIYと業者に依頼した場合とでどれくらい費用に差があるのでしょうか? ここからは、 DIYと業者に依頼した場合のそれぞれの塗装費用についてご紹介していきます。 DIYで塗装する場合 結論から言うと、安さを重視するのであればDIYに軍配が上がります。 DIYでブロック塀を塗装した場合、 1平方メートルあたりの費用は1,000〜2,000円ほど。 業者に頼むよりも、1平方メートル当たり2,000~3,000円ほど安くなります。 業者に塗装を依頼する場合 業者にブロック塀の塗装を依頼する場合、相場としては 1平方メートルあたり3,000〜5,000円ほどの費用がかかります。 ただし、高所での作業がある場合はプラスアルファとして足場費用がかかる可能性があることを知っておきましょう。 DIYで塗装をしたほうが費用は安くなりますが、安全面や仕上がりの美しさ、手間暇等を考えると、業者に依頼したほうがスムーズにいくと言えるでしょう。 DIY:1平方メートルあたり1000~2000円• 業者に依頼した場合:1平方メートルあたり3000~5000円• そうは言っても、塗装関連の仕事をしていない限り、塗料の選び方を心得ている人は少ないことでしょう。 具体的にどのような塗料を選べばよいのでしょうか? ここからは、ブロック塀の塗装に適した塗料の選び方をご紹介しています。 DIYでの塗装をお考えの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。 ブロックやコンクリート対応の商品を選ぶ まず大切なのが、ブロックやコンクリート用の塗料を選ぶということです。 コンクリート用の塗料でなければすぐに剥がれてしまうので要注意。 製品のパッケージの記載を確認して、ブロックやコンクリートに使えるかどうかを確認しましょう。 下塗り塗料もコンクリート対応にする 塗装の耐久性を高めるためには、下塗りこそが重要。 下塗りは、後から重ねる塗料の「モチ」を良くする接着剤的な役割をもっています。 だからこそ、下塗り塗料もコンクリート用のものを選びましょう。 コンクリート対応外の塗料で下塗りをおこなってしまうと、塗料が密着せずにすぐに剥がれてしまいます。 透湿性が高い塗料を選ぶ DIYでブロック塀の塗装をおこなった時に起こりやすいトラブルのひとつが、塗膜に膨れが生じるということ。 透湿性が高い塗料を選べば、塗膜の膨れを防ぐことができます。 また、透湿性の高い塗料には結露を防ぎカビやコケが生えにくくなるというメリットも!• コンクリート用の塗料を選ぶと失敗がない• 下塗り塗料は必ずコンクリート用のものを選ぶ• 透湿性が高い塗料を選べば塗膜の膨れを防げる ブロック塀の塗装におすすめの塗料を紹介 ここまで見てきたように、DIYでブロック塀を塗装する場合は、コンクリート用かつ水性であり、なおかつ透湿性が高い塗料を選ぶ必要があります。 「そうは言っても、具体的にどの塗料を選べばよいのかわからない」と感じる方も少なくないことでしょう。 そこでここからは、 ブロック塀の塗装におすすめの塗料を2つピックアップしてご紹介していきます。 水性スーパーコート アサヒペン まずおすすめしたいのが、アサヒペンの「水性スーパーコート」。 メジャーな水性塗料で手に入れやすく、初心者でも比較的綺麗な仕上がりになるため、DIY向きの塗料だと言えるでしょう。 ホームセンターやネット通販で入手できる塗料の中ではカラーバリエーションが豊富であり、なおかつ数千円ほどで購入できる点もおすすめのポイントです。 水性シリコン浸透ガード 日本ペイント より美しい仕上がりを求めるのであれば、日本ペイントの「水性シリコン浸透ガード」がおすすめ。 業者が使う本格的な塗料で価格は数万円ほどしますが、値段に見合った高い質が得られます。 膨れや剥がれといったトラブルを防ぐのに加えて、結露を防いでくれる透湿性・防水性の高さも魅力的。 また防汚効果も高く、コケや汚れが表面につきにくくなるのもおすすめのポイントとして挙げられるでしょう。 違う色に塗り替える 既存のブロック塀とは異なる色に塗り替えると雰囲気がガラッと変わるので、今の外観を変えたいと考えている方におすすめです。 たとえば白から反対色である黒に塗り替えれば、イメージを一新できるでしょう。 上下で色分けする 見栄えのよい外観に仕上げるためのコツとしておすすめしたいのが、上下で色分けするということ。 ブロックの切れ目で色分けすると、テクニック要らずでおしゃれな仕上がりになります。 ジョリパットで塗装する よりデザイン性の高い仕上がりにしたいのであれば、ジョリパットを使ってみてはいかがでしょうか? ジョリパットで塗装すると手間はかかりますが、 オリジナルな模様づけができるのでデザインの幅が広がります。 既存とは異なる色で塗り替えてイメージを一新させる• ブロックの切れ目で色分けするとスタイリッシュに仕上がる• 独自の模様づけをしたい時にはジョリパットを使う ブロック塀をジョリパットで塗装する方法 「ブロック塀を一色塗りするのは単調で面白みに欠ける」「もっとおしゃれなデザインに仕上げたい」と考えている方もおられることでしょう。 そんな方には、アイカ工業から販売されている「ジョリパット」がおすすめ。 ジョリパットを使えば、デザイン性の高い仕上がりを実現できます。 以下では、 ジョリパットを使ったブロック塀の塗装方法について詳しく見ていきましょう。 ジョリパットでの塗装に必要な道具 まずは、ジョリパットで塗装するにあたって 用意したいマストアイテムを確認しておきましょう。 ジョリパット材• 下塗り材• コテ、コテ板、バケツ• 模様付け用のローラーやハケ• 撹拌機• 洗浄ブラシまたは高圧洗浄機 洗浄と乾燥 まずはブロック塀の洗浄をおこない、 汚れやコケ・カビを綺麗に落としましょう。 汚れがひどくない場合はブラシとホースでも問題ありませんが、汚れがこびりついている場合は高圧洗浄機を使用したほうがベターです。 また、洗浄後はしっかりと乾燥させることが大切。 十分に乾いていない状態で塗料を使用すると、膨れなどのトラブルが生じてしまいかねません。 養生 時間を置いてしっかりと乾燥させた後は、養生作業をおこないましょう。 塗装をする場所としない場所とを区別し、 塗装をしない場所を養生シートやマスキングテープ、もしくはマスカーを使って保護します。 下塗り フィラーなどの 下塗り材を使い、下地を整えていきましょう。 下塗りには、後から重ねる塗料の密着性を高め、剥がれにくくするための接着剤的な役割があります。 下塗り作業が終わったならば、時間を置いて乾燥させてください。 中塗り 下塗りの乾燥が完了した後は、 ジョリパットで下地を整えていきます。 細かい部分や溝部分は塗り残しが生じやすいので、別途ハケを使うのがおすすめです。 上塗り 最後の工程として、 ジョリパットを使って模様付けを行いましょう。 ジョリパットを使えば、「よくある平凡なブロック塀」ではなく、個性的でオリジナルなデザインのブロック塀を実現できます。 手順1:汚れを洗浄して落とし、しっかり乾燥させる• 手順2:養生作業をおこなう• 手順3:下塗り・中塗りをおこなう• 手順4:上塗りの段階で模様づけをおこなう ブロック塀を塗装する際の注意点! ブロック塀をDIYで塗装するにあたって、いくつか注意せねばならないことがあります。 以下では、 希望通りの仕上がりを叶えるために気をつけたいポイントについて確認しておきましょう。 雨の日の作業は避ける まず気をつけたいのが、作業は晴れの日におこなうということ。 雨の日に塗装をおこなうと、塗料が乾かないうちに雨で流されてしまいます。 また、塗料が滲んで塗装が必要ない部分を汚してしまうといったトラブルも発生するので、天気がよく塗料が乾燥しやすい日を選びましょう。 下塗り材を間違えない 下塗り材は、コンクリート用のものを選ぶのが鉄則です。 コンクリート用以外の塗料をつかった場合、表面に 塗料が密着せず、すぐに剥がれしまう可能性があります。 業者選びは慎重に 特に ジョリパットは施工の難易度が高いため、実績が豊富な業者を選びましょう。 ジョリパットの施工実績の有無を尋ねたり、念のためこれまでの施工の写真を見せてもらうのもひとつの手です。 塗装は晴れた日におこなう• コンクリート用の下塗り材を使う• 施行実績の豊富な業者を選ぶ ブロック塀の塗装はDIYと業者どっちがおすすめ? ブロック塀の塗装は難易度が高いため、基本的には業者に依頼するのがおすすめです。 もちろんDIYでも塗装ができないわけではありませんが、きれいな仕上がりにならなかったり、膨れや剥がれ等のトラブルが生じやすいので要注意。 特に、難易度の高いジョリパットでの施工はDIYだと高確率で失敗します。 その場合、塗装のやり直しに手間も費用もかかってしまうでしょう。 よっぽど腕に自信がない限りは、業者に依頼をしたほうが無難です。 ブロック塀をおしゃれに塗装しよう! 今回はブロック塀の塗装について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。 ブ ロック塀の耐久性を高め、見栄えのよい外観を維持するためには塗装をおこなうことが不可欠です。 今までのブロック塀の色とは異なる色で塗り替えたり、上下で色を塗り分けることで、おしゃれな外観の家を実現できるでしょう。

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